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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

男性4人殴った容疑で暴力団組長を逮捕/福岡

福岡県警博多署は31日、男性4人を殴るなどしたとして暴行容疑で、福岡県太宰府市、特定危険指定暴力団工藤会系「藤目組」組長、藤目康明容疑者(40)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は31日午前0時ごろ、福岡市博多区中洲2丁目の路上で、20~25歳の男性4人の顔を殴ったり、髪の毛をつかんだりした疑い。

博多署によると、藤目容疑者は逮捕当時酒に酔っており、取り調べに応じていない。被害者は「突然絡んできた」などと話しているという。

ゲームセンターで発砲=元暴力団会長けが/大阪

31日午前2時半ごろ、大阪市都島区東野田町の雑居ビル1階のゲームセンターで、男が拳銃のようなものを発射し、逃走した。大阪府警都島署によると、その場にいた指定暴力団山口組系暴力団の元会長が左胸を負傷し、病院に搬送された。銃弾が命中したかは不明だが、命に別条はないという。
男はマスクで顔を隠し、白っぽい服装をしていた。府警は殺人未遂容疑などで男の行方を追っている。

柳川の男性襲撃:道仁会系組員を新たに容疑で逮捕/福岡

柳川市の路上で昨年10月、鉄工会社経営の男性(63)が襲われた事件で、県警は29日、新たに久留米市国分町、指定暴力団道仁会系組員、今村照男容疑者(43)を暴力行為等処罰法違反容疑で逮捕した。事件を巡る逮捕者は5人目。

逮捕容疑は、昨年10月30日、柳川市佃町の路上で、同市の鉄工会社経営男性(63)が運転する乗用車をハンマーのようなものでたたき助手席側窓ガラスを壊すなどしたとしている。「間違いありません」と容疑を認めているという。 また、県警は逃走する被害者の車と接触し、死亡した道仁会系組員(当時36歳)を暴力行為等処罰法違反容疑で書類送検していたことを明らかにした。

飯塚の建設会社銃撃:組幹部ら不起訴/福岡

飯塚市で11年に起きた建設会社事務所銃撃事件で、福岡地検は28日、銃刀法違反容疑などで逮捕され処分保留となっていた指定暴力団太州会(本部・田川市)元幹部(56)と同会幹部(42)を不起訴とした。「起訴に足りる証拠が得られなかった」と説明している。

事件は11年9月6、7日、飯塚市太郎丸の会社事務所に散弾銃が打ち込まれ、車庫のシャッターが壊された。県警は5人を逮捕。地検は今月6日、同会幹部の山本修二容疑者(43)ら3人を起訴する一方、元幹部ら2人を処分保留としていた。

暴力団雑誌撤去、作家の控訴棄却 福岡高裁

福岡県警 がコンビニ業界に、暴力団情報を扱う雑誌などの撤去を要請したのは「 表現の自由 」の侵害にあたるとして、作家の宮崎学さんが県に550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が29日、福岡高裁であった。
原敏雄裁判長は、請求を棄却した一審・福岡地裁判決を支持し、宮崎さんの控訴を棄却した。

県警は2009年12月、暴力団情報を扱う雑誌などについて、「暴力団を美化する風潮があり、あこがれを抱いて加入する青少年がいる」として、県内のコンビニ業界に売り場からの撤去を要請。コンビニ各社は、要請のあった雑誌やコミック本の販売を取りやめるなどした。

県警が撤去を要請した雑誌などには、指定暴力団の元会長を題材とする宮崎さんの作品を原作としたコミック本も含まれていた。宮崎さんは「要請は事実上の強制にあたり、表現の自由 を侵害した」と訴えていた が、判決は一審判決と同様に「コンビニ各社に自主的な措置を求めたものだ」と判断した。この判決を不服として宮崎さん側が控訴していた。

愛知県警警部脅迫:風俗店経営者が否認 名古屋地裁初公判

暴力団捜査を担当する愛知県警の男性警部を電話で脅したとして脅迫罪などに問われた風俗店グループ「ブルーグループ」の実質的経営者、佐藤義徳(よしのり)被告(55)=名古屋市昭和区=の初公判が28日、名古屋地裁(後藤真知子裁判長)であった。佐藤被告は「脅迫はしていない。指示や共謀もない」と起訴内容を否認した。

