FC2ブログ

暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

保険金詐欺でも…冗談が恐喝未遂事件に 暴力団組員を逮捕/宮城

 宮城県石巻市の建設業男性(42)に「保険金詐欺をばらされたくなければ、仕事の損を穴埋めしろ」と因縁を付け、現金1千万円を脅し取ろうとしたとして、河北署は30日、恐喝未遂容疑で、指定暴力団住吉会系組員で住所不定、自営業、西村孝徳容疑者(36)を逮捕した。容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は5月27日、石巻市の男性の会社に押しかけ、現金を脅し取ろうとしたとしている。

 同署によると、男性は西村容疑者に「保険金詐欺でもしようかな」と冗談を言ったことがあるという。

極東会を指定暴力団に再指定へ 国家公安委が確認

 国家公安委員会は30日、暴力団対策法に基づき、極東会(東京・豊島)を指定暴力団に再指定することを確認した。

 7回目の指定で、期間は7月21日からの3年間。警察庁によると4月時点の極東会の構成員数は約1100人。

恐喝未遂:福智町議選候補者を 容疑で組長ら2人逮捕-県警と田川署/福岡

 県警暴力団犯罪捜査課と田川署は29日、4月の福智町議選に立候補した男性から現金を脅し取ろうとしたとして、福智町神崎、指定暴力団太州会系組長、田村正勝(59)▽同町市場、同組幹部、原田正美(72)両容疑者を恐喝未遂の疑いで逮捕。田川市弓削田の太州会本部事務所など7カ所を家宅捜索した。

 逮捕容疑は、2人は共謀し、福智町議選の投開票日の4月24日午後、田村容疑者宅に男性を呼び出し「変な選挙しとろうが。5万でも50万円だろうがどっちでもいい」などと言い、現金を脅し取ろうとしたとされる。

 田川署によると、男性が当選後、警察に被害届を出して発覚した。田村容疑者らは「金を要求したことはない」と否認しているという。

新たに元従業員摘発 逮捕者16人に 暴力団幹部による風俗店違法営業事件

 店舗型性風俗店を営業禁止区域内で営んだなどとして、経営者の暴力団幹部らが逮捕された事件で、千葉県警風俗保安課などは風営法違反幇助(ほうじょ)の疑いで、元従業員、松本優衣容疑者(41)=東京都国分寺市泉町=を新たに逮捕した。これで事件をめぐる逮捕者は16人となった。

 逮捕容疑は4月17~21日、店舗型性風俗店の営業が禁止されている富里市内の店内の個室で、男性客3人に性的サービスをし、経営者の指定暴力団住吉会系組幹部、横井五郎容疑者(59)=風営法違反容疑で逮捕=らによる違法営業を幇助したとしている。

中国でも移植手術を計画…逮捕の医師

>>関連記事
 生体腎移植を巡る臓器売買仲介事件で、臓器移植法違反(臓器売買の禁止)容疑などで逮捕されたクリニック院長・堀内利信容疑者(55)が2007年頃、中国で生体腎移植手術を受けることを計画していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 しかし、中国は当時、翌年に北京五輪を控え、国際的に批判の強かった臓器売買などへの規制を強めており、計画は頓挫したという。

 堀内容疑者はその後、フィリピンや国内での移植計画にも失敗しており、警視庁は、相次ぐ計画失敗への焦りから、暴力団側との臓器売買に関与したとみている。

 捜査関係者によると、堀内容疑者は03年に腎不全と診断され、07年2月には、移植希望者として日本臓器移植ネットワークに登録したが、1万人以上が待機している状態で、順番は回ってこなかったという。

総会屋の出席なし 大阪府内で124社が株主総会/大阪

 企業の株主総会が29日、ピークを迎え、府内でも124社が総会を開いた。

府警暴力団対策室によると、捜査員約千人態勢で警戒に当たり、総会屋の出席はなかった。今年はこの日を含め、府内で392社(前年同期比9社減)が総会を開き、2社で総会屋計2人の出席を確認。発言はあったが混乱はなかったという。

