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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

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全国ヤクザ事情

大阪金塊襲撃 指示役の男再逮捕へ 覚醒剤所持容疑

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 大阪市中央区で昨年4月、密輸された金塊15キロを換金した直後に会社経営者らが襲われた事件を巡り、襲撃グループの指示役だった男(47)=強盗致傷罪で起訴=が乗っていた車から大量の覚醒剤が見つかったことが、捜査関係者への取材で分かった。大阪府警は近く、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑で逮捕する方針。男は山口組傘下組織の関係者とみられ、府警は覚醒剤の売り上げが暴力団の資金源になったとみている。

 捜査関係者によると、男は今年2月、山梨県内のホテルに止めていた乗用車内に密売目的の覚醒剤1キロ(末端価格6000万円相当)以上を所持していた疑いが持たれている。

 襲撃事件は昨年4月、大阪市中央区の路上で起きた。起訴状によると、男は暴力団幹部の男(44)=同罪で起訴=ら7人と共謀し、金塊を換金して現金約7000万円を運んでいた会社経営者の男性(43)ら2人に催涙スプレーを噴射したり、顔面を殴ったりして重軽傷を負わせたが、現金は奪えなかった。

 男はグループの指示役で事件後に逃走したが、府警は今年2月に強盗致傷容疑で逮捕した。男の車を捜索し、大量の覚醒剤が見つかった。府警は、この襲撃グループの男らが覚醒剤の密売に関わった可能性もあるとみて調べている。

  

大麻栽培 「会津小鉄会」傘下組長に懲役8年

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 麻薬特例法違反罪などに問われた指定暴力団・会津小鉄会系「三代目倉富組」組長、、足立貴宏被告(55)=京都市中京区壬生朱雀町=の裁判員裁判の判決が20日、京都地裁であり、柴山智裁判長は懲役8年、罰金200万円(求刑懲役10年、罰金200万円)を言い渡した。

 判決によると、足立被告は仲間と共謀し、2016年7月~11月ごろ、大津市内のビルなどで大麻草計253本を営利目的で栽培するなどした。

 柴山裁判長は「組織的な犯行で、被告は暴力団組長として栽培の中心的立場だった」と指摘した。

  

高校生らに大麻流出 譲渡容疑で住吉会系組員ら逮捕

 高知県警高知東署は11日、乾燥大麻を売ったとして、大麻取締法違反(譲渡)容疑で、指定暴力団・住吉会向後睦会傘下幹部、小暮朗容疑者(57)=東京都杉並区阿佐谷南=を逮捕した。

 大麻は同容疑者から購入した男を通じて高校生らに流れており、昨年7月以降、松山市の少年(17)や、高知県の高校生6人を含む計12人を摘発したと発表した。高校生らは音楽イベントを通じて知り合い、ラップ仲間として交流していたという。

 ほかに所持容疑で京都市の大学生(22)と高知県香南市の配管工の男(22)を逮捕。所持容疑で愛媛県今治市の会社員の男(20)を現行犯逮捕した。松山市の少年とその父親(45)、暴力団組員の男(57)も逮捕した。

 逮捕容疑は1月10日ごろ、松山市の無職の男(45)=別の覚せい剤事件で一審有罪=に大麻18.4グラムを郵送し、7万5000円で譲渡した疑い。 

  

覚醒剤で幻覚 山口組系組員が警察署に駆け込み逮捕

 兵庫県警網干署は、覚醒剤による幻覚を見て「人に追われている、助けてくれ」と、網干署に駆け込んだ指定暴力団・山口組系組員(43)を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。

 同署によると、この組員は19日夜、1人で同署を訪れ、署員らに救助を懇願。同署は男を保護すると同時に、幻覚を見ているのではと疑い、男の尿を採取して簡易鑑定したところ、覚醒剤の使用が判明。同法違反の疑いで逮捕した。容疑を認めている。

 同署は27日午前、男の関係先として、山口組系「二代目竹中組」の事務所を捜索した。

  

覚醒剤密売 主犯格に旭琉會の幹部ら11人摘発

 沖縄県警暴力団対策課は22日、覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)などの疑いで、指定暴力団・旭琉會の幹部を含む男女計11人を摘発した。県警は、覚醒剤の密売で得た利益が暴力団の資金源になった可能性が高いとみて、入手元などを詳しく調べている。

 密売の主犯格として摘発されたのは、旭琉會系「志多伯一家」幹部で「大村組」組長、大村博昭被告(63)=うるま市勝連=(起訴済み)と本島中部の無職の女(47)。

 被告らから覚醒剤を譲り受けたり、使用したりした30~40代の男7人=県内在住=も覚せい剤取締法違反の疑いで摘発された。うち1人の男を脅迫したとして、被告の知人の男2人も証人等威迫容疑で摘発されている。

