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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

出資法違反:違法金利で融資、名古屋の男を起訴/愛知

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 名古屋地検は29日、無登録で貸金業を営み、法定外の高金利で融資したとして、名古屋市中村区、自営業、平野哲也容疑者(46)を出資法違反などの罪で名古屋地裁に起訴した。
 平野被告との共謀容疑で逮捕された山口組弘道会・二代目黒岩組、黒岩紀旨組長ら2人については同日付で不起訴処分にした。

組長の別宅、新設お断り 兵庫県警が罰則付き条例案

 指定暴力団山口組の総本部(神戸市灘区)を管内に持つ兵庫県警が、暴力団事務所だけでなく、全国で初めて組長の別宅の新設禁止などを盛り込んだ「暴力団排除条例案」を策定した。規制される範囲は、住宅地や教育施設の周辺など。総本部に通うために全国の直系組織が神戸市内に相次いで組長の別宅を設けているという「特殊事情」がある。7月からパブリックコメントを募り、9月に県議会へ提案する方針。

 条例案では、暴力団活動の拠点とされる「暴力団事務所」ではなくても、「専ら暴力団の活動に使われ、暴力団の組長や組員が出入りする」施設を「暴力団関連施設」と定義。これらの新設を禁じ、違反者への罰則(1年以下の懲役または50万円以下の罰金)を盛り込んだ。

 県警によると、山口組の兵庫県外に拠点を置く複数の直系組織が、神戸市内に組長の別宅など約30カ所の拠点施設を設けているという。来春には、名古屋市が本拠の弘道会出身で、組員に拳銃を持たせたとして銃刀法違反の罪で服役中の篠田建市(通称・司忍)・6代目組長の出所が予定されており、同組長の新居や新たな直系組長の別宅取得を阻む狙いがある。居住だけに使われる所は想定されていない。

 不動産業者や建設業者、個人の不動産所有者らに対しては、暴力団事務所や組長別宅などに使われると知りながら、暴力団側と契約することを禁止。違反業者への勧告や名前を公表できる条項も設けた。県警は業者側から暴力団関係者と疑われる人物について問い合わせを受けた場合、契約書など具体的な資料があれば、組員かどうかの情報を提供する方針という。

 条例案には、既存施設を取り締まる条項はないが、組員が施設周辺の住民や通行人に不安を感じさせる行為を禁じ、罰則も設けている。

 警察庁などによると、類似の条例は2009年以降、佐賀や福岡、長崎、鹿児島、愛媛各県で制定され、福岡、愛媛両県は罰則規定を設けている。あくまで暴力団事務所への規制が主眼となっている。

「組員でない」男性主張 生活保護申請却下取り消し訴訟/宮崎

 県警が暴力団員と認定していることを理由に、宮崎市に生活保護の受給申請を却下された同市の男性(59)が、「自分は暴力団員でない」として、市を相手取り、却下処分の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、宮崎地裁(足立正佳裁判長)であった。市は請求の棄却を求めた。

 男性は1月、持病が悪化するなどして働けなくなったとして、生活保護を申請した。男性は体調を崩した数年前から市に申請を相談しており、過去に暴力団組員だったが、現在は脱退していると説明。「脱退届」や、二度と暴力団活動を行わないことを誓う誓約書を提出した。

 厚生労働省は2006年3月、病気などの急迫した時以外は、暴力団員に生活保護を適用しないとする通知を自治体に出している。今回の申請を受けて、市が県警に男性について照会したところ、県警は2月、「暴力団員と認定している」と回答、市は申請を却下した。

 男性の代理人弁護士らによると、男性は無料宿泊所で生活していたが、腎臓病が悪化して入院しており、入院期間に限定された生活保護を受給。しかし、退院後は打ち切られる見通しという。

 男性側は「市は警察の情報をうのみにし、偏った判断をしている」と主張。市の代理人弁護士は「暴力団員であるかどうかは県警の認定に頼らざるを得ない」と話している。

 県警組織犯罪対策課は「個別の事案には答えられないが、組員であるか否かは、様々な要素を総合的に判断して決める」としている。

覚せい剤密輸懲役8年判決 「暴力団資金源と認識」/大阪

 覚せい剤約2・5キロを中国から関西空港に持ち込んだとして覚せい剤取締法違反(営利目的密輸)などに問われた大阪市の無職・浜中浩之被告(28)の裁判員裁判の判決が28日、地裁であり、杉田宗久裁判長は、懲役8年、罰金500万円、追徴金3111万6100円(求刑・懲役11年、罰金500万円、追徴金3111万6100円)の実刑を言い渡した。