県警はブルーグループを指定暴力団山口組弘道会の資金源とみており、この脅迫事件は県警が一連の個人情報漏えい事件を摘発する発端となった。

検察側は冒頭陳述で、佐藤被告が、同市名東区での自宅新築計画が周辺住民の反対運動などで頓挫したのは警部の妨害のためと考え、脅迫を計画したと指摘した。弁護側は「脅迫の実行者が特定できていない」などとして無罪を主張した。

起訴状によると、佐藤被告は氏名不詳の人物と共謀して10年7~8月、長野県内の公衆電話などから計5回にわたり、警部の携帯電話や自宅に電話。「絶対にお前をつぶしてやる」などと脅したとされる。

この事件では、グループの元幹部の男2人も逮捕されたが、名古屋地検は処分保留とした。検察側は冒頭陳述で、この2人が脅迫電話をかけた可能性があると指摘した。

佐藤被告は他人名義の証券口座を開設したとされる詐欺罪にも問われており、詐欺罪については起訴内容を認めた。

指定暴力団再指定 山口組が意見聴取欠席

兵庫県公安委員会は28日、指定暴力団山口組(神戸市灘区)の8回目の指定に向け、暴力団対策法に基づく意見聴取を県警本部で開く予定だったが、山口組は欠席した。法の規定により、意見聴取は「不開催」となったが、指定に向けた作業に支障はない。

意見聴取は、暴力団による反論の場。山口組は1992年に初めて指定される際の意見聴取には幹部が出席した。95年の再指定時からは欠席が続いている。

県公安委は今後、国家公安委員会に意見を求めるなどの手続きを進め、6月22日までに指定を官報に公示する。効力は翌23日から3年間。

男性殺害、旧後藤組幹部に無期懲役判決 東京地裁裁判員裁判

東京都渋谷区の雑居ビル「真珠宮(しんじゅく)ビル」をめぐる不動産トラブルからビル管理会社顧問の男性=当時(58)=を殺害したとして、殺人罪に問われた指定暴力団山口組良知組(旧後藤組)系組長、松本英也被告(54)の裁判員裁判の判決公判が28日、東京地裁で開かれた。鹿野伸二裁判長は「暴力団特有の考え方に基づく反社会性の高い犯行」として、求刑通り無期懲役を言い渡した。
実行犯の組員らとの共謀の有無などが争点となり、松本被告は無罪を主張していた。鹿野裁判長は男性殺害後に報告を受け、組員を海外に逃亡させている点などに言及し、被告が犯行を指示したと認定。「配下の者に責任をなすり付け、反省の態度が全く見受けられない」と非難した。
判決によると、松本被告は組員ら2人と共謀、平成18年3月、東京都港区の路上で男性を刺殺した。

除染現場に無許可派遣 元暴力団幹部に猶予付き判決

福島県の 除染 現場に無許可で作業員を派遣したなどとして、 労働者派遣法 違反の罪に問われた元 指定暴力団
住吉会系幹部組員、荒井好憲被告(40)= 山形県 東根市中央2丁目=の判決が28日、山形地裁であった。矢数昌雄裁判官は、懲役8カ月執行猶予3年(求刑懲役8カ月)を言い渡した。

判決などによると、荒井被告は2011年4月~12年3月、派遣した男性3人を宮城県亘理町の仮設住宅建設現場などで、同法が禁じる建設業務に従事させ、12年11月~今年1月には、派遣業の許可がないのに男性7人を山形県内の土木会社に派遣した。7人は 福島県伊達市で除染作業にあたっていた。

判決は「(被告は)従業員1人当たりの日当1万2千円ないし1万7千円のうち、2千円ないし6千円を取得していた」と指摘した。抜き取った金額は計480万円以上とみられる。

銃刀法違反:未明の発砲4件 容疑で組員2人、現行犯逮捕-甲府、笛吹/山梨

27日未明、甲府市と笛吹市で暴力団関係者宅などを狙った拳銃発砲事件が4件相次ぎ、県警 暴力団組員2人を現行犯逮捕した。
県内では指定暴力団稲川会「山梨一家」と分裂した「山梨侠友会」の抗争とみられる事件が昨秋以降に頻発。事件現場近くには学校や保育園などもあり、保護者 への注意喚起など対応に追われている。住民からは「早く収束を」との声が漏れた。

