FC2ブログ

暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

生活保護、「暴力団員」隠して不正受給…逮捕/茨城

 暴力団員であることを隠して生活保護費を不正受給したとして、茨城県警古河署と県警組織犯罪総合対策推進本部は30日、指定暴力団山口組系の元組員で古河市東牛谷、無職吉井正人容疑者(42)を詐欺容疑で逮捕した。

 自治体が定めた暴力団排除条項に基づく不正受給での逮捕は県内初。

 発表によると、吉井容疑者は昨年4月9日、同市福祉事務所で「市の暴排条項で暴力団員は生活保護が受けられない」と説明を受けたにもかかわらず、組員であることを隠して受給を申請。同5月2日から8月22日に4回、妻名義の口座に自分の生活保護費を振り込ませ、計11万3590円をだまし取った疑い。

 吉井容疑者は2010年4月頃から生活保護費を受給していたが、昨年4月、妻ら家族と合わせて生活保護を新たに申請し直したという。暴力団は昨年9月に脱退していた。

 市は11年9月、市が独自に定める生活保護法施行細則に暴排条項を加え、暴力団関係者の受給申し込みを全て不受理としていた。

元暴力団幹部ら ”手りゅう弾など所持”/福岡

 北九州市小倉南区の会社事務所に手りゅう弾と拳銃、実弾を隠し持っていたとして、暴力団工藤会系の元幹部の男ら4人が警察に逮捕された。

銃刀法違反などの疑いで逮捕されたのは、特定危険指定暴力団工藤会系の元組幹部・江藤勝治容疑者(53)と北九州市小倉南区の土木解体業経営の野中龍一容疑者(49)ら4人。

江藤容疑者らは去年10月、小倉南区徳力にある野中容疑者の会社の事務所内に手りゅう弾1個と拳銃2丁、実弾144発を隠し持っていた疑いがもたれている。

警察が別の詐欺事件で事務所を家宅捜索した際、手りゅう弾などを発見し捜査を続けていた。

警察は4人が容疑を認めているかどうかについて明らかにしていない。

不正B―CASカードで視聴容疑、2人逮捕 県内で初/山形

 不正に作られた「B―CAS(ビーキャス)カード」を使用し、衛星放送をただで視聴したとして、県警組織犯罪対策課と山形署は29日、不正作出私電磁的記録供用の疑いで、天童市南町3丁目、無職海野裕一(47)と東根市中央東2丁目、自動車販売業森辰也(44)の両容疑者を逮捕した。不正B―CASカードを使用した容疑での逮捕は県内で初めて。海野容疑者は「衛星放送は見ていない」と容疑を否認している。

 2人の逮捕容疑は昨年12月4日、それぞれ自宅のテレビで不正なB―CASカードを使い、有料の衛星放送を無料で視聴した疑い。

 B―CASカードはデジタル放送の視聴に必要で、正規のカードは衛星放送などの有料放送が未契約の場合、視聴制限がかかる仕組み。

 県警によると、両容疑者が使ったカードは視聴制限がかからないよう細工されており、衛星放送事業者3社の有料放送(月額計3万~4万円相当)をただで見ていた。2人が不正カードを使っているとの情報が寄せられたため、捜査していた。両容疑者宅から不正に作製されたカード計4枚を押収しており、県警は入手先などを調べている。

 同課によると、不正なB―CASカードは2012年ごろから全国で出回り、改造方法がインターネットで紹介されていた。昨年は他県で暴力団関係者が使用や、他人に譲った容疑で逮捕されており、反社会的勢力の資金源になっている可能性もあるとしている。

“拳銃3丁所持” 暴力団幹部を逮捕/福岡

 福岡県柳川市の住宅に拳銃3丁と実弾62発を隠し持っていたとして、暴力団幹部の男が、警察に逮捕された。

 銃刀法違反などの疑いで逮捕されたのは、特定抗争指定暴力団浪川睦会系の組幹部、宮本隆司容疑者。宮本容疑者は去年2月、柳川市内の親族の住宅に、拳銃3丁と実弾62発を隠し持っていた疑いが持たれている。

警察は去年、別の覚醒剤事件で、この住宅を家宅捜索していて、その際に拳銃が見つかったという。宮本容疑者は昨日午後、西警察署に出頭してきて、逮捕された。警察が、拳銃の入手ルートなどを調べている。