 判決によると、浜中被告は昨年5月、共犯者2人とともに酒の木箱3個に覚せい剤を隠して密輸した。

 杉田裁判長は昨年9月、共犯の男(58)(有罪確定)の判決で、本人が持ち込んだ990グラムだけを量刑判断の対象としたが、この日の判決では「浜中被告は暴力団の資金源という組織的背景を認識しており、全量について責任を負うべき」とした。

離職者支援金詐欺 暴力団員ら3人容疑で再逮捕/大阪

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 失業者の再就職を支援する国の離職者支援資金貸付制度を悪用した詐欺事件で、府警捜査4課は28日、いずれも詐欺容疑で高槻市城南町、暴力団山口組弘道会系組員松田朝喜(41)、同市登町、配管工梅田智広(27)両容疑者ら3人を再逮捕し、新たに兵庫県尼崎市崇徳院、土木作業員山本光夫容疑者(30)を逮捕した。

 発表によると、4人は共謀。松田容疑者が代表をつとめる架空の建設会社に梅田容疑者が勤務していたとする離職証明書を偽造して、窓口の府社会福祉協議会に申請書を提出、2009年6月~12月の8回にわたり、貸付金計180万円をだまし取った疑い。いずれも容疑を認めているという。

 また、140万円を詐取したとして最初の詐欺容疑で逮捕された松田容疑者ら5人について、地検は25日、同罪で起訴した。

少年の組事務所就労で男性無罪 運転手の被告「認識なし」/福岡

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 18歳未満の少年を暴力団事務所で働かせたとして、児童福祉法違反の罪に問われた福岡市東区の無職男性(50)の判決公判が28日、福岡地裁であり、深野英一裁判官は無罪(求刑懲役1年2月)を言い渡した。

 男性は捜査段階で一時的に起訴内容を認める供述をしたが、公判では「18歳未満と知らなかった」と全面否認。

 判決理由で深野裁判官は「男性は命じられるがままに運転手をしていたにすぎず、起訴内容に関する認識はなかった。共謀にもほう助にも当たらず、犯罪の証明がない」と判断した。

 男性は2008年9月ごろ、当時16~17歳だった少年を福岡市博多区の指定暴力団道仁会松永組の事務所に住み込ませ、出入り口の見張りや組員の勧誘をさせたなどとして、ほかの組員ら5人とともに福岡地検に起訴された。

 弁護士によると、男性は組員ではなく、知人に誘われて組員らを送迎する乗用車の運転手をしていたという。

みかじめ料 組幹部に中止勧告、暴排条例初適用/福岡

 福岡県公安委員会は27日、福岡市・中洲の飲食店からみかじめ料を徴収していたとして、指定暴力団・山口組系組幹部(47)(福岡市博多区)に対し、4月に施行された県暴力団排除条例に基づき、みかじめ料を要求しないよう勧告した。

 飲食店側には県警博多署が文書で注意した。約10年前から支払っていたクラブもあり、組幹部がこれまでに受け取った総額は約7000万円に上るという。

 暴力団への利益供与や、暴力団による利益の要求を罰則付きで禁じた同条例の適用は初めて。

 発表によると、組幹部は4月30日~5月6日、絵画のレンタル料などの名目で、クラブやバー十数店から4月分のみかじめ料として計36万円を受け取ったという。店側は毎月、約3万~三十数万円を支払っていたといい、経営者らは「嫌々払っていた。これを機に暴力団との関係を断ちたい」「他の暴力団が来ても、注意文書を見せて断る」などと話しているという。

 条例では、飲食店などが暴力団に協力する目的で資金提供していた場合はやめるよう勧告し、従わない場合は店名などを公表できると規定。暴力団の威力を利用する目的の場合、1年以下の懲役か50万円以下の罰金を科す。暴力団側にも同じ規定が適用される。

放火未遂容疑で組幹部ら逮捕へ、みかじめ料拒否理由か/福岡

 山口県防府市で2009年、パチンコ店への放火事件があり、福岡、山口両県警は北九州市を拠点とする指定暴力団・工藤会系組幹部ら2人が犯行にかかわったと断定、28日にも現住建造物等放火未遂容疑で逮捕する方針を固めた。

