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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

監禁と傷害の容疑で共犯の男を逮捕/和歌山

 和歌山東署は29日、和歌山市杭ノ瀬の建設作業員、池田一容疑者(29)を逮捕監禁と傷害容疑で逮捕した。

 同署によると、池田容疑者は、和歌山市岩橋の建設業、暴力団山口組傘下組織組員、寺中弘次容疑者=同容疑で送検=ら、二人と共謀し4月8日午前8時30分ごろ、岩出市で元同僚の男性(23)を自分の車に無理矢理押し込んで、和歌山市下和佐の建設事務所駐車場まで監禁。
 男性を車から降ろし、顔面などに暴行を加えた疑い。男性は約1ヶ月の重症を負った。
 池田容疑者は容疑を認めているという。

飲食店から現金、暴力団排除条例違反で勧告/群馬

 県警組織犯罪対策1課などは28日、県内の飲食店などが暴力団に現金を供与したとして、吉岡町の指定暴力団松葉会系組長の男(67)など計6人と県内の飲食店1店に対し、県暴力団排除条例に基づいて行為をやめるよう勧告をしたと発表した。勧告は27日付。4月に施行された同条例の県内初適用で、従わない場合は事実関係を公表する。

 同課などによると、組長らは17日、県内の飲食店で、親睦(しんぼく)会の会費として同店の男性店長(31)や渋川市の男性会社役員(60)などから、現金1万円ずつを受け取った。組長は約3年前から会費を取り始め、これまでに計1千万円近く受け取った。

弘道会系組幹部ら6人逮捕=放火事件直前、キャバクラで暴行-関連を捜査・愛知県警

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 名古屋市中村区のキャバクラで昨年9月、男2人が店内に放火し、男女3人が死傷した事件に関連し、愛知県警中村署捜査本部は29日、暴力行為法違反(集団的暴行、器物損壊)容疑で、指定暴力団山口組弘道会系組幹部浅利英勝容疑者(34)=中村区靖国町=ら男6人を逮捕した。

 6人の逮捕容疑は、昨年9月2日午後11時すぎごろ、同区椿町の雑居ビル1階のキャバクラ「クラブインフィニティ」店内で、男性店長に「表の店員の態度は何だ」などと因縁を付け、テーブルにグラスを投げ付けたり、ドアを蹴ったりするなど暴行した疑い。

 約1時間半後の翌3日午前0時40分ごろには店内に侵入した男2人がペットボトルに入ったガソリンとみられる液体を床にまき、火を付けて逃走。店を訪れていた飲食店従業員佐野方紀さん=当時(27)=が約3週間後に死亡、女性従業員ら2人が軽傷を負う事件があり、捜査本部が関連を調べている。

名古屋のキャバクラ放火殺人事件 暴力容疑で6人逮捕/愛知

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 名古屋市中村区椿町のキャバクラ「インフィニティ」で昨年9月、男2人組が店内に放火して男女3人が死傷した事件に絡み、愛知県警は29日、直前に店の窓ガラスなどを壊したとする暴力行為処罰法違反の疑いで、指定暴力団山口組弘道会関係者の男ら6人を逮捕した。捜査関係者が明らかにした。

 県警は、JR名古屋駅西側の風俗店からの広告料をめぐるトラブルが背景にあったとみて、同日付で特別捜査本部を立ち上げ、放火殺人事件との関連を調べる。

 放火事件は昨年9月3日午前0時45分ごろに発生。男2人が大声を上げながら店に入り、店長を殴り、カウンター付近にガソリンをまいて火をつけた。男性従業員の知人の男性(当時27)=同県知立市=が全身にやけどを負い、約3週間後に死亡。体験入店中の女性(21)と他店から手伝いに来た女性(18)も背中や顔にやけどを負った。

