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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

金塊窃盗事件 愛知県警、情報漏えい否定 疑惑の核心説明せず 

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 博多金塊事件を巡る愛知県警の情報漏えい疑惑で、同県警は20日、内部調査した結果、情報漏えいはなかったと断定した。ただ、通信傍受情報の漏えいについては「(傍受の)実施も含めて回答を控える」と述べるにとどめた。疑惑の核心に口をつぐんだままの「漏えいなし」判断は説得力を欠く。

 疑惑が浮上したのは金塊事件の主犯格の野口和樹被告(43)らが逮捕された2017年5月末ごろ。福岡県警が行った通信傍受の通話記録から、愛知県警が地方公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検した男性巡査部長(30)を含む現職警察官3人の名前が出てきた。

 本紙はこの巡査部長が、書類送検容疑の相手となった風俗店経営者に送った無料通信アプリLINE(ライン)の画像を入手。登録名には巡査部長の名字と所属が記され、「九州の件で近々お話がありました!!」「愛知やってました」(表記は原文のまま)との内容だった。

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知人男性を暴行し監禁 暴力団関係者の男2人逮捕

 警視庁小金井署は、知人男性の頭部を踏みつけるなどの暴行を加え、包丁を突きつけて監禁したとして、暴力団関係者の三原洋介容疑者(39)=東京都多摩市豊ケ丘=と、薮田智之容疑者(53)=国分寺市西元町=を傷害と逮捕監禁容疑で逮捕した。いずれも容疑を否認している。

 逮捕容疑は3月7日午前2時ごろ、薮田容疑者が経営する国分寺市内のスナックで、1時間近くにわたって知人男性(33)を店内に閉じ込め、頭を瓶で殴ったり、頭部を20回以上踏みつけるなど全治2週間のけがをさせた上、包丁を突きつけて「警察に余計なこと言うんじゃねえぞ。言ったら本当に殺しちまうからな」などと脅迫して監禁したとしている。男性は頭部などに2週間のけがを負った。

  
 

特殊詐欺リーダー格の弘道会系組員を逮捕

 大阪、静岡両府県警の合同捜査本部は20日、東日本大震災の復興寄付金を募るボランティア団体などをかたり、トラブル解決費用の名目で浜松市の女性から約5000万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で指定暴力団・山口組弘道会傘下幹部、木村尚俊容疑者(42)=住所不定=を逮捕した。認否は明らかにしていない。

 府警は4月、特殊詐欺グループの拠点とみられる東京都港区のマンションを捜索。嘘の電話をかける「かけ子」の男らを詐欺未遂容疑で逮捕した。その後の捜査で、特殊詐欺グループの指示役とみられる木村容疑者の関与が浮上したという。

 逮捕容疑は昨年6~8月、浜松市の60代女性にボランティア団体などを装って電話をかけ、寄付の名義貸しトラブルの解決費用名目で9回にわたり、計約5000万円を送付させて詐取した疑い。府警捜査2課は被害総額が1億円を超えるとみて、資金の流れなどを調べる。

  
 

カード詐取の疑いで住吉会系組員を再逮捕

 神奈川県警緑署は19日、ほか3人らと共謀して、70代の女性からキャッシュカード3枚をだまし取ったとして、詐欺容疑で住所不詳の指定暴力団・住吉会系組員、名古屋亮太被告(24)=覚醒剤取締法違反罪などで起訴=を再逮捕した。調べに対し名古屋容疑者は「何も言うことはない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は平成29年12月18日、ほか3人らと共謀して、埼玉県戸田市に住む70代の無職女性に、金融庁の職員などを装って「キャッシュカードを調査するために回収する必要がある」などと嘘の電話をかけ、女性宅でキャッシュカード3枚をだまし取ったとしている。

 同署によると、事件はカードの受け取り役だった横浜市神奈川区の当時19歳の男子大学生=少年院送致=が県警に自首したことで発覚。さらに知人の男子大学生ら2人も逮捕され、3人は「名古屋容疑者が指示した。 小遣い稼ぎだった」と話したという。 名古屋容疑者は神奈川県横須賀市内の70代男性からキャッシュカード3枚を盗んだとして、窃盗容疑でも逮捕されていた。今回で逮捕は5回目という。

  
 

みかじめ料要求 松葉会系組員2人を逮捕

 群馬県警組織犯罪対策課などは、みかじめ料を要求し現金約1万円を受け取ったとして、いずれも指定暴力団・松葉会系組員、小川利夫(71)=渋川市石原=と、阿久沢芳夫の両容疑者(46)を暴力団対策法(再発防止命令)違反の疑いで逮捕した。調べに対し、小川容疑者は「今年に入って、そのようなことはない」と容疑を否認。阿久沢容疑者は「間違いありません」と認めている。