◇騒然、教育現場にも影響

27日午前3時50分ごろ、甲府市国玉町で、山梨一家幹部宅に向かって拳銃を発砲して逃走した軽乗用車を、警戒中の県警捜査員が発見。約1・5キロ離れた笛吹市内で停車させ、車内にいたいずれも山梨侠友会組員の笛吹市石和町川中島、山下英雄(64)、住所不詳、高田勝義(61)両容疑者を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕。逃走中に車から投げ捨てた拳銃1丁を押収した。けが人はなかった。

同日未明には、笛吹市石和町東油川▽同市春日居町鎮目▽甲府市善光寺-の暴力団幹部宅近くで発砲事件が他に3件発生。県警は関連を調べている。両容疑者は黙秘しているという。

車で逃走した容疑者は、笛吹市石和町の温泉施設の駐車場付近で、追跡した捜査員らが取り押さえた。近くの男性によると、午前4時過ぎ、赤色灯を付けたパトカー約20台が国道を埋め、付近が騒然となった。「車を警察官が取り囲み、容疑者は車から降ろされた。『暴れるな』『観念しろ』と怒号が飛んだ」

発砲現場に近い甲府市国玉町の女性会社員(35)は「早朝に立て続けに3発の発砲音を聞いた。こんな近くで起こるとは……。早く抗争が治まってほしい」と不安げに話した。

一方、事件を受けて甲府、笛吹両市教委は各学校に事件の連絡や注意喚起をした。

春休み中だが部活動で登校する子供もおり、甲府市教委は市内36小中学校に、単独で登下校させないことなどを指示。さらに保護者宛ての連絡網「マモルメール」で延べ約9000世帯に不要な外出を控えるよう求めた。笛吹市教委も現場に近い5校に事件発生を連絡し、巡回を検討している学校もあるという。

甲府市国玉町の保育園の担当者は「安全確保のため送迎時の職員立ち会いや、外遊びの回数を減らすことも検討している。早く事態の収拾を」と訴えた。

◇組事務所周辺や通学路警戒強化

山梨侠友会は11年5月末、山梨一家から分裂。甲府市中心街などで両団体の小競り合いが多発し、県警が同6月に特別捜査本部を設置した。

その後は一時沈静化したが、昨年11月に甲府市の荒川河川敷で山梨〓友会幹部が撃たれ、重傷を負う事件が発生。今月20日以降、今回を含めて甲府市や甲斐市などで発砲事件が7件起きている。

県警は一連の事件は両団体の対立が背景とみており、両事務所を家宅捜索するなどして事件解明と組織の弱体化を図る一方、事務所周辺や通学路などでの警戒を強化している。

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◇事件経過◇

11年5月 山梨一家から山梨侠友会が分裂

6月県警が特別捜査本部を設置

12年11月 甲府市伊勢1の荒川河川敷で、山梨侠友会の男性幹部が何者かに銃撃され重傷

同県警が山梨一家幹部ら8人を山梨侠友会幹部への逮捕監禁傷害容疑で逮捕(いずれも不起訴)

12月 甲府市の山梨一家事務所などに弾痕

同中央市で車に弾痕

13年3月
10日 甲斐市で山梨一家組員の車に山梨 侠友会関係者の車が追突

20日 甲斐市で発砲音。山梨一家組員の 車に弾痕

21日 昭和町で発砲の通報

25日 甲府市で山梨一家総長代行が死亡 しているのが見つかる。拳銃自殺の可能性

同 甲府市大里町で車に弾痕

27日 甲府、笛吹両市で発砲4件。山梨侠友会2組員を逮捕

JR定期不正発行 組長に懲役3年判決/兵庫

JR明石駅(明石市)の元駅員らが定期券を 不正に再発行し、換金していた事件で、元駅員らと共謀して定期券を不正発行したとして有価証券虚偽記入罪に問われた指定暴力団山口組系組長、細田利和被告(45)=同市魚住町=の判決公判が27日、神戸地裁明石支部で開かれた。井上一成裁判官は「社会的影響が大きい犯行であるにもかかわらず、公判では不自然、不合理な弁解に終始し、反省も見られない」として求刑通り懲役3年を言い渡した。

