FC2ブログ

暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

不正受給保護費を上納 神戸山口組系「健心連合会」会長を逮捕

 暴力団組員が不正に受給した生活保護費を受け取ったとして、大阪府警は4日、指定暴力団神戸山口組直系の「健心連合会」会長、伊藤寿邦容疑者を組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

 逮捕容疑は健心連合会幹部の男2人=詐欺罪で公判中=が大阪市から不正受給した生活保護費と知りながら、現金を受け取ったとしている。2人は昨年12月~今年4月、暴力団組員であることを隠して生活保護費計約80万円をだまし取り、うち9万円を、計5回に分けて上納させたとしている。

  

元警部銃撃の実行役 工藤会系元幹部に無期求刑

 特定危険指定暴力団「工藤会」が起こしたとされる一連の事件のうち、元警部銃撃、歯科医襲撃、女性看護師襲撃の3事件で組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)などの罪に問われた元「五代目田中組」幹部、中田好信被告(42)の公判が4日、福岡地裁(丸田顕裁判長)であり、検察側は「類例のない凶悪性が際立つ組織的犯行だ」として無期懲役を求刑した。12日の弁護側の最終弁論を経て結審する予定。

 検察側によると、中田被告は元警部銃撃と歯科医襲撃の実行役で、看護師襲撃では実行犯の送迎役とされる。論告では「いずれの事件も自分たちの意に沿わない者を力で屈服させようとする工藤会の論理に基づく。実行役の被告の責任は首謀者に次いで重大だ」と指摘。被告は組織を辞め、組上位者の関与について供述するなど実態解明に寄与したとしたが「量刑上有利な事情として評価するにも限界がある」と述べた。

続きを読む »

工藤会幹部ら逮捕 標章掲示の女性ら襲撃容疑

 北九州市小倉北区で2012年9月、暴力団組員の立ち入りを禁じる「標章」を掲げたスナック経営の女性(当時35歳)とタクシー運転手の男性(同40歳)が顔や首などを切りつけられた事件で、福岡県警は2日、特定危険指定暴力団工藤会」ナンバー3で理事長の菊地敬吾被告(44)=組織犯罪処罰法違反などで起訴=ら10人前後を同法違反(組織的殺人未遂)容疑で逮捕した。12年8月の標章制度導入後、飲食店経営者らが相次いで切りつけられた一連の事件での逮捕は2例目。

 捜査関係者によると、菊地容疑者らは共謀して12年9月7日午前1時ごろ、北九州市小倉北区熊本3のマンション敷地内で、タクシーから降りたスナック経営の女性の左頬を刃物のようなもので切りつけ、女性を助けようとしたタクシー運転手の男性の首や左手も切りつけた疑いがもたれている。2人とも命に別条はなかった。

続きを読む »

旭導会傘下事務所に消火器 池田組傘下幹部を逮捕

>>関連記事
 北海道旭川市で2016年、山口組傘下の組事務所に消火器を投げ込んだとして、対立する神戸山口組傘下幹部の男が組織的犯罪処罰法違反の疑いで逮捕された。

 逮捕されたのは、指定暴力団、神戸山口組池田組傘下「二代目孝昇会」幹部の塚田修容疑者(44)。

 塚田容疑者は2016年3月、暴力団員ら3人と共謀して、分裂抗争で対立する指定暴力団、六代目山口組旭導会傘下「河合興業」組事務所に消火器を投げ入れ、窓ガラス1枚を割った疑いが持たれている。

 塚田容疑者は、指名手配されていたが、4月4日、警視庁池袋署に出頭した。警察は、塚田容疑者が犯行を指示する立場の一人だったとみて調べている。

  

元警部銃撃 監視役の工藤会系組員 初公判で否認

 特定危険指定暴力団工藤会」が起こしたとされる一連の一般人襲撃事件のうち元福岡県警警部銃撃事件に関与したとして、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)などに問われた工藤会系組員、長尾晋被告(29)は28日、福岡地裁(松藤和博裁判長)であった初公判で「共謀はしていません」として同法違反についての起訴内容を否認した。

