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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

暴力団復帰隠し生活保護受給 詐欺容疑で組員逮捕/兵庫

 暴力団組員に復帰したことを隠して生活保護を受給したとして、兵庫署と垂水署は28日、詐欺の疑いで、神戸市兵庫区中道通、指定暴力団山口組系組員東英統容疑者(39)を逮捕した。

 逮捕容疑は、2008年12月から11年2月、組員であることを隠して市兵庫福祉事務所から生活保護費を受給し、毎月十数万円計約350万円をだまし取った疑い。容疑を認めているという。

 同署によると、東容疑者は02年11月に所属していた組を破門になり、08年7月、再び組員にならないという誓約書を提出して生活保護費支給の申請をしたが、同年11月に組と復縁したという。厚生労働省は06年3月、暴力団組員に保護費支給を認めないよう、全国の自治体に通知している。

服役中組員に報償金 宅見組組長ら起訴内容認める

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 対立組織の幹部を殺害して服役中の組員に報償金を与えたとして、暴力団対策法(暴力行為の賞揚〈しょうよう〉等規制)違反の罪に問われた宅見組組長の入江禎(ただし)被告(66)と、同組系組長の石原正吉(まさよし)被告(57)の初公判が28日、大阪地裁であった。両被告は起訴内容を認めた。検察側は両被告に懲役10カ月を求刑した。

 入江被告は指定暴力団山口組の組長、若頭に次ぐナンバー3の総本部長。検察側の冒頭陳述などによると、両被告は1997年に起きた宅見勝宅見組組長(当時)の射殺事件をめぐり、その報復として中野会(05年解散)の幹部を殺害して服役中の組員に報償金を与えることを決定。2008年11月~昨年4月、組員の内妻の銀行口座に計約390万円を振り込んだとされる。
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暴追の妨害禁止仮命令 発砲続発受け 県警、工藤会に/福岡

 福岡県警が暴力団対策法に基づいて、指定暴力団工藤会(北九州市)が事務所の撤去運動にかかわった人を脅すことを禁じる仮命令を出していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。福岡県内では工藤会がみかじめ料の支払いを拒否した業者を狙ったとみられる発砲事件が相次いでおり、県警は暴追運動参加者を保護することで、工藤会壊滅に向けた取り締まり機運をさらに高めることを目指す。

 暴対法では、指定暴力団組員に対し、事務所の使用差し止めを求める運動にかかわる人に危害を加えないよう命令できる。違反すると50万円以下の罰金か1年以下の懲役が科される。

 仮命令は、工藤会野村悟会長ら幹部に対し、暴追運動の妨害を禁じ、配下の組員を指導するよう求めている。今後、工藤会側の主張を聴く聴聞会を開き、県公安委員会が本命令を出す見通し。

 県公安委は昨年4月、工藤会会長らに対し、北九州市の暴追運動をリードする北橋健治市長への接触を禁じる命令を出したが、今回の仮命令は保護対象を大幅に広げた。

 北九州市では9日、工藤会へのみかじめ料支払いを拒否する大手ゼネコン(東京)の現場事務所で社員が発砲される事件が発生。昨年3月には小倉南区の暴追運動リーダー宅が発砲される事件も起きており、県警はいずれも工藤会の犯行とみて捜査している。

口座凍結:1万4884件に 10年、生活経済事件関係で

 ヤミ金融など消費者が標的となる「生活経済事件」に絡み、昨年、全国の警察が金融機関に依頼した口座凍結が、前年比で約4割増の1万4884件に上ったことが警察庁のまとめで分かった。預金口座の犯罪利用を阻止し、被害の拡大を防ぐのが狙い。高齢者を狙った利殖商法の被害相談が急増しているのを受け、警察庁は、口座凍結の活用を消費者庁などにも呼びかけている。

 昨年5月、千葉県警は東京都内で金融業を営む暴力団組長を貸金業法違反容疑で逮捕した。違法な金利で顧客に金銭を貸し付けた容疑。逮捕の数日後、組長が口座を開設していた信用金庫は、県警の依頼で口座を凍結した。約100万円の残高があった。県警の調べによると、組長は過去1年半の間に約180人の債務者から総額1億6000万円を取り立て、口座はその管理に利用されていた。