 逮捕容疑は、小川容疑者は3月31日と4月30日、2回にわたって渋川市の運転代行業の男性(51)に電話をかけ、「付き合いができるか」などとみかじめ料の支払いを要求。阿久沢容疑者は1月下旬、同市内のドラッグストア駐車場で、同じ男性からみかじめ料として現金1万円を受け取ったとしている。

 両容疑者は、複数の飲食店にみかじめ料を要求したとして、暴対法に基づく再発防止命令を受けていた。

 同課によると、男性は以前から、みかじめ料として両容疑者に月1万円を支払っていたという。暴対法が施行された平成4年以降、県内では5件目の摘発となる。

  
 

「現金ある」と教示 強盗傷害幇助容疑で女を逮捕

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 栃木県栃木市の民家に男らが2度、強盗目的で侵入、男性を殴って死なせるなどした強盗致死事件で、県警栃木署捜査本部は19日、指示役とされる男にこの家に多額の現金があると教えたとして、強盗傷害幇助などの疑いで、同市平柳町、無職、大塚春子容疑者(44)を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は、昨年11月上旬~12月下旬、住所不定、無職、指定暴力団・住吉会系組員、渡辺武久被告(36)=強盗致死罪などで起訴=に対し、同市柏倉町の大阿久(おおあく)徳次さん=当時(82)=宅に多額の現金があると伝え、渡辺被告らによる大阿久さん宅への5月の強盗事件を手助けしたとしている。

 渡辺被告は、少年を含む2人の男と共謀し、7月26日未明、大阿久さん宅に侵入、殴って大阿久さんを死なせ、現金約30万円などを奪ったとして起訴され、3人の男と共謀、同じ家に強盗目的で侵入、居合わせた大阿久さんの長男(59)を負傷させた5月の事件でも強盗傷害容疑で再逮捕された。指示役だったとみられている。

 県警によると、大塚容疑者は渡辺被告の知人とみられる。大阿久さんとの関係や事件の経緯を詳しく調べる。

  
 

「コルク狩り」ヘルメット脅し取る 住吉会系組員ら5人を逮捕

 警視庁少年事件課は19日、コルク製のクッションを使った「コルク半ヘルメット」を着用したバイクの少年を脅したなどとして、指定暴力団・住吉会系組員、林隆司容疑者(23)=住所不定=や17~18歳の少年ら計5人を恐喝容疑などで逮捕したと発表した。逮捕された少年2人は東京都北区を拠点とする暴走族のメンバーで、因縁を付けてヘルメットを脅し取る行為を「コルク狩り」と称していた。

 逮捕容疑は4月30日夜、北区十条台1の区立公園で、足立区の塗装工の少年(16)に「北区は(自分たちの)シマだから次にコルクかぶったら殺す」などと言い、ヘルメット1個(時価2万円)を脅し取ったなどとしている。逮捕は2日。

 同課によると、コルク半ヘルメットは暴走族の間で愛好されている。メンバー以外の人が着用すると「コルク狩り」の対象にされていたという。

 林容疑者らは同日夜、ヘルメットをかぶり原付きバイクで区内を走行していた少年を発見し、少年の前に割り込んで停車させ「どこでコルクかぶってんの」などと因縁を付けていた。

  
 

覚醒剤100キロ密輸 神戸山口組系幹部否認

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 2016年2月、鹿児島県沖で覚せい剤およそ100キロ(末端価格約70億円相当)を輸入したとされる、指定暴力団・神戸山口組系幹部の裁判が開かれ、男は起訴内容を否認した。

 覚せい剤密輸などの罪に問われているのは神戸山口組山健組傘下「三代目邦道連合」幹部(当時)、一戸清政被告。

 起訴状などによると一戸被告は2016年2月、ほかの組員の男らと共謀して、鹿児島沖の東シナ海で、国籍不明の船から覚醒剤およそ100キロを受け取り、奄美群島の徳之島に陸揚げして密輸したとされている。

 福岡地裁で開かれた初公判で、一戸被告は「共謀などしていません。私は無実です」と起訴内容を否認、弁護人も「直接的な証拠がない」と無罪を主張した。

 この裁判を巡っては、共謀したとされる別の組員の男らが有罪判決を受けていて、検察は「一戸被告が覚せい剤について、中国側との交渉役を担った」と指摘している。

  
 

みかじめ料恐喝 会津小鉄会会長ら逮捕

 京都府警組織犯罪対策2課などは17日、京都市内の繁華街にある飲食店などからみかじめ料を脅し取ったとして、恐喝容疑で、指定暴力団・会津小鉄会会長、金子利典こと金元容疑者(75)=京都市左京区一乗寺南大丸町=や、同会幹部、新原徹容疑者(66)=山科区日ノ岡朝田町=ら男女12人を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。

