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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

偽養子縁組関与の暴力団、産廃会社も支配下に-苫小牧/北海道

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道が改善命令へ
 北海道苫小牧市を拠点とする暴力団・飯島会系木村会の関係者がNPO法人の役員を務めていた問題で、別の木村会関係者が産業廃棄物処理会社の役員を務めていることが新たにわかった。廃棄物処理法やNPO法では、暴力団が支配する団体は許認可を受けられないことから、道は近く許認可の取り消しを視野に、改善命令や聴聞を行う方針。道によると、暴力団の支配下にあることを理由に、聴聞と改善命令が行われるのは極めて異例という。

 木村会の支配下にあるのは、いずれも同市桜木町3に事務所を置く廃棄物処理会社「エコトランスコーポレーション」(2002年11月設立)と、NPO法人「日胆NPO障害者自立支援協会」(07年6月設立)。

 産廃処理会社には、木村会組長(64)の娘や、露天商団体「北海道街商協同組合」(札幌市)の元・苫小牧支部員が役員として名前を連ねており、NPO法人では、木村会幹部の関係者と、元・苫小牧支部長が役員を務めている。道などによると、2法人とも設立以来、事業報告を出していないという。

 木村会と苫小牧支部を巡っては、偽装養子縁組で組員の姓を変えて支部に潜り込ませたり、支部長や支部員が露天商業務の売り上げを木村会に渡したりしていたことが判明。街商協同組合が今月、木村会との関与が深いと道警に認定された支部長と支部員計27人を除名している。

 道警は昨年11月、2法人の事務所を捜索、関係資料を押収しており、今月に入って道に対し「2法人が暴力団の支配下にある」と報告していた。

交通事故装い 暴力団会長ら9人、容疑で逮捕/宮崎

 県警交通指導課と組織犯罪対策課は28日までに、交通事故を装って保険金計約1220万円をだまし取ったとして、都城市若葉町、山口組系暴力団会長の鈴木清孝容疑者(52)ら暴力団幹部5人を含む9人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は昨年4月、鹿児島県志布志市の国道交差点で、串間市西方、建築業、河合広宣容疑者(47)が軽乗用車を運転し、都城市南横市町、清掃業、宮川貴文容疑者(40)が運転する乗用車にわざと衝突して事故を装い、同乗していた仲間4人がけがをしたとして保険会社から治療費など保険金計約490万円をだまし取ったとしている。ほかにも、09年11月と12月にも同様に保険金をだまし取ったとしている。

 鈴木容疑者は「自分は関与していない」と容疑を否認しているが、宮川容疑者ら3人は容疑を認めている。保険会社から、容疑者らが関与した不審な事件が他にも十数件あるとの届け出があり、県警は関連を調べている。

弘道会東京責任者を逮捕=法外な高利息を要求-恐喝未遂容疑など・警視庁

 金を貸し付けた会社役員の男性から法定金利を大幅に超える利息を受け取った上、500万円を脅し取ろうとしたとして、警視庁組織犯罪対策4課は29日、出資法違反(高金利)と恐喝未遂などの疑いで、指定暴力団山口組の中核組織である弘道会の傘下暴力団「小松組」の組長椎名数男容疑者(56)を逮捕した。
 小松組は名古屋市に拠点を置く弘道会の東京進出の足掛かりになっており、椎名容疑者は弘道会の実質的な東京責任者という。
 逮捕容疑は昨年5月、埼玉県の会社役員の男性に2000万円を貸し付けた後、同12月まで7回にわたり、法定金利を大幅に上回る計1400万円の利息を受領。昨年11月、利息の支払いが遅れた男性に「会社がつぶれてもいいのか」と脅し、500万円を恐喝しようとした疑い。

覚醒剤密輸事件で無罪のイラン人、一貫して無実主張/大阪

 トルコから覚醒剤(かくせいざい)約4キロを密輸したとして覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの罪に問われ、28日に大阪地裁(樋口裕晃裁判長)の裁判員裁判で無罪判決を受けたイラン国籍のアブディ・スマイルさん(42)は、検察側から「密輸グループの首謀者」と指摘されたが、捜査段階から一貫して無罪を主張していた。

 判決理由で樋口裁判長は、アブディさんから密輸を指示されたとする日本人の男(37)=懲役13年の実刑確定=の供述が、別の「運び屋」の供述と食い違うことを指摘。「真相を隠蔽(いんぺい)した疑いもある」として、アブディさん以外の第三者の関与を指摘した。

 また、男の自宅から暴力団関係者の名刺が押収されたことなどから「(男は)上位者への捜査を阻止し、暴力団からの危害を防ぐために虚偽供述に及んだとも考えられる」と判断した。