おれおれ詐欺容疑で組員逮捕=1000万円だまし取る-警視庁

 息子を装う「おれおれ詐欺」の手口で、現金1000万円をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策4課は28日、詐欺容疑で、指定暴力団極東会系組員、下山薫容疑者(54)=東京都新宿区新宿=を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は数人と共謀し、昨年4月、大阪府松原市の無職女性(68)に対し、息子に成り済まして電話をかけ、「株を購入したら大損して借金を負った。先輩から金を借りてすぐに返せと言われている」などとうそを言い、現金1000万円をだまし取った疑い。

手配の暴力団幹部逮捕=飲食店で男性刺殺容疑-茨城県警

>>関連記事
 茨城県つくば市の飲食店で運送会社社員上野浩司さん(42)が刺殺された事件で、県警つくば中央署は28日、殺人容疑で指名手配していた指定暴力団松葉会系暴力団幹部、長浜功治容疑者(41)=同市梅園=を逮捕した。「もみ合ったことはあるが、そのような感覚はない」などと供述し、包丁で刺したことや殺意を否認。
 逮捕容疑は、18日午後10時半ごろ、同市天久保の飲食店で上野さんの胸などを3回刺し、失血死させた疑い。

国分寺強盗事件捜査本部を設置-全容解明急ぐ/香川

 香川県高松市国分寺町のマンションで女性(42)を縛り現金を奪ったとして、強盗致傷容疑などで暴力団組員ら8人が逮捕された事件で、県警は27日、容疑者の供述などから他にも共犯者がいるとみて高松西署に捜査本部(本部長・横井宗雄刑事部長)を設置した。約90人態勢で事件の全容解明を進める。

 県警は、▽暴力団組員が関与し被害金が高額とみられる▽8人全員が関東在住で香川に土地勘がない▽盗んだものをほとんど所持していない-などから他にも共犯者がいると判断した。

 同本部によると、被害者の部屋で、複数の金庫が荒らされ中身が持ち出されていることが判明。また、車で連れ出され、静岡県で保護された女性の同居人で会社役員の男性(67)から現金20万円余を奪っていたことが分かった。男性は、あばら骨を折るなど3カ月の重傷。

道仁会旧本部跡地“民間に売却へ”/福岡

特定抗争指定暴力団・道仁会の旧本部事務所跡地について、久留米市は、民間業者へ売却するため、公募を実施すると発表した。

売却されるのは、道仁会が以前、本部事務所を置いていた久留米市通東町のおよそ880平方メートルの土地。

本部事務所をめぐっては、住民側が使用差し止めを求める裁判を起こし、去年、久留米市の土地開発公社が土地を1億6000万円で買い取ることで和解が成立した。

久留米市は、これまで土地の活用方法について検討していましたが、土地が西鉄久留米駅に近く、民間業者が開発することが中心市街地の活性化にもつながるとして、売却することを決めた。

久留米市は「来年度初めごろに公募を開始し、事業内容や金額面を総合的に判断して売却先を決めたい」と話している。

住宅から拳銃18丁押収、実弾670発も/神奈川

 神奈川県警暴力団対策課は27日までに、県内にある住宅から拳銃18丁と、小銃1丁、実弾約670発を押収した。「情報源の秘匿」を理由に住所などを明らかにしていないが、暴力団の武器庫だった可能性があるとみて捜査を進めている。

 県警によると、拳銃は米スミス・アンド・ウェッソン社製などの回転式12丁と、米コルト社製などの自動式6丁。小銃は米国製の軍用ライフルとみられ、いずれも真正品だった。

 拳銃や実弾はいずれも容器などに入っていたというが、具体的な状態は明らかにされていない。県警が情報に基づいて昨年12月に捜索、発見した。

 県内では2007年6月、横浜市の住宅から拳銃31丁、実弾約500発が見つかり、県警が押収した。

無人精米所に覚醒剤 所持容疑で元組員逮捕/兵庫

 スーパーマーケットの無人精米所の床下に密売用の覚醒剤を隠していたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑で、兵庫県姫路市大塩町の元山口組系暴力団組員、武田政利容疑者(54)を逮捕、送検していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。武田容疑者は「覚醒剤は自分のものではない」と容疑を否認しているという。捜査関係者によると、精米所を覚醒剤の隠し場所にしたケースは前例がないという。