 みかじめ料(用心棒代)の支払いを拒否されたことに対する嫌がらせとみて追及する。

 捜査関係者によると、同会系組幹部藤本一郎(37)(福岡県みやこ町徳永)、土木作業員土谷誠(27)(同県行橋市北泉)の両被告(いずれも別の詐欺事件で起訴済み)。

 2人は09年11月中旬の未明、パチンコ店の出入り口ガラスをゴルフクラブで割り、店内にガソリンのような液体をまいて火をつけ、内壁など数平方メートルを焼いた疑いが持たれている。店の2階は従業員寮だったが、けが人はなかった。

 現場に残されたゴルフクラブの指紋などから2人が浮上したという。

 両県警によると、この店の系列店が09年に北九州市内に開店した際、工藤会側がみかじめ料を要求。店側が拒否したところ、系列の別店舗などに対する嫌がらせが相次いだ。放火事件もその一環とみている。

山口組最高幹部を逮捕 許可なく土地売買容疑

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 指定暴力団山口組総本部(神戸市灘区)の土地を組幹部が無免許で売買したとされる事件で、大阪府警と北海道警の合同捜査本部は26日、宅地建物取引業法違反(無免許)容疑で指名手配していた兵庫県淡路市志筑、山口組若頭補佐寺岡修容疑者(61)を逮捕した。
 若頭補佐は、事実上山口組を取り仕切る高山清司若頭(62)を補佐する執行部の一人で、山口組の最高幹部ポスト。
 逮捕容疑は、兵庫県知事の許可を受けずに2008年7月~今年4月、直参と呼ばれる直系組長45人と総本部の土地の一部を売買した疑い。
 捜査本部は、組総本部と同じ住所にある不動産会社「山輝」が土地取引をしたとして16日、同容疑で同社役員で山口組幹部の3人を逮捕。代表取締役の寺岡容疑者の行方を捜していた。
 大阪府警捜査4課によると、寺岡容疑者は26日、大阪市北区の府警曽根崎署に出頭。大筋で容疑を認めている。

プロ野球独立リーグ選手8人が野球賭博、解雇

 プロ野球独立リーグ「ジャパン・フューチャーベースボールリーグ」(JFBL)所属の「大阪ゴールドビリケーンズ」(大阪市)は25日、野球賭博に関与したとして、所属選手8人を解雇した、と発表した。

 同球団から相談を受けた大阪府警は、数人からすでに事情聴取しており、実態解明を進めている。

 同球団によると、今月16日、村上隆行監督(元近鉄)に、「選手が野球賭博をしているうわさがある」との情報が入ったため、村上監督が全20選手から事情を聞いたところ、8人が名乗り出た。

 このため、リーグに報告したうえで、21日に契約を解除。選手らは22日、府警に出頭したという。

 賭博の対象は、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)の試合。賭け金の額や暴力団の関与、胴元の存在などについては明らかにしていない。

 大阪ゴールドビリケーンズは、4月に開幕したJFBLに、三重スリーアローズとともに参加している。

わいせつDVD販売:元暴力団組長に地裁が有罪判決/岐阜

 大量のわいせつDVD製造・販売事件で、児童ポルノ禁止法違反や組織的犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)などの罪に問われた愛知県知立市、元山口組系暴力団組長、工藤一弘被告(48)の判決公判が24日、岐阜地裁であった。宮本聡裁判官は懲役2年、執行猶予5年、罰金100万円(求刑・懲役2年、罰金100万円)を言い渡した。

 宮本裁判官は「客の勧誘、DVDのダビング、郵送などを役割分担しており、計画的かつ組織的な犯行」と指摘。一方、「グループの重要な役割を果たしていたが、首謀者ではなく、反省の態度を示している」と執行猶予の理由を説明した。

 判決によると、工藤被告は他の男と共謀し、09年5月~今年2月、わいせつDVD119枚を販売し、1448枚を販売目的で所持。さらにDVDの販売代金を他人名義の口座に振り込ませて、収益計785万円を隠した。

カラオケ店でペット禁止を注意され暴行/広島

 尾道市のカラオケ店で店長ら2人を殴るなど暴行を加えたとして、尾道市の暴力団組員の男が今月4日、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。

 警察は、暴力団の幹部も共犯と見て、23日午前尾道市の組事務所を家宅捜索しました。

 逮捕されたのは、尾道市の指定暴力団侠道会森田組の組員西原尊久容疑者です。

 警察の発表によりますと、西原容疑者は今月4日午後10時45分ごろ、森田組の幹部や家族らと尾道市内のカラオケ店を訪れました。

 その際、ペット禁止の店内に小型犬を連れて入店していたことを注意され、腹を立てて店長やカラオケ店経営者の顔を殴るなどし、およそ1週間のけがをさせた疑いがもたれています。

