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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

手りゅう弾通報に10万円 福岡県警、初の報奨制度/福岡

 暴力団によるとみられる手りゅう弾を使った事件が相次いでいることから、福岡県警は30日、県内で手りゅう弾の発見と容疑者摘発につながる情報提供者に10万円程度の報奨金を支払う「手りゅう弾110番報奨制度」を全国で初めて4月2日から始めると発表した。

 県警が通報を基に爆発前の手りゅう弾を押収し、容疑者を摘発できれば、1個につき10万円程度を支払う。容疑者が暴力団組長ら「大物」だった場合は、10万円を超えることもあるという。

 多数の手りゅう弾が見つかれば、1個当たりの報奨金は低くなる。爆弾など手りゅう弾以外の爆発物も制度の対象とし、事件に応じて報奨額を決める。

 通報は匿名でも受け付ける。容疑者が摘発できなかったり、通報者が共犯と判明したりした場合は対象外となる。通報先は薬物銃器対策課 (電)092・641・4444。

「旭琉會」を指定暴力団に 県公安委/沖縄

 指定暴力団、沖縄旭琉会と四代目旭琉会が組織を一本化し「旭琉會」と改称したことに伴い、県公安委員会は29日、指定名を「旭琉會」とし、四代目旭琉会については指定を取り消した。県警が同日、発表した。県内の指定暴力団は「旭琉會」の一組織だけとなる。

 県警によると、指定暴力団の合併は1992年の暴力団対策法(暴対法)施行以降全国で初めてで、指定取り消しは6例目。

 県警によると、昨年11月末、沖縄旭琉会が四代目旭琉会を吸収合併する形で90年の分裂以来、約20年ぶりに一本化した。会長には沖縄旭琉会富永清会長(65)が就任、四代目旭琉会花城松一会長(68)はナンバー2のポストである会長代行に就いた。県警の調べでは、構成員は合わせて約510人。

 今回の組織合併で全国の指定暴力団は一つ減り、21団体となった。ことし3月には県内の暴力団組織「東亜会二代目誼興業」(無指定)が解散している。

 県警は一本化の流れについて、暴対法規制強化や利益供与などを禁止した県暴力団排除条例による活動制限など、経済面の弱体化が背景にあるとみている。

 県内では70年に「沖縄連合旭琉会」が結成された。しかし90年、高校生や警察官を巻き込む内部抗争(第6次抗争)が起きて、当時の三代目旭琉会とたもとを分かつ形で沖縄旭琉会が設立された。暴対法の施行は、同抗争がきっかけの一つだった。

経営の原田建設を通報 県警、HPに公表/福岡

 県警は29日、暴力団が経営しているとして東区原田4の建設業者「原田建設」を県などに通報し、県警のホームページに公表した。今年の通報は7業者目。

 県警によると、同社は道仁会系組員(41)が経営しているという。1月に組員が詐欺容疑で逮捕されたことから発覚した。

 県などは公共工事の元請け業者に対し、原田建設が下請けに参入していた場合は排除するよう要請する。

無許可で墓地販売容疑の男性3人、起訴猶予 さいたま地検越谷支部

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 無許可で墓地を造成、販売したとして、墓地埋葬法違反容疑で逮捕された指定暴力団住吉会系組の石堂信幸組幹部(43)▽無量院の床井智弘住職(64)▽石材店の篠田昭慶社長(59)の3人について、さいたま地検越谷支部は29日付で、起訴猶予処分にした。

 3人は昨年3月から7月までの間、春日部市神間で、市長の許可を得ずに農地を墓地として造成、販売したなどとして、墓地埋葬法違反容疑で県警に逮捕。さいたま地検越谷支部は11月30日、3人を処分保留で釈放していた。

暴力団情報も対象に 匿名通報ダイヤル 4月から警察庁

 警察庁は29日、人身取引や児童虐待の情報を電話とインターネットのホームページ(HP)で受け付ける「匿名通報ダイヤル」について、4月から新たに暴力団や薬物、拳銃の情報も対象とすることを決めた。

 暴力団の活動実態解明や被害者の保護が目的。情報が事件解決に結び付くなどした場合には、最高で10万円の情報料が支払われる。4月以降は、捜査に活用できる情報であれば解決前でも一時金の5千円が出る。