 事件の約1時間前の2日午後11時ごろ、入店した男3人が「従業員の接客態度が悪い」などと言って騒ぎ、コップや店入り口の窓ガラスを割って逃げた。

暴力団組員逮捕、女子高校生にみだらな行為/佐賀

 唐津署は28日、佐賀県青少年健全育成条例違反の疑いで、唐津市和多田本村、指定暴力団組員牛草博容疑者(35)を逮捕した。

 逮捕容疑は、今月2日昼ごろ、同市内のホテルで、18歳未満と知りながら、県内の女子高校生にみだらな行為をした疑い。同署によると、2人は携帯電話の出会い系サイトを通じ知り合った。

山口組弘道会ナンバー2を詐欺容疑で逮捕/愛知

 マンションの購入資金をだまし取ったとして、愛知県警は28日、指定暴力団山口組弘道会ナンバー2で若頭の竹内照明容疑者(51)=名古屋市緑区=を詐欺の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。山口組をめぐっては、篠田建市(通称・司忍)組長(69)が4月9日、府中刑務所から出所したばかり。警察当局は、篠田組長の出身母体である弘道会への取り締まりを強化している。

 捜査関係者によると、竹内容疑者は知人の男と共謀し、数年前、この男の家族が住むと偽って金融機関からマンションの購入資金として融資を受けた。しかし、実際には竹内容疑者の知人女性を住まわせ、融資金をだまし取った疑いがある。

 警察庁は2009年、山口組弘道会に対し集中取り締まりを始めた。警察当局は篠田組長の出所を機に、組織内の結束が強まり、強大化が進むおそれがあるとみて、幹部の逮捕や資金源を断つ取り組みを進め、沖縄を除く46都道府県で制定済みの暴力団排除条例も活用して壊滅を目指すという。
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ガイドに撃たれ邦人2人死傷 暴力団関係者か タイ北部

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26日、タイ北部のチェンライで日本人男性2人がタイ人に銃で撃たれ、1人が死亡1人がけがをした事件で、タイの警察当局から「死亡した日本人は5年前、東京都内の路上で不動産管理会社の元役員を殺害したとして、警視庁に国際手配されている指定暴力団山口組後藤組系元組員の可能性があることが、捜査関係者への取材で分かった。タイ警察当局から警視庁に連絡があり、同庁は外務省を通じて死亡した男性の詳しい特徴を照会している。

地元の警察などによると、26日午前、タイ北部のチェンライで現地を訪れていた日本人男性2人がガイドを名乗るタイ人に拳銃で撃たれ、1人が死亡し、もう1人がけがをした。

警視庁によると、タイの警察当局から「死亡した日本人は殺人の疑いで国際手配されている43歳の後藤組系元組員とみられる」という連絡があったという。

 捜査関係者によると、元組員は06年3月、東京都港区の路上で、ビル管理会社顧問、野崎和興さん(当時58歳)を殺害したとして国際手配されている。野崎さんは、管理していたテナントビルを巡り後藤組関係者とトラブルになっていた。

現地の警察などによると撃たれた日本人2人はパスポートを所持していないということで、警視庁は外務省を通じて死亡した日本人の身元の確認を進めることにしている。

山口組組長に報奨金禁止命令 6府県公安委員会

 大阪府公安委員会など全国6府県の公安委員会は27日、指定暴力団山口組篠田建市組長(69)=通称・司忍=に対し、抗争事件で服役した組員に報奨金を渡すことなどを禁じた賞揚等禁止命令を出した。禁止命令は個々の事例を対象に出され、出所後、5年間効力がある。

 暴力団対策法に基づき禁止命令を出したのは、大阪、福岡、長崎、香川、神奈川、栃木の6府県公安委員会。

 大阪府公安委員会は、山口組ナンバー2だった宅見組組長の射殺事件にからみ、平成11年9月に対立する暴力団中野会幹部を射殺したとして、殺人罪などで服役中の山口組傘下組員(60)に報奨金などを渡すことを禁じた。

 この抗争事件では、20年に出された禁止命令に反し、組員の家族に現金を渡したとして、大阪府警が山口組ナンバー3の入江禎総本部長(66)を暴対法違反容疑で逮捕し、有罪判決が確定している。