元組幹部2人、「殺人は無罪、射殺の証拠なし」 福岡地裁

 金銭トラブルから知人男性の殺害を指示したとして、殺人罪などに問われた指定暴力団道仁会系元組幹部、高田真一被告(48)ら2人の判決で、福岡地裁は29日、殺人罪について無罪を言い渡した。残る監禁などの罪で高田被告を懲役5年6月、同元幹部中原義生被告(46)を懲役4年(求刑いずれも懲役30年)とした。

 2人は、平成19年9月、組員(37)=殺人などの罪で懲役28年の判決確定=に、当時42歳だった男性を射殺するよう指示したとして、殺人罪で起訴された。野島秀夫裁判長は「殺害指示はあったと認められるが、組員が拳銃で射殺したと認めるに足る証拠はない。別の組関係者に脇差しで背中を切りつけられ、乗用車に監禁されている間に死亡した可能性を否定できない」と無罪の理由を述べた。

「山梨一家」分裂1カ月 抗争続き県警警戒-甲府・中心街/山梨

>>関連記事
 県内で活動する指定暴力団「山梨一家」が分裂してから約1カ月。両グループの対立は収まる気配もなく、県警は「暴力団抗争事件特別捜査本部」を設置して警戒を強めている。甲府市中心街では、対立する組員らが小競り合いを繰り返し、警察官が街路に立つ日々が続き、繁華街の商店主からは「遠のいた客足が戻らない。早く終わってくれないと商売にならない」と嘆きの声が上がっている。

 「どちらも下がりなさい。おとなしく帰りなさい」「今から警察官に少しでも触れたやつは公務執行妨害で逮捕する」。今月23日夜、甲府市中心街の路上に集まった両グループ計数十人を前に、県警組織犯罪対策課の捜査員が、メガホンで警告を繰り返した。

 捜査本部や捜査関係者によると、山梨一家は組員の処遇を巡って先月下旬に分裂。「脱退」を宣言し「山梨侠友会」を名乗るグループと、山梨一家に残り上部組織の稲川会から100人以上の「応援要員」派遣を受けたグループが、抗争を続けている。

 中心街では、両者が鉢合わせして小競り合いになるケースが頻発し、捜査員が連夜、数十メートル間隔で警戒に立っている。

 ◇商店街「客足戻らない」 夏祭り露店、地元有志で出店へ
 物々しい雰囲気を嘆くのが、地元の飲食店主たちだ。23日の騒ぎを見ていた50代の男性は「怖がってお客さんも街に出てこられない」。スナックの40代のママも「『落ち着いたらまた行くから』とお客さんに言われた。早く終わってくれないと困る」とため息交じりに話す。

 23日夜は、挑発し合う両グループを引き離すため、捜査員約50人が2列になって路上を遮り、道路は捜査車両でふさがれた。結果的に通行止め状態に。同市内の運転代行業者の男性は「中心部の店から呼ばれる頻度は激減した。例年比で売り上げが半分くらいの日もある」とこぼす。

 甲府署は16日に商店主らを集めて現状を説明し、「一般市民に被害が出ないように全力で警戒を続ける」と話した。県警組織犯罪対策課は23日、「祭りの露店が暴力団の資金源になっており、縄張り争いにつながっている」として、暴力団が関与する露店の排除を各市町村に改めて要請。7月1~7日に甲府市中心街で開かれる「甲府夏祭り」では例年約130店の出店があったが、今年は主催者の甲府商店街連盟がすべて断った。代わりに商店街有志が60~70店を出す予定で、同連盟の長坂善雄会長(66)は「祭りは商店街の力を総動員して盛り上げたい。ただ、この状態が続けば、どこの店も、普段の営業がままならない」と話す。