 昨年1年間にダイヤルに寄せられた情報は1447件。通報に基づいて児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで10事件を摘発した。

フリーダイヤル(0120)924839
HPはhttp://www.tokumei24.jp

恐喝未遂容疑で暴力団幹部を逮捕/広島

 県警捜査4課と尾道署は23日、恐喝未遂容疑で、指定暴力団侠道会幹部、花田励容疑者(39)=尾道市栗原町=を逮捕した。調べに対し「まったく事実が違う」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は2月24日午後2時半ごろ、知人のとび職の男性(20)を花田容疑者方に呼び出し、「1千万円持ってこい。出せんのならお前の親から取る」などと、金を脅し取ろうとしたとされる。
 同署によると、花田容疑者は男性に仕事を紹介したが、男性が欠勤していると知り、腹を立てて呼び出したとみられる。

ノア永源相談役が辞任…反社会的勢力と交際で

 プロレスリング・ノアは23日、公式サイトで、反社会的勢力との交際で永源遙相談役(66)と仲田龍GM(50)が辞任し、一般社員に降格する人事を9日の取締役会で決定したと発表した。

 ノアによれば、外部弁護士による調査の結果、永源氏が03年に暴力団関係者2人からチケットの手配を依頼されたことで交際が始まった。仲田氏が連絡調整のもと「暴力団関係者が経営する店舗でのイベントに(選手が)出演するなどの事実が認められた」とした。交際は10年8月ごろまでで終了し「現在、この暴力団関係者と弊社あるいは弊社役員、選手の間に金銭関係もありません」という。

 ノアでは「暴力団排除条例が施行される以前の交際」「当該交際自体が明らかに違法と判断されるものではない」としつつも「深く反省いたしますとともに、今後は反社会的勢力との交際がないよう」再発防止策としてコンプライアンス規程を策定。役員、従業員、所属選手が弁護士による反社会的勢力排除講習を受講し、反社会的勢力担当警察官の講習も実施する予定でいる。

風俗「無料案内所」規制条例が可決/愛知

 愛知県議会は23日、繁華街で風俗店などから広告料を受け取り、客を紹介する「無料案内所」を規制する条例と、改正県暴力団排除条例を全会一致で可決した。6月1日から施行される。

 県警によると、無料案内所は運営に組員が直接関わったり、用心棒代を支払ったりすることで暴力団の資金源になっている疑いが強いという。名古屋市に本拠地があり、指定暴力団山口組の最大勢力とされる弘道会対策に弾みをつけたい考え。

 無料案内所の規制条例は、営業を届け出制にし、組員を運営から排除する。違反者には最高で6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科す。

 改正暴力団排除条例は、暴力団に利益供与した飲食店などに罰則を科す「特別区域」として、県内最大の繁華街である名古屋市中区錦3丁目周辺に加え、JR名古屋駅西側や豊橋駅東側の繁華街も指定。

 県警が昨年、県内の約300の飲食店などにアンケートしたところ、用心棒代などの要求を受けたことが「ある」は9%、「他店が受けたと聞いた」は22%に上った。

 県警幹部は「実際にはもっと多くの事業者が要求を受けているだろう」と指摘する。

市原市の住宅に発砲/千葉

 22日午前2時25分ごろ、千葉県市原市の建材会社経営・宗條靖広さん(40)方から「発砲音がして起きると、自宅の窓ガラスが割れ、壁に穴が開いている」と110番があった。宗條さんは周囲に「暴力団関係者と仕事上でトラブルがあり、金の支払いを巡ってもめていた」と話しており、県警では事情を詳しく聞くとともに容疑者の特定を進めている。

 県警や市原署によると、銃弾は居間の床や敷地内に駐車中の軽トラックの車内から銃弾3発が見つかり、1階の出窓2か所と軽トラックのフロントガラス左上部に弾痕のようなものがあった。けが人はいなかった。

 宗條さんは、妻と子ども2人の4人暮らしで全員2階で就寝中だった。近所の人が発砲音のような乾いた音を3回、聞いているという。宗條さんの自宅などには防犯カメラがあり、県警では深夜時間帯に男性とみられる不審者2人が映っていることを確認した。

