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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

岡山から和歌山へ移動か 福井のコンビニ強盗殺人容疑の男

 福井県大野市のコンビニエンスストアで8月27日、店長の男性が殺害され、現金が奪われた事件で、大野署捜査本部が強盗殺人容疑で逮捕状を取った香川県の男が岡山県を経由して和歌山県に向かった可能性が高いことが31日、分かった。

 捜査本部が行方を追っているのは元暴力団組員、河合英二容疑者(45)。逮捕状の容疑は27日午前2時50分ごろ、福井県大野市牛ケ原の「サークルK牛ケ原店」で、山本嘉裕さん(46)を殺害、売上金約35万円を奪ったとしている。

 捜査関係者によると、河合容疑者は事件後、山陰方面に向かい、島根県出雲市のJR出雲市駅周辺から岡山県に移動。30~31日、JR岡山駅で和歌山駅までの切符を購入したことが確認されたという。

 捜査本部は関西方面に捜査員を派遣、河合容疑者の身柄確保を急いでいる。

暴力団排除の弁護士、フィリピン自殺で飛び交う疑問の声

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 フィリピン・マニラ近郊にあるマカティ市で27日、第一東京弁護士会所属の弁護士、猪狩俊郎さん(61)の遺体が見つかった事件。地元警察は手首の傷などから自殺とみているが、猪狩さんが亡くなる直前、知人に「防弾チョッキを買わなければ…」などと語っていたことが分かった。猪狩さんは暴力団排除運動に力を入れており、関係者は「自殺する理由は見当たらない」と話している。(夕刊フジ)

 現地警察の調べによると、猪狩さんは高級住宅街にある一軒家のベッドの上で倒れていた。カッターで左手首を切り、周囲に薬の錠剤が散らばっていたという。

 猪狩さんは今月11日にフィリピンを訪れ、22日に帰国する予定だった。連絡が取れないため、猪狩さんの日本の友人が心配して在マニラ日本大使館などに連絡し、遺体が見つかった。現地警察は「自殺」として処理したが、関係者は疑問を呈す。

 「猪狩さんは知人に『防弾チョッキを買わなければならない』と話し、脅迫を受けている様子だった。フィリピンでは日本の暴力団と付き合いの深いマフィアが横行している。現地の警察も、カネ次第でどうにでもなるのではないか。少なくとも自殺するような人には見えなかった」

 猪狩さんは福島県出身で、検事として横浜地検などに勤務した後、1990年に弁護士登録した。東京都の「万引防止協議会」議長を経験し、携帯電話の不正利用問題に取り組むなど、社会派弁護士として知られている。

 特に力を入れていたのが暴力団排除運動で、日弁連の民事介入暴力対策委員会委員などを歴任した。また、プロ野球の暴力団排除で警察と連携し、外野席の転売ビジネスやダフ屋行為を利権化する暴力団を排除した経験がある。角界の野球賭博問題についても、7月中旬、産経新聞の取材に「暴力団との関係はプロ野球よりも角界の方がはるかに深い」と辛辣なコメントを寄せていた。

 暴力団排除運動で一緒に活動する弁護士は「旅行が好きで、ちょくちょくフィリピンに行くのは知っていた。最近も暴力団事務所の明け渡し手続きなどの仕事を行っているが、私が知る限り、トラブルはなかった。酒の席でも、脅迫を受けたという話が本人の口から出たことはない」と語る。弁護士仲間では今のところ、真相究明しようという動きは出ていないという。

 9月中旬には猪狩さんの著書『激突!』が光文社から出版される。担当編集者は「旅立つ前の7月中に書き上げていたが、フィリピンに滞在中も連絡を取っていた」と話す。内容は検察、暴力団、弁護士会のタブーとなる権力に対峙した回顧録といい、今後の活動に向けた「闘争宣言」とも取れるし、「遺作」と見ることもできる。

 猪狩さんが所属する一番町総合法律事務所は、「詳しいことはわからない」と話している。

「メチルアルコール飲ませ失明」傷害保険金受領?元組幹部、別件で逮捕

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 東京都奥多摩町で平成19年に自殺した大沢菊夫さん=当時(61)=が事故死に偽装され生命保険金がだまし取られた事件で、自殺の際に一緒にいた無職の男(46)=詐欺容疑で逮捕、即日釈放=が「大沢さんはメチルアルコールを飲まされ、失明していた」などと話していることが31日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁捜査1課は同容疑で逮捕した元暴力団組幹部の阿久津好男(68)と妻、タツ子(58)両容疑者が大沢さんを失明させたうえ、傷害保険金を受け取った疑いがあるとみて、裏付けを進めている。

