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暴力団ニュース~ヤクザ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

女性への恐喝未遂で暴力団組員逮捕/東京

 女性に別れ話を切り出され、現金300万円を脅しとろうとしたとして、警視庁は住吉会系暴力団組員の男を逮捕しました。

 恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、八王子市に住む住吉会系暴力団組員、磯剛容疑者(39)です。

 警視庁の調べによりますと、磯容疑者は去年7月、同居していた女性(33)に別れ話を切り出され、「迷惑料として300万円払え。ダメならお前を風俗に売り飛ばす」などと、女性と女性の父親から現金を脅し取ろうとした疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、別れ話の後、暴力をふるわれたことなどから女性が実家に戻ったため、磯容疑者は逃走。指名手配中のところ、4日前に新宿区高田馬場で警察官に発見され逮捕されました。

伊万里の組長刺殺:死因は胸からの出血性ショック/佐賀

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伊万里市で28日に指定暴力団九州誠道会前田組の前田賀寿久組長(60)が刺殺された事件で、伊万里署は29日、司法解剖の結果、死因は胸部の刺し傷による出血性ショックだったと発表した。

 同署の調べでは、28日午後1時ごろ、前田組長が同市立花町の自宅マンションを出た直後、2人組の男に胸や顔など約10カ所を刺された。前田組長は、市内の病院で死亡が確認された。2人組は身長170センチぐらい。黒色系ジャンパーに目出し帽をかぶっていた。

 現場付近から白っぽいワンボックス車とグレー系のオートバイが走り去ったという目撃情報も寄せられており、引き続き犯人の行方を追っている。

頼もしいプロ集団

昨年11月、東京都新宿区の路上で実弾入り拳銃を所持したとして、銃刀法違反の現行犯で暴力団幹部の男が逮捕されました。白昼堂々、背広に拳銃を忍ばせた男に職務質問し、拳銃を発見したのは警視庁遊撃特別警ら隊。パトカーとすれ違った乗用車の助手席で、男が顔を背けたのを、隊員は見逃さなかったのです。

 平成16年5月に発足した同隊は、隊員約60人の「職質」専門部隊です。昨年末、そのプロ集団に密着取材する機会がありました。

 小隊長の久保木達夫警部補(52)は若手隊員の指導役。薬物事件の摘発を得意とし、「声をかけた段階で不審人物か分かる。ホシは必ず自分から教えてくれる」と話します。

 「職質に内偵(捜査)はいらない。署長も巡査も、持っている権限は同じ。場数を踏んでる方がたけてるんだ」

 最近は、隊員が所持品を調べる様子を携帯電話で撮影する人が増えてきたといいます。任意の検査だけに、久保木警部補は「相手に感謝する気持ちを忘れるな」と後輩に教えているそうです。

 実は、取材相手を外で長時間待つ記者の多くは、職質を受けた経験を持ちます。腹が立ち、悲しくもなります。

 でも、もし街頭で拳銃が火を噴いていたら…。そう考えると、あらゆる場所に目を光らせるプロ集団の存在が頼もしくも思えるのです。(摩)

誠道会系組長、刺されて死亡 2人組逃走/佐賀

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 28日午後1時ごろ、佐賀県伊万里市立花町の市道で、近くに住む指定暴力団九州誠道会前田組の前田賀寿久組長(60)が、男とみられる2人に刺され、間もなく死亡した。県警は暴力団抗争に絡む事件の可能性もあるとみて、逃げた2人組の行方を追っている。

 県警伊万里署によると、前田組長は自宅マンションから市道に歩いて出た直後、胸や顔など約10カ所を刺され、市内の病院で死亡が確認された。一緒にいた組長の妻が走り去る2人を目撃しており、2人とも目出し帽をかぶり、黒系のジャンパーを着ていたという。また、現場近くで事件直後に、白っぽいワンボックス車とグレー系のオートバイが走り去るのが通行人に目撃されており、逃走に車が使われた可能性もあるという。

 前田組長は昨年11月にも同じ場所で男に刺されて軽傷を負っており、同署は同一犯の可能性が高いとみている。

九州誠道会系組長刺殺される/佐賀

きょう午後、佐賀県伊万里市で指定暴力団九州誠道会系の組長が何者かに刃物で刺され、殺害される事件がありました。

きょう午後1時ごろ、伊万里市立花町で九州誠道会系の前田賀寿久組長が自宅マンションから出てきたところ、突然、男に胸や腕など複数個所を刃物のようなもので刺されました。