 宗條さん方では、2月下旬の深夜にも1階の出窓や乗用車のフロントガラスが割られる事件が発生。窓やフロントガラスには棒状のもので殴ったような跡があり、器物損壊容疑で捜査していた。

伊万里の病院前発砲:無期懲役を求刑 検察、論告公判で/佐賀

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 昨年4月に伊万里市の病院で指定暴力団九州誠道会系組幹部ら2人に発砲し死傷させたとして、殺人罪などに問われている指定暴力団道仁会系組幹部、岩崎和幸被告(59)=熊本県甲佐町=の裁判員裁判で、佐賀地裁(若宮利信裁判長)は22日、論告求刑公判を開き、検察側が無期懲役を求刑した。
 検察側は論告で、手柄を立てるために抗争相手の組幹部を殺害しようとしたとして「暴力団特有の論理で、人の命を軽んじ反社会的」と断定。組織ぐるみの計画的な犯行とし「白昼堂々、病院という公共の場で周囲に配慮せず発砲した」と危険性を指摘した。
 弁護側は「偶発的」と有期刑を求めた。

元探偵業者に懲役2年6月判決 「不正取得極めて悪質」/愛知

 指定暴力団山口組弘道会などの捜査を担当する愛知県警幹部の住民票が不正取得された事件で、戸籍法違反や貸金業法違反などの罪に問われた元探偵会社代表粟野貞和被告(62)に名古屋地裁は22日、懲役2年6月(求刑懲役3年6月)の判決を言い渡した。

 佐々木一夫裁判官は判決理由で「組織的に個人情報の不正取得を繰り返し、極めて悪質」と指摘。「保護されるべき個人情報を売買の対象として大量に流出させ、多額の利益を得ようとしており、予防の観点からも厳しい姿勢で臨まざるを得ない」と述べた。

売春場所にホテル客室を貸与、容疑の暴力団幹部を逮捕-川崎/神奈川

 売春の場所としてホテルの客室を貸したとして、県警生活保安課と川崎署は22日、売春防止法違反の疑いで、川崎市川崎区大島上町、ホテル経営で指定暴力団稲川会系幹部の容疑者(42)を逮捕した。

 逮捕容疑は、受付の女性従業員(70)と共謀し、今年1月18日、女性2人が売春する際、経営する同区のホテルの客室を貸与した、としている。同課によると、同容疑者は容疑の認否について話していないという。

 県警は2月末、女性従業員を同法違反容疑で逮捕していた。

用心棒代でスナック経営女性と組員らに勧告-県公安委/石川

 石川県警は21日、県暴力団排除条例に違反したとして、県公安委員会が、いずれも能登地区の30歳代風俗経営男性と40歳代スナック経営女性に利益供与をやめるように勧告するとともに、金沢市内の指定暴力団山口組系の30歳代組員の男に利益供与を受けないように勧告したと発表した。

 暴排条例に基づく勧告は県内で初。勧告は19日付。

 県警組織犯罪対策課の発表によると、経営者の2人は昨年8~12月、用心棒代としてそれぞれ毎月1万円、計10万円を組員に渡し、利益供与をしたとされる。3人は、条例違反になることを知っていたという。

 調べに対し、経営者の2人は「トラブルの際、暴力団の力で解決してもらえると思った。(勧告は)やめるいいきっかけになる」などと話しているという。県内では、これまでに、暴力団事務所の内壁張り替えを行ったなど、2件で条例に基づく指導が行われている。

銃刀法違反:理美容店で拳銃発砲 容疑で都城署が男逮捕/宮崎

 都城署は20日、理美容店で客ともめて拳銃を示したとして、都城市都原町、無職、山中秀一容疑者(53)を銃刀法違反容疑(不法所持)で現行犯逮捕した。店内には弾痕とみられる跡が複数見つかったが、店内にいた従業員4人と客4人にけがはなかった。県内での発砲事件は02年の日南市の発砲事件以来10年ぶり。
 逮捕容疑は、同日午後6時半ごろ、同市宮丸町の理美容店で回転弾倉式拳銃1丁を所持したとしている。容疑を認めているという。
 山中容疑者は店内で、客として来ていた山口組系暴力団組員の男性(53)と口論になり、同店従業員の男性(34)が「客がもめて発砲したようだ」と110番。署員が駆けつけたところ、山中容疑者は組員の男性に取り押さえられた状態で、近くに拳銃があったという。押収した拳銃には実弾が数発残っていたという。
 山中容疑者は組員の男性と顔なじみで、酒に酔っていたという。