 捜査1課は同日、19年7月に大沢さんの別の生命保険金約2千万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で阿久津、タツ子両容疑者を再逮捕した。同課によると、2人は「事故死だと思っていた」などと容疑を否認しているが、阿久津容疑者は「受け取った生命保険金は競艇や盆栽、中古車の購入費に使った」と供述しているという。

会社員殺害容疑で組長逮捕/福島

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 郡山市富久山町で会社員の人見泰生さん(43)が殺害された事件で、郡山北署は30日、殺人容疑で住所不定、稲川会系暴力団組長、渡辺英規容疑者(42)を逮捕した。調べでは、渡辺容疑者は17日午後10時50分ごろ、すでに逮捕されている配下の2人らとともに、人見さんに暴行を加え、殺害した疑い。

元組幹部夫婦を再逮捕へ=ギャンブルで借金、計画か-保険金2千万詐取容疑

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 養子縁組した大沢菊夫さん=当時(61)=の自殺を事故死と偽った保険金詐取事件で、警視庁捜査1課が31日にも、さらに約2000万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で、元暴力団幹部の無職阿久津好男(68)、妻タツ子(58)両容疑者を再逮捕する方針を固めたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、両容疑者は大沢さんと結婚した女性の土地などを手に入れようとして失敗。ギャンブルなどで借金を抱え、生命保険の掛け金の負担が重くなったため、自殺では保険金が下りない免責期間中に事故死を装う計画を立てたとみられる。
 両容疑者は2007年7月ごろ、大沢さんが自殺したのに、事故死と偽って保険金を請求し、約2000万円を詐取した疑いがある。
 受け取った保険金総額は既に逮捕された分も含め、約3000万円に上る。

野球賭博:容疑で13人逮捕、再逮捕-県警と宮崎北署/宮崎

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 県警組織犯罪対策課と宮崎北署は29日、プロ野球賭博をした疑いでマージャン店経営者や暴力団関係者ら計13人を逮捕、再逮捕したと発表した。全員容疑を認めている。

 賭博開張図利容疑で宮崎市高松町、マージャン店経営、城昭人(56)と、湯浅みか(41)両容疑者を再逮捕。賭博に参加していた国富町本庄、山口組系暴力団組員、黒木浩文容疑者(44)ら11人を賭博容疑で逮捕、再逮捕した。

 逮捕容疑は、城容疑者と湯浅容疑者が8月上旬のプロ野球公式戦の勝敗を一定のハンディキャップを設けて予想させ、携帯電話を使って一口1万円で申し込ませる賭博を開き、黒木容疑者ら11人が賭けたとしている。7、8月の掛け金総額は1億1000万円に上ったという。

 県警は同日、家宅捜索を実施し、証拠品などを押収した。

道仁会:本部差し止め、損賠請求に反訴へ 住民側集会で弁護団/福岡

 指定暴力団道仁会の旧本部事務所(久留米市通東町)の撤去を求めて係争中の住民側が28日、同市南薫西町の南薫小学校で集会を開き、弁護団から今後の見通しなどについて説明を受けた。弁護団は、住民側の差し止め請求で旧本部などが使えなくなったとする道仁会側の損害賠償請求(2月)に対する反訴を、近く地裁久留米支部に提起することを明らかにした。

 説明に先立ち、住民代表の男性(83)が「旧本部撤去の行動を起こしてから既に2年。まだまだこれから。ひるむことなく頑張っていこう」とあいさつ。

 椛島修弁護団長が、道仁会側の請求について「住民側に動揺を与えるための提訴」と指摘。その上で、精神的苦痛を受けたとして、9月上旬までに慰謝料請求の反訴を提起するとした。今回の反訴には550人を超える周辺住民が参加するという。

 一連の裁判では今後、住民たちが恐怖を感じた具体例を示したアンケートや、陳述書などを裁判所に提出する方針。

相撲協会所有の土地、賃貸契約先代表に山口組系組長

 日本相撲協会が所有する大阪市西成区の土地の一部が暴力団組事務所として使われていた問題で、協会が賃貸契約を結んでいた土木建築会社の代表が山口組系暴力団組長(54)であることが、捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者や登記簿などによると、協会が土地を貸していた土木建築会社の代表者は、「直参」と呼ばれる山口組系暴力団2次団体の組長。組事務所の建物はこの組の初代組長名義だが、現在は2代目となる会社代表者が占有しているという。協会は賃貸契約先が暴力団関係者とは知らなかったとしており、6月に大阪府警からの連絡で把握したという。

 協会は8月、大阪地裁に賃貸した土地や組事務所として使用する建物について、転貸などができないようにする処分禁止仮処分などを申請、23日までに認められた。9月にも土地の明け渡しと土地にかかる建物の撤去を求める訴えを大阪地裁に起こす方針。