判決によると、細田被告は平成23年12月、元駅員の男(51)=懲役2年6月の有罪判決=ら3人と共謀し、購入していない姫路-京都間の6カ月定期券2枚(計約63万円相当)を不正に発行させた。

元市幹部への請求命じる 2億4千万円の生活保護詐欺/北海道

2007年に発覚した北海道滝川市の元暴力団組員夫婦による生活保護費詐欺事件をめぐる住民訴訟の判決で、札幌地裁(浅井憲裁判長)は27日、元福祉事務所長と元福祉課長の2人に支給額の一部返還を求めるよう前田康吉市長に命じた。田村弘前市長ら3人への返還請求は認めなかった。
訴訟で住民側は「約100キロ離れた札幌市への介護タクシー代は異常に高額で、不正には気付けた。前市長や福祉事務所長らは、管理監督や注意義務を怠った」と訴えた。
前市長らは「支給の判断には医師も関与し、不正は見抜けなかった」と請求棄却を求めていた。
市によると、組員夫婦(いずれも詐欺罪で実刑判決が確定)は06年3月~07年11月、主に介護タクシー代として保護費約2億4千万円を不正受給した。道警の捜査で発覚し、市は市長や職員の給与削減などにより、国庫や市会計に全額返した。

暴力団:対立の両事務所、家宅捜索 県警が13カ所/山梨

県警は26日、指定暴力団稲川会山梨一家」、対立する暴力団「山梨侠友会」の両事務所など13カ所を家宅捜索した。県警によると、山梨一家に対しては、25日に男性幹部(63)が甲府市のマンションで死亡しているのが見つかり、そばに拳銃があった事件を受けた銃刀法違反容疑、山梨侠友会には、甲府市大里町で同日に車が発砲を受けた事件による器物損壊容疑で捜索した。

山梨で拳銃発砲相次ぐ…組幹部ら2人逮捕/山梨

27日未明、山梨県甲府市と笛吹市の暴力団 幹部宅近くの4か所で、住宅や乗用車への拳銃の発砲が相次いだ。

けが人はなかった。

県警は住居不詳、 暴力団幹部高田勝義(61)と笛吹市石和町川中島、暴力団組員平井英雄こと山下英雄(64)の両容疑者を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。甲府市周辺では昨年11月以降、分裂した二つの暴力団の間で発砲事件が相次いでおり、捜査員が現場周辺を警戒していた。

発表によると、両容疑者は同日午前3時50 分頃、甲府市国玉町の路上で、軽乗用車内か ら稲川会系暴力団幹部宅に拳銃を発射した疑い。両容疑者は車で約2キロ離れた笛吹市の石 和温泉街に逃げ込んだが、捜査員に取り押さえられた。調べに対し、2人とも「今は何も言えない」と話しているという。

指送り借金返済要求、容疑の暴力団幹部ら逮捕/滋賀

切断した指を送りつけて借金の返済を要求したとして、県警組織犯罪対策課などは26日、恐喝未遂の疑いで、
山口組淡海一家幹部の丹羽勝次容疑者(55)=草津市若草=ら2人を逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。

2人の逮捕容疑は、共謀して栗東市内に住む不動産業の男性(52)に、融資した190万円の返済が遅れていることに言いがかりをつけ、今月12日ごろに男性方を訪れ、男性の胸を金属の棒で数回突く暴行を加えたほか、21日ごろには男性方の新聞受けに、小指をポリ袋に入れて投入し、脅して借金を返済させようとしたとしている。

住宅街また発砲、車に弾痕 甲府/山梨

25日午後3時10分ごろ、甲府市大里町の住宅街で、住民から「拳銃の発砲音のような音を聞いた」と110番があった。南甲府署員が調べたところ、近くの暴力団関係者宅で、弾痕のような痕がある乗用車を発見した。