 今回の判決について、大阪地検の大島忠郁次席検事は「判決内容を精査し、上級庁と協議の上、適切に対応したい」としている。

「若い衆をいじめやがって」 組長、捜査幹部を脅迫容疑/岡山

 「若い衆をいじめやがって」などと捜査幹部を脅したとして、岡山県警は28日、倉敷市水島に事務所を置く山口組・三代目熊本組傘下で「二代目藤健興業」の組長黒田裕之容疑者(47)=同市福井=を暴力行為等処罰法違反(集団的脅迫)の疑いで逮捕し、発表した。昨年から組員十数人が恐喝や傷害容疑で相次いで逮捕されており、腹にすえかねたとみられている。

 県警は「捜査員を脅迫するとは前代未聞」とあきれている。黒田組長は「よく覚えていない」と容疑を否認しているという。

 発表によると、黒田組長は26日午後10時半ごろ、暴力団捜査をしている県警本部の男性幹部(50)の携帯電話に電話をかけ、「若い衆をいじめやがって。おめえだけは絶対許さんど」「(組と)絶縁になってもおめえと刺し違えたる」などと脅迫した疑いがある。

 県警によると、藤健興業の構成員は約20人。組員を次々と逮捕され、組長は組織の弱体化に焦っていたという。

 県警は28日、組事務所など3カ所を家宅捜索した。

住宅手当不正受給の疑いで暴力団員逮捕/千葉

 暴力団組員であることを隠し、千葉県船橋市から経済的に困窮している市民を対象にした住宅手当をだまし取ったとして、県警千葉西署は詐欺容疑で、同市習志野台の指定暴力団稲川会系組員、自称、通信販売業、谷川和広容疑者(36)を逮捕した。同署によると、谷川容疑者は「お金がなかった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は平成22年5~7月、暴力団員であることを隠した上、知人男性の婚約者と同居しているように装い、受給資格がないのに同市から住宅手当3カ月分計17万7千円をだまし取ったとしている。

「通さなければひき殺す」 歩行者天国を車で横断 とび職と暴力団関係者の男逮捕

 歩行者天国を車で無理やり横断したとして、警視庁小平署は暴力行為等処罰法違反の疑いで、埼玉県入間市野田、とび職、瀧本平(21)容疑者と、都内に住む暴力団関係者の男(37)を逮捕した。2人は「迂(う)回(かい)するのが面倒だった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年10月17日午後1時ごろ、「小平市民まつり」開催のため歩行者天国になっていた同市学園東町の車道で、男性警備員(22)を「通さなければひき殺す」などと脅迫し、交通規制中の車道を車で横断したとしている。

元幕下力士、Jリーグ・高校野球も賭博の対象に

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 大相撲の野球賭博事件で、阿武松(おうのまつ)部屋に所属していた元幕下力士・山本俊作容疑者(35)(賭博開張図利ほう助容疑で逮捕)が、プロ野球だけでなく、サッカーのJリーグや高校野球などの試合も賭けの対象にしていたことが捜査関係者への取材でわかった。


 警視庁が客の力士らから押収した携帯電話を解析した結果、Jリーグや高校野球のハンデを記したメールが見つかった。同庁は、山本容疑者が山口組弘道会系暴力団を通じ、プロ野球以外でも賭博を行っていた疑いがあるとみている。

 捜査関係者によると、問題のメールは山本容疑者が2007~08年、野球賭博の客だった力士らに送信しており、Jリーグや高校野球の試合ごとに劣勢が予想されるチームに事前に与えるハンデが記されていた。

 同庁では、山本容疑者がプロ野球が開催されないシーズンオフなどを中心に、別のスポーツを対象にした賭博を開いていたとみているが、賭博の具体的な金の流れを立証するのが困難なため、立件は見送る方針。

 同庁は、Jリーグや高校野球の賭博を主導したのも同会系暴力団だったとみている。

 同庁は28日、山本容疑者に加え、賭博開張図利容疑で逮捕した元十両力士・古市貞秀(34)、母親の米子(63)、元幕下力士・藪下哲也(29)の計4容疑者を東京地検に送検した。

野球賭博 元力士ら逮捕 組長からハンデ表、暴力団に利益流出か

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 大相撲の野球賭博事件で、元幕下の山本俊作容疑者(35)=賭博開張図利ほう助容疑で逮捕=が、山口組弘道会系暴力団組長(09年8月に死亡)から賭博に使われる「ハンデ表」をもらっていたことが分かった。警視庁組織犯罪対策3課は暴力団側に賭博の利益が流れていたとみて追及している。【川崎桂吾、前谷宏、袴田貴行】

 山本容疑者の逮捕容疑は、元幕下の藪下哲也容疑者(29)=賭博開張図利容疑で逮捕=に、野球賭博の賭け率に差を付ける「ハンデ」を携帯電話のメールで送信し、賭博開張を手助けしたとしている。組織犯罪対策3課によると、ハンデ表は愛知県内にあった弘道会系暴力団組長から組関係者を介して入手していたという。

