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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

清水一家本部を捜索 強要未遂容疑 利権争い阻止も/静岡

 県警は30日、静岡市清水区の指定暴力団山口組清水一家本部を強要未遂容疑で家宅捜索した。24日に、清水一家の関係者とみられる自称、建設作業員(38)が、パチンコ店の店長からスロットマシンの設定を不正に聞きだそうと脅したとして、強要未遂容疑で静岡南署が逮捕したことを受けてのもの。県警は今回の捜索などにより、組織の巨大化や大規模抗争を未然に防いでいく方針だ。

                   ◇

 この日は、県警機動隊が警戒に当たる中、静岡南署、県警本部の捜査員約30人が午前9時55分ごろから約40分かけて捜索した。捜査関係者は、「みかじめ料が集まらず、無理やりカネをむしり取ろうとする典型的な事件」と指摘する。

 一方で、県内で山口組の県内外の傘下団体が利権争いを進めている可能性が高いとみており、こうした動きを牽制(けんせい)する狙いもあったもようだ。捜査関係者は「組本部への捜索は、清水一家に限らず、組織の巨大化防止や大規模抗争を勃発前に水面下で封じ込めるといった目的もある」と話している。

 現在、県内には清水一家国領屋一家一力一家良知組藤友会小西一家山口組系の2次団体が6つ、大場一家森田一家東一家稲川会系の2次団体が3つあるとされ、その配下の100組織を含め、構成員は計1900人いるとされる。

 表立った大規模な抗争はないが、県外の山口組の系列組織が資金源目当てに進出をもくろむ動きや、山口組の幹部に昇格した2次団体が上納金集めに力を入れている可能性もあるとして、県警は山口組傘下団体への取り締まりを特に強化している。

 昨年末には、東京都内を拠点とする山口組2次団体の幹部が県東部に拠点を構え、覚醒剤を資金源に活動を進めていたことが発覚。この組織が拡大する前に幹部や組関係者を逮捕し壊滅に追い込んだ事例もあったという。

 県警では、「内部抗争でしのぎがなくなり、なりふり構わない事件が発生することも予想されるので、今後さらに対策を強化していく。暴力団排除条例の効果も追い風に、暴力団の弱体化を図っていきたい」と話している。

「九州」が壊す治安バランス 関西暴力団に刺激の懸念

 九州北部で激化する暴力団による発砲事件。抗争、企業テロに続き、4月には北九州市で福岡県警の元警部が銃撃され、重傷を負った。全国で暴力団排除条例が施行され、さらに警察庁が九州地区の暴力団の封じ込めを狙って暴対法の改正を目指している中での凶行だった。警察への敵対心をむき出しにする九州の暴力団に対し、山口組(神戸市)など他の指定暴力団は複雑だ。やくざ全体の締め付けにつながると警戒感を示す一方、「九州を見習うべきだ」と話す暴力団員も増えているという。

 ◆警察への挑戦状

 4月19日午前7時。北九州市の住宅街でフルフェースのヘルメットをかぶった男が拳銃の引き金を引いた。銃声が響き渡ると同時に広石保雄さん(61)の腰と足に血が広がった。

 広石さんは30年以上暴力団捜査に携わってきた元刑事。捜査関係者によると、暴力団に毅然(きぜん)とした態度で接するマル暴刑事だったという。県警幹部は「警察への挑戦状だ」と激怒、指定暴力団工藤会による組織的犯行とみて本部事務所を捜索した。

 福岡県では、平成22年にも暴力団排除の仕事に携わっていたことがある元警部補が銃撃され重傷を負う事件があった。県警と暴力団は全面戦争の様相を呈しているが、実行犯の特定にはまだいたっていない。

 ◆抗争と暴排条例

 九州北部で発砲事件が続発する原因は2つある。

 1つは、指定暴力団道仁会九州誠道会の抗争だ。両組織は18年に人事をめぐって分裂。その後、拳銃や手榴弾(しゅりゅうだん)などを使った抗争が激化し、19年には佐賀県武雄市で、入院患者が九州誠道会の関係者に間違われ、道仁会系の組員に射殺される事案も発生した。