 逮捕容疑は昨年10月28日、同県高砂市内のスーパーマーケットの駐車場にある無人精米所(幅約2・5メートル、奥行き約4メートル、高さ約3メートル)の床下に、販売目的で所持していた覚醒剤28袋(計約2・6グラム)を隠したとしている。

 武田容疑者は磁石付きのプラスチックケース(幅9センチ、奥行き5センチ、高さ3センチ)の中に覚醒剤入りの袋を入れ、精米所の床下の鉄枠に取り付けていた。

 兵庫県西部を中心に1年以上前から覚醒剤を密売し精米所の床下を複数回、隠し場所として無断で利用。落とし物を捜すふりをして地面から約10センチのすき間に手を突っ込んで、ケースを出し入れしていたという。

暴力団幹部を公開手配=飲食店で男性刺殺容疑-茨城県警

>>関連記事
 茨城県つくば市の飲食店で運送会社社員上野浩司さん(42)が刺されて死亡した事件で、県警つくば中央署は27日、殺人容疑で、全国に指名手配して行方を追っていた指定暴力団松葉会系暴力団幹部、長浜功治容疑者(41)=同市梅園=の名前と顔写真を公開し、情報提供を呼び掛けた。
長浜功治容疑者
 県警組織犯罪総合対策推進本部によると、長浜容疑者は身長167センチ、小太りで口元にほくろがあり、全身に竜などの入れ墨をしている。

 長浜容疑者は18日午後10時半ごろ、つくば市天久保の飲食店で上野さんの胸などを包丁で3カ所刺し、失血死させた疑いが持たれている。2人は知人で、県警は何らかのトラブルがあったとみて調べている。

ゴルフ場を不正に利用 詐欺容疑で暴力団幹部の男ら2人逮捕、足利署/栃木

 足利署は25日までに、詐欺の疑いで東京都葛飾区西水元5丁目、住吉会系暴力団幹部の松田康雄容疑者(45)と千葉県九十九里町真亀、内装業内山伊織容疑者(42)を逮捕した。

 逮捕容疑は、2013年10月10日、足利市のゴルフ場で松田容疑者が暴力団員であることを隠して、施設利用を申し込み、施設を利用した疑い。

殺人罪で男起訴=千葉地検

>>関連記事
 千葉県松戸市で職業不詳村越伸一さん(46)が刺殺された事件で、千葉地検は24日、殺人罪で、トラック運転手太田原光男容疑者(67)を起訴した。
同容疑者とともに逮捕された指定暴力団住吉会系組員の男性(60)については不起訴処分にした。「十分な証拠が集められなかった」と理由を説明している。

山口組系暴力団 解体業に遣法派遣容疑で捜索

 山口組系暴力団の組長が、経営する会社の従業員を労働者派遣法で認められていない解体業務のために派遣したとして逮捕され、24日朝、事務所が警察の家宅捜索を受けた。

 労働者派遣法違反の疑いで捜索を受けたのは、大阪市北区にある指定暴力団、山口組の2次団体、「章友会」の事務所。

 警察によると、「章友会」傘下の組長、鈴川憲司容疑者(45)は、解体業務に労働者を派遣することは法律で禁じられているにもかかわらず、去年5月から6月にかけ、経営する会社の従業員3人を大阪市内の解体業者に派遣した疑いで、23日、逮捕された。
 取り調べに対し、鈴川容疑者は容疑を否認し、「今は何も言うことはない」と供述している。

暴力団事務所を家宅捜索-沼津/静岡

県東部の飲食店経営者を脅したとして暴力団組長ら2人が逮捕された事件で、警察は組織­的関与を調べるため沼津市内の組事務所を家宅捜索した。

 家宅捜索を受けたのは沼津市の指定暴力団稲川会系「七代目大場一家」の組事務所。

 組長ら2人は昨年12月、県­東部の飲食店で退店を求めた経営者に入れ墨を見せた上で怒鳴りつけて脅したとして22­日に逮捕され、警察は組織的な関与がなかったかなどを調べるため家宅捜索を実施し­た。