 この暴力団の組長は山本容疑者の親族と交流があった。山本容疑者は05年3月から、組長を通じて野球賭博に客として参加。06年ごろには、組長から「自分で客を集めれば小遣い稼ぎになる」と勧められ、自らが胴元になって賭博を開いていたという。組長は山本容疑者から現金を受け取っており、組対3課は賭博の売り上げの一部が組長に上納された可能性が高いとみている。

 組長が09年8月に病死して間もなく、山本容疑者も野球賭博から手を引いたという。だが、山本容疑者から胴元がもうかると伝えられた藪下容疑者や元十両の古市貞秀容疑者(34)=同=が新たな胴元となり、古市容疑者の母米子容疑者(63)=同=は賭け金を管理していたとみられる。

 藪下容疑者の逮捕容疑は、09年4月17日~5月25日、プロ野球公式戦計41試合で賭博を開催、力士ら6人から計108万円を徴収した疑い。古市容疑者と米子容疑者の逮捕容疑は、昨年5月15日のプロ野球公式戦6試合で賭博を開催し、力士ら客3人から計23万円を徴収したとしている。

 組対3課の調べに、4人はいずれも「間違いない」と容疑を認めているという。

 ◇警視庁、乗り越えた「現行犯逮捕の原則」
 野球賭博問題発覚から8カ月。警視庁組織犯罪対策3課による捜査は、「現行犯逮捕が原則」というハードルを乗り越え、賭博開張図利容疑での胴元の立件にたどり着いた。捜査が長期間にわたった背景には、賭博の注文をやり取りしたメールが削除されるなど証拠が極端に少ないという事情があった。

 賭博開張図利容疑で逮捕するには、賭博の対象になった試合や胴元、賭客を特定した上で、賭博の収益である「寺銭」が胴元に流れたことを立証する必要がある。賭博現場での現行犯逮捕なら証拠はほとんど残っているが、過去の事実を突き止めることは容易ではないため「現行犯逮捕が原則」とされる。だが今回の事件では、昨年5月の週刊誌報道が疑惑の端緒となり、この原則が通じなかった。関係者が証拠隠滅に走ったからだ。

 捜査関係者によると、野球賭博の勝ち金の精算は現金手渡しが多いが、胴元や仲介役が持つ勝敗記録の「付け帳」はほとんど破棄されたとみられ、同7月の家宅捜索でも押収できなかった。「唯一の物証」は携帯電話のメール履歴だったが、関与した力士の多くはデータを削除したり、機種を変更していた。

 組対3課はデータの復元に取りかかったが、携帯電話会社や機種によって保存期間はまちまち。復元に成功してもメールの内容に対応する金の流れの裏付けが取れず、立件を断念したケースもあったという。賭博のキーマンだった山本容疑者がほう助容疑にとどまったのもこのためだ。

 胴元らの背景に見え隠れする暴力団については、現段階では立件が見送られた。元東京地検公安部長の若狭勝弁護士は「賭博事件を現行犯以外で立件するのは非常に難しいうえ、一般的にも暴力団の胴元まで立件するのは難しい。今後の取り調べの中で、真の胴元に関する話をどれだけ引き出せるかがポイントになるだろう」と話している。

システム金融:リーダー格の容疑者を逮捕 /北海道

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 無登録で貸金業を営んでいたとしてヤミ金融グループ9人が逮捕された事件で、道警捜査4課と札幌中央署は26日、新たに東京都板橋区小豆沢4、職業不詳、川井峰雄容疑者(41)を貸金業法違反(無登録)容疑で逮捕した。グループは別の金融機関を装って同じ顧客に次々と融資する「システム金融」と呼ばれる手法で、少なくとも中小企業120社に計10億円を貸し付けたとされ、道警は川井容疑者がリーダーだったとみている。

 容疑は昨年4月20日、貸金業の登録がないのに旭川市の男性会社役員(67)に現金11万2000円を貸し付けた疑い。同署によると「身に覚えがない」と否認しているという。道警は、利益が指定暴力団山口組弘道会に流れたとみて、21日に札幌市中央区の組事務所を家宅捜索している。

トラック窃盗を助けた疑いで逮捕 茨城・選挙事務所突入/茨城

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 昨年12月の茨城県議選の投開票日に、候補者だった戸井田和之県議(46)の事務所にトラックが突っ込み、県議の叔父(当時62)がはねられ死亡した事件で、窃盗などの容疑で逮捕された元暴力団組員がトラックを盗むのを手助けしたとして、県警が知人の男(32)を窃盗幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕したことが27日、捜査関係者への取材でわかった。