 現場は飲食店が並ぶ歓楽街の一角。組事務所には2台の防犯カメラが設置されている。近くの飲食店で働く女性は「春場所になると(協会所有の土地に立つ)倉庫からは力士の旗とかパイプとか機材を運び出し、風物詩みたいになっている。まさか暴力団に相撲協会が土地を貸しているとは思わなかった」と話した。

死亡・不明23人に年金 「85歳以上」不正 推計800人

 全国各地で高齢者が所在不明になっている問題で、厚生労働省は27日、85歳以上の年金受給者の所在を確認するサンプル調査を行ったところ、すでに死亡していた1人と、行方不明の可能性がある22人の計23人に年金が支給されていたと発表した。

 厚労省によると、死亡していたのは生きていれば87歳になる大阪府の男性で、平成11年12月に死亡していたが、家族は死亡からこれまでに約2500万円の厚生年金を受け取っていた。厚労省は時効になっていない過去5年分の返還を求めるとともに、不正受給の可能性が高いとして刑事告訴を検討している。

 調査は、年金原簿の住所などが住民基本台帳の情報と違うため、現況届で生存確認を行っている85歳以上の年金受給者約2万7千人のうち840人を無作為抽出。海外居住で調査ができなかったり、調査前に死亡届が出るなどして対象外になった70人を除く770人について今年6月、日本年金機構の職員が訪問調査で本人面談を行い、安否を確認していた。

 厚労省は、今回の調査で生存確認できない人の割合が全体の約3%だったことから、全国に同様の人が単純計算で800人程度いる可能性があるとしている。

 また、厚労省が全国の自治体に、主に100歳以上の安否調査をした結果の提供を求めたところ、81自治体から271人が所在不明になっているとの情報を受け、日本年金機構が確認した結果、うち25人に年金が支給されていたことも分かった。

 ■確認手段限界?現況届頼み

 死亡者や行方不明の可能性がある人23人に年金が支給されていたことが判明した今回のサンプル調査。事態を重く見た長妻昭厚生労働相は今年度中にも再発防止策を講じる意向を示した。しかし、なぜ死者や所在不明者に年金が支払われ続けるのだろうか。

 厚労省によると、年金受給者が死亡した場合は、役所と日本年金機構の両方に死亡届を出すことになっている。ただ、機構は住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)と照合しているため、役所に死亡届が出されれば、機構に届けが出ていなくても支給は自動的に止められる。

 しかし、住基ネットとの照合を始めたのは平成18年。それ以前に死亡したケースでは、照合ができないため「悪意のある第三者が『現況届』を出せば年金を受け取ることは可能」(厚労省)だ。今回の死亡例も、11年12月に死亡していたが「現況届」は毎年出されていた。

 施設入居者など、住民票と実際の居住地が異なる場合、現状では生存確認の手段が現況届のみのため、本当に生存しているのか否かの判断はさらに難しくなる。厚労省は来年2月以降、75歳以上の高齢者で、1年間で一度も医療機関の受診がなく、所在が確認できなかった場合、給付を一時停止するという。

 ある自治体の担当者は「年金の不正受給は以前から指摘されていた。暴力団やヤミ金業者が関与しているという話もある。今回の調査結果は氷山の一角で、まともに調べたらかなりの数が出てくる」としたうえで、「国はパンドラの箱を開けてしまった」と指摘した。

民暴対策で知られる猪狩弁護士、マニラで自殺か

 フィリピン国家警察によると、マニラ首都圏マカティ市の高級住宅街にある民家で27日、第一東京弁護士会所属の猪狩俊郎さん(61)が、自室のベッド上で死亡しているのを日本から訪れた知人が発見、警察に通報した。

 カッターナイフで左手首を切った跡があり、室内からは睡眠薬とみられる錠剤が見つかったため、警察は自殺とみている。

 猪狩さんは最近、マニラに民家を借り、しばしばフィリピンを訪れていた。知人は、猪狩さんが最近自殺をほのめかし、連絡が途絶えたことから、カギを借りて屋内に入ったという。

 猪狩さんが代表を務める財団法人「反社会的勢力対策研究センター」のホームページなどによると、猪狩さんは検事を経て、1990年に弁護士登録。民事介入暴力事件などを長年担当してきた。暴力団対策に関する著書も多数ある。

中央商銀、指定暴力団「双愛会」系に融資1億円/神奈川

 指定暴力団のフロント企業への融資を幹部が承認したなどとして、在日韓国人系金融機関「中央商銀信用組合」(横浜市中区、日高明次理事長)が関東財務局から業務改善命令を受けた問題で、融資先は指定暴力団双愛会系のフロント企業で、額は約1億円だったことが27日、同信組関係者への取材でわかった。理事が融資資格のない企業に多額の融資を行い、金銭を受け取っていたとして解任されていたことも新たに判明した。

