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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

真鍋被告、二審も無期/観音寺の女性強殺/香川

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 2007年11月、香川県観音寺市内に住む女性が殺害され、現金が奪われた事件で、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた香川県観音寺市八幡町、元飲食店経営真鍋泰光被告(48)の控訴審判決公判が29日、高松高裁であった。柴田秀樹裁判長は、無期懲役を言い渡した一審高松地裁判決を支持、被告の控訴を棄却した。

 弁護側は控訴趣意書で「強盗殺人は共犯が勝手にやった」などと事実誤認を主張したが、柴田裁判長は判決理由で「計画を立案し、共犯者を誘い込むなど犯行を主導的に遂行している」と指摘、「利欲目的による狡猾(こうかつ)かつ計画的な犯行で、態様も執拗(しつよう)で残虐」などと述べた。

 判決によると、真鍋被告は香川県丸亀市福島町、元暴力団組員永岡秀明被告(38)=強盗殺人罪などで一、二審とも無期懲役、上告中=と共謀し07年11月1日午後9時ごろ、香川県観音寺市南町1丁目、無職曽根岸江さん=当時(55)=方で、曽根さんの頭をハンマーで殴り、電気コードで首を絞めるなどして殺害。室内から現金約1千万円を奪い、遺体を同市南部の山中に遺棄した。

元暴力団幹部に懲役20年=上申書で発覚の保険金殺人-水戸地裁

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茨城県阿見町の内装会社社長栗山裕さん=当時(67)=の保険金殺人を上申書で県警に告白し、殺人罪に問われた元暴力団幹部後藤良次被告(50)の判決公判が30日、水戸地裁であり、河村潤治裁判長は、懲役20年(求刑無期懲役)を言い渡した。弁護側は控訴する方針。
 河村裁判長は「金銭を得るために人の命を奪うという犯行動機に、酌量の余地は一切ない」と述べたが、「被告人の自首がなければ事件が明るみに出ることはなかった。量刑上相応に考慮されるべきだ」として自首の成立を認めた。
 また、主犯は三上静男被告(59)=無期懲役判決を受け控訴中=で、後藤被告の役割は従属的だったとした。
 後藤被告は2000年に水戸市の知人男性を殺害したほか、宇都宮市のマンションに監禁した女性に覚せい剤を注射して中毒死させるなどした事件で、既に最高裁で死刑が確定。刑法の規定で、仮に今回の事件で懲役20年が確定しても執行はされず、死刑判決が優先される。

元暴力団幹部にきょう判決=上申書で発覚の保険金殺人-水戸地裁

茨城県阿見町の内装会社社長栗山裕さん=当時(67)=の保険金殺人を上申書で県警に告白し、殺人罪に問われた元暴力団幹部後藤良次被告(50)の判決公判が30日、水戸地裁(河村潤治裁判長)で開かれる。検察側は無期懲役を求刑している。
 後藤被告は2000年に水戸市の知人男性を殺害したほか、宇都宮市のマンションに監禁した女性に覚せい剤を注射して中毒死させるなどした事件で、既に最高裁で死刑が確定。刑法の規定で、仮に今回の事件で無期懲役が確定しても執行はされず、死刑判決が優先される。 

器物損壊と暴行の容疑で暴力団組員逮捕/和歌山

オートバイの運転手に言いがかりをつけて車両を壊し、暴行を加えたとして和歌山東署は29日、器物損壊と暴行の容疑で和歌山市新内、山口組系暴力団組員、阪本将省容疑者(42)を逮捕した。同署によると「そんな事実はない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は平成20年8月17日夜、同市手平の市道で乗用車を運転中、オートバイに追い越されたことに立腹。路肩に駐輪したオートバイに乗用車を追突させてフレームなどを壊し、運転していた徳島県小松島市の無職男性(20)の背中を殴るなどの暴行を加えたとしている。