 逮捕された男は、昨年12月11日未明、設楽(したら)啓一容疑者(43)=器物損壊と窃盗容疑で逮捕=が事件に使った保冷車型トラックを茨城県石岡市内の運送会社から盗む際、手助けをした疑いがある。

 県警によると、設楽容疑者は翌12日午前10時半ごろ、トラックで石岡市の戸井田県議の事務所に2回突っ込み、事務所などを壊した疑いがある。県警は、設楽容疑者が故意に叔父をはねた可能性があるとみて、殺人容疑も視野に入れて調べている。
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山口組系暴力団に上納金か=元力士ら容疑認める―大相撲野球賭博・警視庁

 大相撲の野球賭博事件で、元力士の山本俊作容疑者(35)=大阪市北区西天満=から指定暴力団山口組系暴力団へ金が流れていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。暴力団の組長(62)は死亡しており、現在は活動していないという。
 警視庁組織犯罪対策3課は山本容疑者が上納金として、暴力団に金を渡した可能性があるとみて調べる。
 同課によると、山本容疑者と、元力士薮下哲也(29)=石川県能登町宇出津新=、同古市貞秀(34)=千葉市花見川区幕張本郷=、古市容疑者の母米子(63)=大阪府交野市私市山手=の3容疑者はいずれも容疑を認めている。
 調べに対し、山本容疑者は「2005年3月ごろから暴力団の賭博に参加した。06年ごろに親分から『自分で客を集めれば小遣いになる』と言われ、胴元をやった」と供述。組長が亡くなる09年8月まで、山本容疑者から暴力団に金が流れた形跡があったという。 

未払い賃金詐欺、アパートに倒産土木会社?

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 倒産企業の未払い賃金を肩代わりする「未払賃金立替払制度」を悪用したとして、元指定暴力団山口組系組員、小西裕容疑者(50)らが神奈川県警に詐欺容疑で逮捕された事件。


 事件の舞台となった倒産企業の土木建築会社は登記上、東京都大田区のアパートにあったことになっており、付近の住民は「ここに会社はなかったはずだが……」と困惑していた。

 土木建築会社「テクノスタッフ」があったとされるのは、同区下丸子の住宅街。大家の女性によると、アパートは1970年頃に建てられ、小西容疑者は20年ほど前から数年前まで住んでいた。部屋の契約も個人名義で、郵便受けにも小西容疑者の名前だけが書かれていた。人の出入りもほとんどなかったといい、女性は「土木建築会社があるなんて思わなかった。(小西容疑者は)会社勤めとばかり思っていた」と驚いた様子だった。

 発表によると、小西容疑者は同社の社長を務めていたが、経営実態のない同社を計画的に倒産させ、従業員らに未払い賃金があるように偽装。2009年5月、独立行政法人「労働者健康福祉機構」(川崎市)から、従業員役17人の口座に計約2850万円を振り込ませた疑いがもたれている。

 25日に逮捕されたのは、小西容疑者と、東京都西東京市新町、自営業永井洋旨容疑者(49)ら20~60歳代の男女10人。県警は川崎市に拠点を置く右翼団体幹部(63)らも事件にかかわったとみて、逮捕状を取り行方を追っている。

 県警は小西、永井両容疑者と右翼団体幹部の3人が主犯格で、だまし取った金は暴力団に流れていたとみている。ほかにも永井容疑者や右翼団体幹部らが役員を務める会社が複数あることから、県警は余罪もあるとみて調べている。

 ◆立替払制度、利用が急増◆

 同制度は1976年に始まり、労働保険を原資に運用されている。2005年度以降、利用が毎年増加し、09年度は前年度比19・7%増の4357社が利用。利用者は6万7774人で、立て替え払い総額は約333億円に上った。

 同制度では、破産管財人などが作る未払い賃金の証明書や賃金台帳、元従業員の申請書などをもとに同機構が審査するが、担当職員は8人。1日の処理件数は数十件に上るといい、職員は「書類上不備がなければ通さないと、とても処理しきれない」と話している。

警察庁が山口組・弘道会対策会議 6代目組長の出所控え

 警察庁は26日、指定暴力団山口組と中核を担う2次団体「弘道会」に対する取り締まりを強化するため、全国の警察本部の暴力団対策関係課長を集め、「山口組弘道会対策会議」を開いた。中枢幹部や資金源となっている関係企業、共生者の取り締まり徹底などを指示した。

 同会議は昨年9月にも開催されている。今回は4月に山口組6代目組長、篠田建市受刑者=通称・司忍=の出所が迫っていることを受け、改めて徹底取り締まり方針を示すために開催された。

 警察庁の安藤隆春長官が会議の冒頭で「社会が一体となった暴力団排除の気運が高まっており、山口組弘道会を弱体化、壊滅させる千載一遇の好機」と指摘。「まさに今が暴力団対策の勝負の時。山口組弘道会の弱体化、壊滅を現実のものにしてほしい」と訓示した。

