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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

警察署玄関に車突っ込む 暴力団組員を逮捕/長崎

 30日午前8時10分ごろ、長崎県大村市の大村警察署の玄関に軽乗用車が突っ込み、ガラスサッシが損傷した。署は、車を運転していた指定暴力団浪川睦会系組員の無職畑野幸一容疑者(43)を建造物損壊の疑いで現行犯逮捕し、発表した。けが人はいなかった。

 発表によると、畑野容疑者は車で玄関につながるスロープを上り、急ハンドルを切って玄関の自動ドアに突っ込んだ。逮捕時、酒の臭いがしたという。

 畑野容疑者は昨年11月、飲食店の男性従業員を殴るなどした疑いがあるとして傷害容疑で大村署などに逮捕され、起訴猶予処分になった。その後、畑野容疑者をめぐるトラブルはないという。県警は、詳しい動機を調べている。

暴力団組員の身分隠しマンション借りる 山口組幹部と内妻逮捕

 暴力団組員であることを隠して居住するためのマンションを借りたとして、兵庫県警生田署は28日、詐欺容疑で、指定暴力団山口組系幹部、奥村剣二郎(37)=神戸市長田区駒ヶ林町=と、内妻の無職、中川和子(27)=同区久保町=の両容疑者を逮捕した。ともに容疑を認めている。

 逮捕容疑は共謀し昨年8月、マンション管理会社に対し、同区のマンションを中川容疑者が奥村容疑者を同居人として契約する際、奥村容疑者が暴力団に所属していないとうその署名をし、マンションを引き渡させたとしている。

「小悪魔ageha」を“潰した”闇勢力

 キャバクラ大好きな男性なら、一度は耳にしたことがある“キャバ嬢のバイブル”「小悪魔ageha」の出版元「インフォレスト」が、30億円の負債を抱えて15日付で事業を停止した。2006年創刊の同月刊誌は、2年後には人気ギャル雑誌として発行部数35万部を突破するなどアゲアゲだったのに…。その編集部周辺からは、会社が破綻したというのに「ヤミ社会の連中と離れられてホッとしてる」と安堵の声が聞こえてきた。一体どういうことなのか。

「『小悪魔ageha』のモデル起用に最近、半グレの連中とかヤミ社会の人間が群がっていて、編集者たちの頭を悩ませていたんです」とは、同誌に出入りしていたライター。

 聞けば「一昨年ごろからそういう連中とのトラブルが相次いで、会社を去るライターや編集者もいた」という。

 同誌は“キャバクラ嬢のバイブル”として、キャバ嬢のような派手なギャル向けファッション誌として一世を風靡。「ももえり」こと桃華絵里(32)、武藤静香(27)などのカリスマモデルたちも生み出し、「盛り髪」と呼ばれるヘアスタイルなど流行の発信源ともなった。

 ただ、実際にキャバ嬢と並行してモデルをやっている女性もいたことから、水商売の世界とも密接につながっていた。

「そのせいで『ウチの店の子を載せろ』という強硬な売り込みから『ウチの子の扱いが小さい』『ライバル店の子と同じページに載ってる』といったクレームも少なくなかった。雑誌を立ち上げたカリスマ編集長・中條寿子さんは元キャバ嬢とあって、うまくさばいてたんですが、一昨年1月に辞任して会社を去ってからは、残されたスタッフがそうした交渉ごとに対応しきれず、雑誌に載せるモデルを操る自称コーディネーターたちが、暗躍するようになったんです」(前出のライター)

 結果、ありもしない仲介料を店や女性から取る連中がいたり、わざとモデルと編集部に問題を起こして仲介条件を突きつけてくるトラブルなども頻発したそうだ。その自称コーディネーターの多くが、警察庁が「準暴力団」と位置づける不良集団「半グレ」系の面々だったという。

 同ライターは「もしかすると、中條さんが編集長を辞めたのも、そうしたトラブルが手に負えなくなっていたからかもしれません」と指摘する。また、闇社会の勢力争いから別の新雑誌を立ち上げる話が浮上していたことから、「中條さんの引き抜き話があったなんていう噂も流れました。結局はブームの終焉(えん)で、そうした話もいつの間にか、聞かれなくなりましたけど…」(同)