 府警によると、金子容疑者らは店側と直接のやりとりを避け、両地域で活動する客引きグループを介してみかじめ料を徴収していたという。暴力団の取り締まり強化が進む中、摘発を免れる狙いがあったとみて実態解明を進める。

 逮捕容疑は共謀し、昨年3月~今年8月、祇園と木屋町地域の飲食店2店舗に対し、「店をやめるか、うちらのルールに従うか」などと脅し、みかじめ料として現金計105万円を脅し取るなどした疑い。

 府警の説明では、金子容疑者らは、飲食店側と日常的に接する客引きグループを利用。みかじめ料に相当する金額を「組合費」などの名目で徴収させ、組の資金源にしていたとみられるという。

  
 

渋谷の高級住宅街に金塊工場 5カ月で利益4億円か

 警視庁は11日、金塊を密輸しようとしたとして、住所、職業不詳の井上順容疑者(35)を関税法違反などの疑いで逮捕した。警視庁はこれまで、暴力団関係者や「半グレ」と呼ばれる準暴力団の関係者ら計8人を逮捕しており、井上容疑者は行方を追っていた最後の一人だった。井上容疑者は容疑を認めている。

東京税関 香港来地金密輸入事件

 警視庁は、9人が昨年8~12月、香港や中国から約48億円相当の金塊を密輸して販売し、約3億9千万円の利益を得たとみている。

 捜査関係者によると、逮捕容疑は仲間と共謀して昨年12月6~7日、中国・広州白雲空港から金塊約28キロ(計約1億2700万円相当)を成田空港に密輸しようとしたというもの。東京税関の職員に発見され、未遂に終わった。

 大使館が点在する東京都渋谷区の高級住宅街。捜査関係者によると、この一角にある家賃30万円を超える低層マンションの一室が、密輸した金塊の精錬工場となっていたとされる。

 捜査関係者によると、9人は香港で仕入れた板状の金に銀色のコーティングを施して置物の底に隠して「ガラス製品」などと偽って都内のペーパー会社へ空輸し、この部屋に持ち込んで硝酸で溶かして金を抽出。買い取り業者に販売し、昨年8~12月の約5カ月で4億円近い利益を上げていたという。

  
 

組員射殺から1年 任侠山口組が定例会で追悼

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 神戸市長田区の路上で昨年9月、指定暴力団・任侠山口組系組員が射殺された事件から1年となる12日、同組が兵庫県尼崎市内の事務所で定例会を開いた。死亡した組員の追悼のためとみられる。事件現場にも同組の組員が献花に訪れ、兵庫県警が双方でトラブル警戒に当たった。

 尼崎市戸ノ内町3にある任侠山口組の本拠地事務所を巡っては、神戸地裁が4日、使用禁止の仮処分を決定した。決定後初となるこの日の会合は、同市東難波町4の別の事務所で開かれ、午前9時ごろから直系組長らが次々と集まった。

 事件は昨年9月12日午前10時ごろに発生。神戸市長田区五番町3の路上で、任侠山口組織田絆誠代表(51)らが乗った車が襲われ、組員の男性=当時(44)=が銃で撃たれ死亡した。県警は殺人容疑で、対立する神戸山口組系「山健組」傘下組員、黒木こと菱川龍己容疑者(42)を指名手配しているが、現在も行方が分かっていない。

  
 

元K-1格闘家「拳月」ら逮捕 他人の保険証で治療

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 大阪府警捜査4課は11日までに、他人の国民健康保険証を使い治療費の支払いを免れたとして詐欺などの疑いで、元K-1格闘家の無職、相良正幸容疑者(34=住所不定)と、無職林亮佑容疑者(25=東京都足立区古千谷本町)を逮捕した。

 捜査4課によると、相良容疑者は過去に「拳月(けんむん)」のリングネームで「K-1」などの格闘技大会に出場。大阪市の繁華街・ミナミを中心に活動する、暴力団に属さない「半グレ」と呼ばれる不良グループのリーダー格とみられている。

 逮捕容疑は2人は共謀し2014年8月下旬、林容疑者が沖縄県内の病院で尻のできものの治療をした際、相良容疑者の保険証を使用。医療費1万6300円のうち、自己負担分を除く金額の支払いを免れた疑い。

  
 

奄美大島で大麻草栽培 男ら4人を逮捕

 鹿児島県警は、奄美大島などで大麻を栽培したなどとして、奄美市や神奈川県の男、合わせて4人を大麻取締法違反の疑いで逮捕したと発表した。

 大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのは、奄美市の会社員・中島庸介被告(40)と、安山博文被告(43)、それに神奈川県横須賀市の男2人。