 もう1つは、昨年、全国で施行された暴力団排除条例だ。日本全国の暴力団が“静観”する中、工藤会を中心にした九州の暴力団だけが、縁を切ろうとした企業や暴力団排除運動のリーダーらに対して報復や見せしめを続けている。

 ◆仲裁乗り出す組も

 こうした情勢に気をもんでいるのは警察だけではない。山口組住吉会をはじめとする全国の暴力団も神経をとがらせている。九州の暴力団を取り締まるために引き締めが強化され、それが全国に波及するのでは、という懸念からだ。

 実際、現在国会に提出されている暴対法改正案は、特に危険な組織を「特定危険指定暴力団」や「特定抗争指定暴力団」に認定し、住民への不当要求や敵対する組員への付きまとい行為などで即逮捕できるようにするもの。明らかに九州の暴力団を念頭に置いているが、将来的に他の団体に影響が出るのは間違いない。

 捜査関係者によると、山口組幹部も道仁会九州誠道会の仲裁に乗り出そうとしたが、不調に終わったという。

 ある関西の暴力団幹部はこう話す。

 「暴排条例に続き暴対法の改正と、ここまでやくざを徹底的に引き締めるならわれわれも九州のようになるべきだ、と考えている組員が増えている」

郵便局強盗の男に懲役7年 熊本地裁山鹿支部

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 熊本県山鹿市の郵便局に包丁を持って押し入り現金150万円を奪ったとして、強盗などの罪に問われた熊本市の無職、後藤章治被告(60)に、熊本地裁山鹿支部(村川主和裁判官)は30日、懲役7年(求刑懲役8年)を言い渡した。

 起訴状によると、後藤被告は指定暴力団道仁会系組員の生田幹雄被告(46)=強盗罪などで公判中=と共謀し、2月17日午後4時45分ごろ、山鹿市鹿央町北谷の肥後山内郵便局に包丁を持って押し入り「金を出せ」と脅して150万円を奪ったとしている。

工事落札で「後でどげんなっても…」組幹部起訴/福岡

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 福岡地検久留米支部は29日、福岡県大川市三丸、指定暴力団道仁会系組幹部酒見礼二容疑者(41)を暴力行為等処罰法違反(集団的脅迫)で福岡地裁久留米支部に起訴した。

 起訴状によると、3月19日午前、佐賀県内の建設会社支店で、同社役員の女性に対し、暴力団の組員であることを暗に示しながら、「工事を落札したなら、うちに連絡してもらうことになってる。連絡してこんかったら、後でどげんなっても知らんですよ」などと脅迫したとされる。

手にはマイクでなく刃物 カラオケ店強盗容疑の組幹部を逮捕/茨城

 茨城県警日立署は30日、強盗の疑いで、指定暴力団稲川会系組幹部、土岐賢司容疑者(32)=同県日立市川尻町=を逮捕した。同署によると、「やっていない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は2月13日午前5時10分ごろ、日立市田尻町のカラオケ店で、男性副店長(26)に刃物を突き付け、売上金約17万円などを奪ったとしている。

 約2時間前、カラオケ店から約4・5キロ離れた飲食店で、服装や体格が似た男が女性経営者(65)を脅し現金を奪おうとする強盗未遂事件が発生しており、同署が関連を調べている。

クレジットカードを詐取容疑で組長逮捕/大阪

 収入を偽りクレジットカードを詐取したとして府警捜査4課は29日、詐欺容疑で、指定暴力団山口組直系「三代目織田組」組長、高次龍容疑者(65)を逮捕した。高容疑者は黙秘しているという。

 逮捕容疑は平成17年7月、大阪市内のクレジット会社に対し、会社経営の収入があると偽って入会申込書を提出、クレジットカード1枚をだまし取ったとしている。高容疑者は直参と呼ばれる山口組直系団体の三代目織田組のトップ。