 これとは別に、兵庫県公安委員会も27日、山口組傘下組員に脅迫されたなどとして、21年に県内の会社役員らが組幹部らに対して起こした損害賠償請求訴訟について、原告に面会を要求するなどの行為を禁止する命令を篠田組長に出した。

女性殴り1カ月のけが 容疑の組員を逮捕 小山署/栃木

 小山署は27日、傷害の疑いで小山市神鳥谷4丁目、指定暴力団山口組系組員、中古車販売業岩野宏容疑者(44)を逮捕した。

 逮捕容疑は3月25日午前4時から同8時ごろにかけて、同市内で女性(38)の頭や顔面を殴るなどし、1カ月のけがをさせた疑い。同署によると、容疑を認めているという。

機関銃所持容疑 稲川会系組幹部を逮捕/神奈川

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 キャバクラ店経営者らが機関銃などを隠し持っていた事件で、神奈川県警は26日、新たに銃刀法違反(加重所持など)の疑いで、指定暴力団稲川会系幹部、浦和秀樹容疑者(42)を逮捕したと発表した。県警によると、「身に覚えがない」と否認している。

 県警の調べによると、浦和容疑者は3月31日、キャバクラ店経営の久生(ひさお)尊幸(たかゆき)容疑者(35)=同法違反容疑で逮捕=らと共謀し、相模原市中央区のキャバクラ店従業員の少女(18)の自宅に機関銃1丁と拳銃1丁などを所持していた疑いが持たれている。

 久生容疑者は「死亡した組員から預かった」と供述しているが、県警では浦和容疑者が久生容疑者に機関銃などを預けていたとみて捜査している。

山口組直系組長を逮捕 代金支払わず詐欺容疑/大阪

 大阪府警東署などは26日、詐欺の疑いで大阪市西成区太子1の8の3、指定暴力団山口組直系組長の川口一義容疑者(54)を逮捕した。

 逮捕容疑は、大阪市の男性会社員から2月6日に購入した携帯電話用ストラップ約2万個の代金約40万円を支払わず、商品をだまし取った疑い。東署によると、川口容疑者は2次団体小車誠会の会長で、「金は払うつもりだった」と容疑を否認している。

 男性は知人を通じ、ストラップを仕入れようとしていた川口容疑者と知り合った。納品後に繰り返し支払いを求めたが応じなかったため、東署に被害届を出した。

傷害容疑で暴力団組員2人を逮捕 栃木署/栃木

 栃木署は26日までに、傷害の疑いで栃木市本町、指定暴力団住吉会系組員、無職渡辺武久(29)、同市大町、同黒須こと坂本文夫(54)の両容疑者を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は昨年12月4日午前、同市内の暴力団事務所で同市、無職男性(61)に対し、足蹴りするなどの暴行を加え、頭などに約1週間のけがをさせた疑い。

 同署によると、渡辺容疑者は容疑を認めているが、坂本容疑者は容疑を否認している。

住吉会系組幹部を覚せい剤密輸指示の疑いで逮捕 福岡、熊本県警

 福岡、熊本県警などは26日、中国から覚醒剤約2・4キロ(約1億9600万円相当)を密輸するよう知人に指示したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで熊本県菊陽町、指定暴力団住吉会系組幹部、藤本良二容疑者(48)を逮捕した。

 逮捕容疑は、菊陽町の建築業の男(50)ら2人=いずれも同法違反罪で起訴=と共謀し、3月3日、中国の武漢から航空機で覚醒剤を密輸したとしている。

 福岡県警によると、藤本容疑者は「知らない」と容疑を否認している。

紀北町議に執行猶予判決 健康保険証不正使用で津地裁/三重

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 津地裁は26日、他人名義の健康保険証を悪用して不正に医療給付を受けたとして、いずれも詐欺罪に問われた三重県紀北町議の東篤布(あつのぶ)被告(57)に懲役1年執行猶予3年(求刑懲役1年)、元暴力団組長松沢松太郎被告(52)に懲役2年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。