前田組長は、まもなく死亡が確認されました。

組長を刺した男は、白い車で逃走したということです。

前田組長は去年11月にも、自宅近くで何者かに刃物で腰を刺され軽傷を負っています。

九州誠道会は、分裂した道仁会と抗争を続けていて、警察が関連を調べています。

九州誠道会幹部刺され死ぬ、白昼に自宅近くの路上で/佐賀

28日午後0時55分頃、佐賀県伊万里市立花町の路上で、近くのマンションに住む指定暴力団・九州誠道会(本部・福岡県大牟田市)の前田賀寿久(かずひさ)幹部(60)が何者かに刺され、搬送先の病院で間もなく死亡した。


 妻が「夫が刺された」と同じマンションの住民宅に駆け込んだ。犯人は逃走中で、県警は殺人事件とみて捜査を始めた。

 九州誠道会は、指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)と対立しており、県警は関連を調べる。

ファイル共有ソフト使用の巡査部長を停職処分に/岡山

 岡山県警は27日、内規に違反しファイル共有ソフトを私物のパソコンに取り込んだなどとして、赤磐署の巡査部長(56)を停職1カ月の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で依願退職した。

 県警によると、暴力団組員の名前や組織図などの捜査情報もパソコンに保存していたが、外部流出は確認されていない。

 監察課によると、巡査部長は平成18年5月~19年6月、ソフトを自宅パソコンで使用。昨年8月の抜き打ち検査で発覚した。検査以前に2度にわたり、ソフトを使っていないと上司に虚偽の報告をしたという。

 巡査部長は「セキュリティーの高いソフトなので問題ないと思った。捜査情報は忘れないように保存したが、消したつもりだった」と話しているという。

暴力団事務所の使用禁止 福岡、道仁会所有のビル1棟/福岡

福岡県久留米市の指定暴力団道仁会の本部事務所などビル3棟について、住民らが求めた使用差し止めの仮処分申請で、福岡地裁久留米支部は27日付で、平穏に市民が生活する権利を侵害しているとして、道仁会幹部が所有する1棟を組事務所、連絡場所として使うことを禁じる決定を出した。裁判所が建物を強制的に管理下に置く「執行官保管」も認めた。県警が本部事務所、系列組事務所と認定している2棟は「実態は失われている」として却下した。

 指定暴力団の本部事務所について、住民が使用差し止めを求めたのは全国で初めて。問題の3棟は、西鉄久留米駅から北へ300メートルの市街地にある。本部事務所に「売物件」の看板がかかり、系列組事務所は解体工事が進む。

 決定書によると、組幹部所有ビルは組員の出入りが増え、道仁会の定例会とみられる会合が開かれていることなどから「全体が組事務所として使用され、仮処分申し立て以降は実質的に本部事務所の機能も有する」と指摘した。

 住民側は2棟の使用差し止めなどを求める即時抗告をする意向。一方で、道仁会側も使用差し止めが認められた1棟について異議申し立てをするとのコメントを発表した。

 仮処分は08年8月、本部事務所から半径500メートル以内の住民ら約600人が申請。1月23日までに4回の審尋が開かれた。

 指定暴力団九州誠道会(同県大牟田市)と抗争状態になった06年5月、道仁会の本部事務所が銃撃された。07年11月に佐賀県武雄市の病院で入院中の男性が組関係者と間違われて射殺されるなど、計7人が死亡している。福岡県警は「抗争はまだ終結していない」とみている。