指定暴力団会長に初の勧告=親睦会場提供の飲食店主も―暴排条例適用・都公安委

 暴力団の親睦会を中華料理店で開いたとして、東京都公安委員会は29日までに、指定暴力団稲川会と同松葉会の両会長に対し、都暴力団排除条例に基づき、店の使用を中止するよう勧告した。捜査関係者によると、指定暴力団の会長に勧告措置が出るのは初めてという。
 都公安委は店の男性経営者にも、暴力団への利益供与を中止するよう勧告した。
 勧告によると、経営者は昨年12月下旬、稲川会松葉会の幹部らがそろう親睦会の会場として、自身が経営する港区の中華料理店を約30人の組員に使用させた。 

生活保護費1250万円を不正受給 指定暴力団組員逮捕/東京

 暴力団員であることを隠して生活保護費を不正に受給したとして、警視庁綾瀬署は、詐欺の疑いで、東京都葛飾区西亀有、指定暴力団松葉会系組幹部、菅野靖容疑者(42)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は平成21年7月~今年5月、暴力団員であることを隠して葛飾区の福祉事務所に「病気で仕事を辞めて収入がなく、生活費がまかなえない」などとして生活保護を申請、医療費を含めて計約1250万円をだまし取ったとしている。

 暴力団員の申請がないか同署が区役所に照会したところ、不正受給が発覚したという。

警部補と元組長30年前から親密交際 地裁公判で検察側が明らかに

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 県警通信指令課警部補の小寺誠一被告(53)=浅口市鴨方町小坂西=に頼まれ、女性警官宅の車に薬剤をまく嫌がらせをしたとして、器物損壊罪などに問われた指定暴力団山口組系元組長の笠原忠行被告(52)=倉敷市大畠=の公判が28日、岡山地裁(田尻克已裁判長)であり、笠原被告は起訴内容を認めた。検察側は2人が約30年前から親密に交際していたことを明らかにした。

 冒頭陳述で検察側は「2人は関係が途切れながらも2009年1月ごろから再び一緒に行動するようになった」と指摘。小寺被告の供述調書も朗読され、「同じ部署の女性警官に度々注意された。あいさつを無視され体に発疹(ほっしん)ができた」「相談した笠原被告から『いけばいい。いろんなやり方がある』と言われた」と、犯行の背景について述べた。

 この日は、実行犯とされる無職長谷川健太郎被告(40)=岡山市南区妹尾=の公判も開かれ、冒頭陳述で「笠原被告から『恨みのある警官がいる』と言われ、小寺被告の案内で家を下見した」と説明。覚せい剤取締法違反事件などを含め懲役4年6月を求刑した。

 起訴状などによると、3被告は共謀、09年10月、岡山市の同僚宅ガレージで乗用車に表面の塗装がはがれる薬剤をまき、61万円の損害を与えたとされる。

山口組ナンバー2、6月6日に初公判記事を印刷する

 あいさつ料名目で現金4千万円を脅し取ったとして、恐喝罪で起訴された指定暴力団山口組ナンバー2の弘道会会長高山清司被告(64)の公判前整理手続きが28日、京都地裁(小倉哲浩裁判長)であり、初公判が6月6日に決まった。

 地裁によると、計14回の公判期日(予備日4回を含む)を指定。11月12日に検察側が論告求刑、19日に弁護側が最終弁論する。

 高山被告はこれまで否認を続けており、公判では大津市に本拠を置く山口組淡海一家総長高山義友希被告(55=恐喝罪などで公判中)との共謀の有無などが争点となる。

 高山被告は、土木工事の受注などに関するあいさつ料名目で2005~06年、義友希被告らと共謀し、京都市の建設業の男性から計4千万円を脅し取ったとして、2010年12月に起訴された。

安定したシノギ「上納してもカネ余る」 組員、孫請けにも接触 原発違法派遣事件

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東京電力福島第1原発の事故収束作業に作業員を違法派遣した容疑で暴力団組員が逮捕された事件で、組員が直接取引した「ひ孫請け」の会社だけでなく、その上の「孫請け」の建設会社にも取引を求める連絡を取っていたことが27日、福島県警への取材で分かった。暴力団と、下請け構造が重層的につながる建設業界との癒着の根深さが浮かび上がった形だ。