県警は暴力団同士の抗争を背景にした発砲事件とみて捜査。白昼に起きたとみられる発砲に付近の住民からは不安の声が上がった。

山梨一家最高幹部、自殺か 甲府の自宅 拳銃使用/山梨

25日午前9時55分ご ろ、 甲府市徳行2丁目のマ ンションで「男性が死亡している」と110番があった。

甲府署によると、死亡していたのは指定暴力団稲川会山梨一家総長代行の男性(63)。外部から室内に侵入した形跡がなく、遺体の近くに拳銃があったことから、甲府署は拳銃を使用して自殺したとみて捜査している。

土佐電鉄社長、株主との面談で組幹部の名前出す/高知

高知市の土佐電気鉄道の竹本昭和社長(72)が昨年5月、同社で面談した株主の男性に、元暴力団組長(故人)の名前をだし「何かあったらわしの名刺をみせたらよいと言っていた」と発言していたことがわかった。県は新年度予算案に同社への補助金(約5千万円)を盛り込んでおり、県暴力団排除条例に抵触するかどうか調査する方針。

男性によると、竹本社長は「元組長は高知に来た。頑張れよと。帰るときに、高山にも言っている、と言った」と発言。男性が「どこの高山さんか」と尋ねると、竹本社長は「( 山口組 の)ナンバー2。忍(篠田建市 組長)に紹介するとも言われた」と話したという。会談には西岡寅八郎会長(77)も同席。男性側は取材に「 株主総会で社長や会長の給与について質問しようとしたところ、会長に呼ばれた」と話した。竹本社長は取材に応じていない。

熊本・保険金殺人:月足被告に有罪判決「娘利用し悪質」-地裁/熊本

熊本市で約3億円の保険金が掛けられた男性が車にひかれ殺害された事件で、男性と自分の長女を偽装結婚させたとして電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪に問われた無職、月足恵子被告 (54)=同市中央区=の判決公判が22日、熊本地裁であった。小松本卓裁判官は「報酬欲しさに安易に加担した」として、懲役2年執行猶予4年(求刑・懲役2年)を言い渡した。

判決理由で「(知的障害があり)婚姻の意味すら理解できない娘を利用して悪質」と指摘。事件が月足被告の協力なくては実現しなかったとして「刑事責任は重い」と断じた。

判決によると月足被告は同市南区、指定暴力団道仁会系組幹部、斉藤健一被告(43)=殺人罪などで起訴=らと共謀。長女と、殺害された佐藤良治さん(当時45歳)=同市中央区=との虚偽の婚姻届を提出したとしている。

事件では他に、玉名市の無職、鈴木秀男被告(33)が殺人罪で、住所不定、津留弘明被告(35)が殺人ほう助罪などで起訴されている。

店の「用心棒」約束、組員に 全国初の防止命令/兵庫

飲食店の用心棒をすると経営者と約束したと して、県公安委員会は22日、暴力団対策法に基づき、神戸市内の山口組系暴力団組員の男(34)に防止命令を出した。昨年10月の同法改正以来、用心棒行為の約束について防止命令が出されるのは全国初という。

県警暴力団対策課によると、組員は昨年10月下旬、神戸市中央区内で飲食店を経営する男性(28)と用心棒の約束をしたとしている。男性は組員と平成21年末に知り合い、23年4月ごろから用心棒として毎月約4万円を支払っていたとみられ、トラブルの解決を組員に依頼していたという。

休業補償金詐欺内輪もめ 東淀川署、容疑の元組員ら4人逮捕/大阪

■身の危険感じた男が通報

労働基準監督署に休業補償金を水増し請求し計約95万円を不正受給したとして、東淀川署が詐欺容疑で元暴力団組員の男ら4人を逮捕していたことが22日、同署への取材で分かった。詐取した金の分配をめぐって内輪でトラブルになり、金を奪われた男が同署に通報したことから発覚した。

逮捕されたのは、住所不定、元暴力団組員、藤原文人容疑者(46)=恐喝罪で起訴=や大阪市東淀川区小松、無職、伊藤辰也被告(36)=詐欺罪で起訴=ら。

4人の逮捕容疑は昨年7~8月、伊藤被告が解体工事中にガラスで右腕を切るけがをしたことを利用し、賃金を水増しするなど虚偽の内容を記入した書類で尼崎労基署に休業補償金を3回申請し、計約95万円をだまし取ったとしている。

