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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

「組に戻れ」元組員を脅迫容疑 暴力団幹部ら逮捕 札幌東署/北海道

 札幌東署は30日までに、脅迫の疑いで、札幌市西区西野4の5、暴力団幹部、無職稲葉一男(76)ら2容疑者を逮捕するとともに、同日、稲葉容疑者が所属する旭川市内の山口組系暴力団「旭導会」事務所を家宅捜索した。

 逮捕容疑は、9日夜、札幌市内の元組員の男性会社員(42)に対し、「組に戻らなければ、家族がどうなっても知らないぞ」などと脅した疑い。

 同署によると、稲葉容疑者は旭導会の最高顧問でナンバー2。

無罪確定の元社長が敗訴 「逮捕や起訴に合理性」

 東京都渋谷区のビル所有権が不正登記された事件で、無罪が確定した不動産会社菱和ライフクリエイト(現・クレアスライフ、東京)の元社長(56)が、違法な逮捕、起訴で経済的損失を被ったとして、国と都に計約138億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、請求を棄却した。

 松並重雄裁判長は「元社長は不正登記もあり得ると認識し、自らの利益を図るため積極的に容認していた。共犯に当たるとの判断は不合理とはいえない」として、逮捕や起訴には相当の理由があったと判断した。

 元社長が保有していた菱和株を大幅な安値で売却し、約114億円の損失を出すなどした、とする請求については言及しなかった。

 判決などによると、元社長は指定暴力団山口組系の有力組織だった後藤組後藤忠政組長らと共謀し、ビルの転売益を目的に不正に移転登記したとして2006年5月に逮捕された。その後起訴されたが、東京地裁は07年2月の判決で無罪とし、確定した。

下請けの組関係判明で解除、契約書に条項導入

 大手ゼネコンを含む建設業者52社などでつくる「日本建設業団体連合会」(日建連)は28日、下請け企業が暴力団に資金提供したり、代表者が暴力団関係者と判明したりした場合、無条件で契約を解除できる条項を盛り込んだ契約書の導入を進めると発表した。

 警察庁によると、建設業界では、気づかないまま暴力団関係業者を下請けに使ったり、「下請けに指定の業者を入れろ」と暴力団から強要されたりするケースが後を絶たないという。

 同庁では、「画期的な動き。業界からの問い合わせがあれば、積極的に協力したい」としている。

暴力団所有ビル、買い取りへ和解協議-佐世保/長崎

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 ◇差し止め弁論準備
 佐世保市瀬戸越1にある指定暴力団九州誠道会永石組の4階建てビルの使用禁止などを求める訴訟の弁論準備が27日、長崎地裁佐世保支部であった。弁論準備後、原告・住民側代理人が、被告・組側と和解に向けた協議に入ったことを明らかにした。

 住民側が、暴力団関係者以外の第三者が土地建物を買い取ることを提案したのに組側が応じた。組側代理人から買い取り金額の提示はないといい、住民側代理人は「高くても暴力団の資金源になり、安く提示して和解に至らない可能性もある」と難しさを口にした。

 現在、市内の複数の不動産業者に査定を依頼中。訴訟を支援する大野・春日暴力団事務所撤去推進協議会の一人は「買い取りの補助やその後の公共的な使い道の検討など、市に正式に陳情したい」と話している。次回弁論準備は6月24日。

「イー社株販売詐欺ばらす」 4千万円恐喝容疑で逮捕状

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 市場調査会社「イー・マーケティング」(東京都)の未公開株をめぐる詐欺事件に絡み、投資家にうその情報を伝えてイー社株を売ったとされる株販売代行会社「A&G」(同、破産)の元社長から4千万円を脅し取ったとして、恐喝容疑で兵庫県警が東京都渋谷区の無職の男(38)の逮捕状を取ったことがわかった。捜査関係者が明らかにした。県警は28日にも逮捕する方針。

 暴力団対策課によると、男は、元社長らが高齢者らに「上場して必ず値上がりする」と虚偽の説明をしてイー社株を売っているとの情報を入手。2008年5月、「警察にばらすぞ」などと数回にわたって元社長を脅迫し、同6月に新宿区のホテルで4千万円を脅し取った疑いがある。