 一連の一般人襲撃事件で起訴された被告の公判は3件目。元警部銃撃事件など3件に関与したとして同法違反などに問われ、1審の福岡地裁で懲役18年8月を言い渡された工藤会系「田中組」元幹部、和田和人被告(38)=控訴中=の判決では、工藤会トップの野村悟被告(70)を頂点とする指揮命令系統が認定されており、監視役とされる長尾被告の公判でも野村被告らとの共謀や殺意の有無が主な争点になりそうだ。

 起訴状によると、2012年4月19日、北九州市小倉南区で元警部を拳銃で撃って殺害しようとしたなどとされる。

  

3事件に関与、工藤会系元組員に懲役18年8月

 元警部銃撃、標章ビル放火、歯科医師刺傷の3事件に関与したとして、組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)などに問われた特定危険指定暴力団工藤会系「田中組」元幹部、和田和人被告(38)に対し、福岡地裁(松藤和博裁判長)は懲役18年8月(求刑・懲役20年)の判決を言い渡した。

 福岡県警が工藤会に対する一連の「頂上作戦」で摘発した事件のうち、工藤会トップで総裁の野村悟被告(70)が関わったとされる事件の判決は初めて。

 起訴状では、和田被告は
〈1〉2012年4月、北九州市小倉南区で県警の元警部を銃撃
〈2〉同年8月、暴力団員の入店を禁じる標章を掲げた店が入る同市のビルを放火
〈3〉14年5月、同市小倉北区で歯科医師の男性を刺傷した
としている。

  

工藤会事件公判 「銃撃後に報酬50万円」「峰不二子のような拳銃で」被告証言

>>関連記事
 指定暴力団工藤会が関与したとされる一連の事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)などの罪に問われた元工藤会系「田中組」幹部、中田好信被告(41)の公判が14日、福岡地裁であった。被告人質問で事件への関与を認めた上で、殺意は否定した。

 中田被告は2012年4月、最高幹部らの指揮で、北九州市小倉南区の路上で福岡県警元警部の男性を銃撃したなどとされる。元警部は工藤会の捜査を長年担当していた。

 中田被告の供述では、事件2日前に組幹部から「ある人物を銃撃してもらう」と指示された。「まじかよ、と思ったが、(組織内で)断るという選択肢はない」と述べた。元警部と聞かされたのは事件前日で、「単に人を傷つけるのではなく、それなりの理由があると思った」という。犯行後、中田被告は幹部から50万円を報酬として受け取ったと述べた。

続きを読む »

元警部銃撃 元工藤会系組員が検察側証人「あの顔覚えとけ」

 指定暴力団工藤会が市民らを襲撃したとされる一連の事件で、工藤会の元組員(29)が6日、福岡地裁であった元「田中組」幹部の中田好信被告(41)の公判に検察側証人として出廷した。

 元組員は2012年4月に福岡県警元警部が銃撃された事件について、別の幹部から事件直前に「あの顔を覚えておけ」と指示され、元警部の行動を監視したと証言した。

 この元組員は中田被告と同様、銃撃事件で組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)罪などに問われている。11年秋に工藤会系組員になり、15年夏に離脱した。

続きを読む »

「秋良連合会」会長 3度目の逮捕 指名手配中に携帯の提供依頼

>>関連記事
 指名手配中に逃亡生活で使う携帯電話を提供させたとして、大阪府警捜査4課などは6日、組織犯罪処罰法違反(犯人隠避教唆)の疑いで、指定暴力団山口組直系「秋良連合会」会長、金東力被告(60)=凶器準備結集罪などで起訴=を再逮捕した。容疑を否認している。金容疑者の逮捕は3度目。