風俗店利用隠し賃借 暴力団組員ら逮捕 容疑で千葉県警

 千葉県警風俗保安課と船橋東署などは23日、風俗店に使うことを隠してJR津田沼駅近くのマンションの部屋を借りたとして詐欺の疑いで白井市冨士、指定暴力団稲川会系組員の男(47)と埼玉県三郷市三郷3、無職の女(44)ら中国人女3人の計4人を逮捕した。県警は同駅北口にあった違法性風俗店の一掃作戦を続けており、今回の逮捕もその一環。摘発者数は計39人になった。

 男の逮捕容疑は2012年10月、定職があるように装い船橋市前原西2のワンルームマンションの部屋を借りた疑い。女らの逮捕容疑は共謀し同年8月、同じ手口を使い男名義で別のワンルームマンションの部屋を借りた疑い。女らは同部屋で違法性風俗店を営業していた。

 男は「うそをついて契約した」と容疑を認めており、女は「事実は違う」と否認しているという。

 同課によると、同駅北口のデッキや周辺の路上は深夜から翌早朝まで30~40人の客引きであふれ、通行人や地元飲食店から取り締まり要望が相次いだため、県警は同年9月から一掃作戦を開始。昨年6月、女の店ら同じマンション内の5店を風営法違反容疑などで一斉に摘発し、詳しく捜査した結果、今回の容疑が浮上した。

 男は不動産会社との信用問題で契約が難しい中国人の女に代わって部屋を借り、15万~30万円の手数料のほか、客引きから1人当たり2万円のみかじめ料も取っていた。

 一方で、かつて複数の違法性風俗店が入っていた雑居ビルは防犯カメラを増設したり警備員を配置するなどして、同店の締め出しに成功。地元関係者との防犯パトロールなど官民挙げての対策も進み、捜査関係者は「違法性風俗店はほぼ壊滅できた」としている。

シェールガスかたり投資詐欺、組幹部を逮捕 被害総額34道府県5億円

 新型天然ガス「シェールガス」への投資をかたった詐欺事件で、埼玉、岐阜、和歌山の3県警は21日、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで、東京都葛飾区小菅、指定暴力団住吉会系組幹部、蛭田剛司容疑者(45)=別の詐欺罪で起訴=を逮捕した。

 埼玉県警によると、一連の事件では18人が逮捕、起訴されており、蛭田容疑者が詐欺グループの主犯格とみられる。被害総額は34道府県で約5億1千万円に上るという。

 逮捕容疑は、すでに同法違反罪で起訴されている13人と共謀し、シェールガスの施設運用権の売買を装い、愛知県安城市の当時76歳の女性から現金計550万円をだまし取った疑い。

元組幹部ら8人逮捕=埼玉・川口の銃撃/埼玉

>>関連記事
 埼玉県川口市で2012年12月、指定暴力団住吉会系の組幹部が撃たれ重傷を負った事件で、県警捜査4課などは20日、殺人未遂と銃刀法違反容疑などで、指定暴力団山口組系の元組幹部大橋繁幸容疑者(57)=別の銃刀法違反罪などで起訴=ら8人を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。

大阪府警が山口組直系「弘道会」を捜索

 大阪府警は20日、恐喝事件の関係先として指定暴力団山口組直系組織「弘道会」の本部事務所(名古屋市中村区)を家宅捜索した。弘道会山口組篠田建市(通称・司忍)組長(71)と、別の恐喝事件で実刑判決を受け、控訴中の山口組ナンバー2、高山清司被告(66)の出身母体。

 府警によると、弘道会組員から高山被告の裁判費用名目で金を要求されたとして、男性が府警吹田署に被害を申告した。組織的な関与の有無を調べるため、捜索したとみられる。

つくば男性刺殺 似たコート着用 40代男に逮捕状/茨城

>>関連記事
 ■直前、路上で口論

 つくば市天久保の飲食店で18日夜、同市大砂の運転手、上野浩司さん(42)が胸を包丁で刺されて殺害された事件で、事件直前、店近くの路上で男と口論する上野さんが目撃されていたことが19日、分かった。男は、犯行後に店から逃走し、県警が殺人容疑で逮捕状を取った暴力団関係者の40代の男と似たベージュのコートのようなものを着ていた。県警は、路上で目撃された男が口論の後に犯行に及んだ可能性があるとみて調べている。

 県警捜査1課とつくば中央署の調べによると、上野さんは18日午後10時半前に1人で来店。直後に店内に現れた男が、ボックス席に座っていた上野さんの胸の辺りを刃渡り約20センチの包丁で3回、正面から刺したという。