 男は関東の暴力団組員らと付き合いがあるといい、県警は、現金が組側に流れた可能性もあるとみて調べる。

 イー社株詐欺事件では、この元社長が詐欺や法人税法違反の罪で、イー社幹部やコンサルタント会社役員ら11人が詐欺罪で起訴された。神戸地裁は3月、イー社幹部と共謀して上場見込みのないイー社株を24人に売り、計約3億3千万円を詐取したなどとして、元社長に懲役4年の実刑判決を言い渡した。元社長は控訴している。

暴力団の口座は解約 九州の各地銀 資金封じ込め

 九州の銀行が反社会組織との取引を根絶するため、暴力団関係者などが預金口座を開設できない排除条項を設け、4月から順次運用を始めている。口座開設者が暴力団関係者などと判明すれば、一方的に解約する。福岡県では4月から暴力団排除条例が施行されており、金融機関による新たな取り組みは、資金面での反社会組織封じ込めに威力を発揮しそうだ。

 全国最大級の地銀グループ、ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市)は1日から、傘下の福岡銀行(同)、親和銀行(長崎県佐世保市)、熊本ファミリー銀行(熊本市)で運用開始。対象は普通預金、当座預金と貸金庫で、口座開設時に暴力団や総会屋など反社会的勢力と関係がないことに同意する文書を示し、印鑑を押してもらう。

 口座開設後に暴力団関係者と判明した場合は、地元警察などと連携し、契約を解除するという。4月以前に契約した預金口座についても解約できる。同グループではまだ解約した事例はないという。融資については、昨年4月に同様の条項を設けている。

 福岡県内では西日本シティ銀行(福岡市)と筑邦銀行(久留米市)、福岡信用金庫(福岡市)なども1日から運用を始め、福岡中央銀行(同)は28日から開始する。

 全国銀行協会(東京)は昨年9月、暴力団関係者などに普通預金を開設させない排除条項を設けるよう全国の銀行に要請。九州の他銀行も運用開始の準備を進めており、佐賀銀行(佐賀市)などが準備中という。

時効直前!暴力団組長逮捕 休業損害保険金を詐取容疑

 母親が役員を務める会社に勤務しているように装い、休業損害保険金を詐取したとして、警視庁組織犯罪対策3課は詐欺の疑いで、指定暴力団稲川会系組長、木村広宣容疑者(37)=東京都世田谷区三宿=と、実母の建設会社役員、洋子(ひろこ)容疑者(66)=横浜市保土ヶ谷区仏向町=を逮捕した。 同課によると、2人は容疑を否認している。広宣容疑者の時効は5月13日に迫っていた。

 逮捕容疑は、共謀して都内の損害保険会社にうその休業損害証明書などを提出し、平成15年5月14日、休業損害保険金約38万円をだまし取ったとしている。

 組対3課の調べによると、広宣容疑者は同年2月、川崎市内で追突事故に遭って軽傷を負った。その際、洋子容疑者の建設会社で働いているように装い、今回の保険金詐取を企てたという。

実弾所持:元組幹部に懲役6年判決-地裁/福岡

 拳銃の実弾を隠し持ったとして銃刀法違反罪などに問われた筑紫野市むさしケ丘2、元指定暴力団九州誠道会系組幹部、蓮尾寛幸被告(38)に対し福岡地裁は26日、懲役6年(求刑・懲役7年)を言い渡した。林秀文裁判官は「当時所属していた暴力団は対立抗争を繰り返していた時期で発砲に使用される可能性もあった。刑事責任は重い」と述べた。

 判決によると、蓮尾被告は07年3月、筑紫野市の資材置き場に駐車した車中に拳銃の弾29発を隠し持った。08年4~6月には交通事故を偽装、損害保険会社から保険金約400万円をだまし取るなどした。