深層・真相:ネット上のサイバー犯罪 不審サイト接続に注意/熊本

◇知らないうちに被害者に
 熊本県警などが摘発した、IT企業と暴力団によるサイバー詐欺事件(警察庁指定)は、被害額が数千万円に上るとみられる。インターネットを舞台にした悪質な詐欺は、手口が巧妙になり被害が後を絶たない。事件の背景やサイバー犯罪の現状、犯罪に巻き込まれないための留意点を探った。【遠山和宏】
 福岡市中央区のIT会社社長、清家孝博被告(26)が05年にネットオークションを使った詐欺に手を染めたことに事件は始まる。IDやパスワード更新を求めるメールを送って偽サイトに誘導する「フィッシング」で、IDやパスワードを入手し、時計や楽器を架空出品して金をだまし取っていたとされる。
 清家被告は、知り合いの暴力団組長の古賀信昭被告(30)=福岡県柳川市=に、07年ごろからオークション詐欺の方法を伝授。収益は暴力団の資金源になっていたとみられ、清家被告は報酬を受け取っていた。
 熊本県警は06年12月、「ID・パスワードを使われて架空出品された」と相談を受けた。オークション詐欺の被害を調べると、同一出品者によるとみられる被害を県内で5件確認した。警察庁を通じてオークションサイトを運営するヤフーに対策強化を要請。ヤフーは入札者情報の公開制限やアクセス元の監視強化などの対策を取り、架空出品するとID・パスワードを使えなくした。
 そのため清家被告は、次にネットバンキングに目をつけた。フィッシングでID・パスワードを入手し、預金を別口座に不正送金する方法を考えた。07年9月に1週間、社員を古賀被告側に送り込み、マンツーマンで指導させたという。被害は約80人約700万円にのぼるとみられる。
 県警などの要請を受けたネットバンキング会社は、契約者に時間によってパスワードの表示番号が変化する機器を見ながら入力する方法を導入した。
 次々に対策が打ち出されるが、今回のサイバー詐欺に使用された不正送金のプログラムはネット上で広まり、被害防止の特効薬になっていない。今年になっても、UFJニコスやゆうちょ銀行をかたったフィッシング被害が確認されている。
 コンピューターやネットを利用した「サイバー犯罪」は90年代に発生した。最近5年、オークション詐欺やネット掲示板についての相談は、全国で5万件以上寄せられ、08年は8万件を超えた。
 熊本県警は「安易にメールのリンクを開かないでほしい」と呼び掛け、不審なサイトへの接続に注意を促す。
 ただ、フィッシング以外にも企業や金融機関を詐称して送られてきたCD-ROMなどから個人情報が奪われるといった事例やネットカフェで入力したデータが悪用されるといった被害もある。知らないうちに被害者になっている可能性もあるのが現状だ。
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 ■ことば
 ◇警察庁指定サイバー事件
 電子計算機使用詐欺や不正アクセス禁止法違反容疑などで昨年5月~12月に計9人が逮捕・起訴された。今年3月には、このうち7人がネットオークションで計16人から詐取した約910万円と、ネットバンキングの不正送金で53人から詐取した約550万円の計1460万円の犯罪収益を隠そうとしたとして組織犯罪処罰法違反の容疑で水戸地検土浦支部に追送検された。

傷害致死の組員5人に実刑判決/静岡

暴力団内のトラブルから元組員に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われた指定暴力団山口組系組幹部ら33~39歳の組員5人の判決公判が26日、静岡地裁であった。長谷川憲一裁判長は、5人に懲役2年6月~7年(求刑懲役5~10年)の判決を言い渡した。

 判決理由で、長谷川裁判長は「破門された被害者が抗争を引き起こし兼ねない不義理を働いたことに立腹し、執拗(しつよう)に暴行を加えた」と指摘。「極めて強い非難に値する。犯行後の情状もすこぶる悪い」と指弾した。

 判決によると、5人は平成16年4月中旬、富士市内で元組員の男性=当時(27)=を連れ回しながら殴るけるの暴行を加え、死亡させた。男性は昨年4月、富士宮市内で白骨化した遺体で見つかった。

県議会暴追条例を政策提言/鹿児島

組事務所不動産契約後の解除など
 県議会は25日、伊藤知事に対して暴力団追放に関する条例の制定を求めて政策提言した。不動産の売買契約後に暴力団事務所として使用されていることが判明した場合、契約を解除できる条文などを盛り込むように求めている。

 鹿児島市西千石町で2007年10月に起きた暴力団追放運動リーダー刺傷事件では、競売に出されていたビルを山口組松同組が購入し、組事務所として使用したことが発端となった。県宅地建物取引業協会は、購入者が暴力団関係者だと把握していなかった。

 この経緯を受け、県議会の政策立案推進検討委員会(吉野正二郎委員長)は具体的な暴力団追放の施策を規定した条例制定が必要と判断した。制定を目指す条例では、県と県警が暴力団から県民を守る意思を表明し、県民や事業者にも暴力団に資金提供しないよう求める規定を盛り込む。このほか不動産所有者が条例違反した場合には名前を公表するなどの罰則を設けるほか、暴力団事務所の撤去、買い取り費用などに充てるための基金創設も視野に入れている。

 検討委は周知期間を見込んで2010年4月からの施行が望ましいとしており、伊藤知事も条例化に前向きな姿勢を示している。県議会によると、暴力団追放に関する条例は福岡県久留米市や東京都豊島区などで施行されているという。