山科の男性殺害 主犯格は処分保留 傷害罪のみ追起訴/京都

 大津市和邇北浜で4月、京都市山科区の加藤秀基さん=当時(26)=が殺害された事件で、大津地検は29日、殺人と傷害の罪で、京都市伏見区醍醐岸ノ上町、古紙回収業松田義孝(46)、住所不定、無職越智清昭(32)の2被告=逮捕監禁罪で起訴=を追起訴した。主犯格とされる山科区北花山中道町、暴力団組員坂本信和被告(40)=同罪で起訴=は殺人容疑については処分保留とし、傷害罪のみで追起訴した。

 起訴状では、3人は共謀して、4月10日午前3時10分ごろ、和邇北浜の山中で、加藤さんの右手小指を欠損させ、松田、越智両被告は同20分ごろ、加藤さんの首をロープで締めて殺害した、としている。

 大津地検は、処分保留の理由について「捜査中なのでコメントできない」としている。

覚せい剤を使用、人気AV女優を逮捕/東京

 覚せい剤を使用したとして、アダルトビデオの人気女優・愛沢ひな容疑者(24)が覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。

 警視庁によると、別の覚せい剤事件ですでに逮捕している暴力団関係者の捜査で知人の愛沢容疑者が浮上したため、事情を聴いたところ、尿から覚せい剤の陽性反応が出たという。警視庁の調べに対し、愛沢容疑者は「弁護士と相談してから話す」と容疑の認否については保留している。

鋭利な刃物などで切断 横浜のバラバラ遺体/神奈川

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 横浜市金沢区の海上で、切断された男性の遺体の一部が複数見つかった事件で、県警は27日、司法解剖の結果、遺体の切断部分は鋭利な刃物と、のこぎりのような物で切断されたものと判明したと発表した。

 県警によると、遺体には内出血のようなものが複数あるという。死因と死亡推定時期は特定されなかった。同日、県警は海上保安庁と協力して捜索を行い、遺体発見現場付近の海底から、人の腕の一部と肉塊を発見した。胴体部分などがまだ発見されてなく、県警は28日以降も引き続き現場付近の捜索を行う。

 県警によると、同区幸浦の海上などで24~27日、成人男性の頭部2つのほか、プラスチック製の結束バンドで結ばれた両手首や足首、下半身など少なくとも2人分の遺体と思われる部位が見つかった。捜査関係者によると、指紋などからいずれも暴力団元組員とみられる。

殺害男性を監禁 暴力団幹部ら6人逮捕/茨城

 茨城県坂東市で殺害された男性を殺害直前まで監禁したとして、県警境署は27日、逮捕監禁容疑で、同市生子の無職、鶴見正文容疑者(42)、同県境町の指定暴力団松葉会系幹部、根路銘国定容疑者(47)ら計6人を逮捕した。

 同署の調べによると、鶴見容疑者らは、16日午後7時~17日午前3時ごろの間、同市半谷の無職、松本広夫さん(58)の両手首をひもで縛り、鶴見容疑者の自宅や松本さんの自宅に監禁した疑い。

 松本さんは17日朝、鈍器のようなもので殴られ死亡。同市生子の無職青木章吉容疑者(54)が同日、自首し、殺人容疑で逮捕された。松本さんは鶴見容疑者との間に金銭トラブルがあった。

 同署は6人が殺害にも関与していないか調べる。

就職融資制度:悪用図る 容疑で組員ら2人逮捕-久留米署/福岡

久留米署は26日、解雇や雇い止めで住居を失った人を支援する国の「就職安定資金融資制度」を悪用しようとしたとして、福岡市南区桧原、指定暴力団道仁会系組員、吉富博和容疑者(39)を偽造有印私文書行使と詐欺未遂の疑いで、広島県福山市、自営業、佐々木清二容疑者(62)を私印偽造の疑いで逮捕したと発表した。

 吉富容疑者の逮捕容疑は3月11日、久留米市諏訪野町の久留米公共職業安定所で「会社を解雇され、車の中で生活している」と、うその「離職・住居喪失証明書」を提出。翌12日、同安定所が発行した融資資格対象者の証明書を九州労働金庫筑紫支店(筑紫野市)に出し、約175万円をだまし取ろうとしたとされる。