 ある県警幹部は抗争について「終結のめどが見えない。警察が仲介するわけにもいかないし」と疲労の色をにじませている。

元筑紫野市議を容疑で逮捕/福岡

 筑紫野署は27日、元筑紫野市議の田中信明容疑者(62)=同市隅=を窃盗容疑で現行犯逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は27日午後6時半ごろ、太宰府市大佐野のディスカウントショップ内で、ドライバーやニッパーなど4点(販売価格2136円)を万引きしたとされる。田中容疑者は「魔が差した」と供述しているという。

 田中容疑者は昨年1月、暴力団員と共謀し男性を襲ったとして傷害容疑で逮捕され、1期目途中で辞職。福岡地裁は昨年7月、懲役3年、執行猶予3年(求刑・懲役3年)の有罪判決を言い渡した。

傷害容疑で暴力団組員を逮捕/岡山

 通りがかりの男性を殴るなどして重傷を負わせたとして、岡山中央署は28日、傷害の疑いで、指定暴力団山口組系組員、故倉哲也容疑者(26)を逮捕した。県警によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は、昨年12月21日未明、岡山市北区柳町の路上で、乗用車を運転していた同市の自営業の男性(35)に「何見よんな」と因縁をつけて車から降ろし、数人で男性の頭や顔などを殴ったりけったりして、全治1カ月の重傷を負わせたとしている。県警は共犯者についても捜査している。

暴力団関係なら生保契約を解除 各社が約款改定へ

 生命保険協会は保険契約者が暴力団など反社会的勢力と関係していることが分かった場合に契約を解除できるよう保険の約款を改定する方針を固めた。

協会に加盟する47社は9月をめどに金融庁に約款改定を認可申請する見通し。
入院給付の詐欺や保険金の不正取得など生命保険制度を悪用する勢力の一掃を目指す

弘道会ナンバー2を追送検 別のカード詐取容疑/愛知

>>関連記事
 クレジットカードをだまし取ったとして詐欺罪で起訴されている指定暴力団山口組弘道会(名古屋市中村区)のナンバー2竹内照明容疑者(51)が、別のカードも詐取した疑いが強まったとして、愛知県警捜査4課が詐欺容疑で追送検していたことが、県警への取材で分かった。

 送検容疑では、竹内容疑者は5年ほど前、暴力団の身分を隠してクレジットカードの入会申込書に虚偽の勤務先や収入などを記入し信販会社からカード1枚を詐取したとされる。前回のカード詐欺を捜査する過程で、同様の詐取が発覚した。

 竹内容疑者は今月9日、規約で暴力団員の利用が禁止されているにもかかわらず、長野県のゴルフ場でプレーしたとして、3度目となる詐欺容疑で逮捕された。29日に拘置期限を迎える。県警は竹内容疑者が山口組篠田建市組長(通称・司忍)の後継候補者の1人とみて、取り締まりを強化している。

栃木県別荘予定地の遺体 行方不明の暴力団幹部と確認

>>関連記事
 栃木県矢板市玉田の別荘建設予定地の土中から男性とみられる遺体が見つかった事件で、警視庁組織犯罪対策4課は28日、遺体が指定暴力団住吉会府中初代の本部長で青田会幹部の春木富士男(49)=東京都府中市宮西町=だと確認した。

 同課によると、遺体の左胸と胸部に刺されたような傷が計5カ所あり、失血死の可能性が高いという。同課は春木組幹部が何らかのトラブルに巻き込まれたものとみて、殺人事件として調べている。

 同課によると、春木幹部は今月上旬に行方不明になり、内縁の妻が警視庁府中署に捜索願を提出。組関係者からの通報を受けた同課が、現在所在不明となっている都内の不動産ブローカーの男性が所有するとみられる別荘建設予定地を捜索し、遺体を発見した。
 春木幹部が男性に金を貸していたとの情報も寄せられており、同課は男性の行方を追っている。