ラーメン屋台からみかじめ料要求 暴力団組長ら4人逮捕/東京

東京駅近くのラーメンの屋台から、みかじめ料を脅し取ろうとしたとして、警視庁は暴力団の組長ら4人を逮捕した。
恐喝未遂の疑いで逮捕された指定暴力団稲川会系の組長・野口智生容疑者(46)ら4人は2009年12月、中央区八重洲の東京駅近くの路上で、ラーメンの屋台を営業していた男性を、「やくざもんをなめるな。ショバ代2万円を払え」などと脅し、現金を脅し取ろうとした疑いが持たれている。
野口容疑者らは、「態度が悪いから、みかじめ料を要求した」などと供述している。

組事務所として使用の市有地の明け渡し命令 大阪地裁

 市有地に建てたビルを暴力団事務所として使用したとして、大阪市が、土地を賃借していた山口組系組長の妻らに対して土地の明け渡しなどを求めた訴訟の判決が26日、大阪地裁であった。松田亨裁判長は「他の暴力団からの攻撃目標となれば近隣住民に極めて大きな不安を与えることになる」として土地の明け渡しと建物の撤去を命じた。

 判決によると、妻は平成2年に大阪市港区の土地を借り、3年に3階建てビルを建築。4年から組長に暴力団事務所として使用させた。

 松田裁判長は「無断増改築が禁じられていたのに、組長は窓に鉄板を打ち付け、監視カメラやサーチライトを設置した」と指摘。「暴力団事務所として使用した行為は、賃貸借契約上の用法遵守義務などに違反することは明らか」とした。

 大阪市は「市民生活の安全を確保するため、暴力団排除に取り組んできたことが実を結んだ」とのコメントを出した。

妻子に暴行の稲川会系組幹部を逮捕 御殿場署/静岡

 静岡県警御殿場署は25日、暴行の現行犯で、御殿場市萩原、指定暴力団稲川会系組幹部、神山正則容疑者(50)を逮捕した。

 同署の調べでは、神山容疑者は同日午前9時25分ごろ、自宅で小学5年の長女(10)の顔を足でける暴行を加え、やめさせようとした妻(31)の首を片手で締めた疑いが持たれている。妻と長女にけがはなかった。

 同署によると、神山容疑者は妻の110番通報で駆けつけた同署員に逮捕され、犯行時は酒に酔っていたという。

道仁会:事務所売却の和解協議中断 /福岡

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 指定暴力団道仁会の旧本部事務所(久留米市通東町)などを巡り、周辺住民が使用差し止めと慰謝料約1億7500万円を求めた訴訟の弁論準備が23日、地裁久留米支部(有吉一郎裁判長)であった。住民側弁護団によると、和解に向け、旧本部事務所などの売却を検討していたが、双方の主張する価格が依然折り合わず、和解協議を中断することにした。

 旧本部事務所などの売却については昨夏から協議を開始。当初から億単位の開きがあり、検討を重ねていたが、足踏み状態が続いていた。会見した住民側弁護団は「和解の芽は残したまま、本訴の立証に集中する」とコメントした。

手配中の暴力団組総長を逮捕 みかじめ料恐喝容疑で京都府警/京都

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 京都府警組対2課と西京署などは24日、恐喝容疑で全国に指名手配していた指定暴力団山口組淡海一家(大津市)総長の高山義友希容疑者(53)=京都市左京区下鴨宮河町=を、和歌山県白浜町の温泉旅館で逮捕した。また、高山容疑者をかくまったとして、同行していた住所不定、無職池田浩三容疑者(34)を犯人隠避の疑いで逮捕した。

 府警は昨年12月3日に高山容疑者の自宅に捜索に入ったが、同容疑者はいなかった。府警によると、高山容疑者は九州や関東の温泉地などを転々としていた、という。追跡捜査で白浜町に宿泊していることをつかみ、24日早朝に旅館内で身柄を確保した。

 高山容疑者の逮捕容疑は、組員2人と共謀し、昨年9月29日、京都市内のホテルで同市内の男性に対し、みかじめ料名目で「年に2千万円を持ってこい」と脅し、同年10月10日、別のホテルで500万円を脅し取った疑い。高山容疑者は「まったく身に覚えがない」と容疑を否認している、という。