 岩井隆義裁判長は「保険制度の根幹を揺るがす悪質な犯行」と指摘しながらも「反省していることなどを考慮した」と量刑の理由を述べた。

 判決によると、東被告は2008年11月、知人の松沢被告が救急搬送された際に自身の保険証を貸し、17万円の医療給付を受けさせた。

 判決を受けて東被告は「軽率な行動で迷惑をかけ申し訳ない。もう一度初心に戻って町のために頑張りたい」と町議を続ける意向を明らかにした。

「管理物件」と主張 容疑で横浜の男を逮捕/神奈川

 競売不動産を管理しているように装って都内の不動産会社の業務を妨害したとして、県警暴力団対策課と浦賀署は25日、横浜市瀬谷区相沢7、自称・自営業、高橋嘉幸容疑者(54)を威力業務妨害容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年12月6日、東京都内の不動産会社が前月に横浜地裁川崎支部の競売で落札した川崎市高津区のマンション1室について、「本物件は私が管理している」と書いた書面を同社に郵送。今年1月14日には玄関ドアに「管理物件渡辺総業」などと書いた書面を張り付けて業務を妨害したとしている。

組事務所立ち入り禁止、管理組合が仮処分申し立て

 指定暴力団・合田一家(本部・山口県下関市)系組事務所が入居する福岡市西区の分譲マンションの管理組合が26日、「組事務所としての使用が続けば、住民の不安は耐え難いものとなる」などとして、同組長を相手取り、事務所への立ち入り禁止などを求める仮処分を福岡地裁に申し立てた。

 申立書などによると、マンションは7階建てで、組事務所は5階1室の約70平方メートル。約200メートル離れた場所には小学校もある。管理組合の規約には暴力団の入居を禁ずる条項も入っていたが、昨年2月、同市内の男性が購入した後、10日後に組長に譲渡されていた。

 看板は掲げられておらず、住民は当初、組事務所と気付かなかったが、今年1月、脅迫容疑で福岡県警の家宅捜索を受け、2月以降は、黒色のスーツを着た組員が頻繁に出入りしたり、周辺に高級車が違法駐車したりするようになったという。

 申立書では、こうした経緯を踏まえ、再び組長から別の第三者に譲渡されるなどして法的手続きが妨害されないよう、名義変更の禁止も求めた。

 暴力団対策法では、対立抗争事件が起きた場合、公安委員会が事務所の使用制限命令を出すことができる。しかし、明らかな違法行為がない場合、住民側が法的措置を講じる以外にない。そのため、住民側は3月、県警西署や弁護士に相談。区分所有法(マンション法)に基づき、立ち入り禁止を求める訴訟を起こすため、区分所有者の4分の3以上の賛成を取り付けた。

 このマンションの近くでは、24日に暴力団の抗争とみられる殺人事件も起きており、住民の一人は、「いつ抗争に巻き込まれてもおかしくない。怖がる住民もいたが、自分たちの住環境を守るため、一致団結した」と話した。

工務店営業偽装、資金2300万円詐取 府警、7容疑者逮捕/大阪

 実態のない工務店を偽装し、融資金計2300万円をだまし取ったとして、府警捜査4課などは25日、山口組系暴力団関係者の岡野弘容疑者(53)=寝屋川市上神田1=ら7人を、詐欺と偽造有印公文書行使の疑いで逮捕した。
 他に逮捕されたのは建設業、橋本陽一(70)=同市高宮あさひ丘=やトラック運転手、中村元紀(27)=八尾市南太子堂1=の2容疑者ら。

 逮捕容疑は営業実態のない「中村工務店」を偽装するため、虚偽の確定申告書などを作り、金融機関を通じて府中小企業信用保証協会に提出。
 信用保証を取り付けた上で、09年5月と10年4月に運転資金名目などで計2300万円を詐取したとされる。