自殺の元組幹部を書類送検=ファミレス射殺―千葉県警

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 千葉県東金市のファミリーレストランで2月、男性が射殺された事件で、千葉県警東金署捜査本部は22日、殺人などの容疑で、自殺した朝鮮籍の元暴力団幹部、石川富雄こと鄭龍範容疑者(65)を被疑者死亡で書類送検した。
 捜査本部によると、同容疑者は殺害された元暴力団幹部古川義明さん(62)に数百万円を貸していたが、古川さんが返済せず数年前からトラブルになっていた。事件当日は話し合いのため、ファミレスで待ち合わせていたという。
 送検容疑は、2月13日午前10時すぎ、東金市東金の「デニーズ東金バイパス店」で、古川さんの右胸に銃弾1発を発砲し、殺害した疑い。

キャバクラ放火-3人殺傷の元組長に無期判決…名古屋地裁

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 名古屋駅近くのキャバクラに放火して3人を殺傷したとして殺人と殺人未遂、現住建造物等放火の罪に問われた山口組弘道会系暴力団の元組長、池本賞治被告(47)の裁判員裁判の判決で、名古屋地裁は22日、求刑通り無期懲役を言い渡した。弁護側は殺意を否認していたが、手崎政人裁判長は「被告は勢いの強い火を見ても慌てておらず、人が死ぬかもしれないと思っていた」と殺意があったと認定した。

 判決によると、池本被告は配下の組員だった又村光俊被告(35)=8日に1審で懲役30年判決=に指示し、10年9月3日午前0時45分ごろ、名古屋市中村区のキャバクラ「クラブインフィニティ」にガソリンをまいて放火。グループ店店員の佐野方紀さん(当時27歳)をやけどによる敗血症で死亡させ、インフィニティの女性店員2人に重軽傷を負わせた。

 公判で検察側は、暴力団との付き合いを拒んだインフィニティへの報復が動機だと指摘。「池本被告は『ガソリンで放火すれば人が死ぬ』と分かっていた」と殺意があったと主張した。

 被害者参加人として出廷した佐野さんの両親は「被告は殺意を否認しており、罪と向き合っているとは思えない」などと述べ、代理人弁護士は死刑を求めた。

 一方、弁護側は「店のトイレだけに放火するよう指示したが、誤解された。店の中央付近に火を付けようとした又村被告に『やめろ』と言ったが、同時に火が上がった」などと述べ、殺意はなく傷害致死罪にとどまると主張した。

山鹿の郵便局強盗:2被告、予備容疑で再逮捕-県警/熊本

 山鹿市鹿央町の郵便局から現金約150万円が奪われた強盗事件で、県警は19日、起訴された2人組の男が別の郵便局にも押し入ろうとしていたとして、熊本市帯山6、無職、後藤章治(59)と同市渡鹿5、暴力団組員、生田幹雄(46)の両被告を強盗予備の疑いで再逮捕した。
 容疑は2月17日午後3時15分ごろ、熊本市新南部3の新南部簡易郵便局に強盗に入ろうと企て、包丁などを用意したとしている。同郵便局の出入り口は引き戸だったが、後藤容疑者らは開き戸と思い込んでいたため開けられず、あきらめたらしい。その約1時間半後、山鹿市鹿央町の肥後山内郵便局に押し入った。後藤容疑者は容疑を認め、生田容疑者は否認しているという。