(2009年3月26日 読売新聞)

川越立てこもり捜査 銃の管理責任を解明

組長起訴 警察庁が評価
 川越市で昨年6月に発生した発砲・立てこもり事件。県警は、事件に使われた拳銃が元々は東京・歌舞伎町の暴力団が管理していたことを突き止め、この拳銃にかかわった組長ら計9人を逮捕した。約9か月間に及ぶ捜査の足取りを追った。(村山誠)

 2008年6月3日午前11時43分、川越市内の住宅街に銃声が響いた。約8時間半にわたり車内に立てこもった男(当時55歳)は自分で頭を撃ち抜き死亡。現場に残されたフィリピン製回転式密造銃など拳銃3丁の入手先の捜査はほぼ不可能と思われた。しかし、男の携帯電話に残されていた「5月31日 ○○と駅で会い、38口径回転式銃を購入」とのメモが情勢を一変させた。「必ず入手経路を解明してみせる」。捜査員らは奮い立った。



川越市の発砲・立てこもり事件で押収された拳銃。左から時計回りにトカレフ、回転式、ペン式。(2008年6月4日、川越署で) 県警は翌7月、男に拳銃を譲り渡したとして、メールから割り出した指定暴力団住吉会系暴力団幹部(47)を逮捕。幹部は当初、否認を続けたが、連日の取り調べに「渋谷の飲食店に取りに行った」と自白した。

 2か月後、県警はこの飲食店の経営者(59)を拳銃所持容疑で逮捕し、「知り合いの組員から保管を頼まれた」との供述をもとに、昨年12月、同暴力団の組員2人を逮捕。拳銃の動きがほぼ解明された。

 県警によると、06年3月上旬、神奈川県藤沢市のスナックで、自殺した男の「出所祝い」が開かれた。組員らはそこで、同暴力団ナンバー2で拳銃の管理責任者とみられる李和明被告(47)(銃刀法違反罪で起訴)から拳銃を手渡され、飲食店経営者に保管を依頼。拳銃は2年数か月後、立てこもり事件の4日前に別の幹部を介して自殺した男の手に渡ることになる。

 組員らが「組長の指示で別の暴力団から手に入れた」などと供述したことなどから、県警は、同暴力団が拳銃を組織的に管理していたと判断。2月25日、組長の島野友一被告(55)の逮捕に踏み切った。

 警察庁によると、08年に押収された拳銃は492丁で10年前の約半数。警察白書では「犯罪組織が隠匿などの方法を潜在化・巧妙化させている」と分析し、現場の捜査員からも「押収されるのは氷山の一角」との声が上がる。

 近年、暴力団は組織防衛のため、組織とは関係のない場所で拳銃を保管するケースがほとんどだ。流通経路の解明も年々困難になっている。今回の事件で使われた拳銃も、飲食店で2年以上、それ以前は暴力団幹部の兄弟宅で保管されていた。

 暴力団構成員以外が使用した拳銃の保管場所や、元々の管理者である暴力団を特定し、組長まで立件した今回の捜査について、警察庁は「極めて珍しい」と評価する。

 暴力団による銃器犯罪を抑止するため、07年の銃刀法改正では、拳銃の所持や発射が組織的に行われた場合に懲役刑を重くし、最高3000万円の罰金を科す「加重処罰」が新設された。しかし、「抗争準備など組の利益のために所持していた実態を立証するには難しい捜査が必要」(警察庁)で、適用例は新潟県警の1件にとどまる。

 厳罰化により拳銃の潜在化がさらに進み、捜査が難しくなっていることも事実。拳銃を国内に密輸させないための水際対策の強化など、関係機関のより強い連携が求められている。

(2009年3月26日 読売新聞)

県警の「騙されたふり作戦」一般県民に協力依頼/神奈川

 ◇容疑者逮捕に成果
 振り込め詐欺の電話に従うふりをする「騙(だま)されたふり作戦」について、県警は24日、一般県民に協力の依頼を始めた。作戦はこれまで順調に成果を上げているものの、3月の県内の被害件数が全国でワースト2となり、県警捜査2課は「不審な電話がかかったら、まず警察に相談して」と呼びかけている。
 作戦は1月、全国初の試みとして県警が発表。県警職員の家族やOBに協力を要請していた。しかし、同課によると、これまでの7件の容疑者逮捕のうち6件は一般県民の協力によるものだったという。
 今月(22日現在)の県内の振り込め詐欺被害は44件、約4400万円で、東京都(49件)に次ぐ件数となった。手口としては、暴力団員を装って「息子さんが高級時計を壊した」「交通事故を起こした」などと示談金を要求するものが急増。脅して携帯電話を切らせないため、被害者に確認するすきを与えない例もあるという。
 このため、県警は24~31日の8日間を「緊急週間」として集中的に対策を実施する。「作戦」の協力要請の対象を一般県民にも拡大し、各警察署員が地域を巡回する際に作戦のポイントなどが書かれた「指南書」を配布。さらに改めて高齢者に注意を呼びかける。【池田知広】