 逮捕容疑は、凶器準備結集容疑で自身が昨年5月末に指名手配されていることを知りながら、秋良連合会幹部の男に「携帯なんとかならんか」などと依頼し、同6月上旬、大阪市平野区内の飲食店で携帯電話1台を提供させたとしている。

 府警は今年2月、金容疑者をかくまったとして犯人蔵匿容疑で、秋良連合会幹部の男ら4人を逮捕していた。

  

工藤会総裁 局部増大手術の不満 腹いせで看護師を襲撃

>>関連記事
 指定暴力団工藤会が市民を襲撃したとされる一連の事件のうち、福岡市で2013年に女性看護師が刺された事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)罪に問われた元工藤会系「田中組」幹部の中田好信被告(41)の初公判が20日、福岡地裁(丸田顕裁判長)であった。 検察側は、看護師が勤めるクリニックで手術を受けた工藤会トップで総裁の野村悟被告(70)が、術後の状態に不満を持った恨みが動機だったと主張。公判で立証をめざすとした。

女性看護師は13年1月28日夜、福岡市博多区の路上で頭や胸を刃物で刺され3週間のけがを負った。

検察側の冒頭陳述によると、野村被告は12年8月、北九州市内の美容整形クリニックで局部の増大手術と周辺の脱毛治療を受けた。だが術後の状態が悪く、「腐っているのではないか」「(被害者の)看護師が意地悪でわざとやった」などとクリニックに申し立てたという。

続きを読む »

看護師襲撃 工藤会トップ「下腹部美容整形の出来に恨み」

>>関連記事
 福岡県警による特定危険指定暴力団工藤会の壊滅作戦で摘発された一連の事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)などの罪に問われた工藤会系「田中組」幹部、中田好信被告(41)の初公判が20日、福岡地裁(丸田顕裁判長)で開かれた。初めて審理された看護師刺傷事件で検察側は、美容外科手術の出来に恨みを抱いた工藤会総裁の野村悟被告(70)=同罪などで起訴=が襲撃を指示したと主張。被告側は、いずれの事件でも野村被告との共謀や殺意を否認した。

 野村被告が起訴された事件で公判が開かれるのは、同罪などに問われた工藤会系田中組」幹部、和田和人被告(38)に続き2人目。既に結審した和田被告の公判と同様、野村被告による指揮命令が認められるかが焦点。

続きを読む »

「池田組」傘下会長ら逮捕 「旭導会」傘下の組事務所損壊容疑

>>関連記事
 北海道警旭川中央署は18日までに、旭川市の指定暴力団山口組旭導会傘下組事務所に消火器を投げ付けたとして、組織犯罪処罰法違反(組織的建造物損壊)などの疑いで、指定暴力団神戸山口組池田組傘下「二代目孝昇会」会長、岩渕匠容疑者(44)=東京都板橋区板橋1丁目=ら男3人を逮捕した。山口組分裂を巡る抗争とみている。

 逮捕容疑は昨年3月27日、旭川市2条通15丁目の山口組旭導会傘下「河合興業」組事務所に消火器を投げ付けて窓ガラスを割った疑い。署によると、けが人はなかった。旭川市内では昨年、組同士の抗争事件が相次いだ。

  

稲川会系組幹部ら逮捕 違法風俗店から現金徴収

 違法営業をしていた東京都内の風俗店から用心棒代名目で現金を徴収したとして、警視庁大崎署は16日までに組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで、指定暴力団稲川会系組幹部、新井慎一容疑者(48)=東京都品川区=と元同会系組員、宮元直紀容疑者(38)=福島県いわき市=を逮捕した。

 捜査関係者によると、新井容疑者は容疑を否認し、宮元容疑者は認めているという。昨年、警視庁が違法営業をしていたとして風俗店を摘発し、発覚した。

 逮捕容疑は2013年11月~昨年5月、品川区内の風俗店の経営者から、計約600万円を宮元容疑者の親族名義の口座に振り込ませた疑い。

  