 同信組関係者によると、双愛会系フロント企業に融資したのは昨年3月。千葉県の不動産会社から同2月頃、「東京都内のビルを購入する」という名目で、約1億円の融資依頼を受け、承認した。不動産会社の男性経営者とは10年以上前から取引しており、返済計画にも不備はなかったという。

 しかし、関東財務局が昨年5月に行った検査で、男性の親族は双愛会系幹部であるとして「フロント企業であると認識した上で融資を承認した」と指摘された。

 日高理事長は「反社会的勢力の関係者だという認識は全くなかった」と説明している。

 一方、同信組の男性理事は2004年、同信組が貸金業務を認められた地域外の不動産業の男性に対し、融資ができる福井県に営業実態のない事務所を置かせ、約2億円の融資を行った。

 理事は、事務所で自分の息子が働いているように装い、息子名義の口座に、不動産業者から給与として月5万円を10か月分振り込ませていたという。同信組は今年6月、理事を解任した。

 同信組を巡っては昨年4月、本店営業部の出納主任だった男性が06年5月~08年9月にかけて、約4億9000万円を着服していたことが発覚。同信組が伊勢佐木署に被害届を出し、同署が業務上横領容疑で捜査している。

 この事件では、男性が信組の調査に対し、「着服した金はすべて競馬に使った」と説明していたことも分かった。男性は、店舗に人が少ない時間を狙って1人で金庫に入り、数十回にわたって現金を無断で運び出したと説明したという。

 業務改善命令では、重要な顧客情報を無施錠の棚に保管したり、帳票を机の上に放置するなど情報管理の問題も指摘されている。

 一連の問題について、日高理事長は「組合員に不信感を抱かせてしまい大変申し訳ない。再発防止に全力で取り組む」としている。

<中央商銀信用組合>

 横浜商銀信用組合(横浜市)と北陸同(福井市)が合併して2007年12月に設立。在日韓国人系企業向け融資を中心に行い、神奈川、静岡、石川など7県で13店舗を運営。職員数135人。組合員数は1万8554人で総資産約955億円、預金残高約851億円。

殺人容疑で男2人追送検 長野、貸倉庫の死体遺棄/長野

 長野市の貸倉庫内の車から沖縄県浦添市出身の職業不詳、宮城浩法さんの遺体が見つかった事件で、長野県警は27日、殺人容疑で長野市の会社員、伊藤和史容疑者(31)と神戸市の無職、原田一正容疑者(36)を追送検し、別の事件で3月に殺害された長野市の自営業の男=当時(30)=を殺人と死体遺棄容疑で容疑者死亡のまま書類送検した。

 伊藤、原田両容疑者は死体遺棄罪で既に起訴。伊藤容疑者は長野市の男とその家族2人を殺害し現金を奪ったとして、強盗殺人などの罪でも起訴されている。

 原田容疑者の公判の検察側冒頭陳述によると、原田容疑者は宮城さんと同じ暴力団に入っていた。伊藤容疑者と男は宮城さんを通じた知人。

殺人2件、無期と15年=元組員に判決、刑法規定で量刑分離・仙台地裁

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 仲間内の男性計2人を殺害した二つの事件で、強盗殺人と殺人などの罪に問われた元暴力団組員笹本智之被告(36)の裁判員裁判で、仙台地裁(鈴木信行裁判長)は27日、いずれも求刑通り、2004年の強盗殺人で無期懲役を、1999年の殺人で懲役15年の判決を言い渡した。
 笹本被告は2事件の間に01年の覚せい剤事件で実刑判決が確定し服役しており、刑法の規定で2件の殺人の量刑は併合されず、判決は別々に言い渡された。
 鈴木裁判長は強盗殺人について、財産を奪うことを目的にあらかじめ綿密な計画を立てた組織的犯行と認定。笹本被告はその首謀者で、犯行態様は極めて冷酷で残虐と批判した。
 一方、被告は被害者遺族に謝罪するなど後悔していると認められると指摘。罪と向き合って反省の意味を模索しており、更生の余地がないとまでは言えず、死刑適用はためらわざるを得ないとした。 

おとり捜査協力したのに逮捕…損賠33万円 佐賀県警の捜査「違法」/佐賀

 知人が企てた強盗計画を佐賀県警に知らせて「おとり捜査」に協力したのに逮捕され、事実と異なる報道発表もされて精神的苦痛を受けたなどとして、佐賀市兵庫町、中古自動車販売業原一弘さん(39)が、県を相手取り330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、佐賀地裁であった。


 野尻純夫裁判長は県警の過失を認め、県に33万円の支払いを命じた。

 訴状などによると、原さんは2007年7月21日、知人の暴力団幹部から強盗に協力するよう求められ、犯行日の運転手役と目出し帽の準備を指示された。目出し帽を購入するなどしたが強盗したくなかったため、同28日の犯行予定時刻の約2時間前に佐賀署に赴き、強盗計画を密告した。