道仁会:系列事務所、解体工事に着手 「使用差し止め」対策か/福岡

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福岡県久留米市通東町にある指定暴力団道仁会本部事務所南隣の3階建て系列組事務所で、建物の解体とみられる工事が始まったことが分かった。本部事務所など隣接ビル3棟の使用差し止めを求める仮処分を、半径500メートル以内の住民約600人が福岡地裁久留米支部に申請しており、近く決定が出る見通し。住民側は「我々の主張を否定するためではないか」とみている。

 関係者によると、工事は24日午前10時ごろから始まり、事務所内の壁や床をはがしている模様。25日朝は数人の作業員が、大型重機が設置できるように、系列事務所と本部事務所の間にあるガレージのシャッターを壊していた。隣には系列組長宅のビルもある。

 住民側弁護士は「道仁会側の意図は明確ではないが、仮処分申請に関連する動きとみていい。3棟で本部事務所機能を果たしているという住民側の主張を崩す目的があるのではないか」と話す。

 道仁会側は、住民が仮処分申請する直前の昨年8月「道仁会本部事務所は左記住所に移転しました」という告知の紙を張り出した。さらに今年1月には「売物件」の看板を本部事務所と系列組事務所に張り出した。

 仮処分申請の住民代表の男性(81)は「今回の工事も、売り看板を掲げたのと同様のカムフラージュではないか」とみる。

 県警はこれらの建物について、今も本部事務所と系列組事務所であると認定しており、南端の系列組長宅では今月18日に定例会が開かれたことも確認している。

道仁会 ビル解体着手、住民使用差し止め申請の1棟

福岡県久留米市通東町に本部を置く指定暴力団「道仁会」が本部事務所のビル計3棟のうち1棟の解体に着手したことが25日、わかった。3棟のビルを巡っては、周辺住民が道仁会の使用差し止めを求めて仮処分を申し立てており、4回の審尋を経て1月に審理が終了。福岡地裁久留米支部は近く決定を出す見込み。

 解体工事に入ったのは、本部事務所(6階建て、約1300平方メートル)の横にある傘下組事務所のビル(3階建て、約250平方メートル)。関係者によると、工事は24日に始まり、2~3週間で解体して更地にするという。

 道仁会側は昨年8月、約2キロ西の久留米市京町にある傘下組事務所に本部事務所を移転した、との紙を張り出した。また、今回解体しているビルと本部事務所のビルには1月下旬、「売物件」と記した看板を掲げていた。

 住民原告団の椛島修弁護団長は「道仁会側の意図を測りかねるが、裁判対策ではないだろうか。仮処分などに影響はなく、撤去運動を粛々と進める」と話している。

違法風俗店を一掃・・・小倉北・京町/福岡

 40店舗以上の違法風俗店が営業していた北九州市小倉北区京町1の一部地域で、県警が集中取り締まりを行った結果、違法店舗がほぼゼロになったことが分かった。県警が、個々の売春店にとどまらず、店から組合費を徴収していた飲食店組合にも組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑を、全国で初めて適用したことなどが効果を上げた。周辺住民などからは「これで健全な街に生まれ変わるかもしれない」と期待の声が上がっている。

 一帯はJR小倉駅の南西約300メートルに広がる繁華街の一角。以前は通常の飲食店が軒を連ねていたが、1970年代から売春店が増え始めたとされる。

 県警によると、2007年の時点で、約3300平方メートルに小料理屋やスナックなどの看板を出した四十数店舗の売春店が営業しているのを確認。各店が雇うなどした客引きが、近くの路上で男性客に声をかけて店に案内した後、店側が女性従業員に引き合わせ、店の2階などで売春をさせていた。店や客引きは、指定暴力団・工藤会に「みかじめ」と呼ばれる金を毎月、提供しているという情報もあったという。