山口組系組織、静岡県内進出 資金源目当て、県警警戒/静岡

 県外を拠点にする指定暴力団山口組の系列組織が、資金源目当てに県内に進出する動きが目立ち始めた。背景には他の組を吸収して拡大している山口組の傘下にさまざまな系列の組織が乱立し、組織内の利権争いが進んでいることがある。警戒を強める県警は、県内進出をもくろむ組織への取り締まりを強化している。
 昨年末、都内が拠点の山口組2次団体の幹部の男(50)=覚せい剤取締法違反容疑などで逮捕=が県東部に自分の組の拠点を構えたという情報が県警に入った。
 この地域には山口組系の複数の組事務所があり、資金源をめぐる小競り合いから、利権を争う対立抗争に発展する恐れもあった。
 捜査員が情報収集に走り、幹部や組関係者が覚せい剤を組織の資金源にして、恐喝未遂や詐欺事件にも関与していたことが分かった。県警は2月29日までに、この幹部ら組関係者12人を一斉に逮捕し、組織を壊滅状態に追い込んだ。
 県警捜査4課によると、山口組の傘下の組には既存組織の影響力が少なく、利権の多い地域に進出し資金獲得活動を展開しようという動きがある。同課はこの幹部も県東部の資金源を狙って進出を図ったとみている。
 同課の担当者は「組織が大きくなれば、つぶすのが難しくなる。地域に根付く前に、先制的にその芽を摘む必要があった」と話す。その上で「県内の既存組織、県内に進出してくる組織の両方に、しっかりと目を光らせていく」と言葉に力を込めた。

県内暴力団員 山口組系が7割
 県警組織犯罪対策課によると、県内には指定暴力団の幹部が組長を務める2次団体が山口組系と稲川会系を合わせて9組織ある。このうち、山口組系は6組織で、兵庫県、大阪府に次いで、全国で3番目に多いという。
 県内の暴力団員は1630人(2011年末現在)で、約70%を山口組系が占める。全国の暴力団員に占める山口組系の割合(44%)を大きく上回る。
 3次団体以下の組織は代替わりを続け、ここ数年は100組織程度で推移している。
 同課の担当者は「県暴力団排除条例などの効果もあり、社会全体で暴力団排除の機運が高まっている。この流れの中で新たな組織を早期に壊滅し、一気に暴力団の弱体化を進めたい」と話した。

元組長に無期懲役求刑=キャバクラ放火殺人―名古屋地裁

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 名古屋市中村区のキャバクラで2010年9月、店内が放火され男女3人が死傷した事件で、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた指定暴力団山口組弘道会系元組長池本賞治被告(47)の裁判員裁判が19日、名古屋地裁(手崎政人裁判長)であり、検察側は無期懲役を求刑した。判決は22日。

東亜会二代目誼興業が解散 組織暴力団/沖縄

 県内の組織暴力団東亜会二代目誼興業(金城義雄会長)が解散したことが、16日までに関係者への取材で分かった。上部組織の東亜会が1日付で除籍とした。前身となる東声会沖縄支部発足から46年を経て二代目誼興業が解散したことで、県内の組織暴力団は指定暴力団沖縄旭琉会と四代目旭琉会が一本化して発足した旭琉會だけとなった。
 県警の統計によると2011年10月末現在、二代目誼興業の構成員数は25人(準構成員3人)。暴力団対策法に基づく県公安委員会の指定は受けていない。県内経済人としても知られた故宜保俊夫氏が右翼団体として創設し、関係者によると前身組織を含む最盛期には構成員約200人を擁する時代もあったという。
 金城会長は解散の理由について「暴力団排除条例の影響も少しはあるが、不景気が長引く中で構成員たちの生活や就職を考えて解散した」と説明。東亜会からは他団体に所属しないことなどを条件に解散を認められており、今後旭琉會に合流することはないという。

※注:宜保俊夫氏の「宜」は、ワカンムリ

暴力団幹部宅で爆発 甲府の住宅街、けが人なし/山梨

 17日午前9時40分ごろ、甲府市堀之内町の住宅から「エアコン室外機が焦げている」と119番があった。南甲府署によると、この住宅には指定暴力団稲川会から分裂した暴力団「山梨侠友会」の幹部男性が住んでいる。同署は爆発物が仕掛けられた可能性があるとみて詳しく調べる。けが人はなかった。