同署によると、藤原容疑者らが昨年8月末、伊藤被告を殴るなどして現金を要求。約40万円を脅し取られた伊藤被告が身の危険を感じて同署に通報し、同署が藤原容疑者らを逮捕。伊藤被告は当初「労災の金」と説明していたが、その後不正受給を認めたという。

キャバクラ放火殺人、首謀者・元組長の無期確定/愛知

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名古屋市中村区で2010年9月、キャバクラ店が放火され1人が死亡、2人が負傷した事件で、殺人罪などに問われた元暴力団組長・池本賞治被告(48)について、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は19日の決定で被告の上告を棄却した。

無期懲役とした1、2審判決が確定する。

被告側は殺意を否定していたが、1審・名古屋地裁の裁判員裁判は、実行役の元組員(殺人罪などで懲役30年確定)が店内でガソリンに点火したのを止めなかったことなどから殺意があったと認定し、被告を「首謀者」とした。2審・名古屋高裁もこれを支持した。

元警部補らに支払い命令=紹介した組長が借金滞納-大阪地裁/大阪

奈良県警の警察官に紹介された暴力団組長(55)らに貸した金をだまし取られたとして、大阪府の女性(48)が計約3億4000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は22日、組長の長男(34)や県警元警部補(51)らに計1億2800万円の支払いを命じた。
女性は奈良県にも賠償請求したが、佐藤達文裁判長は「私的に組長を紹介しており、警察官の職務の範囲とは言えない」として退けた。
判決によると、女性は2003年、元巡査部長(58)から組長を紹介され、元警部補とともに交際。05年4月以降、組長や長男、元警部補らに金を貸したが、返済されなかった。

「不当判決だ」実刑の山口組ナンバー2、控訴へ

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みかじめ料名目で建設業の男性(67)から現金4千万円を脅し取ったとして恐喝罪に問われ、22日に京都地裁(小倉哲浩裁判長)で懲役6年(求刑懲役10年)の実刑判決を受けた指定暴力団山口組ナンバー2の弘道会会長、高山清司被告(65)の弁護側は同日、「不当な判決だ」とのコメントを出し、即日控訴する方針を明らかにした。

公判では被害男性による供述の信用性や共犯者との共謀の有無などが主な争点となった。小倉裁判長は判決理由で、男性の供述の信用性について、共犯者が金銭を要求した場面が録画された防犯ビデオなどから「心情を交えて具体的に供述している」と指摘した。

また、京都市内の料亭で高山被告が男性に対し「今後もよろしく」と現金を要求したとされた点については「発言内容そのものの信用性は十分」と判断し、共謀についても認定した。

これに対し、高山被告の弁護側はコメントで「公判当初から予断や偏見なく虚心に証拠と向き合うよう求めてきたが、裁判所は刑事訴訟法の原則を踏みにじって、誤った証拠評価を行った」と指摘。「ただちに控訴し、被告が無罪であることを明確にする」としている。

山口組No.2に懲役6年実刑判決‐京都地裁

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みかじめ料名目で建設業の男性(67)から現金4千万円を脅し取ったとして、恐喝罪に問われた指定暴力団山口組ナンバー2で弘道会会長、高山清司被告(65)の判決公判が22日、京都地裁で開かれ、小倉哲浩裁判長は懲役6年(求刑懲役10年)を言い渡した。
公判では被害男性による供述の信用性や配下組員らとの共謀の有無などが主な争点だった。 高山被告は一貫して無罪を主張。弁護側も男性証言の信用性に疑義を示した上で、「捜査機関が捏造(ねつぞう)した事実無根のストーリーにすぎない」と訴えていた。
一方検察側は「配下の者が了解を得ずに恐喝行為に及ぶことはありえない」と強調。
「勢力拡大をもくろみ、組織的威力を背景に収入源を得ようとした」として、法定刑上限の懲役10年を求刑していた。
判決によると、高山被告は平成17~18年、山口組淡海一家(大津市)総長の高山義友希(よしゆき)被告(56)=恐喝罪などで分離公判中=らと共謀し、京都市内のホテルなどで建設業の男性から計3回にわたり、4千万円を脅し取った。