 県警北九州暴力団対策本部と小倉北署が昨年4月から集中取り締まりに着手。今年2月末までに売春店経営者ら延べ19人を摘発した。この結果、ほぼすべての売春店が廃業したり、正規の飲食店への転身を県警に約束したりしたという。

 これらの店は、地元の飲食店組合「新京町料飲協同組合」に組合費として毎月5000円を納めていた。このため、県警は、同組合が売春で得られた違法収益と知りながら組合費を徴収することで各店の売春を助長していたとみて、同年11月以降、組合長らを組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑で逮捕した。

 近くに住む会社員女性(42)は「夜は客引きが何人も立っていて怖かったが、今では見なくなった」と喜ぶ。一方、近くの喫茶店で働く男性(35)は、「違法風俗店がなくなったこと自体はうれしいが、跡地がこの後、どうなるのか。空き店舗だけが多数残るとすれば、ゴーストタウンみたいで不安」と話す。

 小倉北区役所まちづくり推進課の担当者は「県警によって違法風俗店が一掃されたことは喜ぶべきこと。一帯の今後の在り方については、関係者との協議が必要」と話している。

(2009年3月25日 読売新聞)

熊本の射殺事件、元組幹部ら二審は無期/福岡

対立する指定暴力団九州誠道会系組幹部を射殺したとして、殺人などの罪に問われた指定暴力団道仁会系の元組幹部、福原大助(41)、組員の福嶋尚和(29)両被告らの控訴審判決で、福岡高裁は24日、それぞれ懲役30年と同28年とした一審熊本地裁判決を破棄、両被告に求刑通り無期懲役を言い渡した。

 判決理由で川口宰護裁判長は「対立抗争の一環で反社会的動機に酌量の余地は全くない」と指摘。指示役の福原被告と、実行役の1人だった福嶋被告がともに「重要な役割を果たし、一審判決は軽すぎる」と判断した。見張り役の矢野祐一被告(33)は懲役12年、準備役の田上浩二被告(39)は懲役10年の一審判決を支持した。

 判決によると、福原被告らは平成19年6月、熊本市で対立する組幹部=当時(43)=方に侵入、顔を拳銃で撃つなどして殺害した。

小田原の組員銃撃:元組幹部を再逮捕 殺人未遂容疑で/神奈川

小田原市で2月、暴力団組員が拳銃で撃たれた事件で、小田原署捜査本部は23日、住所不定で元指定暴力団山口組系組幹部、茂川竜也容疑者(34)=銃刀法違反(拳銃所持)容疑で逮捕=を殺人未遂容疑などで再逮捕した。県警によると「間違いありません」と容疑を認めているという。

 容疑は2月23日午後9時55分ごろ、小田原市中曽根の「小田原アリーナ」駐車場で暴力団組員(35)の右胸を拳銃で撃ち、重傷を負わせたとされる。

 県警によると、撃たれたのは指定暴力団稲川会系組員という。それぞれが関係する若者グループ同士を巡るトラブルが背景にあるとみている。別の組員(40)が足を骨折した事件についても関連を調べている。

逮捕監禁:金貸した男性を拘束し返済迫る 容疑で組幹部3人逮捕/東京

金を貸した相手を拘束して返済を迫ったとして、新宿署は23日、新宿区大久保2、指定暴力団住吉会向後睦会系組幹部、野口雄弘容疑者(45)ら同組幹部3人を逮捕監禁容疑で逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は、22日午前0時ごろ、600万円を貸していた知人の解体業の男性(55)を新宿区大久保2のマンション9階の組事務所に呼び出し、布団にくるむなどして約16時間監禁したとしている。「呼び出したが監禁はしていない」と否認しているという。

 新宿署によると、野口容疑者は返済期限の3月中旬になっても返済がなかったため男性を呼び出したらしい。

県警など暴力団の「武器庫」摘発 拳銃4丁実弾32発押収/栃木

暴力団による拳銃など不法所持事件で、県警などの合同捜査班は二十三日、銃刀法違反(加重所持)の疑いで、指定暴力団住吉会系組員の男ら三人を再逮捕した。一連の事件で合同捜査班は拳銃計四丁、実弾三十二発のほか、覚せい剤約百八十グラムや大麻約二百六十グラム、コカイン約〇・七グラムなどを押収、事件の全容解明を進めている。

 再逮捕されたのはいずれも同組員で住所不定、無職伊藤秀紀(30)、粕谷研二(29)の両容疑者と住所不定、無職近江郁雄容疑者(30)の計三人=覚せい剤取締法違反罪などで起訴。