 同誌の絶頂期だった2009年3月期、インフォレスト社の売上高は74億9600万円。まさに“agehaバブル”だったが、帝国データバンクの速報によると、10年同期は約68億円、12年同期は約43億7900万円と落ち込んだ。最近は発行部数10万部をキープするのがやっとの状態。今後どうなるかは、担当弁護士が売却先を探す方針だとしており、モデルたちからは存続を願う声が出ている。

 ただ、前出のライターの話すようなトラブルが事実だとしたら、大金を出してまで引き受ける版元を見つけるのは、かなり困難な状況かもしれない。

生活保護費詐取、滝川市元3幹部の過失認定/北海道

 北海道滝川市が元暴力団組員に生活保護費の介護タクシー代を詐取された事件を巡り、代金を当時の市幹部5人に賠償させるよう市に求めた住民訴訟の控訴審判決が25日、札幌高裁であった。山崎勉裁判長は、市福祉事務所長ら2人に約9800万円を請求するよう命じた1審・札幌地裁判決を変更し、この2人を含む市幹部3人に計約1億3500万円の賠償を求めるよう命じた。

 市は2006~07年、元暴力団組員の男(48)と妻(43)に札幌の病院までの介護タクシー代として計約2億4000万円を支給した。1審判決では、不正と疑うことは極めて容易だったとして、07年6月以降の支給を違法と判断。当時の市福祉事務所長と福祉課長に、「重大な過失がある」と認定した。

 控訴審判決では、支給について、「最低限度の生活の需要を大きく超えていた」と指摘。1審で違法と認定した支給の開始時期を2か月早め、2人への賠償請求額を増額した。

 また、山崎裁判長は市の対応について、「警察の捜査結果を待って(支給の停止などを)判断する方針が相当でないことは明らか」と指摘。1審判決では、福祉課長の後任者について警察に相談していたことなどから責任を認めなかったが、控訴審では、後任者も支給に問題があると認識できたと判断し、重大な過失があったと認定した。

 山崎裁判長は1審同様、当時の市長の責任は認めなかったが、「これほど問題のある案件で情報共有が十分でなかったことは、行政の非常に大きな問題点と指摘されるべきだ」と述べた。

 この訴訟では、住民側と市側の双方が控訴。判決後、住民側の渡辺達生弁護士は「違法な支給の認定が増額したことは評価できるが、(当時の)市長の責任が認められなかったのは不満だ」と語った。滝川市の前田康吉市長は「判決を真摯しんしに受け止める。今後は内容を検討して対応する」とのコメントを出した。

「誰の許可もらって商売しとんや」露天商を恐喝 山口組系組長ら逮捕/兵庫

 兵庫県警暴力団対策課などは23日、恐喝容疑で、京都市山科区音羽前出町の山口組系組長、浦津正則容疑者(52)と、伊丹市昆陽の無職、田中茂樹被告(50)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=を逮捕した。浦津容疑者は「今は何も言いたくない」、田中容疑者は「共謀していない」とそれぞれ供述しているという。

 逮捕容疑は共謀し、平成25年10月、伊丹市内の路上で、露天商の男性(70)に対し「誰の許可をもらって商売しとんや」などと脅して月1万円を要求。今年2月までの間、計5万円を恐喝したとしている。

横浜のタクシー会社部長、暴力団組長のために専従車両運行/神奈川

 暴力団組長のためにタクシーと乗務員を専従で運行したとして、県公安委員会は24日、県暴力団排除条例に基づき、横浜市のタクシー会社の男性営業部長(66)に対し、暴力団に利益供与をしないよう勧告した。指定暴力団稲川会系の暴力団組長(63)にも供与を受けないよう勧告した。県警暴力団対策課によると、タクシーの運行業務について勧告するのは全国初。

 同課によると、部長は2013年2月ごろから14年3月10日までの間、トラブル発生時などに暴力団の威力を利用する目的で、組長専従のタクシーと乗務員を派遣した、としている。

 同課によると、組事務所が以前、同社近くにあったことから、2人は約30年前に知り合った。専従乗務員は通常のシフトから外れ、組長の都合に合わせて勤務。組長は1日平均8千~1万円の料金を支払う一方、待機時間分については払っていなかった。部長は「二度としません」、組長は「もう使いません」などと話している。