■捜査幹部「氷山の一角」

 福島県警の捜査関係者によると、労働者派遣法違反(建設業務への労働者派遣)容疑で逮捕された指定暴力団住吉会系4次団体幹部、大和田誠容疑者(33)が連絡を取ったのは、栃木県の孫請け会社。

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名古屋・路上遺体遺棄事件、出頭の男2人逮捕/愛知


 名古屋市名東区の路上で4月、愛知県春日井市の甲村真敏(こうむら・まさとし)さん(当時33)の遺体が見つかった事件で、県警は27日、養子縁組をした親子で自称会社員の住所不詳、梅崎英治(48)と名古屋市中区平和1丁目、誠(30)の両容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕し、28日未明に発表した。

 2人は24日に名東署に出頭してきた。2人とも遺体を捨てたことを認め、英治容疑者は「自分の意思ではない」と供述している。捜査関係者によると、2人は指定暴力団山口組系の組関係者で、甲村さんと知り合いという。県警は、甲村さんとの間でトラブルがあったとみている。

 発表によると、逮捕容疑は、4月30日ごろ、甲村さんの遺体を名東区社(やしろ)が丘4丁目の路上に捨てたというもの。2人は、遺体を甲村さんが使っていた乗用車で現場まで運び、その後、名古屋港で車を捨てたと供述。車は海中から見つかった。

 甲村さんは首を圧迫されたことによる窒息死だった。県警は、2人が殺害についても事情を知っているとみて調べている。

「お前たれ込みやがって」と脅迫 組幹部逮捕、警察に不正を通報した男性脅す/東京

 警察に不正を通報したと因縁をつけて脅迫したとして、警視庁城東署は、脅迫の疑いで、住所不詳、指定暴力団住吉会系組幹部、今野政司容疑者(40)を逮捕した。同署によると、容疑を否認している。

 逮捕容疑は3月21日、江戸川区西葛西の路上で、江東区の無職男性(54)に対し「お前たれ込みやがって。このままじゃ済まさないから覚えていろよ」などと脅迫したとしている。

 同署によると、男性は暴力団からカネを借りていたが、今野容疑者は借金返済後も取り立てを続けていたとして平成22年12月、警視庁から暴対法に基づく中止命令を受けていた。

<歓楽街>福岡・中洲で案内所乱立…条例で規制求める声も/福岡

 九州一の歓楽街、福岡市・中洲で飲食店や風俗店を無料で紹介する案内所が乱立している。福岡県警によるとその数は28。未成年者の入店を拒まない案内所もあり、青少年への悪影響が懸念されるほか、県警が暴力団とのつながりを疑う案内所もある。しかし、設置を規制する法令はなく、観光客らに安心して遊んでほしいと望む地元では、案内所を規制する条例の制定を求める声も出ている。

 ある週末の夜、ネオンがまぶしい中洲中心部は観光客の男性グループでごった返していた。

 案内所に入ると「良いお店、ご案内しますよ」。男性従業員の威勢のいい声が響く。ドレス姿の女性が並ぶ写真など店を紹介するパネルが壁一面に並んでいた。

 「お勧めの店は」。尋ねると、従業員がカウンターの奥から50センチ大の性風俗店の写真パネル数枚を取り出した。壁に張らない理由を聞くと「いろいろあるんですよ」。わいせつな写真を掲示すると風営法に触れる可能性があるため、表立っては見せないらしい。

 ◇県内の7割集中

 福岡県警によると、こうした案内所は十数年前から県内に出始めた。現在は38軒あり、中洲に7割以上が集中している。各店から数万~数十万円のパネル広告料を集めて運営しているとみられるが、詳しい実態は不明だ。ある捜査関係者は「案内所に暴力団が絡んでいたり、暴力団にみかじめ料を払っているという情報がある。資金源になっている可能性が高い案内所もある」と話す。

 実際、県警が07年に摘発した北九州市の案内所は暴力団が経営していたことが判明した。紹介先の風俗店の違法営業を助けた風営法違反ほう助容疑で、案内所を運営していた組員を逮捕した。