 起訴後に保釈された組長は、凍結の解除を信金に要求した。信金から相談を受けた捜査員は、犯罪利用口座であることを理由に凍結されたことを組長に説明。信金には「毅然(きぜん)とした対応を」と助言した。信金は解除せず、残高は債務者への分配金として保全された。

 警察庁によると、生活経済事件に絡む金融機関への口座凍結依頼は、07年7892件、08年1万171件、09年1万821件と推移。昨年は、警察庁が口座凍結の積極活用を全国の警察本部に指示し、前年比で37・5%の増加となった。依頼件数の約9割はヤミ金融関連が占める。

 一方、「未公開株」や「社債」の購入を勧誘する利殖話でお金をだまし取られたという相談が各地で急増。国民生活センターの調べでは、昨年4月~今年1月の全国の相談件数は1万16件で被害総額は約283億円に達している。被害者の約8割は60歳以上の高齢層だ。警察が昨年摘発した未公開株の利殖商法事件は5件にとどまるが、警察庁は潜在的な被害の広がりを重視。取り締まりを強化する一方、相談を通じて把握した口座について、積極的に凍結依頼を行うよう消費者庁や国民生活センターなどに要請している。【鮎川耕史】

 ◇ことば・口座凍結
 金融機関が、特定の口座の入・出金を停止する措置。依頼者となる機関や個人に制限はないが、凍結の可否の判断は金融機関が行う。08年に施行された振り込め詐欺救済法は、口座の残高を被害者救済の分配金に充てる仕組みを規定した。

長崎大工事に介入容疑 組幹部ら4人逮捕 /福岡

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 長崎市の長崎大学病院本館改修工事を落札した準大手ゼネコン(本社・東京都)に、特定の地元建設会社を下請け参入させるよう迫ったとして、福岡、長崎両県警は25日、指定暴力団山口組系3次団体「西部連合」の組員ら4人を強要未遂容疑で逮捕した。同日午前、福岡市博多区の組事務所など関係先の家宅捜索を始めた。両県警は、西部連合が改修工事に絡んで他にも不当な利益を得ようとしたとみて事件の全容解明を急ぐ。

 捜査関係者によると、西部連合山口組の中核組織で2次団体「弘道会」(名古屋市)の系列組織。会長は弘道会の九州統括責任者を務めている。警察庁は09年9月以降、豊富な資金力を背景に山口組を実質支配する弘道会への取り締まり強化を指示しており、今回の捜査もその一環とみられる。

 逮捕されたのは西部連合会長の長男で組員の武藤孝一容疑者(43)と一般社団法人理事長の男ら親交者3人。09年4月ごろ、長崎大学病院の本館改修工事を受注した準大手ゼネコンに対し、足場設置工事などの下請けに長崎県佐世保市の建設会社を参入させるよう迫り「参入させないと工事がストップするぞ」などと脅した疑いがあるという。

 このゼネコンは下請けへの発注額を約4000万円としていたが、4人は地元対策を口実に約1億4000万円を要求。ゼネコンは応じなかったという。工事は本館を外来棟と研究棟として改修し、耐震補強する。準大手ゼネコンが約26億8000万円で契約し、08年12月に着工。11年12月の完成予定。

弘道会系幹部ら強要未遂容疑、長崎大工事下請け迫る/福岡

 長崎大学病院改修工事の下請けに意向に沿った業者を参入させようとした疑いがあるとして、福岡県警は25日、指定暴力団山口組弘道会系「西部連合」幹部ら数人について、強要未遂容疑で逮捕する方針を固めた。県警は同日午前、福岡市博多区の西部連合事務所などを同容疑で捜索。公共工事に不正介入しようとしたとみて全容解明を進める。

 捜査関係者らによると、工事は2008年12月に入札が行われ、準大手ゼネコン(東京)が約26億8400万円で落札した。西部連合幹部と、社団法人「日本環境整備推進事業団」(福岡市)の代表理事の男(71)(別の恐喝罪などで公判中)らが09年、このゼネコンに対し、自分たちが推す下請け業者を参入させるよう迫った疑いが持たれている。

 関係者によると、代表理事は西部連合の親交者で、元参院議員秘書。08年4月の長崎県内の町長選に立候補し、落選した。下請け業者の選定などに関し、一定の発言力を有していたとみられている。西部連合は組員数十人で、弘道会系では九州最大勢力。会長は弘道会相談役を務める。