日本は「人身売買根絶の最低基準満たさない国」

 米国務省は27日、世界各国の人身売買の実態をまとめた年次報告書を発表、この中で日本について、外国人研修生制度に人身売買に近い実態が見られるなどとし、7年連続で「人身売買根絶の最低基準を満たさない国」(4段階中の上から2番目)に分類した。

 報告書は、中国や東南アジアなどの出身者が日本企業で技術を身につけることを目的とする「外国人研修・技能実習制度」について、賃金不払いや長時間労働、旅券を預かって移動を制限するなどの問題点があると指摘。

 暴力団組織が性風俗産業で外国人女性を働かせる例も取り上げ、日本政府による被害者保護の取り組みが不足していると指摘した。

臓器売買事件で宇和島徳洲会病院を家宅捜索

>>関連記事
 生体腎移植をめぐる臓器売買事件で、警視庁は28日午前、臓器移植法違反容疑で逮捕した医師堀内利信容疑者(55)が1000万円の謝礼を暴力団組員滝野和久容疑者(50)に支払って臓器提供者(ドナー)探しを依頼するなどした容疑を裏付けるための関係先として、宇和島市の宇和島徳洲会病院に家宅捜索に入った。

 堀内容疑者らの逮捕容疑は、腎不全を患っていた堀内容疑者に移植手術を受けさせるために共謀。腎臓のドナーとして元組員坂上文彦容疑者(48)を紹介する見返りに堀内容疑者が1000万円を滝野容疑者に支払ったほか、堀内、坂上両容疑者の虚偽の養子縁組を届けた疑い。

 謝礼の上積みをめぐるトラブルで、昨年6月に都内の病院で実施予定だった移植手術は頓挫。同年7月、堀内容疑者は別の暴力団幹部(70)に紹介されたドナーの男性の腎臓を移植する手術を宇和島徳洲会病院で受けた。


廃鋼材117トン盗んだ疑いで5人逮捕…北見署/北海道

 北見署は27日までに釧路市星が浦大通1、暴力団幹部鶴飼力容疑者(69)ら5人を窃盗の疑いで逮捕した。発表によると、鶴飼容疑者らは昨年5月上旬、北見市北陽の廃鋼材置き場に野積みされていたH形鋼約117トン(約176万円相当)を盗んだ疑い。

 同署によると、廃鋼材は国道333号のルート変更に伴って、2009年11月に解体された橋の橋げたに使われていたもので、網走開発建設部が売却するために保管していた。1本の長さは約5・5メートル、重さ約1・25トンで、計93本が盗まれていた。

 鶴飼容疑者らは、運搬にクレーン付きの大型トラックなどを使用したとみられ、同署で手口を詳しく調べている。捜査の過程で、盗まれた廃鋼材が北見市の業者に売られたことがわかり、鶴飼容疑者らの犯行が浮上したという。

生活保護中の元組員、金に困り臓器ドナー了承か

>>関連記事
 生体腎移植を巡る臓器売買仲介事件で、臓器移植法違反(売買の禁止)などの疑いで逮捕された元暴力団組員・坂上文彦容疑者(48)は、臓器提供者(ドナー)になることが決まった当時、生活保護を受給中だったことが捜査関係者への取材でわかった。

 誘ったのは、旧知の暴力団組員・滝野和久容疑者(50)だったことも判明。警視庁は、金に困っていた坂上容疑者が謝礼目当てに、ドナーになることを了承したとみて調べている。

 捜査関係者によると、滝野容疑者は2009年6月、クリニック院長・堀内利信容疑者(55)の妻の則子容疑者(48)が主宰する東京都江戸川区のフラワーデザイン教室で、堀内容疑者から「ドナーを探してほしい。報酬として1000万円支払う」と依頼を受けた。その後、約15年前に同じ組に所属し、当時は弟分だった坂上容疑者と街中で偶然再会。「血液型は何型か」と尋ねると、坂上容疑者が堀内容疑者と同じ型を答えたため、ドナー候補になることを誘ったという。