 飲食店など約120店舗でつくる「中洲町連合会」。06年から県警や県などでつくる「安全安心まちづくり協議会」の場で、観光案内所のように設立母体が分かる公的な機関が法令を守って店を紹介する案内所の設置を求めてきた。暴力団の関与が疑われたり、案内所がぼったくりの店を紹介してトラブルになったりする例があるからだ。しかし、場所の確保や費用から実現は難しいという。

 ◇大阪府では効果

 案内所を規制する条例は大阪、東京、千葉、広島、京都の5都府県で施行済みで、愛知、沖縄両県でも6月に施行される。06年に全国で初めて条例を定めた大阪府は、09年の条例改正で性風俗店へのあっせんや暴力団関係者による出店を禁じた。その結果、案内所が激減するなどしたという。

 中洲町連合会の川原雅康専務理事は「案内所に問題があっても、規制する法令がないので行政上の立ち入り調査や営業停止などの処分ができない。条例で規制してもらい、安全で安心して飲める街にしたい」と話している。

盗難車にはねられ警官発砲、運転の男逮捕/大阪

 27日未明、大阪・八尾市で逃走車両が警察官をはね、さらに逃走しようとしたため、警察官が拳銃を発砲した。運転していた男は、その場で逮捕された。
 殺人未遂などで現行犯逮捕されたのは、八尾市に住む平野佑明容疑者(20)。
 警察によると、平野容疑者は、盗難車を運転していて、27日午前1時30分頃、府営住宅近くの路地で、追いかけてきた男性警部補(38)をバイクごとはねたという。警告を無視して逃げようとしたことから、警部補は、車体に向けて拳銃を3発発砲。車はさらに別の警察官をはねてようやく止まり、平野容疑者はその場で取り押さえられた。
 男性警部補は右脚を打撲したが、発砲によるケガ人はいなかった。警察は、逃走の経緯について追及する方針。

「闇スロット」賭博容疑で組員ら6人逮捕‐大宮署/埼玉

 自宅にスロットマシンを設置して賭博場を開いたなどとして、埼玉県警大宮署と県警組織犯罪対策本部は26日、賭博開帳図利などの現行犯で、さいたま市北区宮原町の自称建築業、高田竜嗣容疑者(31)と、鴻巣市笠原の指定暴力団山口組系組員、鯨井公司容疑者(31)ら計6人を逮捕した。高田容疑者らは容疑を認めているが、鯨井容疑者らは否認しているという。

 大宮署の調べでは、高田容疑者ら3人は25日午後11時35分ごろ、高田容疑者の自宅の1室にスロットマシン10台を設置して賭博場を開き、他の3人はそこで現金を賭けて賭博行為をした疑い。

 高田容疑者らは今年4月下旬ごろから賭博場を開いており、1日に10万~30万円の利益があったという。大宮署は常連客がほかにも数人いるとみて調べている。

組事務所:4カ所に使用制限本命令 佐賀、鳥栖で3度目/佐賀

 県公安委員会は25日、暴力団対策法に基づき、佐賀、鳥栖両市にある指定暴力団道仁会系と同九州誠道会系の組事務所計4カ所に対して3度目の使用制限の本命令を出した。期間は今年8月24日まで。

 4カ所はいずれも、昨年4月と11月に使用制限の本命令が出されていた。

ヤフードームでダフ屋、容疑の組幹部ら7人逮捕/福岡

 福岡市中央区のヤフードームで開催されたプロ野球観戦チケットを不正に転売した疑いが強まったとして、福岡県警中央署などは26日、指定暴力団福博会系組幹部ら7人を県迷惑行為防止条例違反(ダフ屋行為の禁止)の疑いで逮捕した。

 同日午後0時25分頃、ドーム周辺で捜査員数十人が7人の身柄を一斉に確保した。県警はダフ屋行為の収益が暴力団の資金源になっていた疑いがあるとみて追及する。

 捜査関係者によると、幹部らはヤフードーム周辺で、転売目的で入手した4月上旬開催の福岡ソフトバンクホークス公式戦の観戦チケットを販売した疑い。県警は今春頃から内偵捜査を進め、逮捕状を取って一斉確保に踏み切った。