 山口組を巡っては、服役中の6代目組長・篠田建市(通称・司忍)受刑者が4月上旬にも出所予定のため、警察当局は篠田受刑者の出身母体で、山口組を実質的に支配しているとされる弘道会(本部・名古屋市)の取り締まりを強化している。

 警察庁は昨年9月、都道府県警の捜査幹部を集めて対策会議を開催。昨年11月には、京都府警が山口組ナンバー2の弘道会組長・高山清司被告(63)を恐喝容疑で逮捕した。福岡県警も昨年、対策班を設置していた。

九州誠道会と太州会を指定暴力団再指定/福岡

 県公安委員会は24日、指定暴力団の「九州誠道会」(本部・大牟田市)と「太州会」(同・田川市)を暴力団対策法に基づく指定暴力団に再指定し、官報に公示した。指定は九州誠道会が2回目、太州会が7回目で、効力はそれぞれ2月28日、3月4日からの3年間。

山口組総本部を家宅捜索 愛媛県警

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 指定暴力団山口組木村会による特定商取引法違反容疑事件で、県警組織犯罪対策課などの合同捜査本部は25日午前11時40分、同容疑で神戸市灘区の山口組総本部の家宅捜索に入った。県警が山口組総本部に家宅捜索に入るのは初めてという。
 同課によると、家宅捜索は機動隊を含め100人態勢で実施。盾を持った県警機動隊が警戒する中、腕章をした合同捜査本部の捜査員が次々と山口組総本部に入った。同容疑事件の裏付け捜査のためとしている。

組事務所巡る詐欺懲役3年6月求刑/福島

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 指定暴力団山口組系暴力団が組事務所にしようとしたとされる喜多方市塩川町の土地・建物の詐取事件で、詐欺罪に問われた暴力団組長で会社役員江尻竹雄被告(53)(猪苗代町)の初公判が24日、福島地裁会津若松支部であり、江尻被告は起訴事実を認めた。検察側は「周辺住民は大きな不安や恐怖を感じた」などとして、懲役3年6月を求刑し、即日結審した。判決は3月24日。

 検察側の冒頭陳述では、江尻被告は2008年、会津若松市内から退居せざるを得なくなり、年末までには新たな組事務所を設置したいと考え、喜多方市の土地・建物の購入を計画。地権者に代金2200万円全額を支払う意思はなく、所有名義人となる湯田高博被告(60)(詐欺罪で公判中)に対し、契約書の代金を1200万円にするよう念押ししたうえで契約させ、土地・建物をだまし取ったと主張した。

 被告人質問では、「地元住民が進出を阻止する運動を始めたが、事務所を設置できないと思ったか」との検察側の質問に対し、江尻被告は「そう思いました」と答えた。意見陳述では「差額を被害者に払いたい」と述べた。

女性に覚せい剤使った疑いで男逮捕/千葉

 昨年12月、千葉市のホテルの一室で39歳の女性が遺体で見つかった事件で、警察はこの部屋から逃走していた暴力団組員の男を女性に対して覚せい剤を使った疑いで逮捕した。

 覚せい剤取締法違反の疑いで、逮捕されたのは住吉会系暴力団組員の伊藤裕之容疑者(46)で、去年12月、千葉市若葉区のホテルの一室で死亡した状態で見つかった39歳の女性と共謀の上、この女性に対し覚せい剤を使った疑いがもたれている。

 司法解剖の結果、死因は不明だったが、遺体からは覚せい剤の成分が検出されていた。

 また女性の両腕に注射の痕があるにもかかわらず、覚せい剤の使用器具が見つからないことから、この部屋から逃走していた伊藤容疑者が女性に対して覚せい剤を使った疑いが強まった。

 取り調べに対し伊藤容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているが、遺体から検出された覚せい剤は致死量を超えていたということで、警察は傷害致死の疑いも視野に伊藤容疑者を追及している。

車部品の販売店?実は暴力団事務所 賃貸契約した組員ら詐欺容疑で逮捕/千葉

 暴力団事務所として使う目的を隠して貸事務所の賃貸契約を結んだとして、千葉県警捜査4課は詐欺容疑で、同県袖ケ浦市久保田、指定暴力団稲川会系組員、川名光一(48)と同市長浦駅前、自称、自動車部品販売業、原康明(29)の両容疑者を逮捕した。