 犯行時、店内に客5、6組と従業員数人がいたが、男は包丁を現場に残し、そのまま立ち去った。

 飲食店近くの路上では事件発生の約30分前、男と言い争う上野さんの姿が目撃されていた。近くの居酒屋の男性店主は「店の外が騒がしかったので見てみると、(上野さんが)一緒にいた男と口論しているようだった」と証言した。

 現場はつくばエクスプレス・つくば駅の北約1キロの繁華街の一角。週末の夜で周辺は一時、騒然となった。近くの飲食店従業員の女性(24)は「早く犯人を逮捕してもらわないと、安心して働けない」と不安そうに漏らし、近所の居酒屋の男性経営者(65)は「パトカーのサイレンで外に出たら、人が刺されたと聞いて驚いた」とこわばった表情で話した。

飲食店で男性刺され死亡…暴力団幹部を指名手配/茨城

 18日午後10時半頃、茨城県つくば市天久保の飲食店「ハピネス」で、客の同市大砂、運送会社社員上野浩司さん(42)が、店に入ってきた男に包丁(刃渡り約20センチ)で胸を刺された。男は逃走し、上野さんは病院に搬送されたが、約6時間後に死亡が確認された。

 つくば中央署は目撃者の話などから、40歳代の暴力団幹部の男を殺人容疑で全国に指名手配し、行方を追っている。

 同署の発表によると、上野さんが1人で入店した直後に男が店に入り、上野さんの胸を3回刺したという。包丁は店内に残されていた。飲食店を訪れる前、上野さんは別の店で客とトラブルになっていたといい、同署が関連を調べている。

生駒の銃撃事件 元暴力団組員に懲役12年の判決/奈良

>>関連記事
 奈良県生駒市の路上で平成24年12月、男性を拳銃で撃ち、入院先で死亡させた事件で、傷害致死と銃刀法違反の罪に問われた同市萩の台の元暴力団組員、松田泰治被告(64)の裁判員裁判の判決公判が17日、奈良地裁であり、柴田厚司裁判長は「犯行は非常に悪質」として懲役12年(求刑懲役16年)を言い渡した。

 柴田裁判長は判決で、事件後に松田被告から「足を狙って撃った」と聞いた知人らの証言などから、銃撃の故意を認定。過剰防衛の成立については「被害者は凶器を持っておらず、松田被告に差し迫った危険はなかった」と退けた。

 判決文によると、松田被告は24年12月29日、自宅近くの路上で、同市壱分町のスナック経営、窪(くぼ)貞夫さん=当時(64)=を銃撃し、弾丸を腹部に命中させた。

組員遺族へ保険金「抗争断定できず」支払い命令/福岡

 殺害された男性が抗争を繰り返す暴力団の組員であることを理由に、遺族に対し、生命保険金にあたる共済金の支払いを拒否できるかどうかが争われた訴訟で、福岡地裁は16日、被告の全国生活協同組合連合会(生協連)に全額3380万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

 府内覚裁判官は「組員であることだけで、保険契約が公序良俗に反して無効とは言えない。男性が殺害されたのは抗争の可能性が高いが、刑事裁判で確定しておらず、支払い免責理由にあたる闘争行為とは断定できない」と指摘した。

 原告は、旧・九州誠道会(現・浪川睦会)幹部だった男性(当時42歳)の遺族。男性は2011年4月、福岡市西区の自宅マンション駐車場で2人組の男に刺殺された。福岡県警は対立する道仁会との抗争事件とみて捜査しているが、犯人逮捕には至っていない。

 判決などによると、男性は03~07年、生協連に組員であることを伝えず、子ども3人を受取人とする共済金契約を締結。暴力団排除条項は約款になかった。3人は11年5月、生協連に支払いを請求、生協連は「暴力団関係者との契約は公序良俗に反して無効。事件は抗争が原因とみられ、支払いの免責理由にあたる」と拒否していた。

暴力団から400万円借金 県警警部 懲戒免職処分に/福井

>>関連記事
 県警は十七日、会社社長から百万円を脅し取ったとして恐喝罪に問われ公判中の警務課、朝井信二警部(51)=永平寺町中島=が、暴力団関係者ら三人から三年半にわたり、四百万円の借金をするなど不適切な交流があったことを明かした。同日付で懲戒免職処分にした。