拳銃と銃弾所持容疑 住吉会系組長逮捕/神奈川

 拳銃2丁と実弾5発を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は銃刀法違反(加重所持など)容疑で、川崎市多摩区寺尾台、指定暴力団住吉会武蔵屋十代目傘下、臼井組組長、臼井孝一容疑者(65)を逮捕した。同課によると、「分かりません」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は2月21日、同区長尾の暴力団関係者、前嶋茂貴被告(60)=同罪で起訴=の自宅で、米国製回転式拳銃1丁(22口径)と日本製自動式拳銃(32口径)1丁、実弾5発を持っていたとしている。

 いずれも使用された痕跡があったが、他の発砲事件で使われた銃弾の線上痕とは一致しなかった。

 同課が情報を基に同日、前嶋被告の自宅を含む臼井容疑者の関係先を捜索し、拳銃などを発見。前嶋被告が「臼井容疑者から預かった」と供述したことなどから、臼井容疑者が関与したと断定した。

暴力団隠して口座開設 詐欺容疑で5人逮捕/佐賀

 暴力団員であることを隠して金融機関に口座を開設したとして、佐賀県警組織犯罪対策課と佐賀署など4署は23日、詐欺の疑いで、住所不定、指定暴力団浪川睦会系幹部北村忠則容疑者(52)ら5人を逮捕した。

 契約者に反社会的組織の構成員ではないと確約させる民間企業の「暴力団排除条項」に反したケースを県警が立件するのは初めて。

 ほかに逮捕されたのは、福岡市早良区野芥3丁目、同会系幹部石瀧安晃(45)▽佐賀市松原4丁目、同牛嶋千晴(39)▽杵島郡江北町上小田、同会系組員野崎康隆(42)▽多久市北多久町小侍、同谷村英雄(39)の各容疑者。

 逮捕容疑は2010年7月から翌11年10月までの間、鹿島市や伊万里市などの金融機関でそれぞれ、暴力団員ではないと装って口座開設を申し込み、個人名義の預金通帳とキャッシュカードをだまし取った疑い。

 暴力団などによる被害防止策として、契約書などに暴力団排除条項を盛り込む企業は増加。金融機関では口座開設時に申請書類や口頭で暴力団員などに該当しないことを契約者に確約させており、契約に反した暴力団関係者が摘発されるケースが全国で増えている。

ワインボトル、透かして見たら覚醒剤 密輸容疑で男逮捕

 覚醒剤を溶かした液体をワインに見せかけて、ボトルに詰めて密輸したとして、福岡県警は23日、住居不定、無職瓜生隆吉容疑者(52)を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で再逮捕し、発表した。

 発表によると、瓜生容疑者は3月14日、覚醒剤約945グラムを溶かした白ワインのような液体を2本のワインボトルに詰め、バッグに入れて韓国・釜山市の空港で手荷物として預け、成田空港に持ち込んだ疑い。

 瓜生容疑者は、指定暴力団工藤会系組幹部と共謀して覚醒剤を密輸したという別の容疑で指名手配されており、同日、成田空港近くで逮捕された。この際、成田空港で下ろされた手荷物が押収され、捜査員がワインボトルを透かして見たところ、結晶が見え、今回の容疑が発覚したという。瓜生容疑者の逮捕は3回目。

 県警は今回の密輸についても、工藤会との関連がないか調べている。

債権回収名目で恐喝 山口組系組長ら容疑で逮捕/兵庫

 兵庫県警暴力団対策課と兵庫署などは、恐喝の疑いで指定暴力団山口組弘道会傘下、「湊興業」組長の余嶋学容疑者(48)=神戸市須磨区妙法寺=と、自称会社員の正岡学容疑者(47)=同市西区伊川谷町有瀬=を逮捕した。

 逮捕容疑は2008年11月ごろ、同市西区に住む40代のアルバイト男性を、債権回収の名目で「どないするんじゃ」などと言い、400万円を脅し取った疑い。

 同課によると、余嶋容疑者は黙秘し、正岡容疑者は「取り立てを(余嶋容疑者に)依頼したが、どうやって取り立てたか知らない」と話している。

新宿駅で男子高校生の首をはさみで刺す 容疑で元暴力団組員を逮捕/東京

 東京都新宿区のJR新宿駅構内で男子高校生の首をはさみで刺したとして、警視庁新宿署が傷害容疑で元暴力団組員で住所不定、無職、星友好容疑者(62)を現行犯逮捕していたことが22日、同署への取材で分かった。「殺すつもりで刺した」と供述しており、同署は殺人未遂容疑に切り替えて詳しい動機を調べている。