息子装い200万円だましとろうとした男逮捕-多摩/東京

 息子を装って男性から現金をだまし取ろうとしたとして、警視庁多摩中央署は詐欺未遂の現行犯で、住所不定、指定暴力団稲川会系幹部の古市悟容疑者(41)を逮捕、東京地検に送検した。
 同署によると古市容疑者は「知り合いに頼まれて書類を取りに行っただけだ」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑者は22日昼ごろ、数人で共謀し、多摩市の無職男性(71)方に男性の長男を装って「1200万円の小切手が入ったかばんを落として予定していた契約ができない。部長が1千万は用立ててくれるが残りを用意してほしい。部下に取りに行かせる」と電話をかけ、現金200万円をだまし取ろうとしたとしている。
 不審に思った男性が同署に通報し、同署員が現金を取りにきた古市容疑者を取り押さえたという。

死体損壊、遺棄容疑で元暴力団組員逮捕/埼玉

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 埼玉県警組織犯罪総合対策本部と武南署の特別捜査班は25日、死体損壊と死体遺棄の疑いで、自称自動車販売業で指定暴力団住吉会系元組員、矢岡淳容疑者(25)=戸田市笹目=を逮捕した。

 特別捜査班の調べでは、矢岡容疑者は、岡崎敏夫被告(45)=同罪で起訴=ら10人と共謀し、平成21年1月ごろ、川口市内の自動車販売会社の敷地内で、さいたま市浦和区の無職、嶋岡隆良さん=当時(46)=の遺体をのこぎりなどで切断して損壊し、熊谷市内の焼却場に遺棄した疑いが持たれている。

 特別捜査班によると、矢岡容疑者は「死体を損壊、遺棄はしていない」と否認しているという。

九州誠道会ナンバー2、強要未遂容疑で逮捕

 警視庁によると九州誠道会の理事長で高柳組組長の高柳弘之容疑者(44)は2009年9月、東京都内の広告会社で社長を務める男性に対し、広告を発注する企業を紹介する見返りとして、1億円以上の仲介料を要求した強要未遂の疑いが持たれている。

 取り調べに対し、高柳容疑者は黙秘を続けている。

 福岡を拠点とする九州誠道会は対立する暴力団との抗争事件を続けていて、24日も福岡県内で幹部が刃物で刺されて死亡している。

遺言書偽造事件で共犯の男を逮捕

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 85歳で死亡した女性の遺言書が偽造され遺産が不正相続された事件で、警視庁組織犯罪対策4課は、偽造有印私文書行使と電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、横浜市都筑区佐江戸町、無職、小松原誠容疑者(46)を逮捕した。同課によると、小松原容疑者は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は平成21年4月中旬、指定暴力団山口組系元組員、北村信被告(51)=詐欺罪などで起訴=らと共謀して、偽造した女性の遺言書を東京法務局台東出張所に提出。東京・浅草にある女性の土地を無職、岡宗晶子被告(75)=同=に不正に移転登記したとしている。

 北村被告らは、偽造した遺言書を東京家裁や銀行に提出して女性の預金を解約し、約5800万円をだまし取ったとして、2月に詐欺容疑などで逮捕された。同課によると、女性の死亡時に約2億円あった預貯金は全額が北村被告らに渡ったとみられるほか、不正に移転登記した土地も、札幌市内の宗教法人を介して四千数百万円で売却されている。

駐車場で組幹部刺され死亡 2人逃走、抗争か/福岡

 24日午後8時25分ごろ、福岡市西区石丸のマンション駐車場で、マンションに住む指定暴力団九州誠道会系の野村裕次幹部(42)が2人組の男に刃物のようなもので刺され、病院に運ばれたが間もなく死亡した。福岡県警は殺人事件として、現場から走って逃げた2人の行方を追っている。

 福岡、佐賀両県で九州誠道会と指定暴力団道仁会の抗争とみられる殺人や発砲事件などが相次いでおり、福岡県警は関連を調べている。

 県警によると、逃走したのはいずれも黒っぽい服装をした身長約180センチと約170センチの男2人組。野村幹部は胸の付近を刺されており、駐車場に止めてあった野村幹部の車付近で、もみ合っている姿が目撃されていた。