 現場はJR身延線国母駅から南に約2キロの住宅街。

 南甲府署によると、敷地内にある室外機が大破し、平屋建て住宅の外壁がへこんでいた。17日未明から早朝に爆発したとみられるが、家人は気づかなかったという。

 山梨侠友会は昨年5月、稲川会三代目山梨一家が分裂して結成され、両者間で緊張関係が続いているという。

<法人税法違反>稲川会系組長に実刑判決 東京地裁

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 東京・銀座のビル売買を巡って法人所得を隠し、法人税の支払いを免れたとして、法人税法違反に問われた指定暴力団稲川会・二代目中村組組長で、不動産会社「湊開発」(東京都港区)の実質的経営者だった中村富夫被告(62)=本名・張富夫=に対し東京地裁(鹿野伸二裁判長)は16日、懲役2年6月、罰金2億円(求刑・懲役3年6月、罰金2億4000万円)の判決を言い渡した。

 判決によると、中村被告は湊開発の05年12月期の法人所得約26億2700万円を隠し、法人税約7億8700万円を免れた。湊開発は99年に銀座のビルを買収し、05年に渋谷区の不動産会社に転売。多額の売却益を得たものの架空経費を計上するなどして、法人所得を圧縮していた。

 判決は「脱税額は非常に多額で、所得隠しの方法も周到で手が込んでいる」と指摘した。

勤務先からロレックス窃盗容疑 元店員ら3人逮捕/大阪

 勤務先のブランド品買い取り店でロレックスなど高級腕時計を盗んだとして、大阪府警南署が、窃盗容疑で堺市中区の元店員、伊藤恭平容疑者(24)と大阪府和泉市の元店員の女(22)、共犯として指定暴力団山口組系幹部、宮崎伸一容疑者(49)の3人を逮捕していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 伊藤容疑者は、盗んだ腕時計を宮崎容疑者に横流し、報酬として160万円を受け取っていたことも判明。女は犯行が発覚しないよう帳簿を改竄(かいざん)し、報酬5万円を受け取っていたという。

 同店ではこれまで、約2650万円相当の高級腕時計19本が盗まれており、同署は関連を調べる。宮崎容疑者は「この件については何も言いたくない」と容疑を否認、伊藤容疑者ら2人は容疑を認めているという。

 伊藤、宮崎両容疑者の逮捕容疑は、昨年12月6日から同月24日にかけて、大阪市中央区のブランド品買い取り店「大黒屋大阪ミナミ店」2階の時計売り場で、フランク・ミューラー1本(約80万円)を盗んだとしている。

 また、伊藤容疑者と女は先月6日午後0時5分から同40分ごろ、同店でロレックス2本(計220万円相当)を盗んだとしている。

 南署は、伊藤容疑者が常連客だった宮崎容疑者から犯行を持ち掛けられたとみて調べている。

排除条例で勧告62件=暴力団勢力、過去最少に―資金枯渇で離脱・警察庁

 暴力団員への利益提供などを禁じた暴力団排除条例に基づき、昨年1年間に30都道府県が民間企業88社などに計62件の勧告を出したことが15日、警察庁のまとめで分かった。暴排条例は昨年7月までに全都道府県で制定されており、勧告件数も前年の2県計5件から急増した。
 昨年末時点の全国の暴力団構成員と準構成員は、前年より約8300人少ない約7万300人で、統計を始めた1958年以降、最少となった。金融や建設、不動産業界などは相手が組関係者と判明した場合、取引を打ち切る動きを強めており、警察庁幹部は「活動資金が枯渇し、暴力団を離脱したケースが多い」と分析している。
 暴排条例の多くは、企業などが組員らに利益提供した場合に勧告を出し、従わないと社名や個人名を公表するなどと定めている。 

組員がNPO法人役員 「上州御輿保存会」認証取り消し/群馬

県は14日、暴力団員が役員を務めていたとして、前橋市鳥羽町のNPO法人「上州御輿(みこし)保存会」の認証を取り消したと発表した。NPO法では、NPO法人の役員に暴力団員が就くことを禁じている。

 県NPO・ボランティア推進課によると、昨年8月、県警からの情報提供で発覚した。県が同年11月、同法人に改善命令を出したが、返答がなかった。

 同法人は平成20年12月、地域の祭り文化の保存活動を目的に設立され、県から認証を受けた。だが、毎年県への提出が義務づけられている事業報告書を一度も提出していなかった。