 逮捕容疑は20日午後10時35分ごろ、新宿駅の西口改札近くで、男子高校生(18)の首をはさみで刺して軽傷を負わせたとしている。

 同署によると、星容疑者がJR水道橋駅のホームで大声を出していたところを高校生が注意して口論になった。星容疑者はその後、高校生と同じ電車に乗り、新宿駅で降りるように指示したという。

 高校生が西口改札まで着いていくと、星容疑者が暴力団の組員であることを示唆して脅し、はさみを振り回した。星容疑者は酒に酔っており、高校生の友人(17)らに取り押さえれ、同署員に引き渡された。

「浪川総業」壊滅めざし一丸 天童・24日に大規模暴排運動/山形

 指定暴力団・浪川睦会(福岡県)の下部組織で、天童市に拠点を置く「浪川総業」の壊滅を目指し、同市や天童署は24日、組事務所周辺で大規模な暴力排除アピールを展開する。県警は2013年2月に浪川総業を壊滅集中戦略対象団体に指定以降、取り締まりを徹底。組構成員の摘発に一定の成果が出ていることから、今後は一層の組織弱体化を目指し、組織を支援する周辺者の取り締まりを強化する。

 県警は13年3~12月、器物損壊や風営法違反、銃刀法違反などの容疑で幹部組員をはじめ、事務所に出入りする関係者や周辺者など5人程度を逮捕した。財産没収により、組に流れるとみられる資金を絶ったケースも。こうした実績の半面、同署は「組に資金を提供したり、活動を手助けする一般人の『共生者』が水面下で組織を支えている」と指摘。「あらゆる罰則を適用して取り締まりを徹底し、組織の弱体化を図る」と話す。

 この時期の大規模アピールは、これまで浪川睦会トップの会長が5月の連休中に天童市を訪れることが多い傾向を受けた措置。昨年春に繰り広げた市民運動の結果、毎年春に来県していた会長が、関東以北で唯一の拠点の同市には足を踏み入れなかった。市民の盛り上がりに事務所常駐の組員も他の場所に転居したという。

 会長は敵対団体から常にマークされる存在。抗争に巻き込まれ、市民に危険が及ぶ可能性があるため、関係機関を挙げて来県を阻止したい考えだ。

 24日のアピール集会には市長や市議、県警幹部、防犯団体、住民ら約150人が参加予定。暴力団排除宣言を行い、事務所周辺を行進する。

バイト感覚、携帯電話詐取 容疑の暴力団員、大学生ら10人逮捕/北海道

 岩見沢署と栗山署、道警本部の合同捜査班は20日までに、札幌市や岩見沢市の大型家電販売店などで転売目的でスマートフォンなど携帯電話を繰り返しだまし取ったとして、詐欺の疑いで住所不定、暴力団員、無職氏家和哉容疑者(28)と大学生ら男女10人を逮捕した。

 逮捕容疑は一昨年8月から昨年3月までに、氏家容疑者が札幌市などの大学生らに「いいアルバイトがある」などと声を掛け、携帯電話の契約を結ばせて岩見沢市や札幌市の家電販売店から携帯電話31台(210万円相当)をだまし取った疑い。

 大学生らは自分の名義で契約し、代金を支払わないまま、だまし取った携帯電話を氏家容疑者に渡し、同容疑者が札幌市内の買い取り業者に転売していた。

 岩見沢署によると、氏家容疑者は「これまでに1200台を転売し、6800万円を稼いだ」と供述しているという。

男性を監禁容疑 暴力団幹部ら男4人逮捕 男性は死亡 神奈川県警

 神奈川県警暴力団対策課などは18日、逮捕監禁容疑で、横浜市金沢区富岡東の指定暴力団稲川会系組幹部で無職、浅岡望(29)ら4容疑者を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は、3月28日午後11時50分ごろ、横浜市中区の無職男性=当時(29)=を、男性宅から車で横須賀市内の飲食店内に連れ去り、30日午後11時ごろまで監禁したとしている。いずれも容疑を否認しているという。