 調べに対し、西原容疑者は幹部ら3人は暴行に関与していないと供述していますが、警察では被害者や目撃者の証言から複数で暴行を加えたと見て、森田組の幹部3人を指名手配し、23日の家宅捜索に踏み切りました。

知人男性を 組員ら2人を容疑で逮捕-県警/山梨

 知人男性の遺体を畑に遺棄したとして県警組織犯罪対策課や南甲府署などの合同捜査班は23日、中央市東花輪、指定暴力団稲川会系組員、松永太郎(34)▽甲府市羽黒町、会社役員、末木とも子(48)--2容疑者を死体遺棄容疑で逮捕したと発表した。逮捕は22日。捜査関係者によると、松永容疑者は覚せい剤取締法違反などで既に起訴されている。

 容疑は昨年9月中旬、共謀して甲斐市上菅口の畑に甲府市大里町、職業不詳、小須田誠さん(34)の遺体を埋めた疑い。

 両容疑者の供述をもとに県警が捜索したところ、22日夕方、服を着たまま埋められている遺体を発見した。23日に司法解剖したが、死後数カ月経過しているとみられ、傷みが激しく死因は分からなかった。指紋などから小須田さんと特定した。

 県警によると、小須田さんは以前、甲府市内にあった松永容疑者方で同居していたが、昨年8~9月ごろ行方不明になっていた。松永容疑者と末木容疑者は暴力団関係者を通じた知り合いという。

 県警は、殺人事件に発展する可能性もあるとみて同日、南甲府署に66人体制の捜査本部を設置した。小須田さんが死亡した経緯について両容疑者を追及するほか、他に遺棄に関与した人物がいる可能性もあるとみて調べる方針。

女性殺害で手配の男、自殺か/兵庫

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 兵庫県明石市のマンションで奥野美菜子さん(27)が殺害された事件で、明石署捜査本部は24日、殺人容疑で指名手配していた元暴力団組員、李海容疑者(35)を、神戸市兵庫区のマンションの1室で遺体で発見したと明らかにした。捜査本部は、自殺した可能性が高いとみて、詳しい死因などを調べる。

 捜査本部によると、23日午後11時20分ごろ、李容疑者の知人男性(48)から「出頭を説得したが応じず、寝ている間に首をつって死んでいた。兵庫区のマンションにいる」と連絡があった。捜査員らが駆けつけたところ、バスタブで死亡していたという。首にはひも状の圧迫跡があり、部屋には自殺をほのめかすようなメモが置かれていたという。

 李容疑者は明石市のマンションで奥野さんと同居していた。捜査本部は李容疑者を容疑者死亡のまま書類送検する方針。

兵庫・明石の女性殺害 同居の元組員を殺人容疑で指名手配/兵庫

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 兵庫県明石市のマンションで奥野美菜子さん(27)が殺害された事件で、明石署捜査本部は23日、奥野さん殺害に関与した疑いが強まったとして、殺人容疑で、同居していた元暴力団組員、李海容疑者(35)を指名手配した。司法解剖の結果、奥野さんの死因は、口腔(こうくう)粘膜破裂などによる窒息死と判明。肋骨(ろっこつ)なども折れており、捜査本部は李容疑者が執拗(しつよう)に暴行を加えていたとみている。

 捜査本部によると、李容疑者の車が自宅近くの電柱に衝突しているのが見つかり、周辺の防犯カメラの映像に、李容疑者とみられる男が車を放置して逃走する姿が映っていたという。

 関係者によると、李容疑者は平成12年にも、明石市内のホテルで妻に暴行を加えて殺害したとして逮捕されていた。昨年秋に刑期を終え、その後奥野さんと同居を始めたとみられる。

マンションに27歳女性遺体、同居の元組員が不明/兵庫

 23日午前0時20分ごろ、兵庫県明石市田町1丁目のマンション2階に住む男から「けんかをした同居女性が息をしなくなった」と119番通報があった。同市消防本部と県警によると、女性は無職奥野美菜子さん(27)で、室内で顔から血を流して死亡していた。通報したとみられる元暴力団組員(35)の行方が分からなくなっており、県警は元組員が奥野さん殺害に関与したとみて、殺人容疑で逮捕状を請求する方針。