 同課によると、原容疑者は容疑を認めているが、川名容疑者は「嘘はついていない」と否認している。

 逮捕容疑は昨年7月15日、同市の不動産仲介会社で、別の不動産会社社長(68)が所有する貸事務所を、暴力団事務所として使用する目的だったのに、「インターネットによる車部品販売店として使う」と嘘をつき、賃貸契約を結んだとしている。

 同課によると、入居直後に「暴力団員らしき人たちが出入りしている」と県警に相談があり発覚した。

無登録で金貸し、高金利得た疑い 暴力団幹部逮捕/愛知

 県警弘道会特別対策室や昭和署などは23日、山口組弘道会系暴力団幹部の澤淳容疑者(38)=名古屋市昭和区天神町=や藤川健太容疑者(30)=同区川名本町=ら3人を貸金業法違反(無登録)と出資法違反(高金利)の疑いで逮捕した。県警は、弘道会の資金源の可能性もあるとみて調べている。

 ほかに逮捕されたのは同市瑞穂区鍵田町、無職、内藤浩一容疑者(35)。

 容疑は、県の登録を受けず09年12月、同市中区の事務所で男性2人に約54万円を貸し付けたほか、男性4人に08年10月~09年12月、計約107万円を貸し付け、法定金利を上回る利息を受け取ったとしている。

 県警によると、澤、藤川両容疑者は「身に覚えがない」などと否認しているという。

工藤会“長野会館”医療法人に売却契約/福岡

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昨年、指定暴力団・工藤会が北九州市に設置した事務所の売却問題で、工藤会が市内の医療法人に土地と建物を売却したことが、県警への取材でわかった。

北九州市小倉南区の工藤会の事務所については、市内の医療法人が老人施設の建設を視野に工藤会側と交渉を進めていた。

県警は、売却で工藤会に利益が出れば、暴力団への利益供与にあたる恐れもあるとしていましたが、最終的には売却交渉を静観する方針を示していた。

県警や市によると、医療法人側がこれまでに、工藤会から土地と建物を買い取る契約を交わした事がわかった。

工藤会側は関係者に対し、「管理に困った前の持ち主を助けるために購入したもので、利益は慈善団体に寄付する。老人施設として市民の役に立つことを期待している」と話している。

生活保護費詐取容疑で組長逮捕/大阪

 生活保護費を寝屋川市からだまし取ったとして、府警捜査4課と城東署などは23日、詐欺の疑いで、山口組系暴力団組長、本江光博容疑者(53)=寝屋川市三井が丘=を逮捕した。城東署によると、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、平成20年11月、軽自動車を保有していたにもかかわらず、保有していないとうその資産報告書を作成し、寝屋川市に生活保護の受給を申請。同年11月~22年12月、計28回にわたり約330万円をだまし取ったとしている。

 寝屋川市は23日、被害届を提出したと発表した。今後、不正受給した生活保護費の返還を求める方針。

山口組元幹部に懲役10年求刑 大阪地裁、銃刀法違反差し戻し審

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 配下の組員による拳銃所持の共犯として銃刀法違反罪に問われ、最高裁が1、2審の無罪判決を破棄した指定暴力団山口組の元若頭補佐、滝沢孝被告(73)の差し戻し審公判が23日、大阪地裁(斉藤正人裁判長)であり、検察側は懲役10年を求刑した。弁護側は改めて無罪を主張し結審した。判決は5月24日。

他人名義でホストクラブ経営 愛知、組員ら4人逮捕/愛知

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 他人の名義を借り、ホストクラブを無許可で営業したとして、愛知県警は23日までに、風営法違反の疑いで指定暴力団山口組弘道会系組員、松下竜巳容疑者(33)=愛知県豊田市=ら3人を、違法に名義を貸したとして同法違反の疑いで松下容疑者の友人の建築業中野周兵容疑者(33)=同=を逮捕した。

 県警は暴力団が経営に関与しているのを隠す狙いがあったとみて捜査。ホストクラブは昨年1年間で約7200万円を売り上げており、売上金の流れを調べている。

 松下容疑者ら3人の逮捕容疑は昨年11月、風俗営業の許可を受けずに名古屋市中川区でホストクラブを営業した疑い。中野容疑者は名義を松下容疑者に貸し、店を営業させた疑い。