 池田容疑者の逮捕容疑は今年1月、静岡県と山梨県の旅館で、宿泊名簿に偽名を記載して高山容疑者を宿泊させ、逃走を手助けした疑い。池田容疑者は「今は何も言えない」と話している、という。

 府警の説明では、淡海一家は構成員、準構成員計約100人。

「ペコちゃんは国民的アイドル」 盗んだ元暴力団幹部に求刑6年

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 和歌山市や大阪市などの不二家からペコちゃん人形が相次ぎ盗まれた事件で、窃盗などの罪に問われた住居不定、指定暴力団山口組系組元幹部、稲葉洋被告(43)の論告求刑公判が22日、和歌山地裁(國分進裁判官)であった。検察側は「人形は国民的アイドルで社会に与えた影響は大きい」として懲役6年を求刑。弁護側は「(子供たちの)夢を壊したことを反省している」と寛大な処分を求めた。

 この日の被告人質問で稲葉被告は、裁判官に動機を聞かれ「遊ぶ金や覚醒(せい)剤を買う金のためにやった」と説明。犯行時の心境を「店の看板を取られて気分悪いやろなとは思った」と述べた。

 論告によると平成20年5月~21年2月、不二家11店舗からペコちゃん人形計10体(計59万円相当)を盗んだとしている。

車内に覚醒剤所持 組幹部を逮捕、東京拘置所駐車場/東京

 車内に覚醒(かくせい)剤を隠し持っていたとして、警視庁亀有署は覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、指定暴力団住吉会系組幹部、渡辺謙次郎容疑者(42)を現行犯逮捕した。

 同署によると、渡辺容疑者は「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているが、薬物を小分けするはかりも見つかっていることから、同署は売人とみて調べている。

 同署の調べによると、渡辺容疑者は4月2日午後8時20分ごろ、葛飾区小菅の東京拘置所面会者用駐車場に止めた乗用車内に、覚醒剤5袋分(約40グラム)を所持していた疑いが持たれている。

 渡辺容疑者を不審に思った署員らが車内を捜索したところ、助手席のバッグ内から覚醒剤を発見。乾燥大麻や合成麻薬も押収した。

詐欺:住宅ローン名目、3700万円を詐取 4容疑者逮捕-大阪

 住宅ローンの融資名目で現金3700万円を銀行からだまし取ったとして、大阪府警捜査4課などは22日、暴力団幹部、重里建一容疑者(36)と知人の職業不詳、徳田律子容疑者(38)=いずれも大阪市淀川区=ら計4容疑者を詐欺の疑いで逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は、08年5月、元不動産仲介会社の社員の男(38)らと共謀し、虚偽の住宅ローン借入申込書などを銀行に提出し、現金3700万円を振り込ませた、としている。

詐欺:車保険休業補償を詐取 暴力団組長ら2人を容疑で逮捕/栃木

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 自動車保険の休業補償をだまし取ったとして県警組織犯罪対策1課と宇都宮中央署は21日、宇都宮市不動前4、無職で指定暴力団6代目山口組弘道会藤田組組長、藤田健一(43)、同市御幸本町、会社員、三浦薫(43)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。両容疑者は容疑を否認しているという。

 容疑は05年7月、宇都宮市内で人身事故に遭い、実際は無職なのに職があるように装い、自動車保険会社から同12月、休業補償約1カ月分60万円をだまし取ったとしている。

 県警によると、藤田容疑者は事故後、首に全治10日のけがとする医師の診断書を保険会社に提出。当時、同組幹部だった三浦容疑者が経営する飲食店に勤めているように装い、偽の給与証明書などを提出するなどしていたという。

 警察庁は昨年10月、弘道会が山口組篠田建市(通称・司忍)6代目組長(銃刀法違反罪で服役中)の出身母体で近年勢力を拡大していることや、捜査員の個人情報を収集するなど敵対活動を強めているなどとして、全国警察本部長会議で同会と傘下組織の徹底的な取り締まり強化を指示していた。