 明石署捜査本部によると、奥野さんの顔や胸などには殴られたような跡があった。元組員は事件直後、同じマンションの別の部屋に住む親族を訪ね、「大変なことをした。後は頼む」と言って車で立ち去ったという。車は自宅から約300メートル東の市道脇の電柱に衝突し、放置されていた。元組員は約1年前から奥野さんと暮らしていたという。

 現場のマンションは、山陽電鉄西新町駅から約300メートル西のマンションが立ち並ぶ一角にある。

淡海一家総長、みかじめ料として4千万円恐喝容疑で再逮捕/京都

 京都市内の男性からみかじめ料名目で500万円を脅し取ったとして、指定暴力団山口組淡海一家(大津市)総長の高山義友希被告(53)=京都市左京区下鴨宮河町、組織犯罪処罰法違反罪で起訴=が逮捕されていた事件で、京都府警は22日、高山容疑者を恐喝容疑で再逮捕した。

 逮捕容疑は、組員2人と共謀して、平成17年7月から18年12月にかけて、京都市内の男性(65)に建設事業をめぐり「面倒を見るお代として1千万円以上のみかじめを持ってきてくれ」などと言いがかりをつけ、3回にわたり、計4千万円を脅し取ったとしている。府警によると、容疑を否認しているという。

銃撃被害の建設会社事務所で不審火/福岡

 20日午前1時45分ごろ、福岡県田川市夏吉の県営住宅建築現場で、工事を請け負っていた「松俵建設」=同県嘉麻市=の事務所から出火。プレハブ2階建ての同事務所延べ80平方メートルを全焼した。出火当時、事務所は無人で、県警田川署は不審火とみて調べている。

 同社の本社社屋では今年3月、銃弾3発が撃ち込まれる事件が発生。県警は暴力団による犯行とみて捜査しており、同社の松俵義博会長は「発砲事件と関係がないとは思えない。早く犯人を捕まえてほしい」としている。

男性殴って50万円脅し取る 容疑の稲川会系組長ら5人逮捕

 埼玉県警捜査4課と熊谷、寄居署の合同捜査班は21日、傷害と恐喝の疑いで、群馬県高崎市新町、指定暴力団稲川会系組長、岩崎眞雄こと岩崎政夫容疑者(59)ら5人を逮捕した。

 捜査4課の調べでは、5人は共謀して4月2日午後3時ごろ、当時寄居町に住んでいた無職男性(61)方近くの駐車場で、男性に「(うちの組を)なめんなよ」などと怒鳴りながら殴るなどし、顔などに軽傷を負わせた疑いが持たれている。また、同月5日午後6時ごろには、同所に止めてあった車両内で、「カネで解決するしかないよ」などといい、男性から現金50万円を脅し取った疑いも持たれている。

 捜査4課によると、5人は男性が組織から抜けようとしている幹部をかくまっているなどと因縁をつけてきたという。

融資金約3800万円を詐取 暴力団幹部を逮捕/東京

 他人名義の住民基本台帳カード(住基カード)を利用し、金融機関から融資金約3800万円を詐取したとして、警視庁組織犯罪対策総務課は詐欺などの疑いで、指定暴力団松葉会系組幹部で韓国籍の姜(きょう)信宇(しんう)容疑者(58)を逮捕した。

 逮捕容疑は平成20年3月、配下の部下とともに、他人に成り済まして取得した住基カードを使って金融機関と消費者ローン契約を結び、融資金約3800万円を詐取したなどとしている。

 姜容疑者らは融資金で豊島区南池袋のマンションの一室を購入。同課は姜容疑者らが不動産を転売するなどし、収益を得る狙いがあったとみている。

オンライン賭博サイトを開設、暴力団を摘発/韓国

 ソウル中央地検は20日までに、インターネット上にオンラインゲームサイトを開設し、ゲームで使われる仮想通貨を現金に換金する賭博行為で72億ウォン(約5億3900万円)の収入を上げていた暴力団「チョンス派」のメンバーの男(48)ら3人を賭博開張図利の疑いで逮捕、起訴した。

 調べによると、容疑者らはポーカー、ゴーストップ(こいこい)などのゲームサイトを二つ開設し、ゲームで使われる仮想通貨を現金に換金する手口で参加者を募り、賭け金の5-7%を「ディーラー費」の名目で受け取り、不当な収入を上げていた。

 容疑者らはインターネットカフェの経営者を通じ、利用客を募り、ネットカフェ経営者に仮想通貨の現金化を代行してもらう代わりに、手数料を支払っていた。

 捜査関係者は「仮想通貨をカジノで使われるチップのように現金化できるようにする手口だった。暴力団はこれまでの性風俗、建設業のほか、インターネットでもさまざまな不法行為を犯している」と説明した。容疑者らが開設したサイトは、ゲームの等級委員会から「18歳以上利用可能」という指定を受け、形式的には合法サイトとして運営されていた。