 監察課によると、二〇〇八年十一月から一二年五月までに、暴力団員、暴力団員と交流のある者、元暴力団員の三人から、九回にわたり計四百万円を個人口座に振り込ませた。使途や動機は不明で、大半は返済されていない。警部は約三十年の暴力団捜査の経験があり、三人とは「仕事を通じて知り合った」と話しているという。

 他に昨年五月、刑務所に入る前に相談に乗った礼として、暴力団組長から、一万円相当の果物の詰め合わせを受け取っていた。県警の調査では、情報漏えいや便宜を図るなど法律違反はなかったとしている。

 別の恐喝容疑でも被害届が出ている件では、監察課は「事実と強く推認できる」と話したが、捜査中として詳細は明かさなかった。

 監察課は「全て私的なことなので、監督責任は問わない」とした。

 日野祥英警務部長は「県民にあらためておわびする。再発防止に努め、警察への信頼回復を図りたい」とのコメントを出した。

共犯の役員に懲役2年求刑

 朝井信二被告の共犯とされる会社役員五十嵐豊被告(52)=福井市和田東一丁目=の論告求刑公判が十七日、福井地裁であり、検察側は懲役二年を求刑した。

 検察側は「役割分担し、虚偽の内容で脅すなど犯行は計画的で巧妙」と指摘。「犯行後もさらなる恐喝のために電話をするなど悪質」と糾弾した。

 弁護側は「被告は朝井被告から一方的に指示される従属的関係にあった」と主張。「恐喝の犯意は弱い」として執行猶予を求めた。

 起訴状では、昨年六月に福井市内で「暴力団関係者と付き合いがあるとの投書が県庁、県警に来ている」などと偽って建設会社社長を脅迫。もみ消す見返りとして被告の会社で百万円を受け取り、朝井被告と五十万円ずつ分けたとされる。

強要・恐喝容疑で暴力団幹部の男を逮捕/新潟

 金の貸し付けなどを約束する書類を無理やり書かせた上、現金300万円を脅し取ったとして、暴力団幹部の男が強要と恐喝の疑いで逮捕された。

 強要と恐喝の疑いで逮捕されたのは、新潟市中央区川端町の山口組系暴力団幹部・長崎雄一容疑者(61)。長岡市にある長崎容疑者の事務所では、16日午後、県警の捜査員が家宅捜索を行った。

 警察によると、長崎容疑者は去年6月、別の暴力団の男と共謀し、新潟市のNPO代表の男性に対し、謝礼金100万円の支払いと400万円の貸し付けを約束させる書類を無理やり書かせ、去年7月、男性から現金300万円を脅し取った疑いが持たれている。

 被害にあった男性は、NPOの運営資金をまかなうため、おととしから複数回にわたり、長崎容疑者の知人の暴力団の男などから現金数百万円を借りていた。全額返済したものの、長崎容疑者は「暴力団から金を借りたことが行政に知られたらNPOの資格を取り消されるぞ」などと脅していたということで、男性が去年秋ころ、警察に相談していた。

 警察の調べに対し、長崎容疑者は「金は借りただけ」と容疑を否認している。
 警察は、長崎容疑者と一緒に男性を脅した暴力団の男について、近く逮捕する方針だ。

川崎の暴力団事務所を改装 排除条例に基づきリフォーム会社に勧告/神奈川

 神奈川県警暴力団対策課などは16日、指定暴力団稲川会系組幹部の男(39)と、横浜市内の建築リフォーム会社に対し、県暴力団排除条例に基づく勧告を15日に行ったと発表した。

 同課によると、同社は昨年10月下旬ごろ、川崎市内の暴力団事務所で男に依頼され、正当な理由なくこの事務所の改装工事を請け負って、11月上旬に工事を完了させたという。

 同条例に基づく勧告は21件目。勧告に従わない場合、同社の社名や暴力団の組名が公表される。

1審無罪の組長に逆転有罪 組織的殺人罪 大阪高裁

>>関連記事
 平成19年に神戸市内の路上で配下の組員に指示し、指定暴力団山口組系組長を刺殺したとして、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人)罪に問われた山口組山健組健國会組長、井上国春被告(64)の控訴審判決公判が16日、大阪高裁で開かれた。的場純男裁判長は無罪とした1審神戸地裁の裁判員裁判判決を破棄し、懲役20年(求刑懲役25年)を言い渡した。