 具体的には、あらゆる法令を駆使し、次世代を担う若手幹部を含めた中枢幹部の検挙徹底▽組織的犯罪処罰法や課税通報、暴力団排除条例の活用による資金の永続的な遮断▽社会全体による暴力団排除の推進-などが指示された。

融資金だまし取る 容疑で男ら逮捕-徳島東署/徳島

 解雇され、住居を失った人の支援のために設けられていた国の「就職安定資金融資制度」を悪用し、金をだまし取るなどしたとして、徳島東署などは25日、徳島市中吉野町3、ホスト、山伏千春容疑者(25)ら5人を詐欺などの容疑で逮捕し、別の事件で公判中の男2人を詐欺容疑で追送検したと発表した。

 逮捕容疑は、山伏容疑者らは09年4~5月、失業したように装って虚偽申請し、融資金計約450万円をだまし取るなどしたとしている。また、送検容疑は同年2月に同様に申請し、約150万円をだまし取ったとしている。同署などは、だまし取った金が暴力団に流れた可能性があるとみて調べている。制度は08年に始まったが不正利用が相次ぎ、昨年廃止された。

「払わないとぶっ殺す」恐喝未遂で組長ら逮捕/神奈川

神奈川県横浜市で、レストランのオーナーに用心棒代を要求したとして、暴力団の組長ら3人が逮捕された。

 逮捕されたのは、いずれも横浜市鶴見区の指定暴力団稲川会・二代目山瀬一家高山興業組長・高山朝一容疑者(59)と不動産会社役員・冨澤秀雄容疑者(59)、三重県四日市市のブラジル人・派遣社員のマエダ・クレイトン・ナシメント容疑者(29)の3人。

 3人は2009年11月、鶴見区にブラジル料理店を開こうとしていた東京・杉並区の会社経営の男性(57)に「払わないとぶっ殺す」などと脅し、用心棒代500万円を要求した恐喝未遂の疑い。

 警察の調べに、3人は容疑を否認している。
 男性は要求を拒否し、現金は渡していなかった。

国の未払い賃金立て替え制度を悪用 詐欺容疑で6人逮捕/神奈川

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 倒産企業の未払い賃金を肩代わりする国の制度を悪用して約2850万円をだまし取ったとして、神奈川県警は25日、東京都大田区の元指定暴力団山口組系組員で自称タクシー運転手小西裕容疑者(50)ら6人を詐欺容疑で逮捕し、発表した。ほかに右翼団体幹部ら8人の逮捕状をとっており、神奈川、東京、北海道の関係先十数カ所の家宅捜索を始めた。小西容疑者は容疑を否認しているという。

 暴力団対策課によると、小西容疑者らは2009年3月、事業を既に停止していた大田区の土木建築会社に17人の従業員が勤務していたかのように装い、この会社が倒産したと偽って届け出。厚生労働省所管の独立行政法人「労働者健康福祉機構」(川崎市)に半年分の未払い賃金の立て替えを申請し、同機構から約2850万円をだまし取った疑いがある。小西容疑者がこの会社の名義上の社長で、従業員として名前を貸していた男らも逮捕された。

 悪用された国の制度は「未払賃金立替払制度」で、企業倒産で賃金が支払われなかった労働者に、国が未払い賃金の8割を立て替える。厚労省によると、05年度以降、支払総額は毎年増加しており、09年度は前年度比34.5%増の約334億円に上った。
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賭博開帳:組長、実刑判決-地裁小倉支部/福岡

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 賭博開張図利の罪に問われた北九州市若松区古前1、指定暴力団工藤会船田組組長、船田茂樹被告(62)に対し、地裁小倉支部は24日、懲役1年6月(求刑・懲役2年)の実刑を言い渡した。冨田敦史裁判官は「組員らを客とした組織的かつ常習的な反社会的犯行。一晩で50万~60万円稼いだと話すなど軽視できない」と述べた。

 判決などによると、船田被告は昨年10月26日夜、同市小倉北区黄金2のマンションの一室で賭博場を開き、サイコロを使った「タブサイ」と呼ばれる賭博で利益を得た。

振り込め団のリーダー逮捕 千葉県内のマンションに潜伏 被害総額8500万円

 北海道を拠点としていた振り込め団による詐欺事件で、息子を装い女性から現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は詐欺の疑いで、住所不定、無職、柳直樹容疑者(33)を逮捕した。同課によると柳容疑者は容疑を認めている。

 柳容疑者は指定暴力団山口組系組関係者とみられ、グループのリーダー格だった。同課はすでに16人を詐欺容疑で逮捕。確認されている被害は8県21人、総額約8500万円だが、一部メンバーが「平成18年から3年半で30億円以上だまし取った」と供述しており、被害実態の解明を進める。