 同会は2010年5月にも、同様に観戦チケットを不正に転売したとして、同会系の組幹部ら8人が同容疑で逮捕された。

売上金隠し差し押さえ妨害 容疑の元山口組系組幹部ら4人逮捕/東京

 売上金約2100万円を隠して差し押さえを免れたとして、警視庁組織犯罪対策4課は26日、強制執行妨害の疑いで、駐車場機器販売会社「カーコム」(東京都江東区)元会長で指定暴力団山口組系元幹部、浅海一也容疑者(45)=兵庫県姫路市飾磨区今在家=ら4人を逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは、同社元社長、中山浩成(41)=千葉県市川市塩焼=と韓国籍の同社元部長、李成福(45)=東京都国立市富士見台、駐車場管理会社社長、沢田英男(54)=大阪市浪速区湊町=の3容疑者。

 同課によると、浅海、李両容疑者は容疑を否認、残る2人は認めている。

 カーコム社は19年ごろから経営が悪化し、銀行の申し立てで取引先に対する売掛金1億5000万円を差し押さえると、東京地裁から通知されていた。

 逮捕容疑は平成21年8~10月、カーコム社が沢田容疑者の会社に販売したコインパーキング精算機などの代金計約2100万円を、浅海容疑者が実質経営する別会社の口座に振り込ませ、差し押さえを妨害したとしている。

 同課によると、浅海容疑者は21年5月、「カーコムを救う」などとして会長に就任していた。

中国人女の偽装結婚容疑で11人逮捕/大阪

 中国人の女を偽装結婚させたとして、府警生安特捜隊などは25日、公正証書原本不実記載・同行使などの疑いで、中国籍で大阪市中央区高津の風俗店経営、続字軍(ゾク・ジグン)被告(34)=風営法違反罪などで公判中=と、守口市藤田町の指定暴力団山口組系組員、神澤武和容疑者(59)ら計11人を逮捕したと発表した。続容疑者は「偽装結婚については知らない」と容疑を否認、神澤容疑者は認めているという。

 逮捕容疑は平成22年12月中旬、守口市役所に、中国人の女(29)と日本人の男(38)の虚偽の婚姻届を提出し、偽装結婚させたなどとしている。

 府警によると、女は続容疑者の店で働く予定で23年11月に来日。中国側のブローカーに手数料として約120万円を支払う約束をしていたという。

<詐欺容疑>身分隠しゴルフ、組長ら4人逮捕 奈良県警

 暴力団出入り禁止のゴルフ場で身分を隠してプレーしたとして、奈良県警組織犯罪対策2課などは25日、指定暴力団山口組直系の「三代目倉本組」組長、川地敏之容疑者(49)ら男女4人を詐欺容疑で逮捕した。県警は4人の認否を明らかにしていない。

 川地容疑者の逮捕容疑は昨年5月3日、約款で暴力団組員の利用を禁じている奈良県内のゴルフ場で、組長であることを隠して施設を利用したとしている。

 これとは別に、兵庫県警も24日、同様の容疑で山口組直系の岸本組(神戸市)組長を逮捕した。

生活保護を不正受給容疑…暴力団幹部を逮捕/大阪

 暴力団組員であることを隠し生活保護費を不正に受給したとして、大阪府警枚岡署は25日までに、詐欺の疑いで、大阪市東住吉区の指定暴力団東組系暴力団組長中島三秀容疑者(66)を逮捕した。

 逮捕容疑は2010年5月~12年2月、東住吉区から生活保護費計530万円をだまし取った疑い。

 枚岡署によると「生活保護費は生活費や3人の子どもの学費に使った」と供述している。

 同署が別の覚せい剤取締法違反事件を捜査する過程で、不正受給容疑が浮上した。

拳銃捨て逃走の暴力団幹部ら3人逮捕 警視庁/東京

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 東京都中野区の路上で先月17日、警察官に職務質問された男が拳銃の入った紙袋を捨てて逃走した事件で、警視庁組織犯罪対策5課は銃刀法違反(加重所持)の疑いで、同区中野、指定暴力団山口組系組幹部、野村祐司(30)と同区上高田、同、石坂純也(29)と住所不定、同組関係者、長谷川直(27)の3容疑者を逮捕した。