 佐々木容疑者の容疑は、吉富容疑者の提出書類にあった会社印を偽造したとされる。審査基準に満たなかったため、融資は受けられなかった。

益田のみかじめ料要求:組員ら認める-地裁初公判/島根

今年3月、益田市内の飲食店経営者に「みかじめ料」を要求したとして恐喝未遂の罪に問われた指定暴力団山口組港裕連合会会長の西岡勝彦被告(42)=浜田市久代町=と組員の奥勝志被告(28)=同=の初公判が26日、松江地裁(吉井隆平裁判官)であり、両被告とも起訴内容を認めた。

 奥被告の公判は即日結審し、検察側は「被害者の感じたであろう恐怖が極めて大きなものであることは明白」として懲役3年を求刑。また西岡被告は傷害罪などで追起訴されている。

 起訴内容などによると、両被告は3月12日午前1時ごろから同2時半ごろまでの間、益田市内の飲食店経営者を別の店に連れ出し、暴力団構成員6人で「なんぼ払うんか。お前、商売続けられんようになるんがいいんか」などと1時間半にわたり脅し、金銭を要求したとしている。【岡崎英遠】

裁判員制度スタート:いわき刺殺事件、県内2件目の起訴/福島

◇被告は組員、判断に影響危ぶむ声
 いわき市で今月起きた刺殺事件で、福島地検郡山支部は26日、同市勿来町、極東会系暴力団員、伊藤一仁容疑者(49)を殺人と銃刀法違反の罪で福島地裁郡山支部に起訴した。裁判員裁判の対象事件の起訴としては県内2件目。被告が暴力団員の場合、被告関係者から裁判員が危害を加えられたり、判断が影響されたりしないか危ぶむ声があり、同地裁は金属探知機で傍聴者の所持品をチェックする方針だ。【神保圭作】

 起訴状などによると、伊藤被告は今月7日午前0時10分ごろ、いわき市勿来町窪田の空き地で、北茨城市華川町、建築業、大久保茂さん(47)の腹を刺し身包丁(刃渡り約21センチ)で3カ所刺し、殺害したとされる。同地検によると、大久保さんは伊藤被告の知人だったという。

 暴力団員の伊藤被告の罪が裁判員裁判で審理されることについて佐藤安宏弁護人(80)は「問題ない。公正に裁判が行われることを望む。事件の状況を裁判員に分かりやすく説明したい」と話した。伊藤被告は刺したことは認めているが、「殺すつもりはなかった」と話しているという。

 裁判員法では、裁判員裁判の対象事件であっても、公判で裁判員を外す「除外規定」がある。法務省によると、暴力団組織やテロ集団などが裁判員に危害を加えたり、危害を加えることを予告したりした場合に適用される。除外の判断は各裁判所がするという。

 県内で裁判員裁判が開かれる福島地裁と同郡山支部には既に、危険物が法廷に持ち込まれないよう金属探知機がある。裁判員制度に伴って、新たに裁判員と傍聴人が裁判所内で接触しないよう裁判員専用の移動通路や喫煙室を設けた。

 初公判は未定だが、今後の公判前整理手続きの進行状況によっては、25日に起訴された現住建造物等放火罪の裁判員裁判より先に開かれる可能性もある。

太田市長宅トラック激突:被告との利害関係否定 市長、証人として出廷/群馬

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被告との利害関係否定太田市長証人として出廷トラック突入事件

 太田市の清水聖義市長方に07年3月、トラック2台が突っ込んだ事件で、指示役として器物損壊罪に問われた同市内ケ島町、「医療法人社団田口会・新橋病院」=館林市下三林町=事務長、鈴木敏博被告(58)の公判が26日、前橋地裁(熊代雅音裁判官)で開かれ、証人として、市長が出廷した。

 市長は証人尋問に対し、鈴木被告との関係について「顔見知りで、選挙のお願いに行ったこともある」と証言したが、利害関係は「ない」と否定した。また、同じく指示役の指定暴力団六代目山口組系幹部、栗山幸明受刑者(43)=同罪で有罪確定=との関係についても「06年8月に鈴木被告ら数人で会食したが、それ以降は会っていない」と述べた。