 4人のうちの1人から通報があり、横須賀署員が駆け付けたところ、男性は既に死亡していたといい、同課で詳しい死亡の経緯を調べている。

暴力団員に中止命令 宇都宮中央署/栃木

 宇都宮中央署は18日、暴力団対策法に基づき、宇都宮市下岡本町、指定暴力団住吉会系、会社員栁原純也組員(33)に中止命令を出した。

 同署によると、5日ごろ、所属する組事務所で、宇都宮市、解体工男性(27)に「組の看板で動いた」、「少なくとも100万だな」などと暴力団の威力を示して金品を要求した疑い。

「長田組土木」を入札排除 組員利用し不正疑い

 国土交通省関東地方整備局は17日、暴力団組員を利用して入札不正を図ったとして、甲府市飯田の建設会社「長田組土木」を当面の間、入札から排除すると発表した。警視庁からの要請を受けた措置で、期間は同庁が排除措置の要請を取り消すまでという。

 同整備局や警視庁によると、同社の元東京支店長(懲戒解雇)らは2011年の東京都墨田区発注工事で、住吉会系暴力団組員らを利用し、同業他社を入札から辞退させようとした疑いがあるという。今年3月、組員や元支店長ら4人が建設会社役員に対し、「工事を譲れ」などと脅した暴力行為等処罰法違反(脅迫)の疑いで警視庁から逮捕され、同庁が15日付で、同省に同社の排除要請を行っていた。

 同庁は東京都にも同様の要請を行い、都は今月3日付で、同社を1年間、入札から排除する措置をとった。同社は読売新聞の取材に対し、「会社として暴力団とのつながりはないが、排除措置は重く受け止める」と説明。その上で東京都に対し、14日付で苦情申立書を出したことを明らかにした。

 また、同局は、同社が甲府河川国道事務所から受注し、着工済みの中部横断道の南部区間に関連する2件の工事の契約も解除する。同事務所は今後、2件を別の業者に委託する予定で、「中部横断道の供用開始が遅れるなどの影響は現時点ではないと考えている」としている。

宇都宮、民家に銃弾2発 暴力団トラブル? 前夜は組員2人刺される事件/栃木

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 14日夜、宇都宮市内のファミリーレストランで男性2人が刃物のようなもので刺され、15日早朝には民家に銃弾2発が撃ち込まれた。刺された2人は暴力団組員。発砲事件も関連している可能性があり、周辺住民は不安に襲われた。


 15日午前5時半ごろ、同市平松本町の無職男性(66)方に銃弾2発が撃ち込まれた。家の中に人がいたが、けが人はいなかった。県警組織犯罪対策1課などによると、1発は窓ガラスに、もう1発は車のボンネットで跳ね返って隣家の壁に当たった。近くに住む無職女性(66)は「5時半ごろは起きていたが、何も聞こえなかった。こんなことが起きるなんて怖い」と話した。

 一方、14日午後8時5分ごろ、同市元今泉のファミレスとスーパーの駐車場で、刃物のようなもので刺された男性がいると119番通報があった。刺された2人は44歳と34歳の指定暴力団稲川会系組員。いずれも腹部を刺されて重傷。病院搬送時、意識はあったという。刺したのは男とみられ、逃走している。宇都宮東署が殺人未遂事件として調べている。

 同署の調べによると、事件前にファミレス店内で複数の男性がトラブルになっている様子が目撃されている。その後、男性2人が駐車場で刺され、1人は約250メートル離れたスーパーまで逃げたとみられる。凶器は見つかっていない。JR宇都宮駅から北東約800メートルにファミレスがあり、その近くにスーパーがある。

 県警は暴力団関係者のトラブルの可能性など関連も含めて慎重に調べている。

暴力団組幹部に露天出店を斡旋 警視庁、土木事業者に暴排勧告

 指定暴力団極東会系組幹部にイベント会場での露天の出店を斡旋(あっせん)したとして、東京都公安委員会は都暴力団排除条例に基づき、埼玉県内の土木事業者に対し、利益供与をやめるよう勧告。組幹部にも利益供与を受けないよう勧告した。

 警視庁組織犯罪対策3課によると、土木事業者は昨年5月、墨田区内で開かれたイベントで、仲介者を通じて主催者から露天の出店の依頼を受け、組幹部に斡旋。組幹部は約100店舗を出店させていた。土木事業者と組幹部は縁戚に当たるという。