 同課によると、長谷川容疑者は「先輩の組員からもらった。自分のものだった」と容疑を認め、野村容疑者らは「身に覚えがない」と否認しているという。

 同課は、野村容疑者らの組が前日16日に千葉県内で別の暴力団とトラブルになったことを受け、抗争に備えていた可能性があるとみており、組長の男(47)の逮捕状を取り、行方を追っている。

 逮捕容疑は、4月17日午前9時20分ごろ、同区新井の乗用車内で、38口径の回転式拳銃1丁と実弾5発を持っていたとしている。

 同課によると、長谷川容疑者が車内で野村容疑者らに拳銃入りの紙袋を受け取ったとみて、調べている。

原発に組員派遣、利益の一部「上部組織に上納」

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 東京電力福島第一原発の復旧工事現場に暴力団組員が派遣されていた事件で、労働者派遣法違反(禁止業務派遣)の疑いで福島県警に逮捕された住吉会系暴力団幹部の大和田誠容疑者(33)が「派遣して得た金の一部を上部組織に上納した」と供述していることが23日、捜査関係者への取材で分かった。

 発表によると、大和田容疑者は昨年5~7月、組員や組の関係者計5人を作業員として同原発に派遣し、建設業務に従事させた疑い。

 捜査関係者によると、組員らは同原発1~4号機で、電源を確保するケーブル敷設工事などにかかわっていた。大和田容疑者は、1人当たり約1万6500円の日当を受け取っていた。組員らには約1万円を支払い、残った資金のうち、毎月5万円前後は上部の暴力団に渡すなどしていたという。

被災者向け融資組員不正利用 新たに35人確認-県警/宮城

 暴力団組員が東日本大震災の被災者向け生活資金貸し付けを不正に利用していた問題で、宮城県警は24日、新たに組員35人が計400万円の融資を受けていたことが判明したと発表した。制度を不正利用した組員は昨年10月の前回調査で判明した89人と合わせ計124人に上り、融資額は計1720万円となった。
 県警は不正利用問題の調査を終え、同日、貸し付けを実施した宮城県社会福祉協議会に組員35人の情報を提供した。県社協は組員に返還を求める方針。
 県警によると、組員の借り入れが判明したのは宮城県民を対象にした無利子の融資制度「緊急小口資金特例貸付制度」。県警は貸し付けを受けた約4万人のうち、前回調査の対象外となった3万人を調査し、新たに組員35人の利用を確認した。
 不正利用した組員124人のうち、48人は全額返還し、11人が分割で返済中。60人が返金していない。5人は申し込みをした後、融資を辞退した。貸し付けられた1720万円のうち24日現在、約930万円が返還されていない。
 緊急小口資金特例貸付制度は20万円を上限に昨年3月下旬~同年5月上旬に申し込みを受け付けたが、組員は利用できない規定だった。

捜査情報漏えい事件で手配の元会社役員逮捕/大阪

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 暴力団組長らと共謀し収入などを偽って大阪市内のマンションを借りたとして元会社役員の山根真一容疑者が逮捕された。山根容疑者は大阪府警の元巡査部長から捜査情報を不正に聞き出した暴力団関係者として指名手配されていた。
 山根容疑者は3年前、山口組の直系で、三代目一心会会長、能塚恵被告らと共謀、収入などを偽り賃貸マンションを借りた詐欺の疑いがもたれている。
 調べで山根容疑者は黙秘している。元巡査部長については当時、山根容疑者から事情を聞けなかったことなどから不起訴処分となったが、今後、情報漏えい事件についても追及する。

犯罪収益収受:みかじめ料取る 容疑の組幹部逮捕/千葉

 韓国人を不法就労させていた飲食店からみかじめ料を取ったとして、県警捜査4課などは23日、指定暴力団山口組系幹部、甲斐虎志容疑者(50)=千葉市中央区新宿2=を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)容疑で逮捕した。

 容疑は、甲斐容疑者は昨年2月〜今年2月、千葉市内の韓国クラブが就労資格のない韓国人ホステスを雇って得た収益と知りながら、「面倒見代」名目で同店から現金計20万円を受け取ったとしている。「金を受け取ったことは間違いない」などと話しているという。