偽1万円札使用容疑で組員逮捕-青森、埼玉両県警/岩手

 青森県警と埼玉県警は21日、東京都足立区六月2、山口組系暴力団組員、田村知規容疑者(39)を偽造通貨行使の疑いで逮捕した。容疑は今年1月、埼玉県八潮市八條、無職、村上太一(29)と同県草加市松原1、自動車販売仲介業、清水慶一(29)両被告=同罪で起訴=と共謀、青森市花園の酒店でたばこ1箱(300円)の代金として偽1万円札を使用したとしている。

 青森県警によると、今年1月、青森県内で約30枚の偽1万円札が見つかったほか、福島、宮城、岩手の3県でも計約70枚の偽1万円札が確認され、いずれの記番号も「HT794921S」だったため、3県警も共同で捜査を進めていた。

“北橋市長に近づくな”本命令へ/福岡

暴力団追放運動を進める北九州市の北橋市長に、脅迫状が送りつけられた事件で、福岡県警は指定暴力団・工藤会に対し、市長に近づかないよう命じた仮命令を本命令に切り替えるため、きょう、工藤会の幹部から意見聴取を行った。

きょう午後、福岡県警本部を訪れた工藤会の幹部3人。

県警が実施した意見聴取に出席した。

暴追運動への決意を示した北橋市長あてに先月29日、銃弾入りの脅迫状が届いた。

県警は、工藤会の関係者による犯行とみて捜査するとともに、暴対法に基づき、請求妨害防止の仮命令を工藤会側に出した。

仮命令では、「北橋市長や市の幹部に面会の要求や電話をしないこと」「市長の自宅周辺を徘徊しないこと」「組員への指導の徹底」を命じている。

そして、きょうの意見聴取は、この仮命令を本命令に切り替えるために実施されました。

20分ほどの意見聴取で工藤会側は、小倉南区に設置した長野会館は、「過去も現在も将来も組事務所ではない」「暴追運動を行った人に対して、発砲事件を敢行したことはない」と述べて、命令の白紙撤回を求めた。

工藤会は先月、小倉南区の住宅街に新しい事務所を設置したが、その後、事務所の撤去運動のリーダーの自宅が銃撃された。

また、今月には西部ガスを狙った連続発砲事件も発生した。

県警は、いずれも工藤会による犯行とみていて、きょうの意見聴取の内容を検討した上で、近く本命令を出す方針。

保険金を詐取 容疑の弘道会系組長逮捕 栃木

 栃木県警組織犯罪対策1課と宇都宮中央署は21日、詐欺の疑いで、指定暴力団六代目山口組弘道会藤田組組長、藤田淳大こと藤田健一(43)=宇都宮市不動前=と会社員、三浦薫(43)=同市御幸本町=の2容疑者を逮捕した。県警の調べに対し、いずれも「知らない」と容疑を否認している。

 同課の調べによると、両容疑者は平成17年12月、藤田容疑者が三浦容疑者の飲食店で働いているかのように装い、交通事故に伴う休業損害証明書などを偽造し、保険会社から休業損害賠償金60万円をだまし取った疑いが持たれている。

恐喝事件で葬儀場を捜索 暴力団との関連捜査/兵庫

 神戸市兵庫区の日用雑貨販売会社「アトレジャパン」の元役員が知人男性から現金を脅し取ったとされる事件で、兵庫県警暴力団対策課などは21日、同社と、同社が建物を所有する同市北区山田町の葬儀場を捜索した。


 県警によると、同社はミネラルウオーターなど取引商品の約6割を、各地の指定暴力団山口組の直系組織に販売していた。葬儀場に組関係者が出入りするのが確認されており、暴力団との関連も調べる。

 捜索容疑は「アトレ‐」元社長の魏(ぎ)孝行容疑者(42)=傷害、恐喝容疑で逮捕=ら2人が1月、同社事務所で、知人男性(48)から現金約50万円を脅し取るなどした疑い。

 県警などによると、葬儀場は昨年5月に開業した。鉄骨2階建て、延べ約1500平方メートルで、250人が入る大ホールなどがある。近隣住民らにもチラシで宣伝していたが、県警は、来年春に篠田建市(通称・司忍)組長=服役中=の出所を控える山口組が、大規模な会合に使う可能性もあるとみて警戒していた。