重慶ヒルトンホテル、営業停止=「暴力団と関係」―中国当局

 新華社電によると、中国重慶市公安局は20日、出資者や経営幹部らが長年、暴力団と密接にかかわり、売春を容認していたなどとして、重慶ヒルトンホテルを営業停止処分にした。
 市当局は昨年来、暴力団の大規模摘発に取り組み、暴力団幹部だけでなく、その後ろ盾となって巨額のわいろを受け取っていた元市司法局長の死刑判決も確定した。暴力団の摘発に絡んで外資系高級ホテルが営業停止処分を受けるのは異例。
 市公安局は昨年11月以降、違法経営の疑いで同ホテルを摘発したが、改善されなかったため今月19日、ホテルを捜索。ホテルの幹部や従業員が売春あっせんなどで暴利をむさぼっていたとして、容疑者102人を拘束した。中には麻薬犯罪にかかわっていた容疑者もいるという。

野球賭博「6億賭けた客も」…元胴元が明かす

 10年以上にわたり野球賭博の「胴元」を務めた男性、そして関西の捜査関係者が、読売新聞の取材に応じ、賭博の実態を証言した。

 胴元だった男性が、賭博の対象としていたのは、プロ野球の勝敗だった。客からの申し込みは、数人の部下が、電話で受けた。「1日に6億円賭けた客もいた」とも。試合のない月曜が精算日のため、火曜から土曜までの負けを取り返そうと、日曜日に大きく賭ける客が出たという。男性は「電話での賭けなので、ズブズブとはまった人が多かった。金がなくなって行方不明になった人を何人も知っている」と話す。

    ◆

 野球賭博とは、一般的に「試合ごとにハンデをつけて行われるものを指す」と、捜査関係者は説明する。ハンデは、あらかじめ、劣勢が予想されるチームに一定の点数を与えるもの。例えばA対Bの試合。Aの強さから、Bにハンデ「イチハチ(1・8)」が与えられた場合、Aに1万円を賭けると、2点差で勝てば「完勝」とされ、1万円もうかる。1点差勝ちなら「8分負け」で8000円の損。ハンデが「ニブ(0・2)」なら、1点差勝利は、「8分勝ち」となる。

 ハンデは全部で24通りあるとされ、野球に詳しく、胴元の上部組織が抱えるハンデ師が、先発投手の情報などを基に1試合ごとにつける。プロ野球の場合、試合開始の4時間前にハンデが出され、それが電話で胴元から仲介者や客へと伝えられる。試合の1時間半前には、申し込みが締め切られるという。

 賭け金は「通常は1試合1口1万円で最低10口から。本格的にやっている人は1試合30万円は賭ける」。その日の全試合に賭けるのが暗黙の決まり事。客は勝ち分の1割を手数料である「寺銭」として胴元に支払う。胴元は、もうけの約15%を上部組織へ納め、仲介者には、集めてきた客の数に応じた手数料が支払われるという。捜査関係者は「野球賭博だけでも、年に何千億円も動いているのではないか。客は賭場に行くわけでもなく、軽い気持ちでするのかもしれない」と語る。

    ◆

 警察庁によると、昨年の賭博事件の摘発者は1376人。摘発者の約6割が暴力団組員や周辺者だ。プロ野球賭博では、昨年8月、福岡県警が工藤会系組員を賭博開張図利容疑で逮捕した。最近は、電子メールと携帯電話だけで注文を受けるケースが増え、警察幹部は、実態把握が難しくなっている、としている。

男性殴った容疑で組員逮捕 宇都宮/ 栃木

 栃木県警宇都宮中央署は20日、傷害と恐喝未遂の疑いで、宇都宮市中戸祭町、指定暴力団住吉会系組員、菊池興治容疑者(41)を逮捕した。容疑を否認しているという。

 同署によると、菊池容疑者は5月29日午後11時ごろ、自宅近くの飲食店で、同市桜の男性会社員(34)に女性関係のトラブルをめぐって現金を要求し、男性の顔を10回ほど殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれている。男性は約2週間のけがを負った。

「養殖アワビ盗まれた」業者が組員らを提訴

宮城県南三陸町の志津川湾で昨年6月、養殖アワビを盗まれたとして、同町志津川の海産物卸売会社「マルヤ五洋水産」が、福島市、指定暴力団組員の無職男(52)(窃盗罪で懲役2年4月確定)ら4人に、227万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁古川支部に起こしたことがわかった。