中国で銃器1万5000丁、刀剣類12万本を押収

 14日の中国国営メディアによると、同国で武器密売グループの倉庫が見つかり、銃器1万5000丁、刀剣類12万本などが押収され、容疑者15人が拘束されていた。国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、4か月にわたる捜査の末の摘発で、押収規模は同国史上最大だという。



 同紙によると、警察は、同国南部貴州(Guizhou)省貴陽(Guiyang)で起きた強盗事件の捜査の際に今回の武器密売グループの存在をつかんだ。強盗に使用された銃の出所をたどったところ、隣の湖南(Hunan)省で暴力団にたどり着いた。血縁者からなるこの暴力団は表向き「工場」を装っていたが複数の倉庫の元締めで、そこで銃器や刀剣類を売っていた。武器の販売先は27省・地区などに及んでいたという。

 中国では銃の私有は禁止されており、刀剣類については一定の長さを超えるものについて規制されている。

 中国では暴力犯罪は少ないが、3月に29人が死亡し、143人が負傷した南部雲南(Yunnan)省昆明(Kunming)市の駅での無差別殺傷事件などを受け、広範にわたる取り締まりを宣言している。

偽造クレカでたばこ購入、男逮捕 杉並/東京

 タクシーの客がクレジットカードで精算した際のデータを盗み取って作られた偽造カードでたばこを購入したとして、男が逮捕された。

 警視庁によると、逮捕された自称・派遣社員の鈴木正幸容疑者(46)は去年8月、東京・杉並区のコンビニで、偽造クレジットカードを使い、たばこ40箱を購入した疑いが持たれている。偽造カードは、タクシーの客がクレジットカードで精算した際のデータを盗み取って作られたもので、これまでに、タクシー運転手と暴力団組員ら男3人が逮捕、起訴されている。

 警視庁は少なくとも21枚のカードが偽造され、被害は約450万円に上るとみて調べている。

車上狙い装い現金詐取 千葉県警、容疑の組員ら4人逮捕/千葉

 千葉県警捜査4課と市原署などは14日、窃盗被害を装い銀行から補償金名目で現金を詐取したとして詐欺の疑いで袖ケ浦市神納、指定暴力団稲川会系組員の男(31)ら男4人を逮捕したと発表した。

 4人の逮捕容疑は共謀の上、2010年10月7日、県内の銀行で、前日の6日に市原市内で車上狙いに遭ったように装い「キャッシュカードが使われ150万円を引き出された」などとうそをついて、11年8月3日、補償金として約150万円をだまし取った疑い。

 車上狙い現場近くのコンビニ店の現金自動預払機(ATM)で実際に150万円が下ろされていたが、一度も間違わずに暗証番号を打ち込むなど不自然な点があったことから、同課などが捜査していた。金は男が独り占めしていたという。

 同課によると、男らは同じ手口でさらに100万円を詐取していたとされる。男は「実際に被害に遭い、正当な行為」と容疑を否認している。

生活保護費詐欺 松戸市の暴力団組員逮捕/千葉

 暴力団組員であることを隠して生活保護費を不正に受給したとして、駒込署は十二日、詐欺の疑いで、千葉県松戸市栄町八、指定暴力団山口組系組員猪敏昭容疑者(67)を逮捕したと発表した。


 逮捕容疑は、暴力団員であることを隠して松戸市福祉事務所に生活保護を申請。二〇一一年二月ごろから一四年一月ごろにわたり、九十四回にわたり生活保護費計約四百六十三万円をだまし取ったとされる。「組長が大阪の事務所に行く際の交通費として生活保護費の一部を上納していた」と容疑を認めているという。

宇都宮で組員2人刺され重傷 トラブルか ファミレスとスーパーの駐車場/栃木

 14日午後8時ごろ、宇都宮市元今泉で「男性がけがをしている」と消防から栃木県警に通報があった。県警がファミリーレストラン駐車場と、近くのスーパー駐車場で、それぞれ刃物のようなもので腹部を刺された2人の男性を見つけた。

 県警によると、刺されたのは指定暴力団稲川会系の44歳と34歳の組員で、いずれも重傷。刺したのは男とみられ、犯行後逃走した。

 2人はファミレスの駐車場で刺されており、暴力団組員同士のトラブルとみて、殺人未遂事件として捜査している。

 JR宇都宮駅から北東約800メートルにファミレスがあり、約100メートル離れたスーパーで44歳の組員が発見された。

ロケット砲弾4発押収 トランクルームで大阪府警

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 指定暴力団山口組傘下の暴力団関係者が大阪市生野区のトランクルームに大量の拳銃や実弾などを隠し持っていた事件で、大阪府警が昨年9月に家宅捜索した際、ロケットランチャーの砲弾4発も押収していたことが11日、府警への取材で分かった。