道仁会:事務所使用制限の本命令、佐賀と長崎でも

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 佐賀、長崎両県公安委員会は22日、佐賀県鳥栖市と長崎県大村市にある指定暴力団道仁会系組事務所計2カ所について、暴力団対策法に基づき、使用を制限する本命令を出した。21日に福岡、熊本両県で5カ所に対して同様に本命令が出されたのに続く措置で、有効期間は7月21日までの3カ月。

 佐賀県内では他に、道仁会系と指定暴力団九州誠道会系の組事務所計3カ所に対し、使用制限の仮命令が出ている。同県内では今月5日に伊万里市内の病院玄関前で九州誠道会系組幹部らが銃撃され2人が死傷したほか、21日には小城市の民家前で、同会系組員が刺殺される事件が起きている。

覚せい剤所持容疑で暴力団員2人を逮捕/神奈川

 県警薬物銃器対策課と座間署は22日、覚せい剤取締法違反(営利目的共同所持など)の疑いで、指定暴力団稲川会系組員で無職中村隆一容疑者(31)=横浜市南区西中町1丁目=と、同幹部で無職堂園琢也容疑者(39)=同市中区伊勢佐木町4丁目=を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、両容疑者は共謀し、21日午前10時40分ごろ、同市南区西中町の組事務所で、ビニール袋入り覚せい剤3袋(計約70グラム、末端価格約560万円相当)を営利目的で所持した、などとしている。

 同課は組事務所など数カ所を家宅捜索し、覚せい剤15袋(計約93グラム、末端価格約750万円相当)と電子はかり、注射器356本を押収。調べに対し、中村容疑者は「全部自分で使うために持っていた」などと供述し、営利目的を否認。堂園容疑者は「全て中村のものだ」などと否認しているという。

6代目、出所後初の家宅捜索 山口組本部を=大阪府警

 恐喝未遂などの疑いで指定暴力団山口組の直系組長が逮捕された事件で、大阪府警捜査4課は22日、同容疑などで神戸市灘区の山口組総本部を家宅捜索した。山口組をめぐっては、篠田建市6代目組長(69)=通称・司忍=が9日に出所したばかりで、組長復帰後に本部が捜索されるのは初めて。

 午前10時半ごろ、府警の捜査員と機動隊約100人が到着。機動隊が盾で出入り口を固める中、捜査員が次々と本部に入った。捜索は約30分で終了し、大きな混乱はなかった。警察当局は、篠田組長の出所後に山口組が態勢の再強化を図る恐れがあるとみて、警戒を強めている。

 府警は11日、大阪市浪速区のマッサージ店で昨年11月、知人女性が注意されたことに腹を立て、店にみかじめ料を要求、店側の30代男性に暴行を加えてけがをさせたとして、山口組の直系、四代目南一家会長、井村則昭容疑者(44)ら組員3人を逮捕。井村容疑者の立ち寄り先として本部の捜索を行った。

浪川総業:天童に新事務所 解散した組の後に/山形

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 天童市が本拠の九州誠道会系暴力団2次組織「浪川総業」が、昨年6月に解散した稲川会系2次組織「沖田組」の同市のマンションの一室の元事務所を、新たな事務所として活動を始めた可能性があることが21日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者は「沖田組解散直後から、元事務所に浪川総業の関係者数人が出入りしている」と話しており、警戒を強めている。

 県警は12日、沖田組の元事務所で、住居不詳、自称社長、赤井一彦容疑者(43)を、暴力行為処罰法違反容疑で逮捕した。逮捕容疑は、先月中旬、自動車の売買を巡り、村山地方の無職の男性(36)を脅した疑い。赤井容疑者は「脅してはいない」と容疑を否認しているという。部屋には「浪川総業」の看板が掲げてあった。

 暴力団事務所設置を規制する県暴力団排除条例が県議会2月定例会で成立したが、条例の施行日は8月1日。捜査関係者は「浪川総業が新しい事務所を開設しても、施行前なら取り締まれない」としている。