 判決理由で的場裁判長は、事件は井上被告の傘下の複数の組員が実行しているとして、「組長の指揮命令があったと強く推認される」などと指摘した。

 判決によると井上被告は、当時山健組傘下、五代目多三郎一家後藤一男組長=当時((65)=の殺害を計画。19年5月31日夕、井上被告の指示を受けた組員らが神戸市中央区の路上で後藤組長を刺殺した。

 1審神戸地裁は24年2月、「井上被告が殺害直前に、現場の指揮役に連絡を取ったとは断定できない」などとして無罪を言い渡していた。

電通子会社から2億3000万円詐取=容疑でLED会社社長ら5人逮捕―警視庁

>>関連記事
 大手広告代理店電通の子会社「電通ワークス」(東京都中央区)に、発光ダイオード(LED)照明の架空取引を持ち掛け、約2億3000万円をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策4課は16日、詐欺容疑で、LED開発会社「ワールド・ワイド・エンジニアリング」(同区)社長の長谷川篤志夫(67)=目黒区碑文谷=、実質的経営者の津田悦資(63)=中央区日本橋箱崎町=両容疑者ら男5人を逮捕した。両容疑者を含む4人は「製品を納品しているので詐欺ではない」などと容疑を否認、1人が「架空発注したのは間違いない」と容疑を認めている。
 同課などによると、架空の取引を繰り返すことで、ワールド社を含む十数社のLED関連会社が、電通ワ社から100億円以上を引き出していたという。同課は資金の流れを詳しく調べるとともに、一部が暴力団関係者に流れた可能性もあるとみて背後関係を調べる。
 逮捕容疑は共謀し、2010年1~3月、千葉県の製鉄工場から注文を受けたなどと電通ワ社に取引を持ち掛け、架空の注文書を交付し、販売代金として計約2億3000万円をだまし取った疑い。
 電通ワ社は09年から環境関連ビジネスとしてLED照明事業を始めたが、架空取引に巻き込まれ多額の未収金が発生した。12年3月末に事業を都内の情報通信会社に譲渡し、業界から撤退。一連の取引で約60億円の損失を出した。

みずほ銀を厳重注意へ 暴力団問題で全銀協

>>関連記事
 みずほ銀行の暴力団融資問題で、全国銀行協会(会長=国部毅・三井住友銀行頭取)は15日までに、同行を厳重注意処分とする方針を固めた。16日に正式決定する。厳重注意は除名、活動自粛に次ぐ処分。

 みずほ銀は問題を放置し、金融庁検査に事実と異なる報告をしたとして、昨年12月末、同庁から業務の一部停止命令を受けた。こうした状況を受け、全銀協としても一定の処分を行う必要があると判断したとみられる。

電通子会社から前渡し金詐取 LED販社関係者聴取へ

>>関連記事
 大手広告代理店「電通」の100%子会社の「電通ワークス」(東京)が発光ダイオード(LED)電球の設置事業名目で前渡し金の一部を詐取された事件で、警視庁組織犯罪対策4課が立件の方針を固めているLED販売会社「ワールド・ワイド・エンジニアリング」(同)の関係者ら数人を詐欺容疑で近く本格聴取することが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 電通ワ社は平成22年夏ごろ、都内のコンサルティング会社から「大手量販店の計1650店舗の電球をLED化する話がある」との事業の売り込みを受け、ワールド社にLED電球約77万本を発注し、前渡し金として総額40億円以上を支払ったとされる。

 その後、事業そのものに実体がなく、ワールド社が前渡し金の一部を詐取していた疑いが浮上し、電通ワ社が警視庁に告訴。組対4課は昨年11月に詐欺容疑でワールド社など関係先数十カ所を家宅捜索しており、詐取金の一部が暴力団に流れた可能性もあるとみて全容解明を進めている。

 | HOME |  »


一般女性を大量集客★
本当に「サクラ」がいない!
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
これが究極の出会い系コミュ

最新記事

リンク

アクセスランキング


アクセスランキング
rank.japandeep.com

ランキング参加は貴HPに
http://yakuzanews.blog36.fc2.com/
をリンクさせるだけ