 公判後、市長は毎日新聞の取材に「記憶していることはすべて話した。あとの判断は司法の手に委ねたい」と話した。

切断遺体、2人とも元組員/神奈川

 横浜市金沢区幸浦の海上で切断された2人の遺体が見つかった死体遺棄・損壊事件で、2人はいずれも指定暴力団山口組系元組員の男性であることが26日、横浜水上署捜査本部の調べでわかった。捜査本部では、2人が何らかのトラブルに巻き込まれた可能性があるとみて調べている。

 捜査関係者によると、2人の遺体の指紋が東京を拠点に活動する指定暴力団山口組系の元組員のものと一致した。2人は暴力団組員とのトラブルを抱えていたという情報もあるという。

 発表によると、県警のダイバー約10人が26日、現場付近の海中を捜索し、新たに男性とみられる頭部と、右足首などを発見した。これまでの遺体の一部とともに、捜査本部ではいずれも2人のものとみている。

 現場はシーサイドライン幸浦駅の東約600メートルの工業団地に面した東京湾で、岸壁に多くの釣り人らが集う。遺体の一部を発見し通報した釣り人の男性会社員(60)は「岸壁から手の届く場所に何かが浮いていると思ったら人間の下半身だった。25年前からここで釣りをしているが、しばらくは控えたい」と話していた。

暴力団組員に再発防止命令 /京都

京都府公安委員会は26日、京都市右京区の指定暴力団山口組系組員(61)に対し、暴対法に基づく再発防止命令を出した。

 府警組対1課によると、組員は3月19日夜、右京区の自宅で、組員だった40歳と44歳の2人から脱退の意向を伝えられた際、「どう落とし前をつけるのや」などと脅して脱退を妨害したという。

覚醒剤密輸 関西の元暴力団幹部ら逮捕

 中国から覚醒(かくせい)剤を密輸したとして、大阪府警薬物対策課と関空署、大阪税関関空支署は26日、覚せい剤取締法違反(営利目的密輸)容疑で、元山口組系暴力団幹部、石田廣重容疑者(58)=大阪市西成区天下茶屋=ら5人を逮捕したと発表。大阪地検が石田容疑者ら4人を同罪などで起訴した。裁判員裁判の対象となる。

 ほかに起訴されたのは、大阪市浪速区元町の元同組系暴力団組員、濱中浩之(27)▽神戸市垂水区下畑町の無職、二星芳樹(57)▽神戸市西区玉津町上池の元同組系暴力団幹部、岩佐芳明(62)-の3被告。

 起訴状によると、石田被告ら4人は共謀し、5月14日、覚醒剤約1・8キロ(末端価格約1億800万円)を中国から飛行機で関西空港に密輸したとしている。濱中、二星両被告が実行犯で、土産品の木箱の底に覚醒剤を隠していたが、税関のエックス線検査で発覚した。

失業者支援制度悪用の疑い

職を失った人を支援する国の制度を悪用して、金をだまし取ろうとした疑いで暴力団組員が警察に逮捕されました。

警察は、暴力団が組織的に関与していた疑いもあるとみて詳しく調べています。

詐欺未遂などの疑いで逮捕されたのは、指定暴力団道仁会系の組員・吉富博和(よしどみひろかず)容疑者(39歳)です。

警察の調べによりますと吉富容疑者は今年3月、実際には勤務していなかった広島県内の会社を解雇され、住居も失ったとするうその「証明書」を久留米公共職業安定所に提出し、「就職安定資金」の融資およそ175万円を九州労働金庫からだまし取ろうとした疑いがもたれています。

労働金庫の審査が通らず、融資は実行されませんでした。

取り調べに対し、吉富容疑者は容疑を認めているということです。

警察は、暴力団の組織的な関与があった疑いもあるとみて、吉富容疑者が所属する組事務所を捜索するなどして、調べを進めています。




前橋スナック乱射:7月10日に最高裁判決

 前橋市のスナックで03年、拳銃を乱射し市民ら4人を射殺したとして殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けた指定暴力団住吉会矢野睦会元幹部、小日向将人被告(39)の上告審で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は、判決期日を7月10日に指定した。

 1、2審判決によると、小日向被告は03年1月、矢野睦会の会長、矢野治被告(60)=1審死刑、控訴=から別の暴力団組長の殺害を指示され、同会幹部の山田健一郎被告(42)=同=とともにスナック内外で十数発を発射。一般市民を含む4人を殺害し、2人に重傷を負わせた。