 逮捕容疑は21年7月上旬、長崎県諫早市内に住む無職女性(62)方に息子を装って電話をかけ「会社の金を株に投資して損をした。困っているのでお金を振り込んで」とうそをつき、現金約200万円を振り込ませ詐取したとしている。

 同課によると、柳容疑者は昨年5月以降、行方不明となっていたが、千葉県松戸市内のマンションに潜伏しているところを発見したという。

宇美・ひき逃げ死亡、容疑の組幹部逮捕/福岡

 福岡県警粕屋署は24日、同県粕屋町内橋、指定暴力団・山口組系組幹部宮崎英次容疑者(39)を自動車運転過失致死、道交法違反(無免許、ひき逃げ)容疑で、身代わりに出頭した同町原町3、無職佐護真一容疑者(33)と、同乗していた無職女(25)を犯人隠避容疑で逮捕した。

 発表によると、宮崎容疑者は昨年10月30日午後11時50分頃、無免許で乗用車を運転。同県宇美町宇美の町道で、同町四王寺坂3、自営業緒方幸人さん(54)をはね、そのまま逃げた疑い。緒方さんは搬送先の病院で死亡した。

賃金立替制度を悪用で2850万円搾取の疑い、男女6人を逮捕/神奈川

 企業が倒産した際に従業員への未払い賃金を国が立て替える制度を悪用し、多額の現金をだまし取ったとして、県警暴力団対策課は25日、詐欺の疑いで、東京都大田区、指定暴力団山口組系元幹部で自称タクシー運転手の小西裕(50)ら、男女6容疑者を逮捕した。

 同課は詐取金が暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて、県内や東京都、北海道などの関連先約30カ所を家宅捜索。他8人の逮捕状を取った上で、鶴見署に連合捜査本部を設置した。逮捕容疑は、2009年3月19日、川崎市幸区堀川町の「労働者健康福祉機構」に対し、小西容疑者を社長とする経営実体のない解体業会社が倒産したように装い、従業員17人分の未払い賃金の立て替えを請求、現金計約2850万円をだまし取った、としている。

 同機構は労働者の医療や健康に関する事業、企業倒産による未払い賃金の立て替えなどを行う厚生労働省所管の独立行政法人。

 同課によると、同容疑者は「申請の手続きはしたが、だますつもりはなかった」と容疑を否認しているという。

山口組組長らと和解 使用者責任規定の初訴訟

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 指定暴力団山口組系の組員らが飲食店に押し入った強盗傷害事件をめぐり、経営者のタイ人女性ら8人が、組員3人と山口組組長の篠田建市受刑者(68)=通称司忍、銃刀法違反罪で服役中=に計約1500万円の損害賠償を求めた訴訟は24日、東京地裁(志田博文裁判長)で和解が成立した。原告側代理人によると、篠田組長ら4人が連帯して解決金を支払うことになった。
 訴状によると、組員3人は2008年5月、東京・上野の飲食店に侵入し、経営者女性らに暴行。高級腕時計や現金など計約400万円相当を奪うなどした。
 原告らは、組員が暴力団の威力を利用して起こした財産侵害などに対し、指定暴力団の代表者も賠償責任を負うとした改正暴力団対策法の規定に基づき、篠田組長を訴えていた。

暴力団幹部組員らが職務強要で逮捕/大分

アパート建設の工事代金の回収をめぐり、請負代金を回収できなかったため、元請け会社に支払いを勧告するよう大分県職員に強要したとして、県警組織犯罪対策課などは24日、職務強要容疑で 指定暴力団六代目山口組二代目弘道会傘下の幹部組員で大分市新町の建築業、清崎こと豊沢俊彦(55)容疑者と大分市泉町の会社役員渡邊友一郎(63)容疑者ら3人を逮捕した。

警察の調べによると、3人は去年10月アパート建設の工事代金の回収をめぐり県土木建築部の男性職員3人に対し、工事の元請け業者に代金の立て替えを催促するよう要求。「県庁に街宣車を回そうか」などと脅したなどとして職務強要の疑いが持たれている。
渡邊容疑者は容疑を認めているが、豊沢容疑者ら2人は「相談に行っただけ」などと容疑を否認している。

違法DVD店一斉摘発 大阪府警、製造業ら18人逮捕/大阪

 無修正の違法わいせつDVDを販売していたなどとして、大阪府警保安課と浪速署は24日、大阪市浪速、中央両区にまたがる日本橋・大国町地区周辺のDVD店14店と、DVD製造業者「アオバシステム」を一斉摘発し、わいせつ図画販売目的所持容疑で、同社社長の秦英宅容疑者(63)=大阪市北区池田町=や店長ら計18人を逮捕したと発表した。 