 昨年9月30日から同年11月8日までの間、本島にあるスーパーや公民館の駐車場などで、覚醒剤計約3.65グラムが計19万5千円で売買されたという。

 被告が覚醒剤を密売しているとの情報が数年前からあり、県警と沖縄麻薬取締支所が合同で捜査を進めていた。県警は密売拠点の家宅捜索で、約2グラムの覚醒剤を押収。国内外を含め、入手元についても調べている。

  

覚醒剤2.5キロ 約1億6千万円相当 密輸容疑で男逮捕

 覚醒剤約2.5キロ(末端価格約1億6千万円)を密輸したとして、神奈川県警は21日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、埼玉県所沢市狭山ケ丘、自称会社員、峰和之容疑者(61)を逮捕した。

 県警によると、「全く身に覚えがない」と否認している。県警は峰容疑者を指定暴力団・住吉会系3次団体関係者とみており、暴力団の資金源になっていたとみて調べている。

 逮捕容疑は米カリフォルニア州の郵便局から覚醒剤入りの小包を発送し、昨年12月8日、成田空港に輸入した疑い。

 県警によると、同12月10日、横浜税関が川崎外郵出張所(川崎市)で小包に隠された覚醒剤を見つけ、県警に通報した。宛先は埼玉県内の飲食店で、店の関係者が「峰容疑者から荷物の受け取りを頼まれた」と話したという。

  

木製ドアに100キロの大麻密輸入 松葉会系組員ら逮捕

 警視庁は、乾燥大麻約100キロを木製のドアに隠して南アフリカから密輸したとして、指定暴力団・松葉会系組員の下沢剛容疑者(53)=埼玉県久喜市青葉1丁目=ら4人を大麻取締法違反(営利目的輸入)の疑いで再逮捕した。認否は明らかにしていない。

木製ドア内部に大麻100キロ

 ほかに逮捕されたのは、いずれも無職で同県吉川市保の白土映司(47)と鈴木祥美(54)、同県久喜市南2丁目の大沢秀直(70)の3容疑者。

 組織犯罪対策5課によると、4人は他の何者かと共謀して昨年11月、内部に乾燥大麻計約100キロ(約6億円相当)を隠した木製のドア12枚を南アフリカからコンテナ船で発送し、同12月に密輸した疑いがある。ドアは縦203センチ、横80センチ、厚さ約6センチ。表面にはキリンやゾウなどの動物の模様が彫られていた。接着面を割り開くと中に空洞があり、小分けにされた乾燥大麻が詰められていた。

 昨年12月21日、東京税関から「南アフリカから運ばれてきたドアに大麻が隠されていた」と連絡を受けた警視庁が税関と合同で捜査。1月11日に都内の配送会社倉庫に保管されていたドアを受け取りに来た大沢容疑者ら3人を麻薬特例法違反(規制薬物としての所持)の容疑で現行犯逮捕し、同23日に下沢容疑者を同容疑で逮捕した。

  

コカイン所持・使用 キャバクラ経営者で住吉会系幹部ら逮捕

 埼玉県警大宮西署は9日、コカインを摂取したり所持したりした疑いでJR大宮駅近くでキャバクラ店を経営する男と従業員を麻薬取締法違反の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは、さいたま市大宮区のキャバクラ店「Peach John」の経営者で指定暴力団・住吉会系幹部、松岡日出男容疑者と従業員の男3人。捜査関係者によると、松岡容疑者らは先月、コカインを摂取したりサイフの中に所持したりした疑いがもたれている。松岡容疑者は調べに対し、「自分の知らないうちに体に入っていた」と容疑を否認しているという。

 大宮西署はキャバクラ店の中で客やキャバクラ嬢にコカインなどの違法薬物を摂取させていた疑いもあるとみて調べている。

  

覚醒剤475キロ密輸 極東会系総長ら4人を不起訴

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 水戸地検は19日付で、海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法で、今年8月に約475キロ(末端価格307億円相当)の覚醒剤が密輸された事件で、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで逮捕された指定暴力団・極東会系「三代目岡崎会」総長(73)ら4人を、嫌疑不十分で不起訴処分とした。処分理由を明らかにしていない。

 4人は8月21日、大量の覚醒剤を船籍不明の船から漁船に積み替えるなどして、茨城県ひたちなか市の那珂湊漁港に翌22日未明に陸揚げして輸入したとして、11月29日に逮捕されていた。

 神奈川、茨城両県警や警視庁、横浜税関などの合同捜査本部は、これまでに同法違反などの容疑で計20人を逮捕した。

  

日本・台湾の暴力団員、韓国ソウルで白昼に覚せい剤取引

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 ソウル中央地検は19日までに、香港から輸入した多量の覚せい剤(末端価格288億ウォン=29億2000万円相当)を韓国国内で取引したとして、稲川会系組員ら日台の暴力団員4人を逮捕、起訴した。容疑者らは韓国と日本に流通させる目的で覚せい剤を持ち込んだことが判明した。