「暴排」うたう新約款 遡り適用 組関係口座 地銀が解約/愛知

 愛知県内の地方銀行が昨年、暴力団排除条項(暴排条項)を盛り込んだ取引約款に基づき、組員が役員を務める企業名義の普通預金口座の解約に踏み切っていたことが、同県警などへの取材で分かった。約款を導入した昨年7月の時点で、口座は既に開設されていた。後からできた暴排条項を根拠に、過去に遡って解約するケースは珍しく、県警は「模範的な取り組み」と高く評価している。

 県警幹部などによると、同行は暴力団関係者の情報をデータベース化しており、昨年8月の調査で、この企業の複数の役員が、指定暴力団山口組弘道会(名古屋市)系組員と判明したという。同行は7月に「暴力団構成員や関係企業などからの口座開設申し込みは受け付けない」「暴力団関係者と判明した場合は口座を解約する」などの暴排条項を盛り込んだ取引約款を導入。口座開設は5月だったが、「暴力団関係企業との取引は継続できない」と判断し、内容証明郵便で解約を通告したうえ、口座の残金を現金書留で送り、取引を打ち切ったという。

 担当者は「これまでは、暴力団との取引を断る根拠がなかった。暴排条項に基づき、今後も毅然(きぜん)とした態度を示したい」と話した。

 県警組織犯罪対策課の榊原文人次長は「暴力団の活動基盤を崩すことにつながる模範例。排除に向けた取り組みがさらに広がるよう、警察としてバックアップしたい」と語る。

 名古屋銀行協会によると、愛知県内に営業拠点を置く協会加盟の銀行38行と15信用金庫は全て、昨年末までに同様の暴排条項を約款に盛り込んでいる。同協会が昨年秋、実施したアンケートでは、8金融機関が暴排条項を根拠に、暴力団などからの口座開設申し込みを断ったという。協会の担当者は「資金ルートとなりうる口座を解約することは、顧客の信頼を確保するためにも大きな意味がある」と強調している。


組事務所使用制限で本命令 久留米の道仁会本部など

 福岡県公安委員会は21日、指定暴力団道仁会(福岡県久留米市)の本部と、傘下の組事務所3カ所に使用制限の本命令を出した。指定暴力団九州誠道会(同県大牟田市)との抗争事件が続発していることを受けた措置で、期間は3カ月間。

 福岡県警は九州誠道会本部にも仮命令を出しており、本命令への手続きを進めている。

 また、熊本県公安委員会も21日、熊本市内にある道仁会系組事務所1カ所に使用制限の本命令を出した。

詐欺:組幹部起訴 身分隠し銀行から融資/京都

 京都地検は20日、暴力団組員であることを隠して暴力団排除条項を設けている銀行から1億3000万円の融資を受けたとして、詐欺容疑で逮捕された指定暴力団山口組2次団体・淡海一家幹部の会社役員、岩見和重容疑者(47)=京都市南区=を同罪で起訴した。

暴力団組員であることを隠して融資を受けたことを詐欺罪ととらえたのは全国で初めてとみられる。杉山治樹次席検事は「暴力団の資金源を断つ上で大きな意義がある」としている。

 起訴状によると、岩見被告は10年1月下旬、京都市内の銀行支店で暴力団員ではないと偽って銀行取引約定書に署名し、1億3000万円の融資をだまし取ったとされる。大筋で容疑を認めているという。

大阪・生野区の殺人未遂:容疑不十分で、元組員を不起訴/大阪

 大阪市生野区のマンションで今年1月、元暴力団組員の男(54)が拳銃で撃たれて重傷を負った殺人未遂事件で、大阪地検は20日、元暴力団組員の浜崎貴文被告(26)=大阪市浪速区=を殺人未遂罪について容疑不十分で不起訴処分にしたことを明らかにした。

 地検は「実行行為をしておらず、実行犯との共謀もない」としている。浜崎被告は拳銃を所持していた銃刀法違反罪については起訴されている。

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