 三人の逮捕容疑は昨年十月、宇都宮市内のマンションで、マカロフなど拳銃計三丁と実弾三十二発を隠し持っていた、としている。県警によると、粕谷、近江の両容疑者は容疑を否認している。

 合同捜査班はこれまで同系幹部で同市宝木町、無職清宮儀明被告(40)=銃刀法違反罪などで起訴=らを逮捕、関係先を家宅捜索するなどして捜査を進めていた。

宇都宮市のマンションで拳銃3丁などを隠し持っていた疑いで暴力団員3人逮捕

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栃木・宇都宮市のマンションで拳銃3丁を隠し持っていたとして、暴力団員の男3人が銃刀法違反の疑いで逮捕された。
逮捕された指定暴力団住吉会系の組員・伊藤秀紀容疑者(34)ら3人は2008年10月、宇都宮市戸祭町のマンションで、アタッシェケースと携帯の空箱の中に拳銃3丁と実弾32発を隠し持っていた疑いが持たれている。
警視庁などの合同捜査本部は、このほかに拳銃1丁と覚せい剤、大麻、MDMA、コカインや注射器などを多数押収していて、これまでに暴力団幹部の男(40)ら8人が逮捕されている。
グループは、栃木県や東京都内で薬物を売りさばいていたということで、捜査本部は密売ルートについても追及している。

拳銃所持容疑で組員ら逮捕

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拳銃などを不法所持したとして、栃木、茨城両県警と警視庁は銃刀法違反容疑などで指定暴力団住吉会系幹部、清宮儀明容疑者(40)、住吉会系組員、粕谷研二容疑者(29)、無職、近江郁雄容疑者(30)ら6人を逮捕した。栃木県警によると、粕谷、近江両容疑者は「知らない」と否認しているという。

 同県警などは茨城、栃木、埼玉の3県と東京都内で、拳銃4丁や覚せい剤など計約440グラムを押収した。

 県警の調べによると、6人は昨年6月下旬から11月中旬にかけ、宇都宮市のマンションなどで拳銃や覚せい剤、大麻などを不法に所持した疑いがもたれている。

暴力団幹部ら6人逮捕=拳銃、覚せい剤所持容疑/栃木

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拳銃や覚せい剤を所持したなどとして、栃木、茨城両県警と警視庁は23日までに、銃刀法違反などの疑いで、宇都宮市宝木町、指定暴力団住吉会系暴力団幹部清宮儀明容疑者(40)ら6人を逮捕した。栃木県警によると、同容疑者ら3人は容疑を認めているという。6人は既に宇都宮地検に起訴された。
 合同捜査班は同市内のマンションなどを家宅捜索し、拳銃4丁と実包32個、覚せい剤と大麻など(末端価格計1870万円相当)を押収しており、入手ルートの特定を進める。

組長夫妻射殺、2人目の死刑確定へ=殺害依頼の元幹部-最高裁

 富山県高岡市で2000年、暴力団組長夫妻を殺害したとして殺人罪などに問われ、一、二審で死刑とされた元同組幹部の幾島賢治被告(62)の上告審判決で、最高裁第二小法廷(今井功裁判長)は23日、被告側上告を棄却した。死刑が確定する。同事件での死刑確定は、別の暴力団の元幹部伊藤(現姓藁科)稔死刑囚(56)に次いで2人目となる。
 今井裁判長は「至近距離から拳銃を発射して即死させた。白昼の住宅街での犯行で、近隣や社会に与えた影響も大きい」と述べた。

売春クラブ経営の暴力団幹部逮捕/東京

派遣型の売春クラブを経営したとして、警視庁保安課と赤羽署は売春防止法違反(周旋)の疑いで、売春クラブ経営者で指定暴力団山口組系幹部、田中英広容疑者(50)=東京都渋谷区道玄坂=と在店責任者の軽米輝芳容疑者(39)=世田谷区上馬=を逮捕した。保安課によると、両容疑者は容疑を認め、「生活のためだった」などと供述。保安課は売り上げが暴力団に流れている可能性もあるとみて調べている。

 保安課などの調べによると、田中容疑者らは今月4日、男性客から「女性を派遣してほしい」との電話を受け、女性(47)を渋谷区のホテルに派遣した疑いがもたれている。

 保安課によると、田中容疑者は平成19年11月から「女神のエッセンス」「マダムミューズ」などの名称で売春クラブを始めた。料金は70分2万円、90分2万5000円、120分3万円で、渋谷区道玄坂のマンションに女性約30人を待機させていたという。田中容疑者は「月900万円の売り上げがあった」と供述している。