 府警はDVD計約24万枚などを押収。アオバシステムは摘発された14店のうち5店に商品を卸しており、浪速区日本橋の雑居ビルを拠点として、複製機器を使って大量のDVDを製造していたという。

 府警はほかの店についても、DVDの入手ルートを追及する。

 逮捕容疑はそれぞれ23日午後、店などで無修正のわいせつDVDを販売目的で所持したとしている。

 府警によると、店側は路上看板やスポーツ紙の広告などで客を集め、ほとんどの店が1枚千円~約30枚1万円程度で販売していたという。

 ■空き店舗に「増殖」…いたちごっこ

 電器店街として発展し、近年はアニメやフィギュアなどの店が並ぶ“オタクの街”大阪・日本橋。一帯では10年ほど前から違法わいせつDVD店が乱立してきた。電器店街としての衰退が背景にあり、地元の商店街組合では違法店にテナントを貸さないようビルオーナーに求めているが、効果は薄く、暴力団の資金源になっている可能性が指摘される一方で、過去に摘発された店と同じ場所で営業を再開する例もあるという。

 摘発店の多くは店名もなく、雑居ビルの一室でひっそりと営業していた。存在を示すものは「DVD」と書かれた小さな看板やエレベーター横の表札だけだ。摘発があった23日昼も、“人気店”では一心不乱に品定めする男性客の姿があった。日本橋地区では家宅捜索中もひっきりなしに客が訪れ、捜査員に「今日は休みやで」と追い返される一幕も。摘発を逃れた店の一部は、夜になると何事もなかったかのように営業していた。

 組合側は取り締まりの強化を求める一方、空き店舗を違法店に貸さないよう求めているが、貸す側のチェックが甘くなっているほか、組合の力が及ばない所有者にビルが売られ、複数の違法店が入る物件も数カ所ある。組合役員は「一般の人に、違法な店が多いややこしい街と思われたくないし、気付いたら通報してはいるが…」と困惑する。

 府警は取り締まりを続けているが、店は逆に増えているとみられる。組合役員は「暴力団がらみの店やと思うと直接は何も言えない」とあきらめ顔だった。

曽於の山林男性遺体:殺人容疑で初の逮捕 7人を起訴/鹿児島

 鹿児島市の松元啓知さん(当時30歳)が曽於市のユズ畑から遺体で見つかった事件で、県警は23日、松元さんを包丁で刺し、遺体を遺棄したとして住所不定、会社員、黒木正一容疑者(32)=逮捕監禁傷害容疑で逮捕=を殺人と死体遺棄容疑で再逮捕。松元さんを監禁したとして住所不定、指定暴力団山口組系組員、矢野徹也容疑者(38)を逮捕監禁致死容疑で逮捕した。

 同事件での殺人容疑での逮捕は初めて。黒木容疑者は容疑を認め、矢野容疑者は否認している。県警は矢野容疑者を主犯格とみている。

 また、鹿児島地検は23日、逮捕監禁致死罪で3人を、同ほう助罪で4人を鹿児島地裁に起訴した。

 逮捕監禁致死罪で起訴されたのは会社経営、牛嶋誠(37)▽風俗店経営、寺田雄貴(28)▽会社員、小峰全浩(25)=いずれも霧島市国分清水3=の3被告。

 起訴状によると、3人は共謀して10年12月7日深夜、鹿児島市の駐車場で、松元さんの太ももを包丁で刺し、殴るけるの暴行を加え乗用車のトランクに乗せて監禁。さらに霧島市内のアパート空き室に監禁し、失血死させた、とされる。

 同ほう助罪で起訴されたのは霧島市隼人町小田、土木作業員、鬼塚晃平(23)ら4被告。松元さんが刺された後、駐車場で流れ出た血痕を洗い流すなどした、とされる。

9都県で3億円被害か 46容疑者逮捕-福岡、埼玉県警

 ◇暴力団資金源にも
 全国の資産家宅で絵画や貴金属が盗まれた事件で、福岡、埼玉両県警などが逮捕した窃盗団のメンバーが9都県で400件近い窃盗事件に関与し、被害額が3億円近くに上ることが、捜査関係者への取材で分かった。盗品はネットオークションなどで転売され、利益の一部は指定暴力団の資金源になったとみられる。事件は警察庁の重要組織窃盗事件に指定されており、両県警などは近く捜査を終結する。

 捜査関係者によると、逮捕された窃盗団のメンバーは、リーダーとみられる住所不定、無職、小島恵一被告(60)=窃盗罪などで公判中=ら計46人。資産家宅から絵画などを盗む空き巣専門の2グループと、携帯電話を盗む事務所荒らし専門のグループがあった。暴力団組長らが各グループのリーダーとなって刑務所仲間などと盗みに及んでいた。