 訴えられたのは、ほかに窃盗容疑で南三陸署などに逮捕され、起訴猶予となった大崎市の男性3人。

 訴状によると、4人は昨年6月17日未明、同社が志津川湾で養殖していたアワビ288キロ(約2200個)とかご36個(計207万円相当)を盗んだ。トラックで青森県八戸市に運び、北海道内の業者に売ろうとしたが、買い取りを拒まれ、八戸自動車道の道路脇に捨てたとしている。

 同社は年間約130トンのアワビを生産しているが、盗難や密漁に5回ほど遭い、被害額は3000万円以上という。高橋幸司社長(73)は、「被害に遭っている同業者のためにも、損害賠償を求めることで、同様の犯罪を抑止したい」と話している。

 同町沿岸部では昨年、アワビやウニなどを密漁したとして漁業法違反などの容疑で22件が摘発された。

琴光喜から口止め料、元力士ら恐喝容疑で立件へ 警視庁

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 大相撲の野球賭博問題で、大関琴光喜関(34)が賭博の口止め料を支払っていたことをめぐり、警視庁が、金を要求した元力士の男らを恐喝などの疑いで立件する方針を固めた。また、日本相撲協会に野球賭博をしたと自己申告した力士らについて順次、事情聴取を始める。

 警視庁は、野球賭博が暴力団の資金源になっていた疑いが強いとみて、背後関係の解明を進め、角界からの暴力団排除を目指す。

 関係者によると、琴光喜関は昨年12月、野球賭博の「勝ち金」数百万円を、別の部屋に所属する現役力士に要求した。しかし、逆に、この力士の兄で元力士の男から脅されて口止め料を要求され、数百万円を支払ったとされる。元力士側はさらに1億円を要求したという。

 関係者によると、琴光喜関は力士の髪を結う「床山」らの仲介で、賭け金の支払いや勝ち金の受け取りをしていた。床山は胴元とつながっているとみられ、他の力士らもこの床山の仲介で賭博をしていた疑いがあるという。

 警視庁組織犯罪対策3課はこれまで、琴光喜関から複数回にわたり事情聴取し、賭博へのかかわりや、元力士側とのやりとりなどについて確認。仲介役とされる床山らからも事情を聴き、事実関係を確認した。

 さらに、大嶽親方と時津風親方が、琴光喜関が金を要求された場に同席していたとの情報もある。

 同課は、2人からも事情聴取し、恐喝容疑の裏付けを進めてきた。

 相撲協会に野球賭博への関与を認めた琴光喜関らを含む29人について、警視庁はそれぞれの申告内容を検討し、事情を聴くなどして、立件の可否を検討する。

【角界賭博】琴光喜の「負け金」3000万円超 暴力団の資金源に

 大相撲の野球賭博問題で、大関琴光喜関(34)=本名・田宮啓司=が5年以上前から野球賭博に関与し、損失分にあたる「負け金」が3千万円超に上っていたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。野球賭博の胴元は主に暴力団とされ、琴光喜関の賭け金の一部は暴力団の資金源として流出した格好だ。警視庁は琴光喜関の賭博の常習性に着目し、賭博容疑での立件を視野に裏付け捜査を急いでいる。

 また、元大関で幕内の雅山(みやびやま)関(32)=本名・竹内雅人=が、日本相撲協会に対して賭博行為を認める上申書を提出していたことが協会関係者の話で分かった。野球ではなく、マージャン、花札賭博とみられる。雅山関は相撲協会トップの武蔵川理事長の部屋の所属。理事長の責任問題に発展する可能性も出てきた。

 捜査関係者によると琴光喜関は平成17年以前から、力士の髪を結う床山と元力士の仲介で野球賭博を始めた。試合予想の伝達や賭け金の授受などは、主に2人の仲介者を通じて行っていた。週1回の精算で数年間にわたり賭博を重ねるうち、昨年末ごろには約3千万円以上に損失が膨らんだという。

 琴光喜関は同時期、仲介者に野球賭博の「勝ち金」である500万円の払い戻しを求めた。しかし、元暴力団組員とみられる男から賭博関与の「口止め料」として現金300万円を脅し取られたうえ、さらに1億円を要求されたとされる。男は元幕下力士で、同じ仲介者の紹介で野球賭博に関与していた幕下力士の兄だった。