弘道会系組長ら逮捕…借金巡り傷害容疑/神奈川

 借金の取り立てを巡り、金を貸している相手にけがをさせたとして、警視庁大森署は23日、指定暴力団山口組弘道会佐々木一家芝本興業組長、芝本憲明容疑者(64)と組員2人を強要未遂と傷害容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は1月30日、神奈川県大和市中央4の路上で、不動産業の男性(56)に「組の事務所に行くから」などと車に乗ることを強要。男性が断ると「てめえ殺すぞ」などと言って殴る蹴るの暴行を加え、首などに全治約2週間のけがをさせたとしている。

 捜査関係者によると、芝本容疑者は男性に約2000万円を貸し付けていたが、返済が滞ったためトラブルになったという。警視庁は弘道会対策を強化しており、1月には貸金を巡るトラブルから金を脅し取ろうとしたとして、別の弘道会系組長を逮捕している。

 弘道会は山口組の中核組織で、6代目組長、篠田建市受刑者(69)=通称・司忍、銃刀法違反罪で服役中=の出身母体。篠田受刑者は4月に出所予定。

タクシー奪い無免許運転/石川

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元組員、窃盗などで起訴
 能美市で1月、乗客の男にタクシーが奪われた事件で、金沢地検は22日、強盗などの疑いで逮捕された住所不定、無職で元暴力団組員の渡辺勝彦容疑者(44)を窃盗罪と道交法違反(無免許運転)で金沢地裁に起訴した。起訴状によると、渡辺容疑者は1月28日、能美市の路上で、停車中のタクシーを盗み、無免許で運転したとされる。金沢地検は「暴行、脅迫を認めることができず、強盗罪に当たらない」と判断した。

土木会社と偽り暴力団事務所に利用 容疑の組長逮捕-警視庁/東京

 土木会社の事務所に使うと偽ってビルを借り、暴力団事務所として使用したとして、警視庁戸塚署は22日、詐欺の疑いで、指定暴力団住吉会幸平一家大昇会藤本組組長、藤本政弘容疑者(73)=東京都中野区本町=を逮捕した。同署によると、藤本容疑者は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、平成17年8月上旬、新宿区高田馬場のビルの一室を土木会社事務所に使用すると偽って契約。19年8月までの2年間、暴力団事務所として使っていたとしている。

 同署によると、藤本容疑者の暴力団事務所は、17年8月にこのビルに移転し、現在も使用を続けているという。ビルのオーナーが同署に相談して発覚した。

暴力団事務所を家宅捜索 工事会社への発砲事件/福岡

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 福岡県飯塚市の解体工事会社イワキン工業への発砲事件で、県警は22日、指定暴力団太州会が関与した疑いが強まったとして、銃刀法違反と建造物損壊などの疑いで同県田川市の太州会本部事務所など10カ所を家宅捜索した。

 県警によると、21日未明、飯塚市のイワキン工業の事務所入り口ドアに複数回発砲。ドアのガラス部分に弾が貫通したとみられる穴が少なくとも3カ所あり、周辺の壁にも数カ所の弾痕が見つかった。

 イワキン工業をめぐっては昨年1月以降、工事現場で重機が燃やされたり、ガラスが割られたりする被害が相次ぎ、県警は太州会があいさつ料の支払いを拒んでいる同社を脅す目的で発砲事件も起こしたとみている。

遺言書偽造、5800万不正相続も…4人再逮捕

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 死亡した独居女性(当時85歳)の遺産を狙った遺言書偽造事件で、この女性から土地以外に現金約5800万円も不正に相続していたとして、警視庁は22日、元山口組系暴力団幹部の北村信容疑者(51)(有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕)ら4人を詐欺容疑などで再逮捕した。


 北村容疑者は、不正に相続した土地の転売に使った宗教法人について、「暴力団関係者から数百万円で買った」と供述していることも判明。同庁は、だまし取ったとされる現金の流れについても解明を進めている。

 このほか再逮捕されたのは、無職岡宗晶子(75)、タクシー運転手西浜輝政(64)、無職土屋郁夫(65)の3容疑者。

 捜査関係者によると、4人は2008年10月、東京都台東区内の銀行で、偽造された遺言書などを示して女性の預金を解約し、相続財産管理人の弁護士が管理していた現金約5800万円をだまし取った疑いが持たれている。

携帯350台横流し 横領容疑でドコモ元店長ら逮捕へ/東京

 他人名義を使って不正に用意した携帯電話を横流ししたとして、警視庁は22日、「ドコモショップ中野駅前店」(東京都中野区)元店長の男(31)と携帯電話販売代理店「ヴィクトリー中野店」(同)元店長の男(29)、自称暴力団員の男(32)の3人について、業務上横領の疑いで取り調べを始めた。容疑が固まり次第逮捕する。