 坂上容疑者は当時、定職に就かず、パチンコなどをして暮らしており、同年7月以降は生活保護を受けていたという。

新たに男女3人逮捕 風俗店禁止区域営業事件 富里/千葉

>>関連記事
 店舗型性風俗店を営業禁止区域内で営んだなどとして、経営者の暴力団幹部ら12人が逮捕された事件で、千葉県警風俗保安課などは、風営法違反などの疑いで、新たに店舗従業員、川村真一容疑者(43)=住所不定=のほか、中国籍の30代の女性従業員2人を逮捕した。いずれも容疑を認めているという。

 川村容疑者の逮捕容疑は6月25日、店舗型性風俗店の営業が禁止されている富里市内の店内の個室で、男性客2人に対し、女性従業員に性的サービスをさせたとしている。

 また、同課などは27日、同法違反容疑などで、26日に逮捕された経営者の指定暴力団住吉会系組幹部、横井五郎容疑者(59)ら12人を送検した。

暴力団の資金源に?野球賭博容疑で男2人を逮捕/高知

 高知県警は27日、野球賭博をしたとして賭博開帳図利の疑いで、高知市薊野西町、無職冨賀重延容疑者(63)ら男2人を逮捕した。

 冨賀容疑者の逮捕容疑は、5日にプロ野球の勝利チームを予想させる賭博を開き、客2人に1口1万円で計200万円を賭けさせた疑い。

 県警は利益が暴力団の資金源になっている可能性もあるとみて調べている。

売上金数億円か 千葉の禁止地域内で性風俗店営業 暴力団幹部ら12人逮捕/千葉

 店舗型性風俗店2店舗を営業禁止区域内で、無店舗型エステ店と偽って営んでいたなどとして、千葉県警が風営法違反などの疑いで、同県富里市日吉台の「WALD(ヴァルド)」などを経営する指定暴力団住吉会系組幹部、横井五郎容疑者(59)=東京都豊島区東池袋=ら店側6人と、30~40代の女性従業員6人を逮捕したことが26日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、横井容疑者らはネットや口コミなどで客を募り、営業を始めた平成21年6月から数億円を売り上げていたとみられる。同店など2店舗を無店舗型エステ店として届け出ていたが、実際は店舗内で中国人や日本人の女性従業員らに性的サービスを行わせていたという。

 また、従業員の供述などから、同店では売春行為も行われていたとみられ、県警は売春防止法違反の疑いでも捜査。さらに横井容疑者が犯罪収益を暴力団組織に流していた可能性もあるとして、組織犯罪処罰法違反容疑での立件も視野に全容解明を進めている。

 捜査関係者によると、横井容疑者と、共同経営者で中国籍の李爽容疑者(43)=豊島区東池袋=は否認。そのほかは、容疑をおおむね認めているという。

 横井、李両容疑者の逮捕容疑は22年10月から今年6月にかけ、店舗型性風俗店の営業が禁止されている千葉県富里市内の同店など2店舗の個室で、県内の20代の男性会社員ら客25人に対し、女性従業員に性的サービスをさせていたとしている。

栃木の別荘地から遺体の一部発見 行方不明の暴力団組幹部か

 指定暴力団住吉会系組幹部(49)が今月上旬から行方不明になり、捜索していた警視庁組織犯罪対策4課は27日、栃木県矢板市玉田の別荘建設予定地の土中から、人間の頭部など遺体の一部を見つけた。同課はこの遺体が組幹部のものとみており、近く司法解剖して身元と死因の特定を急ぐ。

 同課によると、組幹部は6日未明、内縁関係にある女性に「朝10時ごろに帰る」と言い残して、東京都府中市の自宅を出たまま戻らず、女性が7日、府中署に捜索願を出していたという。住吉会関係者からの「都内の不動産ブローカーの男性が所有するという土地で、樹木が伐採された跡がある」という通報を受けて付近を捜索したところ、ビニールシートにくるまれて木箱に入った遺体を発見した。