 ロケットランチャーは携帯型の重火器で、戦車やヘリコプターなどへの攻撃に使われる。福岡県警が平成24年6月、特定危険指定暴力団工藤会関係者が契約していた北九州市内の倉庫を捜索した際、砲弾が装填(そうてん)された状態で押収された例がある。

 生野区の武器庫からは、これまで拳銃7丁と実弾約600発、ダイナマイト21本が見つかっていた。

 府警捜査4課によると、砲弾4発のほか、日本刀1本も押収。砲弾を発射する装置は見つかっていない。
 これまでの府警の捜査で、銃刀法違反容疑で、トランクルームを借りていた山口組極心連合会傘下の「田口総業」の会長田口義洋被告(66)ら5人が逮捕され、その後、起訴された。

丹波市唯一の暴力団事務所、撤退へ 住民の活動結実/兵庫

 兵庫県丹波市内に唯一あった指定暴力団山口組系組事務所(同市氷上町成松)が、4月末に撤退することが関係者らへの取材で分かった。住民による追放運動が結実した。建物は同町の住民でつくる成松連合区の自治会が購入し、今後は交流の場として利用するという。(藤本淑子)

 丹波署などによると組長(47)は2009年、成松地区の民家を妻名義で購入。事務所兼住居として利用し始め、10年4月には県警から組事務所と認定された。しかし、市暴力団排除条例が施行された12年ごろから、活動は休止状態にあったという。

 建物は延べ約395平方メートルの鉄骨2階建て。同連合区が組長の家族と話し合い、約1200万円で購入した。9日には関係者による話し合いが持たれ、登記変更などの手続きが完了したという。

 同連合区は事務所ができた当初から、住民の決起集会を開いたり事務所の前に防犯カメラを設置したりして、暴力団排除の姿勢を徹底してきた。同連合区の永廣正昭区長(69)は「一段落してほっとした。今後も地域の安心を守るため、住民と協力していきたい」と話した。

暴力団員隠し口座開設は詐欺罪、最高裁が初判断

 暴力団員であることを隠して口座開設したことが詐欺罪に問われるかが争われた事件で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は7日の決定で、「暴力団員の身分を隠しての口座開設は詐欺罪に当たる」との初判断を示し、元組員の奥野政喜被告(55)の上告を棄却した。

 被告を懲役10月とした2審・大阪高裁判決が確定する。

 奥野被告は2011年、「反社会的勢力ではないと確約する」との申込書にサインし、ゆうちょ銀行に口座を開設して通帳などを入手した。決定は、社会的な暴力団排除の流れを受け、銀行側が10年以降、取引の申し込み時に暴力団員であるかどうか確認している点を重視。「銀行側は、被告が暴力団員だと分かっていれば、口座開設には応じなかった」と指摘した。

生活保護費を不正受給の疑い 盛岡、暴力団組員逮捕/岩手

 暴力団組員であることを隠して盛岡市から生活保護費を不正に受給したとして、紫波署と県警組織犯罪対策課は9日、詐欺の疑いで、同市三本柳、指定暴力団山口組系暴力団組員で自称土木作業員の容疑者(39)を逮捕した。暴力団組員が生活保護費を不正受給したとされる事件は県内で初めて。容疑者は容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、2013年3月から同12月までの間、厚生労働省の定めにより受給対象にならない暴力団組員でありながら、組員であることを隠して同市から支給された生活保護費(生活扶助費、住宅扶助費)計百数十万円をだまし取った疑い。

 市によると、容疑者は12年11月7日に「失業し、手持ちの金も底をついた」として、市役所に生活保護費の受給を申請。市は同日付で支給を開始した。容疑者が受給申請をした時点で、県警に暴力団組員の確認をしたが、該当しないと回答があり、対象にしたという。

マンション一室から拳銃・手投げ弾 久留米で押収/福岡

 福岡県警が事件の関係先として捜索した同県久留米市三潴町のマンションの部屋で8日夜、拳銃約10丁と実弾、手投げ弾のようなものが見つかっていたことが捜査関係者への取材でわかった。県警は9日にも押収して、殺傷能力などを鑑定する方針。この部屋が暴力団の武器庫になっていた可能性もあるとみて、銃刀法違反などの疑いで調べている。