「旭導会」本部に家宅捜索 風俗店から"みかじめ料"230万円/北海道

 2016年、旭導会幹部で「川合興業」組長、川合彰典容疑者(50)ら2人が、旭川市の風俗店経営者から、みかじめ料として230万円ほどを受け取ったとして、組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕された事件で、警察は1月13日、北海道旭川市の旭導会本部に家宅捜索に入った。
 
 13日、午前10時から約40人体制で、旭導会本部に家宅捜索に入り、現金が上部組織に納められた疑いがあるとみて調べる方針。

 警察の調べに川合容疑者らは、「知らない」などと、容疑を否認している。

  

山健組傘下事務所に発砲 山口組系「一心会」会長ら5人逮捕

>>関連記事
 京都市山科区の指定暴力団神戸山口組系事務所で今年3月、銃撃の痕が見つかった事件で、京都、滋賀、香川3府県警の合同捜査班が9日、指定暴力団山口組の2次団体「一心会」(大阪市中央区)の会長、能塚恵容疑者(56)ら5人を銃刀法違反(発射)や組織犯罪処罰法違反などの疑いで逮捕したことが分かった。

 5人の逮捕容疑は、共謀し、3月29日未明、山科区大塚中溝で、神戸山口組山健組傘下「邦侠会」の組事務所に計4発の銃弾を発射し、玄関ドアや窓ガラスを破損させた疑い。

 府警は、現場から薬きょうや銃弾を押収。10月中旬には、一心会事務所や車両など関係先を家宅捜索し、山口組神戸山口組の対立抗争が背景にあるとみて捜査を進めていた。銃撃された組の構成員は約10人。当時、事務所は無人でけが人はいなかった。

 一心会の組織的関与があったとみて、より刑罰が重い組織犯罪処罰法を適用。能塚容疑者ら3人については別の恐喝容疑で合同捜査班が11月に逮捕している。

  

「福博会」傘下組長ら4人逮捕 系列組織の幹部殺害の疑い/福岡

 2008年に暴力団幹部の男性を殺害したとして、福岡県警は25日、指定暴力団「福博会」系四代目梅津会傘下「藤木組」組長の藤木博志容疑者(50)=福岡県宇美町障子岳南2丁目=ら4人を組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人)の疑いで逮捕した。県警は4人の認否を明らかにしていない。

 藤木容疑者らは08年6月21日、組織的な活動として、福岡市中央区の路上から福岡県志免町に移動する車の中で、福博会傘下組織の幹部だった菅竜二さん(当時30)の首をコードで絞め、刃物で刺すなどし、殺害した疑いがある。

 暴力団犯罪捜査課によると、菅さんは「藤木組」のナンバー2で、福岡市内の病院に入院していた。組員らに呼び出され殺害されたとみられる。14年ごろ県警に別の事件で逮捕した組員が「菅さんを殺害して、遺体を福岡県古賀市の山に埋めた」との供述などから、殺人事件と断定。捜査の過程で藤木容疑者らの関与が浮上した。菅さんの遺体は見つかっていない。

 県警は、藤木容疑者らが殺害後に遺体を遺棄したとみているが、死体遺棄罪は公訴時効(3年)を迎えている可能性が高いという。

  

詐欺収益9億円超を資金洗浄疑い 3人逮捕、愛知県警

 米国から送金された犯罪収益を不正に引き出し、国際的なマネーロンダリング(資金洗浄)に関与した疑いがあるとして、愛知県警国際捜査課は8日までに、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の隠匿)と詐欺の疑いで、元指定暴力団山口組系組員、森川重喜容疑者(46)=同県あま市新居屋茶屋=ら3人を逮捕した。

 他に逮捕したのは、風俗店店員青柳真(44)=名古屋市北区山田=、無職岩井秀敏容疑者(55)=同市西区大野木=両容疑者。青柳、岩井両容疑者は容疑を認め、指示役とみられる森川容疑者は黙秘しているという。