 ブローカーの男性は現在所在不明になっており、同課は何らかの事情を知っているものとみて行方を追っている。

出資法違反容疑で組長ら再逮捕/和歌山

>>関連記事
 県警組織犯罪対策課などは26日、出資法違反(高金利)容疑で逮捕していた指定暴力団山口組二代目倉心会会長、津田智加良容疑者(52)=和歌山市楠本=と妻の有紀美容疑者(41)について、別の男性にも法外な高金利で現金を貸し付けていた疑いが強まったとして同容疑で再逮捕した。2人は容疑を否認し、津田容疑者は「金は貸したが利息は取っていない」などと供述しているという。

 再逮捕容疑は、4月20日~5月20日、和歌山市内の男性に法定の約2~3倍の金利で計2300万円を貸し付けて、計約70万円の利息を受け取ったとしている。

 県警は海南市の女性(54)に高金利で現金を貸し付けたとして2人を逮捕していたが、和歌山地検は26日、同容疑について2人を処分保留とした。

コカイン、覚醒剤、大麻草を所持 暴力団組員を逮捕/東京

 自宅でコカインや覚醒剤、大麻草などを営利目的で所持していたとして、警視庁葛飾署は麻薬取締法違反(営利目的所持)、覚せい剤取締法違反(所持)、大麻取締法違反(同)の現行犯で、東京都墨田区江東橋、指定暴力団住吉会系組員、川瀬清二容疑者(45)を逮捕した。

 同署によると、川瀬容疑者はコカインなどの所持については認めているが、営利目的だったことは否認している。一方、覚醒剤の使用についても認めており、同課で調べている。

 逮捕容疑は24日午後3時ごろ、自宅マンション内にコカイン103・7グラム(末端価格約620万円)と覚醒剤18・9グラム(同約170万円)、大麻草3・7グラム、注射器約1000本を営利目的で隠し持っていたとしている。

暴力団対立で露店激減/山梨

>>関連記事
県警 夏祭りから排除要請

 甲府市では夏祭りの露店の出店を巡ってトラブルがあり、甲府署員が出動した(17日午前) 5月末に分裂した指定暴力団稲川会山梨一家の対立が激化している影響で、県内各地の夏祭りで露店の数が激減する見通しとなった。県警組織犯罪対策課によると、露店は暴力団の資金源となっているケースがあり、縄張り争いがすでに県内各地で起こっている。同課は22日、県内全27市町村長に対し、主催、共催する夏祭りから暴力団が関係する露店を排除するよう文書で要請した。

 身延町一色で今月4日に開かれた「一色ホタルまつり」で、暴力団関係者が露店出店者らに因縁をつけ、県警が仲裁に入った。

 甲府市中央の商店街では17日、7月1~7日に予定されていた夏祭りの露店の出店を巡ってトラブルがあり、甲府署員らが出動、交通規制も行った。

 夏祭りを主催する甲府商店街連盟(事務局・甲府市相生)は地元の露天商の出店を断念。「かすがもーる」などに約150店が並ぶ予定だった露店は、30~50店に減る。同連盟の長坂善雄会長(66)は「今年は東日本大震災で信玄公祭りが中止となっており、夏祭りは盛り上げたいと思っていたので残念だが、自分たちでがんばる」と力を込めた。

 市町村は主催、共催する祭りに出店予定の露天商について、暴力団が関与していないか県警に照会するなどして、排除を判断していかなければならないが、反応は様々だ。

 8月21日の「石和温泉花火大会」は、例年笛吹川河川敷などに400~500店並ぶが、笛吹市観光商工課は「今年は露天商の出店を断ったので、ゼロから考え直す」としている。今後商工会などと独自の露店出店を模索するが、同課は「首都圏では露店がない祭りもある。問題が起きるよりはない方が良い。お客さんの目的は盛大な花火」と楽観的だ。