情報漏えい警部補ら、風俗店などで8万円分接待/兵庫

兵庫県警社署の調書偽造事件に絡み、県警は21日、捜査情報を漏らしたなどとして同署警部補の つねみ 常深洋蔵被告(52)(証拠隠滅罪で起 訴)ら警察官3人を地方公務員法(守秘義務)違反容疑などで送検し、常深被告ら2人を懲戒免職、他に2人を停職処分などにした。

発表によると、常深被告 は2011年 12月、 暴力 団関係者の男性が覚醒剤を所持していたのを見たとする不動産仲介業・後藤新平被告(45)(証拠隠滅罪で起訴)の供述調書を作成する際、男性の犯罪歴を後藤被告に漏らすなどした疑い。

常深被告は同年9月と12月、後藤被告らから風俗店などで計約8万円相当の接待を受けており、県警は、一緒にいた同署巡査部長の松本和也被告(34)(同)とともに懲戒免職にした。

暴力団関係の業者か- 奈良市工事下請け/奈良

老朽化などに伴って建て替え中の市立奈良病院(奈良市東紀寺町1丁目)で今年1月中旬から始まった旧病棟・診療棟の解体工事の下請けとして、暴力団との関連が疑われる解体業者が入っているとの通報があり、市が同業者を工事から排除していたことが19日、市への取材で分かった。

奈良市などによると、この解体業者は平成23年、京都府長岡京市が地元署からの排除要請を受けて入札参加除外の措置を取るなどしていたが、今回、市立奈良病院の新築工事を請け負った大林組などの共同企業体(JV)の下請けとして工事参加する際、会社の名称が変更されていたという。

背任事件で無罪判決=「証拠隠し」検察を批判-大阪地裁

マンションの改修工事で受注業者に水増し請求させ、管理組合に損害を与えたとして背任罪に問われた暴力団組長小川須和被告(65)と管理組合理事長だった男性(63)の判決が21日、大阪地裁であった。登石郁朗裁判長は「背任罪の立証がされていない」と述べ、2人に無罪を言い渡した。
登石裁判長は、検察官が取り調べで男性にボールペンを投げ付け、起訴後に被告や関係者の取り調べメモを含むノート3冊を「合理的な理由なく廃棄した」と指摘。メモが重要な証拠になることや、証拠開示の対象になる可能性が高いことを理解しながら捨てたとして「証拠隠しと批判されても反論のしようのない不適切な行動」と厳しく批判し、男性の供述調書の証拠能力を否定した。
さらに検察側が証拠とした明細書についても、「内容が正確とは認められない」と述べた。小川被告はこの事件で詐欺罪にも問われており、判決は懲役2年6月の実刑とした。

「今後も仲良く…」は恐喝か社交辞令か 山口組ナンバー2公判、22日に 判決

みかじめ料名目で建設業の男性(67)から現金4千万円を脅し取ったとして、恐喝罪に問われた指定暴力団山口組ナンバー2で弘道会会長、高山清司被告(65)の判決公判が22日、京都地裁(小倉哲浩裁判長)で開かれる。検察側は同罪の法定刑上限の懲役10年を求刑したが、弁護側は一貫して無罪を主張。捜査関係者は、判決が山口組の組織運営に影響を与えるとみており、判決に注目が集まっている。
起訴状によると、山口組系淡海一家(大津市)総長の高山義友希(よしゆき)被告(56)=分離公判中=らと共謀。平成17年12月~18年12月の3回、被害男性から4千万円を脅し取ったとされる。
検察側の冒頭陳述や論告によると、義友希被告らは17年3月ごろ、淡海一家の縄張りで勝手な仕事をしないよう被害男性に通告し、7月からは現金を要求。高山被告は10月26日、京都市内の高級料亭で被害男性と会食し、同席した義友希被告らを指差して「今後も仲良くしてやってほしい。仕事も力を合わせてよろしく頼む」と伝えたという。
義友希被告はこの会食後に被害男性から現金を受け取ったとされる。このため、公判では、高山被告の「今後も仲良く…」発言が共謀にあたるかどうかが、最大の争点になっている。
弁護側は、この発言は、親交があった義友希被告と被害男性への社交辞令に過ぎず、高山被告は被害「男性の職業さえ知らなかったと主張。高山被告も被告人質問で「(会食は)先方から持ちかけられた話」と事件への関与を否定した。
さらに弁護側は、現金の収受についても「事実無根」と主張。被害男性が後ろ盾欲しさに自ら高山被告に接近したとしており、「高山被告を逮捕・勾留し、山口組に打撃を与えようと、信頼性に乏しい被害男性の供述をもとに捜査機関が事件をでっち上げたにすぎない」と批判した。
捜査関係者は「有罪判決になれば山口組が組織としてかなりの痛手を受ける」と指摘。別の捜査関係者は高山被告の体調がよくないことを踏まえ、「高山被告の出処進退に関わる」とみている。
高山被告は24年6月、保釈金15億円を納付して保釈された。関係者によると、高山被告は脊椎の持病の治療のため京都市内の病院でリハビリ入院していたが、現在は退院。住所地を地裁に届け出ているが、行動は特に制限されていない。