 3人が不正取得した携帯電話は計約350台にのぼるとみられる。警視庁は、携帯が自称組員から転売され、振り込め詐欺などに使われたとみて解明を進める。携帯の不正取得をめぐり、ドコモショップなど販売店側が摘発されるのは異例という。

 捜査関係者によると、ドコモショップ元店長は2008年8月、管理していた携帯電話1台を着服し、自称組員に譲り渡した疑いが持たれている。ヴィクトリー元店長は10年3月、同様に携帯2台を着服した疑いがあるという。

 この2店からは、08年ごろから10年にかけ、それぞれ百数十台、合わせて約350台の携帯が自称組員側に渡ったとみられる。

 捜査関係者やNTTドコモ広報部によると、両店舗には自称組員が訪れ、「代理人」として、他人の名前を勝手に使い、新規契約したり機種変更したりしていたという。自称組員は店に居座ったり、店側に執拗(しつよう)に要求したりし、元店長らが応じていたとされる。

 不正に取得した約350台のうち、約70台が新規契約、約280台が機種変更だった。元店長らは新規契約でも機種変更でも、契約者の本人確認をしていなかった。特に、機種変更の場合は、携帯電話不正利用防止法に基づく身分証明書などによる確認義務がなく、両店では本人確認は電話だけでも認められていた。元店長らはこうしたチェックの緩さを背景に、多くを機種変更の形で提供したとみられる。

 機種変更の場合、電話番号などの情報が記録されたICチップ(SIMカード)が入っていない「白ロム」の形で渡っていた。白ロムでも、最新機種は高値で売れ、別のSIMカードを入れれば使用できる。

 10年2月以降、名義を勝手に使用された人からドコモ側に「身に覚えのない契約がされている」と相談があり、不正が発覚したという。

 総務省は10年12月、本人確認が行われなかったとして、携帯電話不正利用防止法に基づき、両店舗の運営会社に是正命令、監督義務があるNTTドコモに行政指導をした。

 NTTドコモ広報部などによると、両店のそれぞれの運営会社が運営する別の携帯電話販売店2店でも、携帯約200台が不正に取得されていたという。警視庁はこれらにも自称組員が関与している疑いがあるとみて調べている。

無許可でホストクラブ営業=キャバクラを改装か-風営法違反で3人逮捕/愛知

 キャバクラで営業許可を取りながら、ホストクラブを営業していたとして、愛知県警保安課と中川署が風営法違反(無許可営業など)容疑で、名古屋市中川区のホストクラブ「クラブアイシー」関係者の男3人を逮捕したことが22日、捜査関係者への取材で分かった。
残る1人の行方が分からなくなっており、行方を追っている。

 同課などは、店の収益の一部がみかじめ料として暴力団へ流れた可能性があるとみて、資金の流れを調べる。
 逮捕容疑は、県公安委員会から中川区内でキャバクラを営業する許可を受けたが、2009年5月ごろ、新たに許可を取らないまま、ホストクラブとしてクラブアイシーの営業を始めた疑い。

 キャバクラからホストクラブに営業形態を変えた理由は不明で、同課などが経緯を調べている。ホストクラブとして営業を始めるために店内を無断で改装したり、営業時間を勝手に延長したりした疑いもあり、裏付けを進める。

暴行の山口組系組員と示談 組長の使用者責任を主張

 指定暴力団山口組系組員に「あいさつ料」の支払いを断り、暴行を受けた岐阜県羽島市の飲食店経営の男性(62)が、6代目組長、篠田建市(通称司忍)受刑者=銃刀法違反罪で服役中=に使用者責任があるとして組員側と交渉し、今月4日に慰謝料など数百万円で示談が成立していたことが21日、男性の弁護士への取材で分かった。

 改正暴力団対策法(暴対法)は、組員が資金獲得の際に他人の生命や財産を侵害した場合、暴力団の代表者も賠償責任を負うと規定している。

銃刀法違反:拳銃と実弾所持、容疑で組幹部を逮捕-岩国署/山口

 岩国署は20日、岩国市門前町2、山口組系暴力団幹部、岩根充弘被告(41)=貸金業法違反の罪などで公判中=を銃刀法違反(加重所持)の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は、岩国市内の漁港に係留してあったプレジャーボートに回転式拳銃1丁と、適合する実弾8発を所持していたとしている。岩根容疑者の供述に基づき、11日に捜索し発見した。同署によると、ボートは岩根容疑者が管理しており、所持の容疑を認めているという。このほかに実弾十数発も発見し、押収した。