 毎年県内外から約20万人が訪れる市川三郷町の「神明の花火大会」は今年も200店近い露店の出店を予定していた。担当者は「当日トラブルが起きたら大変なことになる。県警や露天商と良く相談して決めたい」と話す。

 「夏の武田の里まつり」を8月16日に開催する韮崎市商工観光課は、「露店がない祭りはさみしい。ほかの市町村の様子を見て結論を出す」としている。

流出名簿の指紋、巡査部長とほぼ一致 大阪府警捜査/大阪

>>関連記事
 大阪府警西淀川署の男性巡査部長(39)が暴力団関係者の不動産会社元役員(41)から現金を受け取ったとされる問題で、元役員の関係先で府警が押収した捜査員名簿から巡査部長のものとみられる指紋が検出されていたことが捜査関係者への取材でわかった。府警は、元役員への情報提供を認めている巡査部長の説明を裏付ける物証とみている。

 捜査関係者によると、府警は昨年5月、住宅ローン会社から融資金をだまし取ったとして元役員を詐欺容疑で逮捕。この事件に絡み、元役員の関係先を家宅捜索したところ、暴力団捜査にあたる捜査4課員の氏名や自宅住所を記した名簿を見つけ、押収した。

 府警は内部の者が流出させたとみて、名簿に付着した指紋を鑑定したところ、巡査部長のものと「ほぼ一致」という結果が出た。
.

<臓器売買>トラブル仲裁が契機に

>>関連記事
 生体腎移植を巡る臓器売買事件で逮捕された開業医、堀内利信容疑者(55)が、臓器提供を仲介した指定暴力団住吉会系組員、滝野和久容疑者(50)と金銭トラブルになった際、別の暴力団組員らに仲裁を依頼したことが新たな臓器売買のきっかけになったことが、捜査関係者への取材で分かった。仲裁依頼後にこの組員らからドナー(臓器提供者)を紹介されて、実際に移植手術を受けており、警視庁組織犯罪対策4課が経緯を調べている。

 捜査関係者によると、堀内容疑者は当初、飲食店員、佐々木ひとみ容疑者(37)を通じて知り合った滝野容疑者から3人のドナー候補を紹介された。適合検査を経て元組員の坂上文彦容疑者(48)をドナーとすることを決めると、10年1月に養子縁組し、同年6月に板橋中央総合病院(東京都板橋区)で生体腎移植を受けることになっていた。

 堀内容疑者は滝野容疑者側に報酬として1000万円を分割して支払ったが、移植手術を間近にひかえた5月末になって、滝野容疑者がさらに1000万円の上乗せを求めてきたため金銭トラブルに発展。手術は直前になって中止された。

 堀内容疑者は、滝野容疑者からの金銭要求から逃れるために別の住吉会系組員に仲裁を依頼。これをきっかけに組員らと関係を深め、新たなドナー候補の男性(21)を紹介されたという。この際、組員らには、移植までにかかる諸経費200万円を含む計1000万円の報酬を支払ったという。

 堀内容疑者は、男性が生体腎移植のドナー手続きが容易になる20歳になった直後に養子縁組を結び、昨年7月に宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)で移植を受けていた。

見返り「300万円と言われたが40万しか」臓器提供候補者が供述

>>関連記事
 生体腎移植をめぐる臓器売買仲介事件で、内科医院「堀内クリニック」院長、堀内利信容疑者(55)に腎臓を提供する候補だった指定暴力団住吉会系元組員、坂上文彦容疑者(48)が警視庁組織犯罪対策4課の調べに「腎臓の提供で300万円をやると言われたが、実際には40万円くらいしかもらっていない」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 堀内容疑者は、臓器提供者探しの見返りに仲介役の指定暴力団住吉会系組員、滝野和久容疑者(50)に1000万円を支払っている。大半は滝野容疑者が生活費などに流用したとみられるが、一部は使途不明になっており、警視庁は暴力団組織に流れた可能性もあるとみて捜査している。