 捜査関係者によると、マンションの部屋の捜索は8日夜に行われた。県警は、マンションの部屋の所有者や関係者らから話を聞くなどして、拳銃などが保管されていた経緯を調べている。

道仁会会長、東京地裁が保釈許可 暴力団の身分隠してゴルフ

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 暴力団の身分を隠してゴルフ場を利用したとして、詐欺罪で起訴され、公判中の特定抗争指定暴力団道仁会会長、小林哲治被告(57)について、東京地裁が保釈を認める決定をしていたことが8日、分かった。東京高裁は同日、決定に対する検察側の抗告を棄却。小林被告側はすでに保釈金3千万円を納付している。

 関係者によると、小林被告の弁護側の保釈請求について、地裁は4日、保釈を認める決定をしたが、検察側はこの判断を不服として、同日、高裁に抗告していた。

 起訴状によると、小林被告は別の暴力団組幹部らとともに、平成24年12月と25年1月、沖縄県内のゴルフ場で身分を隠してゴルフをしたとされる。

 小林被告は昨年9月の初公判で無罪を主張していた。

韓国カジノサイト接続、客に賭博…ネカフェ摘発/新潟

 インターネットで客にバカラ賭博をさせていたとして、新潟市中央区古町地区のネットカフェが2月、新潟県内で初摘発された。

 県警組織犯罪対策2課などは、売り上げが暴力団の資金源となっている可能性が高い上に、ゲーム感覚で気軽に手を出す客がいるとみて警戒を強めている。

 ◆口コミで広がる

 摘発されたのは、同区東堀前通8番町のインターネットカフェ「MAX」。薄暗い雑居ビル3階の1室に店を構え、1台のホストパソコンと10台の客用パソコンを設置。全てのパソコンを韓国のカジノサイトにネット接続し、客を遊ばせていたとして経営者の女(67)と、従業員の男(43)を常習賭博容疑で現行犯逮捕(同罪で起訴)した。

 入り口は重々しい扉と店名を掲げた看板があるだけで、一見すると会員制バーのよう。県警が踏み込んだ際も、30~60歳代の客数人が店内におり、このうちプレイ中だった歯科技工士の男も賭博容疑で逮捕された。客層は自営業から会社役員など多岐にわたり、いずれも口コミや紹介で店の存在を知ったという。

 賭博は、パソコン上で増減する「電子ポイント」を介して行われる。店はホストパソコンを使ってカジノサイトから購入したポイントを1点100円で客に渡す。客が勝った際の現金の払い戻しは店と行い、換金時に手数料3%を店が徴収する。昨年7月に営業を開始して以降、常連客は数十人に上り、月に100万~500万円、2月までに計3000万円以上の売り上げがあったとみられる。

 ◆海外サーバー利用

 バカラ台や換金用チップなどを使う本格的なカジノバーに比べて、ネットカジノはパソコンのネット環境を整えるだけで賭場が開ける上、人件費も少なくて済む。表向き、インターネットカフェを装っているため「潜在化している店がまだ残っている可能性がある」(同課)という。

 日本では刑法で賭博罪が規定されているが、これは原則、胴元と客が国内にいることを前提としている。日本人が米国のラスベガスでカジノをしても摘発されないのと同様、賭博を認めている国のサーバーで開設されたカジノサイトに自宅などのパソコンから接続して賭け事をしても、摘発の対象とはなりにくい。

 今回の事件では、店内で直接現金の受け渡しが行われていたほか、店が手数料を受け取っていたことなどから、経営者の女らが常習的に賭場を設けていたと判断。県警は犯罪収益の一部を起訴前に没収し、店を閉鎖に追い込んだ。

 ◆ゲーム感覚で

 これまでの捜査で、店はポイントの購入代金を国内の口座に振り込んでいることが分かっており、県警は暴力団がネットカジノ店の経営に絡んでいるとみて、捜査を進めている。

 同課の米山友博・暴力団対策官は「ネットカジノはその手軽さからゲーム感覚で手を出す人が多い。そうした売り上げが反社会的勢力に流れている可能性があることをきちんと知ってほしい」と話している。

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