末端価格30億円相当のヒロポン8.6キロを押収

 今年10月19日午後4時ごろ、ソウル市江南区の地下鉄駅三駅周辺で、在日韓国人のL容疑者が台湾人に近づき、1000ウォン(約104円)紙幣1枚を差し出した。台湾人は紙幣の番号を見ると、車に乗るよう告げた。紙幣番号は2人が会う前に決めていた暗号だった。

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韓国で稲川会系組員ら起訴 中国産覚醒剤を取引

 ソウル中央地検は19日、中国内で製造され韓国に密輸入されたとみられる大量の覚醒剤を、ソウルで台湾の暴力団が日本の指定暴力団・稲川会系組員らに密売していたと発表した。

 逮捕した稲川会系組員の在日韓国人の男(59)ら4人を麻薬類管理法違反罪で起訴し、台湾にいるとみられる密輸組織幹部の男ら3人の行方を追っている。

 地検によると、台湾の暴力団員の男がソウル江南(カンナム)の大通りで10月、稲川会系組員の男と別の日本人の男に1キログラム当たり4600万ウォン相当のメタンフェタミン(別名ヒロポン)約8キロ(約3840万円)を売ったとされる。彼らはこれに先立ち、9月にも別に持ってきたメタンフェタミン2キログラムを1億ウォン(約1億円)で販売したこともある。

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覚醒剤475キロ密輸で逃亡の住吉会系組長に旅券返納命令

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 海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法で8月、約475キロ(末端価格307億円相当)の覚醒剤が密輸された事件で、外務省が18日、主犯格とみられる指定暴力団・住吉会羽黒一家理事長で「海老澤組」組長、海老沢浩容疑者(57)=覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で逮捕状=に旅券返納命令を出したことが分かった。

 茨城県警や警視庁などの合同捜査本部は、海老沢容疑者が密輸を指示していたとみて国際手配し、行方を追っている。同容疑者は事件前から香港と日本を往復し、現在は海外に逃亡しているとみられる。

  

覚醒剤480キロ密輸 極東会系「岡崎会」総長ら14人逮捕

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 海上から覚醒剤約480キロ(末端価格307億円相当)を密輸するなどしたとして、茨城県警や警視庁などの合同捜査本部は30日、覚せい剤取締法違反の容疑で、暴力団幹部ら14人を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 合同捜査本部は8月、覚醒剤を押収するとともに、同容疑で宇都宮市の指定暴力団・住吉会系組幹部、今泉淳被告(48)=同罪で起訴=ら5人を逮捕。その後の捜査で関係者を割り出し、茨城県ひたちなか市八幡町の指定暴力団・極東会系「三代目岡崎会」総長、磯前務容疑者(73)ら9人も逮捕した。

 逮捕容疑は8月21日から22日未明にかけて海上で覚醒剤の受け渡しを行い、那珂湊港岸壁から陸揚げして輸入したり、覚醒剤を所持したりしたなどとしている。今後、役割分担などを詳しく調べる。

 また、容疑者の逃亡を助けたとして、犯人蔵匿などの容疑で極東会系組員ら5人も逮捕した。

  

販売目的で大麻所持 元暴力団組員を逮捕

 警視庁巣鴨署は28日、大麻およそ120グラムを販売目的で所持していたとして、56歳の男を逮捕した。

 逮捕されたのは元暴力団組員、中嶋敏勝容疑者(56)=東京都荒川区=。

 中嶋容疑者は28日、豊島区北大塚にあるビルの敷地内で大麻およそ120グラムを販売目的で所持していた疑いがもたれている。1人で歩いていた中嶋容疑者の様子を巡回中の警察官が不審に思い、職務質問したところ所持品の中から1袋24グラムほどに小分けにされた大麻が見つかったという。

 調べに対し中嶋容疑者は「このことについて話したくない」と黙秘しているが、警視庁は暴力団の関与もあるとみて調べている。

  

覚醒剤約480キロ密輸、住吉会系「羽黒一家」傘下組長に逮捕状

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 茨城県警や警視庁などの合同捜査本部は24日までに、今年8月に海上で受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法で、覚醒剤約480キロ(末端価格約307億円)が密輸され、指定暴力団・住吉会系「羽黒一家」傘下組員、今泉淳容疑者(48)=宇都宮市簗瀬=ら計5人が逮捕された事件で、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、「羽黒一家」理事長で「海老澤組」組長、海老沢浩容疑者(57)の逮捕状を取った。

 捜査関係者によると、組長は密輸を指示した主犯格とみられ、事件前から香港と日本を往復し、現在は海外に逃亡しているとみられる。

  