前橋スナック乱射事件

死体遺棄容疑で組員再逮捕 見沼の男性不明/埼玉

さいたま市見沼区の建設関連会社役員、小林照忠さん(31)の遺体が千葉市内で見つかった事件で、大宮東署捜査本部は26日、死体遺棄の疑いで、指定暴力団住吉会系組員、高木龍一容疑者(25)=逮捕監禁容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。

 捜査本部の調べでは、高木容疑者は他の3人と共謀し、5月3日未明ごろ、小林さんの遺体を千葉市緑区大木戸町の草むらに埋めた疑いが持たれている。

 捜査本部によると、高木容疑者は「埋めるときに小林さんは息をしていなかった」などと供述しているという。捜査本部は小林さんが死亡した経緯を調べている。

横浜の海上切断遺体は2人、1人は暴力団関係者/神奈川

横浜市金沢区幸浦の海上で切断された遺体が見つかった死体遺棄・損壊事件で、遺体は男性2人のもので、うち1人は暴力団関係者であることが26日、横浜水上署の調べでわかった。捜査関係者によると、遺体の指紋が暴力団関係者のものと一致した。


 県警は同日、捜査本部を設置。現場海域に、ダイバー約15人を投入し、海中を捜索している。県警は、27日に司法解剖をして死因の特定などを急ぐ。

道仁会系幹部を殺人容疑再逮捕 誠道会幹部射殺/福岡

 福岡県大牟田市で昨年9月、指定暴力団九州誠道会の井場徹幹部=当時(50)=が射殺された事件で、福岡・熊本両県警の合同捜査本部は25日、殺人と銃刀法違反(発射など)の疑いで熊本市国府本町、指定暴力団道仁会系組幹部、浅井一臣容疑者(32)=犯人隠避罪で起訴=を再逮捕し、福岡、熊本両県内の道仁会系組事務所など計5カ所を家宅捜索した。

 逮捕容疑は、すでに殺人容疑などで逮捕、起訴された道仁会系組幹部、吉川和人被告(47)と共謀して昨年9月15日、大牟田市岬のマンション前路上で、井場幹部の胸などを回転式拳銃で撃ち、殺害した疑い。捜査本部の調べに対し、容疑を否認しているという。

 捜査本部は、浅井容疑者が吉川被告の犯行を見届ける役だったとみて調べている。

暴追会長刺傷 7月23日判決 高裁宮崎/鹿児島

 鹿児島市の暴力追放団体会長刺傷事件で、犯行を指示したとして傷害罪などに問われ、一審鹿児島地裁で、懲役6年(求刑懲役10年)の実刑判決を言い渡された指定暴力団山口組系組長松下光生被告(51)=鹿児島市西千石町=の控訴審公判が25日、福岡高裁宮崎支部(竹田隆裁判長)であり、検察側は量刑不当、弁護側は控訴棄却をそれぞれ訴え、結審した。判決は7月23日。

 この日は、検察側証人として被害者の暴追団体会長、妹尾博隆さん(66)が証言台に立ち「一審判決では、卑劣な犯行と言ってもらったが、事件への認識は十分でなかった。求刑通りの刑を」と陳述した。

 一審判決によると、松下被告は組員らと共謀し、2007年10月19日朝、鹿児島市西千石町の路上で、妹尾さんの尻を果物ナイフで刺し、2週間のけがを負わせた。

弁護側、事実誤認を主張/丸亀の拳銃殺人未遂/香川

 昨年6月、香川県丸亀市内の自営業男性(52)宅に拳銃を持った男らが押し入った事件で、殺人未遂や銃刀法違反などの罪に問われた、香川県高松市屋島西町、自営業野網徳昭被告(44)の控訴審初公判が25日、高松高裁(柴田秀樹裁判長)であった。弁護側は事実誤認を主張、審理は即日結審した。判決は7月7日の予定。