 岩井容疑者の逮捕容疑は2014年、米国から名古屋市の地銀支店の自分名義の口座に送金された詐欺事件の被害金計約4500万円について、銀行に「重機の販売代金」と虚偽の説明をして払い戻しを受けた疑い。青柳、森川両容疑者は同年、同様の手口で都銀支店口座から約4000万円を引き出した疑い。

  

カジノ店から「あいさつ料」 山口組系倉本組傘下組長ら逮捕/和歌山

 和歌山県警は17日、和歌山市内のインターネットカジノ店からあいさつ料名目で現金9万円を受け取ったとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで、指定暴力団山口組倉本組傘下、「七代目吉本組」組長坂上浩二容疑者(49)=和歌山市谷町=ら5人を逮捕した。

 5人の逮捕容疑は今年4~6月、カジノ店の経営者からあいさつ料名目で3回に分けて現金計9万円を受け取ったとしている。坂上容疑者は現金を受け取ったことを認め「共謀はしていない」と供述している。

 県警は今年7月、インターネットを介して客に賭博をさせたとして、常習賭博の疑いで、カジノ店経営者の男(68)や従業員3人を逮捕。その後の捜査で坂上容疑者らに現金を支払っていたことが判明したという。

  

神戸山口組系幹部 「援デリ」収益収受容疑で逮捕/大阪

 犯罪収益の一部と知りながら売春行為の売上金を受け取ったとして、大阪府警少年課などは9日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)容疑で、指定暴力団神戸山口組系幹部、児玉陽二容疑者(45)=兵庫県尼崎市西本町=を逮捕した。「金を借りただけ」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は、平成27年9月、大阪府内のホテルで高校1年の女子生徒=当時(15)=に売春させて得た売上金数万円を、出会い系サイトなどを通じて少女らを派遣する援助交際デリバリー(通称・援デリ)経営者の男を通じて受け取ったとしている。

 府警は今年1~4月、経営者を含む援デリグループの男女7人を逮捕。その後の捜査で児玉容疑者の関与が浮上したという。みかじめ料名目で金を受け取っていたとみられる。

  

山口組直系組長に無期懲役 裁判員除外却下の公判

>>関連記事
 抗争相手の組幹部を射殺したとして、組織犯罪処罰法違反(組織的殺人)などの罪に問われた指定暴力団山口組二代目小西一家総長、落合益幸被告(66)=静岡市駿河区=の裁判員裁判で、さいたま地裁は18日、求刑通り無期懲役、罰金3千万円の判決を言い渡した。

 落合被告は「直参」と呼ばれる山口組直系組長。さいたま地検は裁判員に危険が及ぶとして、裁判官のみによる審理を求めたが、地裁は「規定に該当しない」と却下していた。初めてのケースとみられる。

 5月からの公判では金属探知機が設置され、法廷内に警備員が配置されるなど、厳重な警戒態勢が敷かれた。判決後の記者会見で、裁判員を務めた40代の女性は「傍聴席からにらんでくる人もいたが、静かな法廷で落ち着いて議論できた」と振り返った。

 判決理由で、多和田隆史裁判長は「団体の威信を維持するための組織的な犯行で、被告が意思決定者であり、主犯であることは明らか」と述べ、「殺害の指示も共謀も一切していない」との弁護側主張を退けた。

 判決によると、落合被告は、抗争で小西一家傘下の組構成員が殺害されたことから、報復のため、2008年4月、埼玉県ふじみ野市で多数の組員と共謀し、指定暴力団住吉会系組幹部(当時35)を射殺した。

 さいたま地検の千葉雄一郎次席検事は「長期間の審理だったが、困難な職務を全うされた裁判員の方々に敬意を表する」とのコメントを出した。

  

 | HOME |  »


一般女性を大量集客★
本当に「サクラ」がいない!
出会いSNS PCMAX(PCマックス)
これが究極の出会い系コミュ

最新記事