 しかし、同署の刑事から予定通り計画に加わるよう言われ、暴力団幹部の指示通りに別の男3人を車に乗せて押し入る予定の民家に到着したところで署員らに全員が取り押さえられた。同署は、現場にいなかった暴力団幹部を含め計5人を強盗予備容疑で逮捕した。

 同署は、原さんら4人について「強盗目的で道具を持って民家に行った」などと発表。原さんは20日間拘置され、佐賀地検は不起訴とした。原さんは「逮捕、拘置され、肉体的、精神的苦痛を受けた。警察の指示に従ったのに虚偽内容で発表され、名誉を傷つけられた」として08年3月に提訴した。

 県警側は「密告を知られることなく強盗を阻止する方法はほかになかった。強盗予備罪が成立し、自首にあたる」と主張して全面的に争っていた。

三沢の役員宅襲撃:再逮捕の男、住居侵入と強盗傷害の罪で起訴/青森

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 青森地検は26日、青森市港町3、会社員、福田晃久容疑者(30)を住居侵入と強盗傷害の罪で青森地裁に起訴した。

 起訴状によると、福田被告は暴力団幹部の川村肇被告(55)=同罪で起訴=らと共謀し、三沢市の女性会社役員から金品を奪おうと計画。昨年11月に役員宅に侵入し、現金19万円と腕時計など16点(約94万円相当)を奪い、殴るなどして役員に全治3週間のけがをさせたとしている。

 この事件を巡っては、計5人が逮捕・起訴されている。青森地検は、役員の親類で同市下久保1、建設会社役員、西村ヒロ子被告(61)=傷害罪などで起訴=が、川村、福田両被告に「痛めつけてほしい」などと依頼。両被告は金品の強奪も計画し、川村被告が実行役3人(うち2人を強盗傷害罪などで逮捕、起訴)を手配したとみて調べている。実行役の1人は、別な事件にかかわったとして他県で逮捕されており、県警は近日中に逮捕するとしている。【三股智子】

 ◇西村被告が代表の業者など指名停止
 一方、国土交通省東北地方整備局は26日、事件を巡り住居侵入と傷害の罪で起訴された西村ヒロ子被告が代表を務める業者などを4カ月の指名停止措置とした。

 指名停止を受けたのは、青森地検に起訴された西村被告が役員の「西村産業」(三沢市下久保1)と同社など3社で構成する「西村・睦・今野経常建設共同企業体」。停止期間は26日~12月25日の4カ月。

相撲協会所有地の一部、組事務所として使用/大阪

 日本相撲協会が大阪市西成区内に所有する土地の一部について、山口組系の暴力団が組事務所として使用していたことがわかり、同協会は9月にも、土地の明け渡しと建物の撤去を求める訴えを起こすことを決めた。


 同協会は大阪府警から通報を受け、この事実を知り、26日公表した。協会側は「組事務所として使用されていたとは知らなかった」としている。

 協会側の説明などによると、この暴力団は、山口組の「直参」と呼ばれる有力組織のひとつ。協会が所有するのは同区山王3の土地(約453平方メートル)で、春場所(大阪)の升席を組む資材などを保管するための倉庫として使っている。

 同協会は隣接する土木建築会社との間で、土地の一部(約8平方メートル)について、1997年4月、「外階段に使用する」との名目で、同協会と賃貸契約を交わした。しかし、実際には、増改築により、隣接する建物の一部に取り込まれている。

 府警は別の事件を捜査している過程で、この事実を把握、7月に同協会に連絡したという。

 これを受け、同協会は土地建物の処分や占有移転の禁止を求める仮処分を大阪地裁に申請。同地裁が26日、仮処分を執行した。

 放駒理事長(元大関魁傑)は「今回の問題は26日に知ったばかり。弁護士を通じてきちっと解決したい」と話している。

監禁・傷害容疑で組員ら5人逮捕-鳥取署/鳥取

 鳥取署は25日、30代の男性に暴行を加え、車や漁船に拉致、監禁したとして、鳥取市田島の山口組系暴力団組員、上村東容疑者(42)ら男5人を逮捕監禁と傷害の容疑で逮捕した。
 容疑は、今月6日午後10時半ごろ、同市末広温泉町のスナックに呼び出した男性に集団で暴行を加え、車に無理やり乗せて駐車場などでさらに暴行を加えて重傷を負わせた末、鳥取港に係留中の漁船に乗せて7日午前2時ごろまで監禁したとされる。県警組織犯罪対策課によると、男性は容疑者数人と面識があり、男性は「巻き込まれた理由は分からない」と話しているという。