 琴光喜関はこの際、勝ち金を幕下力士に請求するよう依頼された。通常の支払い方法とは異なったが、多額の損失金がかさんでいたことから勝ち金の回収を急いだものとみられる。

 関係者によると、暴力団を胴元とした野球賭博は昭和40年代、関西地方で始められた。顧客は1千円から100万円までを賭ける。客が負けた場合は胴元の総取り、客が勝った場合は1割程度が賭け金から引かれて支払われるという。胴元側の取り分は「テラ銭」と呼ばれ、主に暴力団の資金源となっている。

組事務所:和歌山市の国有地に 不法占有7年、県正せず

 和歌山市内の国有地にある建物が、指定暴力団山口組系組事務所として使われていたことが、土地を管理する県などへの取材で分かった。最近になって事務所としての使用実態はなくなったというが、少なくとも7年にわたり地代も未徴収のまま占有を許してきた。昨春以降、文書などで所有者に指示を出すなど撤去への手続きを進めている。

 同市北新金屋丁にあり、敷地面積約27平方メートル。1級河川・大門川の河川敷にあたり、占有許可権者は河川管理者の県。県海草振興局によると建物は軽量鉄筋2階建て。1966年、当時の所有者が占有許可を受け、その後、現在の所有者に所有権を移転。地代が滞納されたことなどから03年3月末で許可を取り消し、不法占有が続いていた。

 関係者によると、建物は03年以前から組事務所として使われた。県は07年5月に担当者が組の看板を見つけ、県警に照会して初めて組事務所と気付いたとしている。

 同振興局によると、占有許可が取り消されると文書などで撤去指示を出すが、所有者を特定するまで6年かかった。特定後、口頭と文書で十数回、撤去指示を出しているが、「費用の問題」などを理由に挙げる所有者との交渉は平行線で、提訴も検討している。

 同振興局は「所有者だと名乗る人が多いことなどから特定に時間がかかり、呼び出しにもなかなか応じてもらえなかった」などとしている。

工藤会系組員ら15人逮捕 連続窃盗などの疑い/福岡

 指定暴力団工藤会(北九州市)系組員らによる連続窃盗事件で、福岡県警は18日、同県内で事務所荒らしを繰り返したなどとして、計15人を窃盗容疑などで逮捕し、計47件(被害総額計約2950万円相当)を立件して捜査を終結したと発表した。

 県警によると、逮捕したのは、北九州市小倉北区宇佐町1丁目、工藤会系組員河野信一容疑者(31)=窃盗罪などで公判中=ら組員4人と、親交者11人。盗んだ金などについて、河野容疑者は「遊興費に使った」と供述しているが、県警は暴力団の資金源になったとみている。

 一連の事件で県警は、15人が数人のグループに分かれ、2008年2月―昨年7月、福岡と山口両県内で、計267件(被害総額計約8300万円相当)にかかわったことを確認したという。

 県警によると、深夜から未明にかけて盗んだ車で移動し、弁当店から金庫を盗むなどの手口で、一晩に5件の事務所荒らしをすることもあったという。

松山・女性殺害で無期懲役を支持 高松高裁/愛媛

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 元暴力団幹部によるスナック経営女性殺害・死体遺棄事件で、強盗殺人と死体遺棄罪などに問われた本籍松山市、住所不定、元指定暴力団山口組・二代目松山会誠道会幹部長井蔵紀被告(35)の控訴審判決が17日、高松高裁であった。長谷川憲一裁判長は殺害時に強盗の意思があったとして無期懲役を言い渡した一審松山地裁判決を支持、弁護側の控訴を棄却した。
 長谷川裁判長は、被告の殺害後の行動や捜査段階の供述から「財産的な問題が殺害の直接の動機になっている。殺害時に強盗の意思があったことは明らか」と一審判決を追認。弁護側の「強盗の意思を認めた被告の供述は誘導されたもので任意性がない」との主張については「調書の任意性に影響を及ぼすような不当な取り調べはなかった」と退けた。
 判決によると、長井被告は配下の元組員(29)=殺人罪などで懲役13年確定=と共謀。元交際相手でスナック経営の小野江身子さん=当時(31)=との関係が悪化し、殺害と財物奪取を計画。2005年12月3日、松山市の自宅マンションに小野さんを呼び出し、フライパンで頭を殴った上、首を絞めて殺害後、現金3万円と乗用車1台を奪い、翌日、伊予市中山町の山中に遺体を埋めた。
 弁護側は「強盗の意思はなかった」などとして控訴していた。

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