 空き巣専門の2グループは、08年10月から東京都や福岡、佐賀、熊本、兵庫など1都8県で計342件の窃盗事件に関与したとされる。

 メンバーには指定暴力団住吉会工藤会の組員や親交者が含まれており、利益の一部が暴力団に渡った可能性が高いという。

 事務所荒らし専門グループの12人は、08年12月から福岡、埼玉など4県の携帯電話販売店で、当時最新の「第3世代携帯」など携帯電話880台(5100万円相当)が盗まれた35件の事件に関与したとしている。

 盗んだ携帯電話の一部は指定暴力団稲川会系や山口組系の組に渡り、ネットオークションで売買されていたことも判明している。

県公社団地に組事務所 分譲・転貸退去要請できず/福岡

 福岡市中央区にある福岡県住宅供給公社の団地に、指定暴力団九州誠道会系組事務所が入居していることが、捜査関係者への取材で分かった。公社は組事務所の入居先が賃貸住宅であれば契約を解除できるが、この部屋は分譲住宅の転貸物件で直接の契約関係がないため退去要請できないという。団地住民からは対処を求める声があり、公社は対応に苦慮している。
 捜査関係者らによると、所有者から部屋を借りた男性が組にまた貸ししているとみられ、08年ごろから使われている。県警が昨年5月に業務妨害容疑などで家宅捜索した際も、室内に応接セットが置かれ、窓のサイズを小さくするなど組事務所として使われていた。
 公社によると、同団地計102室のうち賃貸は85室で残る17室が分譲。賃貸契約の場合、暴力団との関連情報があれば県警に照会し、組員と判明したり部屋に組員を継続的に出入りさせたことが確認できれば契約を一方的に解除できる。また、県暴力団排除条例が施行された昨年4月以降、すべての新規入居者について組員かどうか県警に照会している。
 ところが、この部屋は分譲で公社と所有者の間に契約関係がないため、公社として組に立ち退きを求める手段がなく、「入居者について県警に照会すらできない」(公社担当者)という。一方、新規入居者にはこうした現状を説明しておらず、団地内に組事務所があることを知らずに入居する住民もいる。
 団地では08年以降、住民から「暴力団組員風の男がドアの前に立っている」「夜中に複数の人の出入りがある」などの苦情が公社に寄せられている。
 公社は、県や福岡市などが出資して設立した県の外郭団体。勤労者向け賃貸住宅として県内に77団地約9800戸を所有するほか、県営住宅の管理もしている。公社を指導・監督する県住宅計画課は「県としては暴力団排除の取り組みを進めており、公社に事実確認をした上でどんな対応ができるのか考えたい」と話している。

飲食店で男性殴った暴力団組長を逮捕/石川

 2007年12月31日、金沢市内の飲食店で男性を殴る蹴るなどし、全治1ヵ月の大けがを負わせたとして暴力団の組長が21日、逮捕された。
 傷害の疑いで逮捕されたのは山口組弘道会・二代目林組組長、林正ニ容疑者(54)。

 林容疑者は2007年12月31日、金沢市内の居酒屋で40代の男性店員の顔や腹などを蹴り、脳挫傷や肋骨を折るなどの暴行を加え、全治1ヵ月の大けがを負わせたとされる。
 林容疑者は、「店の営業が終わっていたので腹が立った」と容疑を認めている。

 県警では暴力団排除条例の制定を目指していて、民間事業者が暴力団に利益供与した場合や学校の周囲200メートルに暴力団事務所を開設した場合に勧告や罰則の規定を盛りこんでいる。
 県警では24日から来月6日までの期間、条例案について県民からの意見を募り、2月議会での制定を目指す。

貸金業法違反容疑で暴力団事務所を家宅捜索/北海道

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 中小企業に複数の業者を装い次々と高金利で融資していた「システム金融」グループの9人が逮捕された事件で、道警捜査4課と札幌中央署は21日、関係先とみられる札幌市中央区の指定暴力団山口組弘道会福島連合の組事務所を貸金業法違反容疑で家宅捜索した。道警はグループのリーダー格とみられる男の逮捕状を取っており、行方を追っている。
 道警によると、グループのメンバーに弘道会の関係者がいるとみられ、利益の一部が暴力団の資金源となった可能性があるという。捜索は午前11時ごろに始まり、捜査員約20人が続々と組事務所に入った。弘道会山口組の中核組織で、山口組トップの6代目組長が4月に出所するのを前に警察庁が取り締まり強化を指示していた。

ファミレス殺人未遂:心神喪失状態と判断で不起訴に/埼玉

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 加須市のファミリーレストランで父親(当時56歳)と知人男性を刺して死傷させたとして、昨年9月に殺人容疑などで逮捕された元山口組系暴力団組員の男(29)について、さいたま地検は21日、心神喪失状態で刑事責任を問えないとして不起訴処分とした。
 地検は同日、さいたま地裁に医療観察法に基づく審判を申し立てた。

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