覚醒剤100キロ密輸 神戸山口組系幹部らに懲役17年・罰金600万円の判決

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 福岡地裁は20日、鹿児島県の徳之島沖で覚せい剤およそ100キロが密輸された事件の裁判員裁判で、指定暴力団・神戸山口組系幹部ら3人に対しいずれも懲役17年・罰金600万円の判決を言い渡した。

 判決によると、神戸山口組の四次団体、山健組系「與組」傘下「誠心会」幹部、田中浩孝被告ら3人は、去年2月、鹿児島県の徳之島沖の海上で、覚せい剤およそ100キロ(末端価格約70億円)を密輸し、鹿児島市内の港で所持していた。

 福岡地裁の足立勉裁判長は「計画的かつ組織的な犯行で、社会に甚大な害悪を拡散させる危険性があった」と指摘。その上で、「被告らは見返りを期待して犯行に関与した」とした。

  

大麻栽培 山口組系組長ら3人を逮捕

 密売目的で大麻を栽培したなどとして、警視庁組織犯罪対策5課は、大麻取締法違反(営利目的栽培)などの疑いで、指定暴力団・山口組國粹会傘下八代目信州齊藤一家幹部で、「和興業」組長、後藤和広容疑者(40)=長野県諏訪市=と、無職の飯星啓太容疑者(30)=長野市=ら男3人を逮捕した。

 逮捕容疑は、3人で共謀し、8月中旬~10月中旬ごろ、植木鉢で大麻を栽培。10月19日に飯星容疑者の自宅で、乾燥大麻約41グラムを所持したとしている。

 組対5課によると、飯星容疑者は7月、長野市内に一軒家を契約し、大麻を栽培していた。

 同課は5月、米国からスキー靴に隠した乾燥大麻1・4キロを密輸しようとしたとする大麻取締法違反(営利目的輸入)の疑いで後藤容疑者が組長を務める和興業の組員を逮捕。その後の捜査で後藤容疑者と飯星容疑者の関与が浮上し、飯星容疑者の自宅を捜索。大麻草を栽培した植木鉢108鉢を押収していた。

  

自宅から注射器1000本と覚醒剤約100グラムを押収 男を逮捕

 福岡県警久留米警察署と小倉北警察署の合同捜査本部は、久留米市の自宅に、覚醒剤およそ100グラムを隠し持っていた疑いで、47歳の自営業の男を逮捕した。

渋谷潤容疑者

 覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、自営業、渋谷潤容疑者(47)=久留米市諏訪野町=。警察は認否を明らかにしていない。

 警察によると、渋谷容疑者は10月16日、18袋に分けた覚醒剤およそ100グラム、末端価格640万円相当を販売目的で自宅に隠し持っていた疑い。

 警察は、渋谷容疑者が覚醒剤を所持しているという情報から、渋谷容疑者の自宅の家宅捜索を行い、覚醒剤のほか注射器およそ1000本などを見つけ押収した。暴力団なども関与した組織的な犯行の疑いもあるとみて、入手元などの捜査を進めている。

  

大麻を栽培・所持 弘道会系組員を逮捕

 熊本県警熊本東署は、住宅やアパートで約60本の大麻草を栽培し、大麻6.6キログラムを所持していたとして山口組系組員を大麻取締法違反で逮捕した。

 逮捕されたのは、指定暴力団・六代目山口組弘道会傘下組員、林真也容疑者(47)。

 林容疑者は今年2月、販売することを目的として、熊本市内の住宅やアパートで大麻草をあわせて約60本を栽培し、大麻6.6キログラムを所持していた疑い。

 押収された大麻の中には、販売可能な状態のものもあり販売される大麻は1グラム約6000円になるという。調べに対し、林容疑者は「まったく知らない」と容疑を否認している。

  

菓子箱に覚醒剤約400グラム 関東関根組系幹部を逮捕

 福岡県警薬物銃器対策課、小倉北署、飯塚署は今月2日、福岡空港で覚醒剤約400グラム(末端価格約2500万円相当)を営利目的で所持していたとして、暴力団・関東関根組系幹部を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで現行犯逮捕していたことを24日発表した。

 逮捕されたのは東京都内の暴力団・関東関根組系「三代目増田組」幹部、桝崎克典(ますざきかつのり)容疑者(47)=東京都新宿区西新宿8丁目=。

 捜査関係者によると、桝崎容疑者は今月2日夕方、福岡空港に到着し、午後4時25分ごろ福岡県警の捜査員が所持品を調べ、紙製の菓子箱の中に3つのポリ袋に分け隠されていた覚醒剤398.19グラムを発見した。

 福岡県警は、桝崎容疑者が福岡県内の暴力団組織との覚醒剤取引の運搬に関わっているという情報があり捜査していた。覚醒剤の売却先や調達ルートなどを慎重に調べている。

  

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