 また、堀内容疑者に実際に臓器を提供した男性(21)は、日本移植学会の指針で提供資格ができる成人になった10日後に、堀内容疑者と養子縁組していたことが新たに判明。警視庁は、移植目的の偽装養子縁組だった可能性が高いとみている。

 捜査関係者によると、堀内容疑者は平成21年5月ごろ、滝野容疑者に臓器提供者探しを依頼。坂上容疑者が提供することになり、昨年1月、親族間の生体腎移植を偽装するため養子縁組を行った。

 堀内容疑者は21年10月~昨年4月ごろまで、複数回に分けて、滝野容疑者に計1000万円を支払い。同年6月に東京都内の病院で移植手術を行う予定だったが、滝野容疑者が追加の謝礼1000万円を要求したことからトラブルになり、手術は行われなかった。坂上容疑者にはわずかしか謝礼が渡らなかったという。

 堀内容疑者はその後、別の住吉会系組員から紹介を受けた男性と昨年6月、養子縁組し、翌月、宇和島徳洲会(愛媛県)で移植手術を受けた。

時効1カ月前、元組員逮捕=9年前の監禁致傷容疑/岡山

 岡山市で2002年10月、男性が暴力団組長らに監禁、暴行される事件があり、岡山県警岡山中央署は24日、逮捕監禁致傷容疑で川崎市川崎区小田、元暴力団組員中岡浩一容疑者(45)を逮捕した。公訴時効は7月24日だった。同署によると「よく覚えていない」と供述しているという。

 逮捕容疑は02年10月11日夜、当時所属していた暴力団の組長ら7人と共謀し、山口県萩市の駐車場に当時33歳の無職男性を呼び出して後頭部を殴り、萩市内のアパートや岡山市内のマンションに監禁。同15日まで暴行を加え、重傷を負わせた疑い。

暴力団員かたり恐喝容疑 無職男を逮捕/愛媛

 暴力団員と偽り現金を脅し取ったとして、愛媛県警宇和島署は24日、恐喝容疑で同県松野町松丸、自営業山口龍一容疑者(37)と同町豊岡、無職、川上毅容疑者(37)を逮捕した。2人が脅し取った総額は約400万円。

 逮捕容疑は昨年10月12日、暴力団員と偽って愛媛県の公務員男性(47)に電話で「あなたのような立場の人がうちの若い者を使っていいのか」などと脅し、現金130万円を受け取ったとしている。

 宇和島署によると、男性は債権回収に困っており、知人を介し知った山口容疑者から電話で「回収を私がやる。暴力団が入っている」と暴力団員を装って言われた。回収をやめてもらおうとしたところ、両容疑者から契約書類の回収などの名目で現金を要求された。2人は容疑を認めている。

二審死刑の組長 11月10日に弁論 市原・ファミレス2人殺害/千葉

>>関連記事
 市原市のファミリーレストランで2005年、暴力団幹部2人を射殺したとして殺人などの罪に問われ、一、二審で死刑とされた指定暴力団山口組系の元組長、浜崎勝次被告(62)について、最高裁第1小法廷(横田尤孝裁判長)は23日までに、上告審弁論の期日を11月10日に指定した。

 最高裁は二審の結論が死刑の場合、慣例として弁論を開く。

 一審千葉地裁は店内に一般客や従業員がいた点を重視し「市民が巻き添えになる恐れがあった危険な犯行だ」と指摘。「反省の情はほとんど見受けられず、更生の余地は極めて乏しい」として死刑を言い渡し、二審東京高裁も支持した。

 | HOME |  »


一般女性を大量集客★
本当に「サクラ」がいない!
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
これが究極の出会い系コミュ

最新記事

リンク

アクセスランキング


アクセスランキング
rank.japandeep.com

ランキング参加は貴HPに
http://yakuzanews.blog36.fc2.com/
をリンクさせるだけ