 同課によると、韓国クラブは既に摘発されており、経営者の韓国人の女(43)は入管難民法違反(不法就労助長)の罪で起訴されている。

暴力団組長 脅迫容疑で逮捕/長野

 伊那警察署などは、指定暴力団の組長の伊那市の男を脅迫の疑いで、24日逮捕した。

 伊那警察署の発表によると、逮捕されたのは、指定暴力団山口組系の四次団体で弘道会系四代目山本組傘下、「信竜組」組長で伊那市山寺に住む無職・太田輝義容疑者(65歳)。

 太田容疑者は、容疑者の妻が経営する飲食店で働いていた女性が無断で出勤しなくなったことに憤慨し、今年の2月に女性の子供の携帯電話に「伊那へはおられんぞ、お前」などと録音し、脅迫した疑い。

被害の届出を受けて、伊那署が捜査し、24日、容疑者を逮捕した。

 太田容疑者は、現在、容疑を否定しているという。

女優の父に「娘の恥ずかしい写真ある」と500万円要求…暴力団の男逮捕

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 女優(28)の父親(70)を「娘さんの恥ずかしい写真がある」と脅し、現金500万円を要求したとして、警視庁月島署は24日までに、恐喝未遂の疑いで東京都江東区の指定暴力団山口組系組員・辺泥公仁(ぺてい・きみひと)容疑者(62)を逮捕した。容疑を一部否認しているという。

 辺泥容疑者の逮捕容疑は4月下旬、東京都港区赤坂のホテルに女優の父親を呼び出し、「あるルートを通じて娘のわいせつな写真を入手した。恥ずかしい写真だ。外部に流されたくなければ5本よこせ」などと2回にわたり、現金を要求した疑い。1本は100万円を指すものとみられ、500万円を要求していた。

 同容疑者は、女性の裸が写ったものなど1~2枚の写真を示しながら、金を支払えと脅したという。調べに対し、「金はもらおうとしたが、脅したつもりはない」と容疑を一部否認している。女優はモデルとしても活動し、人気ドラマシリーズや大手企業のCMに出演した。

 辺泥容疑者と父親と面識はないとみられる。同署では写真の真偽について「本物の可能性がある」とし、辺泥容疑者が女優の写真をどのように入手したか捜査を進めている。女優の父親が5月に被害届を同署に提出。16日に逮捕し、家宅捜索などを行い、裏付けを進めていた。

 捜査幹部によると、辺泥容疑者は指定暴力団・山口組落合金町連合の組員。周辺住民によると、辺泥容疑者は昨年11月ごろ、同じ江東区内から引っ越してきた。3階建てアパートを全室を借り上げ、暮らしていたが、自家用車を路上に駐車するなど近隣住民とトラブルが続いていた。何度か注意したところ、住民を中傷するような内容の怪文書が周辺のポストに投函(とうかん)されたという。

 住民の1人は「逮捕の日、何人もの捜査員が来て騒然となった。そのまま、車に乗せられ、連れて行かれた。何度かトラブルになっていたので何か起きないか心配だった」と不安そうに話した。

山口組直系組長また逮捕 身分隠しゴルフ場利用 兵庫県警

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 暴力団員であることを隠してゴルフ場を利用したとして、兵庫県警暴力団対策課などは24日、詐欺容疑で神戸市中央区の指定暴力団山口組直系「岸本組」組長、清水武容疑者(67)=同市灘区=を逮捕した。「黙秘します」と供述しているという。

 逮捕容疑は3月18日、暴力団員の利用を禁じている神戸市内のゴルフ場で、暴力団であることを隠してプレーしたなどとしている。

 同課によると、清水容疑者は昨年1月~今年4月、兵庫県内十数カ所のゴルフ場で、少なくとも計数十回プレーしていたという。同県内の大半のゴルフ場では、暴力団の利用を断ると約款に明記している。

 兵庫県警は24日午前にも、愛知県豊橋市の山口組直系組長も詐欺容疑で逮捕している。

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