元組員、頭切りつけられる 日本刀の様なもので

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 東京都足立区の公園で1月、指定暴力団山口組系元組員の男性(39)が頭などを切りつけられて重傷を負った事件で、警視庁組織犯罪対策4課は14日、殺人未遂の疑いで、同区竹の塚、指定暴力団稲川会系幹部、安達強(54)といとこの同区南花畑、無職、安達則夫(51)両容疑者を逮捕した。同課によると、いずれも否認しているという。

 逮捕容疑は、1月26日午前1時20分ごろ、同区保木間の「元淵江公園」で、男性の頭などを日本刀の様なもので切りつけ、殺害しようとしたとしている。

 同課は、男性と安達容疑者らの間で何らかのトラブルがあったとみている。

不法韓国人クラブからみかじめ料 山口組系組長を逮捕/千葉

 不法滞在者が働く韓国人クラブから、みかじめ料を受け取ったとして、県警捜査4課などは14日、組織犯罪処罰法違反容疑で、指定暴力団山口組系組長、甲斐虎志容疑者(49)=千葉市中央区新宿=を逮捕した。「貸していたカネを返してもらっただけ」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年12月、同区栄町のクラブ「姫」経営の韓国籍、鄭龍一被告(47)=女性、入管難民法違反(不法就労助長など)罪で起訴=が、不法滞在の韓国人ホステスらを雇って得た犯罪収益の一部から、店の面倒を見ているとの名目で現金2万円を受け取ったとしている。

 同課によると、鄭被告のほか、いずれも韓国人の同店従業員2人が逮捕、起訴され、5人が強制送還となっている。

予定レスラー出ず、興行関係者を恐喝…組員逮捕/新潟

 新潟県警長岡署と県警機動捜査隊は12日、長岡市十日町、山口組系暴力団組員で無職堀大地容疑者(39)を恐喝の疑いで逮捕した。

 発表によると、堀容疑者は1月中旬、長岡市内の30歳代知人男性に因縁をつけ、49万円を脅し取った疑い。堀容疑者は「相手は納得の上だった」と話しているという。

 堀容疑者は知人男性がプロレスの興行に関わっていることを知り、自らチケットの販売を手伝ったという。しかし出場を予定していた有名プロレスラーが出られなくなったことに腹を立て、「恥をかかせた」などと現金を要求したとみられる。

示談金詐欺、2グループで2億円か=リーダー格の組員ら再逮捕―警視庁

 親族を装った電話で東京都内の男性が交通事故示談金名目として現金150万円をだまし取られた事件で、警視庁捜査2課と千葉県警などは12日までに、別の女性(84)からも80万円をだまし取ったなどとして、詐欺容疑などで、指定暴力団山口組系暴力団組員の佐藤真一容疑者(28)ら4人を再逮捕し、別の同組系暴力団幹部の関稔容疑者(41)=埼玉県所沢市東所沢和田=を新たに逮捕した。
 同課によると、佐藤容疑者は二つの詐欺グループのリーダー格とみられる。2グループは2009年2月~昨年12月、東京都内のほか埼玉、千葉、神奈川各県などで約130件、計約1億9300万円をだまし取ったという。 

<貸金業法違反>韓国から帰国の男逮捕 警視庁

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 中堅ゼネコン「井上工業」を巡る架空増資事件に絡み、増資を引き受けた金融ブローカーらに無登録で資金を貸し付けた事件で、警視庁組織犯罪対策3課は10日、逮捕状が出ていたコンサルタント会社「神商」の実質的経営者で在日韓国籍の孫壹柱(いっちゅう)容疑者(62)を貸金業法違反(無登録)容疑で逮捕した。潜伏先の韓国から同日、帰国した。孫容疑者は指定暴力団山口組系組織の資金を運用していたとみられ、組対3課は収益が暴力団側に流れたとみて追及する。

 逮捕容疑は08年6~9月、同社社長、金武雄容疑者(61)=同法違反容疑で逮捕=らと共に東京都知事の登録を受けずに金融ブローカーの男(61)らに計7億3000万円を貸し付け、無登録で貸金業を営んだとしている。組対3課によると、容疑を認めているという。

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