 葬儀場の捜索は午前9時40分から始まり、捜査員約20人が段ボールなどを手に建物内に入った。

恐喝:公共工事で脅す 3被告が否認-福岡地裁/福岡

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 福岡市発注の公共工事の下請け業者らが孫請け業者から高級外車を脅し取ったとして恐喝罪に問われた南区野間4、土木会社「大島組」元代表取締役、大島保夫(61)▽東区馬出3、指定暴力団福博会系会長、金国泰(51)ら3被告の初公判が20日、福岡地裁(吉崎佳弥裁判官)であった。3被告は「債権を取り立てようとしたが恐喝はしていない」などと起訴内容を否認した。

 起訴状によると、3被告は09年6月、下水道管築造工事(契約額約1億857万円)の孫請け業者だった東区の建設会社社長を同区内の飲食店に呼び出し「おまえの態度によっちゃ仕事できんごとするぞ」などと脅し、社長の高級外車1台(時価約200万円)を脅し取ったとされる。

那須烏山の銃撃事件:6月28日初公判 地裁で公判前整理手続き/栃木

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 那須烏山市の民家前で昨年6月に起きた銃撃事件で、監禁致死罪などに問われた茨城県潮来市日の出8、元暴力団組員、岡田康治被告(26)の公判前整理手続きが20日、宇都宮地裁(井上豊裁判長)で行われ、裁判員裁判の公判期日が決まった。

 公判は6月28日から7月1日まで4日間の日程で行われる予定。弁護側によると、岡田被告は起訴内容を認めており、主に情状面が争点になる見通し。

 起訴状などによると、岡田被告は昨年6月15日午後1時25分ごろ、那須烏山市内の路上で元暴力団組員、川俣浪男被告(60)=殺人罪などで起訴=らと共謀し、敵対関係にあり、川俣被告の銃撃で負傷した住所・職業不詳、土屋誠さん(当時33歳)を乗用車のトランクに押し込み、失血死させたなどとしている。

暴力団組員、身分隠しマンション借りる/東京

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 山口組系の暴力団組員が、暴力団員であることを隠してマンションの賃貸契約を結んだとして、警視庁に逮捕されました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、山口組系の暴力団組員、岩田大樹(30)容疑者です。

 警視庁の調べによりますと、岩田容疑者は今年1月、練馬区田柄にあるマンションの一室を借りる際、マンションの管理会社に対し、暴力団員であることを隠したうえで、実態のない建築会社の社員だと嘘の身分を名乗って部屋の賃貸契約を結んだ疑いがもたれています。

 去年12月、江東区東陽の住宅で拳銃の弾が発射されたような跡が見つかりましたが、この事件を警視庁が捜査していたところ山口組系の関係者が浮上し、そこから岩田容疑者の犯行も発覚したということです。

 取り調べに対し、岩田容疑者は容疑を認め、「部屋は自分で住むために借りた」などと供述しているということです。

発砲事件の関連捜査で浮上 詐欺容疑などで組幹部2人逮捕

 詐取した金を他人名義の口座に隠したとして、警視庁深川署は20日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)の疑いで、指定暴力団山口組系組幹部、橋本潤容疑者(31)=東京都新宿区高田馬場=を逮捕した。同署によると、橋本容疑者は「話したくない」と供述している。

 逮捕容疑は、携帯電話のゲームサイトで知り合った20代の女性に「会社の運営資金が足りないので貸してほしい」などとうそをつき、平成20年11月~昨年1月、3回にわたり、計200万円を自分が管理する他人名義の銀行口座に振り込ませたとしている。同署は金が暴力団に流れた可能性もあるとみて調べている。

 また、会社員を装いマンションの賃貸契約を結んだとして、深川署は同日、詐欺の疑いで、同、岩田大樹容疑者(30)=練馬区田柄=を逮捕した。同署によると、岩田容疑者は容疑を認めている。

 逮捕容疑は今年1月、都内建設会社の営業係長を装って練馬区内のマンションの賃貸契約を結び、管理会社をだましたとしている。

 同署によると、昨年12月に江東区内の男性会社員方が発砲された事件があり、男性の交友関係などを調べていたところ、両容疑者が関与したとみられる今回の事件が浮上したという。