拳銃4丁や薬物など押収 所持容疑などで暴力団員ら逮捕/栃木

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 拳銃や覚せい剤を所持したなどとして、栃木、茨城両県警と警視庁は23日までに、銃刀法違反などの疑いで、宇都宮市宝木町、指定暴力団住吉会系暴力団幹部清宮儀明容疑者(40)ら6人を逮捕した。栃木県警によると、同容疑者ら3人は容疑を認めているという。6人は既に宇都宮地検に起訴された。
 合同捜査班は同市内のマンションなどを家宅捜索し、拳銃4丁と実包32個、覚せい剤と大麻など(末端価格計1870万円相当)を押収しており、入手ルートの特定を進める。

<銃刀法違反>拳銃所持の組関係者3人逮捕へ/栃木

 栃木県警、警視庁などの合同捜査班が、宇都宮市の指定暴力団住吉会系の組関係者宅から拳銃4丁と覚せい剤などを押収していたことが県警への取材で分かった。捜査班は、うち3丁を所持したとして、23日にも同会系関係者の男3人=覚せい剤取締法違反の罪で起訴=を銃刀法違反(共同所持)容疑で再逮捕する方針を固めた。

 県警によると、捜査班は昨年10月、同会系の関係先である宇都宮市内のマンションの部屋を家宅捜索し拳銃4丁と覚せい剤、大麻などを押収した。再逮捕される3人は、うち3丁を隠し持っていた疑いが持たれている。また、3丁とは別の部屋にあった拳銃1丁を所持したとして、この部屋に住む同会系組員の清宮儀明容疑者(40)を銃刀法違反容疑で逮捕したことも分かった。

パトカーに衝突 住吉会系組幹部ら逮捕/神奈川

 神奈川県警山手署は21日、公務執行妨害と覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で横浜市南区高砂町の指定暴力団住吉会系組幹部、高橋政美容疑者(38)と覚せい剤取締法違反容疑で妻の真由美容疑者(34)を逮捕した。高橋容疑者は公務執行妨害については認めているが、2人とも「自分のものではない」と覚醒(かくせい)剤については否認している。

 同署の調べによると、高橋容疑者は、21日午後9時15分ごろ、同市中区の路上で、自動車警ら隊員に職務質問された際、運転していた乗用車をパトカーに衝突させて破損させた。さらに、2人はポリ袋入りの覚醒剤をそれぞれ1袋所持していた疑いがもたれている。

九州誠道会最高幹部に逮捕状

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指定暴力団九州誠道会の最高幹部が福岡市の寺院乗っ取り事件に、関わっていた疑いがあるとして、警察は最高幹部の逮捕状を取り行方を追っています。

この事件は、北九州市の八坂神社の前の代表役員・武田信玄被告ら4人が、福岡市の寺院の土地の所有権を、自分たちが作った葬祭会社に不正に登記したなどとして、逮捕起訴されたものです。

警察は指定暴力団、九州誠道会の最高幹部が、寺院の不正登記を事前に了承し、武田被告らに指示していた疑いがあるとして、最高幹部の逮捕状をとり、行方を追っています。

これまでの警察の調べで、九州誠道会は武田被告らが寺院に納骨堂を建設して利益を得られるよう、5000万円を提供していたことが分かっています。






大麻譲渡容疑で高校生逮捕/青森

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青森県警は19日までに、大麻取締法違反(譲渡)の疑いで私立高校の男子生徒(17)=同県五所川原市=や指定暴力団山口組山新組組長秋田洋志容疑者(54)=同=ら4人を、同法違反(所持)の疑いで飲食店従業員の少女(18)=同県弘前市=をそれぞれ逮捕した。

 男子生徒ら4人の逮捕容疑は、昨年12月から今年1月にかけ、五所川原市内で乾燥大麻をそれぞれ譲り渡した疑い。少女の容疑は1月、弘前市内で乗用車内に乾燥大麻約八グラムを所持した疑い。

 県警によると、少女が持っていた大麻の入手先を調べる過程で、男子生徒や秋田容疑者らが次々に浮上した。少女と少年は知人を介して知り合ったといい、ともに家裁送致された。

(2009年3月19日18時29分 スポーツ報知)


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