 一審高松地裁は、求刑懲役13年に対し、懲役10年を言い渡したが、弁護側が「実行犯との共謀はなかった」と控訴していた。

 一審判決によると、野網被告は元暴力団幹部(60)=同罪などで服役中=らと共謀。昨年6月13日午前1時20分ごろ、丸亀市綾歌町の男性宅に侵入し、元暴力団幹部が男性に拳銃を突き付けて射殺しようとした。

一審破棄し2人逆転無罪/発砲身代わり強要未遂/香川

 2007年12月、香川県坂出市内の暴力団事務所など2カ所に銃弾が撃ち込まれた事件に絡み、知人男性=当時(43)=を身代わりにしようとしたとして強要未遂などの罪に問われた香川県丸亀市土器町西1丁目、指定暴力団山口組系会長横内敏泰(48)と同市土居町3丁目、同山口組系組長森隆(52)両被告の控訴審判決公判が25日、高松高裁であった。

 柴田秀樹裁判長は、求刑通り懲役3年とした一審の高松地裁丸亀支部判決を破棄、無罪を言い渡した。

 判決理由で柴田裁判長は「知人男性の証言には全幅の信頼が置けない。事実を認める証拠がほかにはなく、一審判決には事実誤認がある」と指摘。「男性の証言は矛盾が多く、事件は立証されていない」と控訴した弁護側の主張を認めた。

 控訴審判決を受け、高松高検の長野哲生次席検事は「意外な判決で驚いている。判決文を詳細に検討した上、適切に対応したい」とコメントを出した。

事故の補償金137万詐取容疑 組員ら4人逮捕/岐阜

交通事故に絡む休業補償金を損害保険会社からだまし取ったとして、県警は25日、瑞穂市馬場上光町、山口組系暴力団幹部、豊田征路容疑者(31)、北海道士別市西四条、元山口組系暴力団員、山北貴志容疑者(31)ら4人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。

 発表によると、4人は共謀し、2007年4月4日夜、安八町東結の県道で発生した乗用車同士の交通事故で、豊田容疑者と山北容疑者が首などに約1週間の軽傷を負ったことを口実に、同年8月と9月の2回にわたり、東京都新宿区の損害保険会社から休業補償金名目で計約137万5000円をだまし取った疑い。

 豊田容疑者と山北容疑者は、ほかの2人が経営する会社で勤務しているかのように装い、共に約45日間分の休業補償金をだまし取った。豊田容疑者と山北容疑者は「何も言えない」と供述しているが、ほかの2人は容疑を認めているという。

山口組顧問の「無罪」、見直しの可能性 最高裁、弁論期日を指定

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 拳銃と実弾を所持していた警護役の組員の共犯として銃刀法違反(共同所持)の罪に問われ、1、2審で無罪判決を受けた指定暴力団山口組顧問、滝沢孝被告(71)の上告審で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は検察、弁護側双方の主張を聴く弁論を9月18日に開くことを決めた。最高裁が2審の結論を見直す際に必要な弁論を開くことで、無罪が見直される可能性が出てきた。

 滝沢被告は平成9年9月、大阪市北区のホテルで、配下の組員と共謀し、拳銃を所持したとして起訴された。

 1審大阪地裁は「組員の拳銃所持を確定的に認識していたとするには合理的な疑いが残る」として無罪を言い渡した。2審大阪高裁もこれを支持し、「組員の拳銃所持を認識していたことを示す証拠はない」などと共謀を否定していた。

 同様に拳銃所持の共謀に問われた山口組最高幹部2人のケースでは、最高裁は「(立場上)部下の銃所持を当然認識していた」とする「黙示による共謀」を認定、有罪が確定している。

山口組幹部、無罪見直しか=配下組員の拳銃所持-最高裁

 配下組員の拳銃所持の共犯として銃刀法違反罪に問われ、一、二審ともに無罪とされた指定暴力団山口組幹部滝沢孝被告(71)の上告審で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は25日までに、検察、弁護側双方の意見を聞く弁論を9月18日に開くことを決めた。二審の結論変更には弁論を開く必要があり、無罪判決が見直される可能性が出てきた。
 組員の拳銃所持を認識していたかが争点で、同様の事件では、山口組組長篠田建市(通称司忍)受刑者(67)ら2人の実刑が確定し、司法判断が分かれていた。