覚せい剤900グラム所持容疑 道仁会系組員の男逮捕/福岡

 福岡県警は21日までに、密売目的で覚醒剤約900グラムを所持したとして、覚せい剤取締法違反の疑いで福岡市西区愛宕、指定暴力団道仁会系組員、小林稔幸容疑者(23)を現行犯逮捕した。県警によると、小林容疑者は黙秘している。

 逮捕容疑は18日午後3時半すぎ、広島市のJR広島駅構内で営利目的で覚醒剤約900グラム(末端価格約8100万円相当)を所持した疑い。

交番で警官ける 容疑の暴力団組員逮捕 小山署/栃木

 小山署は21日、公務執行妨害の疑いで住所不定、東京都足立区生まれ、無職、暴力団山口組系組員林勇児容疑者(42)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午後2時5分ごろ、小山市乙女3丁目の間々田駅前交番で、同署警察官(35)の下腹部をけった疑い。林容疑者が同交番出入り口のガラスをけったため、警察官が制止しようとしたという。警察官にけがはなかった。同署によると、容疑を認めているという。

福岡また暴力団?発砲 解体工事会社ドアに数発/福岡

 21日午前6時半ごろ、福岡県飯塚市横田の解体工事会社「イワキン工業」から、「事務所入り口ドアに弾痕がある」と110番があった。けが人はいない。飯塚署は発砲事件として暴力団の関与を視野に捜査している。

 同署によると、出勤してきた男性従業員がアルミ製のドア数カ所に弾痕があるのを見つけた。ドアのガラス部分には弾が貫通したとみられる穴が開いていた。

 現場はJR飯塚駅から北西に約2キロの住宅街。社長の自宅は事務所に隣接している。

 福岡県では19日、川崎町の建設会社の会長宅に銃弾が撃ち込まれているのが見つかった。9日には北九州市小倉北区の工事現場事務所に男が押し入り発砲、社員にけがを負わせるなど、暴力団が関与したとみられる発砲事件が相次いでいる。

神戸の仕入れ先捜索 木村会、特商法違反容疑/愛媛

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 指定暴力団山口組木村会による特定商取引法違反容疑事件で、県警組織犯罪対策課などの合同捜査本部は18日までに、同会が販売したミネラルウオーターの仕入れ先などとして関連が浮上した神戸市兵庫区の飲料水などの販売会社を同法違反容疑で家宅捜索した。
 
捜査関係者によると、捜査本部は捜索で伝票やパソコンなど300点以上を押収しており、木村会との取引の状況などを分析し、全容解明に努める。

 捜索は17日に20人態勢で実施。午前10時半ごろ、ワゴン車4台に分乗した合同捜査本部の捜査員が一斉に同社に入り、上階の事務所などを中心に約7時間半、家宅捜索した。

少女売春容疑で暴力団員ら3人逮捕 大浦署など/長崎

 大浦署などは18日、18歳未満の少女に売春をさせたなどとして児童福祉法違反などの疑いで長崎市西小島2丁目、無職で暴力団組員、植木俊雄容疑者(22)ら3人を逮捕した。同署などは売春が暴力団の資金源になっている可能性もあるとみて捜査している。

 ほかに逮捕されたのは長崎市高丘2丁目、暴力団交友者で会社員、大塚将仁(21)、同市かき道1丁目、自営業、下大輔※1(22)の両容疑者。

 3人の逮捕容疑は昨年1月11日ごろ、長崎市立岩町のファミリーレストランで、不特定の相手に売春をさせる契約を飲食店アルバイトの少女=当時(17)=との間で結んだ疑い。さらに同月31日、植木、大塚両容疑者は同市平和町のホテルでこの少女に売春をさせた疑い。

 大浦署によると、3人と少女は知人を通じて知り合った。植木容疑者らは携帯電話の出会い系サイトを使い、売春相手を募っていたとみられる。少女は「報酬を得るためだった」と動機を話しているという。

 ※1【編注】下大輔のは、実際には山の下に高の口が目の上と下の横棒なし

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