バカラ賭博:2容疑者逮捕/福岡

 小倉北区のカジノ店でバカラ賭博をしたとして、県警北九州地区暴力団犯罪捜査課などは25日、同区中津口1、飲食会社社長、佐々木俊男(60)▽直方市植木、建設会社社長、有田義広(57)の2容疑者を単純賭博容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は6月3日、同区堺町のカジノ店「リングラック」で換金可能なチップを賭けてバカラ賭博をしたとしている。ともに「間違いありません」と容疑を認めているという。

 同店でバカラ賭博した容疑での逮捕者は、店側8人、客8人の計16人となった。県警は、指定暴力団工藤会(本部・北九州市)が店の経営にかかわっていた疑いもあるとみて引き続き追及する。

自動車盗容疑で自称組員逮捕 被害1億円超か/神奈川

 グループで自動車を盗んだとして、神奈川県警捜査3課などは窃盗の疑いで、住所不定、自称指定暴力団稲川会系組員、井上純一容疑者(39)を逮捕した。県警によると、容疑を否認している。県警は井上容疑者について、自動車盗や車上狙いを繰り返していたグループの主犯格で、被害総額は345件で1億円を超えるとみて裏付けを進めている。

 県警の調べによると、井上容疑者はほか2人と共謀し3月上旬、厚木市岡田の駐車場で、平塚市に住む男性会社員(35)が止めていた乗用車1台を盗んだ疑いが持たれている。県警はこれまでに、井上容疑者のほかグループの3人を窃盗などの容疑で逮捕している。

貸金の男2人逮捕=改正出資法を初適用/大阪

 高金利で金銭を貸し付けたとして、大阪府警生活経済課などは25日までに、出資法違反容疑で、大阪市平野区喜連西、浜弘容疑者(69)ら貸金業従業員2人を逮捕した。同課によると、上限金利を年20%に引き下げた改正法(6月施行)を全国で初適用した。
 同課によると、業者は同区内に複数の事務所を持ち、2年以上前から営業していた。同課は組織的に違法金利で貸し付けを繰り返したとみて、経営者の暴力団関係者から事情を聴いている。
 逮捕容疑は6月25日ごろ、同区内の事務所で、同市大正区のパート女性(44)に現金30万円を貸し付ける際、1カ月当たり上限金利の約5倍の利息2万4000円を受け取る契約をした疑い。 

“指ツメ”で保険金、容疑で暴力団幹部ら逮捕/愛媛

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 県警組織犯罪対策課は24日、いわゆる“指ツメ”を「おもちゃ作りの際のけが」と偽って保険金をだまし取ったとして、松山市北久米町、山口組系暴力団幹部、曽我部光春(32)、内縁の妻でホテル従業員、高橋奈菜(24)の両容疑者を詐欺の疑いで逮捕した。

 容疑は、曽我部容疑者が故意に切断した左手小指を、子供のおもちゃを作った時に切断したと偽り、高橋容疑者もうその目撃証言をし、07年10月に松山市内の保険会社に保険金支払いの要求をし、同10~11月に医療保険金と傷害保険金の計約45万円をだまし取った、とされる。両容疑者は否認しているという。

犯人蔵匿:被疑者「総長」にマンション用意 容疑で5人再逮捕/京都

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 恐喝事件で逮捕状が出ていた指定暴力団山口組2次団体「淡海一家」総長のためにマンションを用意してかくまったなどとして府警組織犯罪対策2課などは24日、大阪府枚方市宗谷1、無職、入江章被告(32)=組織犯罪処罰法違反の罪などで公判中=ら5人を犯人蔵匿の疑いなどで再逮捕するなどした。
 逮捕容疑は4月1日から22日までの間、恐喝事件の被疑者として逮捕状が出ていた淡海一家総長、高山義友希被告=同罪で起訴=の逮捕を免れさせようとして大阪市北区のマンションの部屋を借り、住まわせたとされる。他に逮捕されたのは、入江容疑者にマンションを紹介したなどとして大阪府枚方市高野道2、不動産会社経営、武田博昭(31)▽同府門真市南野口町、工務店経営、今村亮(30)の両容疑者など。
 府警によると、入江容疑者は「話したくない」、武田容疑者は「黙秘します」、今村容疑者は「マンションを手配し、紹介したことは間違いない」などと話しているという。

殺人2件の男に無期懲役求刑=裁判員裁判-仙台地裁/宮城

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2004年と1999年に仲間内の男性計2人を殺害したとして、強盗殺人と殺人などの罪に問われた元暴力団組員笹本智之被告(36)の裁判員裁判が25日、仙台地裁(鈴木信行裁判長)であった。検察側は論告で、04年の強盗殺人について無期懲役を求刑。99年の殺人では懲役15年を求めた。
 笹本被告は01年2月に覚せい剤事件で懲役5年が確定し服役。刑法の規定で、罪に問う事件の間に確定判決がある場合は量刑が併合されず、二つの殺人事件は別々に求刑が行われた。