振り込め詐欺、低年齢化 犯行増え人手不足 バイト感覚で加担

全国の振り込め詐欺被害の4割が集中する東京都内で、事件に関与したとして逮捕される少年が急増している。昨年の逮捕者は105人で3年前の8倍となり、2月には「受け子」役だった中学3年生が逮捕されるなど低年齢化も進んでいる。事件の増加で“人手不足”となる中、暴力団組織が「リクルート」に奔走し、少年もアルバイト感覚で犯行に加担する構図が浮かぶ。(荒船清太)



2月下旬、町田市の男性(74)方に現金を受け取りに訪れたところを、警視庁の捜査員に現行犯逮捕されたのは、調布市の中学3年生(15)だった。スーツを着込み、息子の同僚を装っており、「先輩に誘われた」と供述。見張り役だった先輩の少年(19)も逮捕された。

1月に逮捕された暴力団関係者の男(32)が率いるグループでは、「受け子」10人のうち5人が17~19歳。男は19歳の少年を自分名義でホテルにかくまっており、捜査幹部は「受け子は、トカゲの尻尾切りだったはず。リスクを冒してかくまうほど、人手不足なのか」と驚く。

警視庁に振り込め詐欺事件で逮捕された少年は、平成21年に13人、22年には21人だったが、23年に64人、24年には105人と初めて大台を突破。大半が「受け子」や「出し子」だった。

昨年の全国の振り込め詐欺の被害額は、前年より34億円多い161億円となり、22年から再び増加傾向にある。東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で全体の約6割、都内だけでも約4割を占めるなど、首都圏に集中する。背景には、裕福な高齢者層が首都圏に多いことなどがあるという。

捜査関係者は「短期間で稼ぐには受け子や出し子が大量に必要。事件の増加に伴って成人だけでは賄えなくなり、少年を勧誘している」と分析。受け子や出し子は被害者や銀行員らと顔を合わせるため、逮捕されるリスクが高いが、少年は実刑判決を受けにくく、強盗などの凶悪事件より罪悪感が薄いことも一因だ。

警視庁に昨年逮捕された少年の一人は、他県での振り込め詐欺で保護観察処分を受けていた。捜査関係者は「受け子や出し子の報酬の相場は5%。詐取金が100万円なら5万円だ。バイト感覚で加担する少年も少なくない」と危惧する。

“人手不足”で勧誘活動は全国に拡散している。昨年逮捕された少年の居住地は、都内51人に対して他の道県が54人と上回る。首都圏以外にも、広島、福岡各2人、北海道、沖縄、 長野各1人-と7人もいた。

昨年11月に逮捕された福岡県の18歳と1 6歳の「受け子」は、地元の先輩の男(23)から「いいバイトがある」と誘われ、面識がない都内の詐欺グループに送り込まれていた。警視庁は1月、この男も詐欺未遂容疑で逮捕したが、捜査幹部は「男の背後には、少年の派遣先となる複数の振り込め詐欺グループを、調整している暴力団がいるはずだ」と指摘している。



【用語解説】「受け子」「出し子」

振り込め詐欺で、被害者から直接現金を受け取る役を「受け子」、被害者が振り込んだ後、口座から現金を引き出す役を「出し子」と呼ぶ。現金自動預払機(ATM)の引き出し限度額が制限されて以降、「受け子」が増加した。

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