逮捕監禁容疑で住吉会系元組員逮捕/神奈川

神奈川県警少年捜査課と伊勢佐木署などは24日、逮捕監禁などの容疑で、東京都中野区野方の指定暴力団住吉会系元組員、矢野幸次郎容疑者(32)を逮捕した。容疑を否認しているという。

 県警の調べによると、矢野容疑者は昨年12月9日、ほか2人と共謀し、相模原市内で、アルバイトの男性(25)を車に監禁するなどし、現金約1万円入りの財布を盗んだ疑いが持たれている。

 また、矢野容疑者は1月5日午後、東京都大田区のホテルで、当時高校3年の女子生徒(18)にみだらな行為をした疑いが持たれている。

組長射殺見届け役か、共犯容疑で道仁会系組幹部逮捕へ/福岡

福岡県大牟田市の路上で昨年9月、指定暴力団九州誠道会(本部・大牟田市)系の井場徹組長(当時50歳)が射殺された事件で、福岡、熊本両県警の合同捜査本部は、指定暴力団道仁会(同・福岡県久留米市)系組幹部の男(32)(住所不定)が射殺事件に関与した疑いが強まったとして殺人容疑などで逮捕状を取った。25日にも逮捕する。

 事件では、同組幹部の吉川和人被告(47)(熊本市新町4)=殺人罪などで起訴=が逮捕され、「1人でやった」と供述していたが、合同捜査本部は共犯者がいるとみて捜査していた。

 捜査関係者によると、男は、吉川被告と共謀し、昨年9月15日午前、大牟田市岬のマンション前路上で、井場組長の胸などを拳銃で数発撃って殺害した疑い。

 男は事件後、吉川被告に逃走資金を渡すなどしたとして、3月に犯人隠避罪で起訴されている。男は吉川被告と同じ組に所属し、吉川被告より立場は上だったとみられる。合同捜査本部は男が吉川被告とともに車で現場に行き、吉川被告が犯行に及ぶのを見届ける役だったとみて追及する。

強盗傷害罪2人起訴 裁判員制対象に/宮城

白石市内でスーパー従業員(47)が襲われた事件で、仙台地検は24日、柴田町船岡、指定暴力団住吉会系組員黒木優(20)、住所不定、無職後藤功一(20)の両容疑者を強盗傷害罪で仙台地裁に起訴した。裁判員制度対象事件となる同事件での起訴は3人となり、対象事件の被告は計4人。

 起訴状では、黒木容疑者らは4月30日深夜、大河原町内のスーパーの鍵を奪おうと、帰宅途中のスーパー従業員の男性を白石市内の路上でげんこつやバールで何度も殴るなどして、10日間のけがを負わせたとした。

 また、同事件で逮捕された柴田郡の少年(17)については、地検は24日、「少年院送致相当」の意見を付け、強盗傷害の非行事実で仙台家裁に送致した。

 この事件では、蔵王町の無職佐久間雄太被告(20)が強盗傷害罪で起訴されている。

イランから覚せい剤のみ密輸入=運び屋の無職男逮捕/福岡

イランから覚せい剤約295グラムをのみ込んで密輸したとして、福岡県警と門司税関は24日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で、東京都台東区今戸、無職櫛田勇二容疑者(52)を逮捕した。
 県警によると、同容疑者は大筋で容疑を認め、「1キロ100万円の報酬で請け負った」と供述。県警などは残りの覚せい剤について調べるとともに、背後に暴力団が絡んでいるとみて捜査している。
 逮捕容疑は2月25日、大阪市の無職男(39)=同法違反罪で起訴=らと共謀し、うち1人に覚せい剤約295グラム(末端価格約1770万円)をのみ込ませた状態で、イランから成田空港行きの便に乗り込み、営利目的で密輸入した疑い。
 県警によると、櫛田容疑者がイランで覚せい剤約1キロを調達。5グラムずつゴム製指サックに詰めるなどした上で、3人がのみ込んで帰国したが、うち1人が3月上旬、具合が悪くなり福岡市内の病院に入院。体内から包みが出てきたため、病院が警察に通報したという。

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