パチンコ店強盗 起訴内容認める-地裁初公判/群馬

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 太田市内のパチンコ店駐車場で09年に警備員を襲い、約1260万円を奪ったなどとして、強盗傷害などの罪に問われた住所不定、無職、塚田好隆被告(46)に対する裁判員裁判の初公判が24日、前橋地裁(倉澤千巌裁判長)であり、塚田被告は起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、塚田被告は、リーダー格の同市大原町、指定暴力団山口組系組員、橋爪文良被告(35)に実行役の男2人=服役中=を紹介するとともに実行を指示。2人は09年6月1日午前10時ごろ、同市新田大根町のパチンコ店「マルハン新田店」の駐車場で、現金搬送中の警備員2人に刃物を突きつけ、1人に軽傷を負わせ、現金を奪ったなどとしている。

 検察側は冒頭陳述で「実行役に対し強盗の計画を伝え、『殺してでも奪ってこい』と指示した」と主張。弁護側は「実行役を紹介しただけ」と情状酌量を求めた。

暴力団幹部の指示で小指切断、日曜大工でとウソ/愛媛

 小指を自分で切断したのに、事故だったとして保険金をだまし取ったとして、愛媛県警組織犯罪対策課などは24日、松山市北久米町、暴力団幹部曽我部光春容疑者(32)と、内縁の妻の高橋奈菜容疑者(24)を詐欺容疑で逮捕した。

 両容疑者は容疑を否認しているという。

 発表によると、2人は、曽我部容疑者が暴力団幹部の指示で自ら左手小指を切断したにもかかわらず、「日曜大工で子どものおもちゃを作っていて切断してしまった」などとうそを言い、2007年秋頃、松山市内の損害保険会社に医療保険などを請求し、計約45万円をだまし取った疑い。別の保険会社から保険金が入金された形跡もあり、県警は余罪を追及する。

包帯巻いた小指見せて脅す 恐喝未遂容疑で組員2人逮捕/埼玉

 過去の金銭問題に介入した手間賃名目でカネを脅し取ろうとしたとして、埼玉県警西入間署は24日、恐喝未遂の疑いで、指定暴力団山口組系組員、八代甚こと斎田淳一容疑者(44)と、同、佐藤博光容疑者(42)=いずれも川越市安比奈新田、職業不詳=を逮捕した。

 西入間署によると、2人とも容疑を否認している。

 西入間署の調べでは、両容疑者は7月26日午後3時50分ごろから約1時間にわたり、鶴ケ島市内のファミリーレストランにアルバイト男性(32)を呼び出し、包帯を巻いた指を示しながら、「ガソリン代などの手間料として70万円払えよ」などと脅迫し、カネを脅し取ろうとした疑いが持たれている。

 西入間署によると、両容疑者と男性は昨年末に知人を介して知り合った。両容疑者は男性が元同僚から高利で借金していたことを知り、3人は今春、元同僚からカネを脅し取ろうとしたことがあったという。

摘発エステ女性従業員、平均年齢4年で8歳上昇

 外国人女性によるマッサージやアカスリとうたい、密室で性的サービスを提供する違法エステ。

 暴力団の資金源や外国人犯罪の温床とも指摘され、埼玉県警は10年ほど前から毎年数十件の摘発を続ける。しかし、一向にやむ気配がないうえ、店で働く女の平均年齢は4年間で8歳も上がったという。法の網をかいくぐり、営業を続ける店で何が起きているのか。

 捜査関係者の間で、今も話題に上る象徴的な事件がある。捜索先は、埼玉県のJR蕨駅近くの雑居ビル3階。4月7日午後9時、私服捜査員約20人がなだれ込んだ。

 「売春してないよ!」。派手なドレスを着た女が中国語でまくし立てた。女は、薄暗い個室で客の男性(30)と裸でいた。女が所持していた外国人登録証を確認した捜査員は目を疑った。見た目は30歳代でも通りそうな厚化粧の女の実年齢は、54歳だったのだ。

 捜索の10分後、売春を認めた客の証言などから、女は風営法違反ほう助容疑(禁止地域営業)で現行犯逮捕された。しかし、身元を調べると日本人の妻だった。20日間の拘置後、釈放された。起訴猶予だった。

 ◆40歳代が最多◆

 同県警生活環境1課によると、摘発された従業員の女の平均年齢は、2005年(63人)の32歳に対し、09年(36人)は40歳。20歳代5人、30歳代12人、40歳代は最多の17人で、50代も2人いた。最年長は52歳だったという。

 かつて捜索では、在留資格を確認する際、「必ず『どの学校の学生か』と尋ねたほどだった」(捜査員)。大半は未婚で、留学か就学中と相場が決まっていた。しかし、05年を境に30~40歳代が増え、09年には「日本人の配偶者等」(約63%)と「永住者」(約29%)が全体の9割を超えた。