保険証詐取の元組員ら再逮捕 振り込め詐欺に悪用か/神奈川

 実体のない会社が従業員を雇ったよう装い、健康保険証を詐取したとして、警視庁組織犯罪対策総務課は20日、詐欺の疑いで、横浜市西区の指定暴力団住吉会系元組員、宮本勝美被告(37)=別の詐欺罪などで公判中=ら2人を再逮捕した。

 同課は宮本容疑者らが平成19年6月~21年2月、同様の手口で保険証38通を詐取し、不正に取得した銀行口座64口と携帯電話70台を振り込め詐欺グループに売却したとみている。このうち少なくとも9口座は振り込め詐欺の入金先として悪用され、被害額は約1400万円に上るという。

 逮捕容疑は21年1月30日、営業実体のないインターネット関連会社が従業員を雇ったよう装い、神奈川県内の旧社会保険事務所(現・年金事務所)に虚偽の申請書を提出、健康保険証と年金手帳それぞれ1通を詐取したとしている。

 従業員の保険証申請には法人登記が必要なため、宮本容疑者は東京都と神奈川県でペーパーカンパニー4社の役員を務めていた。

氏名 名乗らせず配慮/千葉

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◇県内初、少年被告の裁判員裁判

 千葉市内の草地で昨年6月、さいたま市見沼区の建築関連会社役員小林照忠さん(当時31)の遺体が見つかった事件で、殺人などの罪に問われた同区の配管工少年(18)の裁判員裁判が19日、さいたま地裁で始まった。未成年が裁判員裁判で審理されるのは、県内初。

◇役員殺害事件の初公判/起訴内容認める

 中谷雄二郎裁判長は少年のプライバシーに配慮、氏名や生年月日を名乗らせない形で公判を進めた。少年と傍聴席の間にはついたてを置いた。

 少年は起訴内容について「間違いないです」と認めた。争点は少年に刑事罰を言い渡すかどうかとなった。

 検察側は冒頭陳述で、同市岩槻区の産廃会社敷地内で昨年5月、少年が元暴力団組員木村康太郎被告(37)=殺人罪などで起訴=らとともに、小林さんをロープで縛って監禁した際、約8時間にわたって見張り、逃げようとした小林さんを取り押さえたと指摘。事件への関与の大きさを強調した。

 弁護側は、少年が同被告から日常的に暴力を振るわれるなどしてやむなく犯行に加担したと主張。「暴力団に付けいられた生活態度に問題があった。少年院への送致が適切」と主張した。

 起訴状などによると、少年は同被告らと共謀、見沼区の飲食店で同被告とトラブルになった小林さんを車で運び監禁、頭にポリ袋をかぶせて窒息死させ、死体を遺棄したとされる。

 少年事件で有罪判決を下す場合、死刑と無期懲役以外の有期懲役刑は、年数に上下限を設ける「不定期刑」を言い渡す。少年院送致が適切と判断した時は、家庭裁判所に移送することができる。

向精神薬、生活保護者に入手させネット転売

 神奈川県横須賀市の男ら2人が、大阪市西成区のあいりん地区に住む医療費のかからない生活保護受給者数十人に病気を装って医療機関から向精神薬を入手させ、安く買い取ってインターネットで転売していた疑いのあることが、捜査関係者への取材でわかった。

 神奈川県警は近く、麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的譲渡、所持)などの容疑で2人を立件する。生活保護制度を悪用した大がかりな薬物の違法ネット販売の実態が明るみに出るのは初めて。

 2人は、横須賀市の無職大沢広一被告(41)(覚せい剤取締法違反などで起訴)と、大阪市港区の無職栗山一郎容疑者(53)(同法違反容疑などで逮捕)。県警は、3年間で少なくとも200人に転売し、約2000万円稼いでいたとみている。

 捜査関係者によると、大沢被告は2009年11~12月、不眠治療などの向精神薬約1000錠をインターネットで知り合った5人に約12万円で販売するなどした疑い。県警は週内にも横浜地検に追送検する方針。栗山容疑者は、大沢被告に向精神薬などを譲り渡した疑いが持たれている。