 引き金は、04年12月施行の改正入管難民法だ。留学生が風俗店のホステスとして働いた場合の罰金が、30万円から300万円に引き上げられるなど、不法滞在者や不法就労者を雇う経営者らの厳罰化が進んだ。

 しかし、違法エステは消滅しなかった。経営者は、従業員個人の不法滞在容疑で摘発されないよう、若い学生らを敬遠し、就労制限のない日本人配偶者の中年女性を雇い入れるようになったというのだ。

 手口も巧妙化している。店舗の賃借や電気・ガス使用などの契約で、経営者名が表に出ないよう日本人に名義を借りるケースや、名義を用意するブローカーの存在も浮上。廃業した店の名義や契約内容ごと引き継ぐ「居抜き」も常態化し、営業の実態が把握しづらくなっているという。

 県警は「違法店が入りにくい街に変えることが根絶への近道」と、09年から、JR西川口、大宮両駅周辺を対策重点推進地区に指定し、行政などと連携し、ビルオーナー対象の防犯会議や立ち入り調査の実施など、経営しにくくする対策にも力を入れる。

 しかし、記録が残る02年以降、県警は毎年20~86店、従業員ら数十~百数十人を、風営法違反容疑などで摘発してきたが、「どれだけつぶしても、翌年には同じ数だけ現れる状態」(捜査員)。

 摘発例が増加する年配の「配偶者」の中には、偽装結婚が疑われるケースもある。しかし、立件は難しく、国外退去は困難だ。摘発後、別の店で雇用されている女も少なくないという。

宅配便利用覚せい剤密売、麻薬特例法違反に訴因変更

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 宅配便を利用した広域の覚せい剤密売事件で、宇都宮地検は23日までに、主犯格とされ覚せい剤取締法違反罪で起訴、公判中の群馬県桐生市仲町3丁目、指定暴力団松葉会系幹部、無職鳥谷部誠被告(39)について、起訴罪名の一部を麻薬特例法違反罪に訴因変更した。同罪の起訴内容には新たな密売容疑も盛り込まれた。同罪は裁判員裁判の対象。

 地検によると、覚せい剤密売容疑について、より法定刑が重い法令を適用したという。

 起訴状などによると、鳥谷部被告は昨年2月~今年3月までに、足利市のコンビニや群馬県太田市の宅配業者などから、数人に複数回にわたり、覚せい剤を計178万円で譲り渡すなど、多数人に規制薬物を譲り渡すことを業とした、などとしている。

 県警によると、鳥谷部被告は北海道や関東地方などの約70人への覚せい剤密売を供述。計約1650万円の不法収益を得たとされる。

上司の引き出し物色 容疑の巡査部長逮捕 神奈川県警

 金品を盗む目的で上司の机の中を物色したとして、県警は23日、窃盗未遂の疑いで、神奈川県警暴力団対策課巡査部長、斉藤雅嗣容疑者(37)=横浜市鶴見区矢向=を逮捕した。

 県警の調べによると、斉藤容疑者は今月18夕~19日朝の当直勤務中、同課警部(45)の机の引き出しから金品を盗もうとした疑いが持たれている。物色の形跡に気づいた警部が被害届を出していた。

 同課では今春以降、ロッカーや机の引き出しからレクリエーションなどの目的で積み立てていた現金が複数回、紛失しており、総額で数十万円に上るという。県警は現金紛失に斉藤容疑者がかかわっていたかどうかも、慎重に捜査する。

 県警によると、「机の中を物色したのは事実だが、金品目的ではない」と供述しているという。

笹本被告が起訴内容認める 「遺体なき殺人」で初公判/宮城

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 仙台市の「遺体なき殺人事件」など二つの殺人事件で、強盗殺人罪などに問われた北海道旭川市、無職笹本智之被告(36)の裁判員裁判の初公判が23日、仙台地裁(鈴木信行裁判長)で開かれ、笹本被告は「間違いない」と述べ、2事件の起訴内容を認めた。

 遺体が見つかっていない事件を審理する裁判員裁判は全国初とみられる。笹本被告は2事件の間に、覚せい剤取締法違反の罪で懲役5年の確定判決を受けており、二つの殺人事件は刑法の規定で併合罪が適用されず、判決では主文がそれぞれ言い渡される。死刑は回避される公算が大きい。25日まで3日間連続で審理し、判決は27日。

 起訴状などによると、笹本被告は1999年1月、ほかの男らと共謀して東京都で打田篤司暴力団組員=当時(31)=を鉄パイプで殴るなどして殺害したとされる。また、2004年9月には男2人と共謀して仙台市の山林で風俗店経営石垣英治さん=当時(30)=の首を絞めるなどして殺害し、約5千万円を奪ったなどとしている。石垣さんの遺体は見つかっていない。

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