 栗山容疑者は暴力団関係者数人を介し、あいりん地区の生活保護受給者数十人と接触。数人のグループに分けて受診日を決め、「眠れない」「落ち着けない」と偽ったり、うつ病を装ったりして、医療機関から向精神薬を入手させていた。

 栗山容疑者は受給者から10錠200円ほどで向精神薬を買い取り、大沢被告に郵送。大沢被告はネットで800~2500円で転売していた。

 生活保護受給者は福祉事務所発行の医療券を使うと、医療費は無料。大阪市によると、西成区の受給者は2万7000人で、08年度は生活保護費約540億円のうち半分近くは医療費で占められた。大沢被告は「ネットで向精神薬を買ったことがあり、もうかると思った」、栗山容疑者は「受給者を使えば簡単に薬が手に入った」と供述しているという。

 ◆向精神薬=脳の中枢神経に作用する薬物。主に不眠治療や精神安定に使われ、医師の処方せんがあれば薬局で購入できる。依存性がある上、善悪の判断能力が低下する恐れもあるため、麻薬及び向精神薬取締法で80種類を指定し、譲渡や販売目的の所持を禁じている。

「礼服に泥、レンタル代払え」 “汚れた詐欺”で男逮捕 大阪府警

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 暴力団組員を装って「車に泥をはねられ、礼服が汚れた」とうそをつき、新たに借りる礼服のレンタル代と称して現金を振り込ませたとして、大阪府警捜査2課などは19日、詐欺容疑で住所不定、無職の黒木昌男容疑者(65)を逮捕したと発表した。

 府警によると、同種の振り込め詐欺は昨年10月以降、全国で発生。これまでに70件(計約450万円)の被害が確認されており、府警は関連を調べるとともに、他にも共犯がいるとみて捜査している。

 逮捕容疑は2月1日、兵庫県尼崎市の土木工事会社にタクシー運転手を装って「おたくのトラックが泥をはね、お客の服が汚れた」と電話をかけ、客が暴力団関係者であることをにおわせたうえで、客の携帯電話に連絡を入れるよう要求。電話に出た組員役が「汚れた礼服をクリーニングに出す時間がない。レンタル代を払ってほしい」とうそをつき、現金約7万円を銀行口座に振り込ませ、詐取したとしている。

 府警によると、黒木容疑者は「何も言いたくありません」と供述を拒んでいるという。

 タクシー運転手と暴力団関係者が登場する振り込め詐欺の手口は昨年秋ごろから急増し、大阪府内だけでも、すでに40件(未遂を含む)を超える通報・相談が府警に寄せられている。

 府警によると、狙われているのは、営業車に社名や電話番号を明記している会社。「車に書かれた社名から調べた」と運転手役が電話をかけてきて、営業車が(1)牛乳パックを踏みつけた(2)ジュースの缶を踏んだ(3)泥をはねた-ため「乗客の服が汚れた」と告げ、「ヤクザの親分さんらしい」「若い衆の怒りがおさまらないようだ」と、恐怖心をあおっていた。

暴力団排除へ情報共有化 都信用金庫協会 登録2500件に

 東京都信用金庫協会は、暴力団など反社会的勢力との関係断絶に向けて、都内信金で暴力団関連の情報を共有化する制度を創設したところ、約二千五百件の登録があったと発表した。昨年四月に本格運用を始めた仕組みで、登録情報から暴力団関係者と判明し口座開設を断った実例もあり、注意喚起や被害防止に生かすという。

 協会内に事務局を置く暴力団排除対策協議会が運用しており、都内信金を中心に会員の三十一団体が情報を提供、照会できる。同協議会によると、月平均で十件程度の照会があった。

 本年度からは、警視庁と連携して信金の現場担当者を対象に、暴力団関係者からの融資申し込みなどの場面を想定したロールプレーイング研修を新たに導入するという。

 金融機関の暴力団排除をめぐっては、関東財務局が十六日、神奈川県内の信金に業務改善命令を発動。経営陣がトラブル回避を優先して、暴力団への融資を容認していたためという。

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