 県警によると、中島被告と安山被告は、今年1月から4月までの間、営利目的で龍郷町内の知人に借りていた畑やコンテナの中で大麻草870本を栽培し、乾燥大麻2キロを所持したとされている。

 大麻草は1株ごとにプラスチック容器に入れて育てていたとみられ、大きいものでおよそ1.5メートルまで成長していた。今年2月に栽培現場近くの住民から「大麻のような植物が栽培されている」と警察に通報があったという。押収された大麻を乾燥大麻に換算するとおよそ18キロになり、所持していた乾燥大麻およそ2キロとあわせると末端価格は1億2000万円にのぼる。

 また、横須賀市の男2人は、中島被告と安山被告から乾燥大麻を譲り受けたり、横須賀市内のアパートで栽培したりしたとされている。4人は、いずれも、大麻取締法違反の罪で先月までに起訴されており、起訴内容を認めている。

  
 

任侠山口組系組長の拳銃 元妻宅保管で組員に実刑

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 指定暴力団・任侠山口組系組長から指示を受け、拳銃と実弾を男の元妻宅に保管したとして、銃刀法違反(加重所持)などの罪に問われた同組組員、永沢忠被告(40)に、名古屋地裁(山田耕司裁判長)が5日、懲役5年6月(求刑懲役7年6月)の判決を言い渡した。

 起訴状によると、平成29年6月14日、任侠山口組竹内組傘下「百瀬組」組長、百瀬雅樹被告(42)と共謀し、長野県松本市の百瀬被告の元妻宅で拳銃1丁と実弾10発を所持したとしている。

 百瀬被告は今年3月、名古屋地裁の一審で無罪とされたが、8月の名古屋高裁の控訴審で懲役7年の実刑判決が言い渡され上告中。両被告は当時、指定暴力団・神戸山口組系組織に所属していた。

  
 

山口組系傘下組員を恐喝容疑で再逮捕

 北海道警釧路署は3日、指定暴力団・山口組弘道会傘下「二代目小笠原一家」組員、岩崎優貴容疑者(24)=釧路管内釧路町緑3=(別の恐喝容疑で逮捕済み)を恐喝の疑いで再逮捕した。

 逮捕容疑は7月31日、釧路市内で同市の20代の知人男性に因縁をつけて消費者金融と借り入れ契約を結ばせた上、現金自動預払機(ATM)から現金90万円を引き出させ、脅し取った疑い。

 同署によると、岩崎容疑者は「90万円を受け取ったのは事実だが、借りただけで脅してはいない」と容疑を否認している。

  
 

覚醒剤の密売で「酒梅組」傘下組員ら2人逮捕 客26人も摘発

 兵庫、奈良、宮崎3県警の合同捜査本部は3日、覚醒剤を営利目的で所持して譲り渡したとして覚せい剤取締法違反(営利目的譲り渡し)などの疑いで、指定暴力団・九代目酒梅組傘下組員、花木祐紀容疑者(38)=奈良市西大寺赤田町=と、無職、前田浩之容疑者(35)=同市二名平野=を逮捕した。

 容疑者らから客として薬物を譲り受けるなどしたとして大阪、奈良、兵庫、宮崎の1府3県の計26人を摘発した。

 捜査本部によると、覚醒剤約121グラムや大麻約214グラムを押収した。平成28年9月から今年3月までの間に少なくとも約1800万円を売り上げたとみている。

  
 

「任侠山口組」本拠事務所 使用禁止の仮処分決定

 兵庫県尼崎市にある指定暴力団・任侠山口組の本拠地事務所を巡り、暴力団追放兵庫県民センター(神戸市中央区)が組員らの使用禁止を求めた仮処分申請で、神戸地裁は4日、訴えを認める決定を出した。指定暴力団の本拠地を巡る同様の決定は、昨年10月に出た指定暴力団・神戸山口組に続き全国2例目。

 同センターが今年6月28日に申請していた。決定は、定例会などで組員らが集合することや、組員らの常駐を禁止。事務所内外に組の紋章「代紋」などを掲示することも禁じた。

 任侠山口組は昨年4月に神戸山口組から離脱。今年3月に兵庫県公安委員会が指定暴力団として公示し、傘下組織「四代目真鍋組」事務所(尼崎市戸ノ内町3)を本拠地と認定した。

 昨年9月には、神戸市長田区で任侠山口組の代表らが神戸山口組側に襲われ、組員1人が射殺される事件が発生。任侠山口組が指定暴力団・六代目山口組に合流するとの情報もあり、県警が警戒を強めている。

 全国の暴追センターによる暴力団事務所使用禁止の仮処分申請で、和解を含めて認められたのは兵庫で3件目。全国8府県で11件目となる。

  
 

暴力団の預貯金口座 59行が解約

 全国の銀行計120行のうち少なくとも59行が、暴力団など反社会的勢力の預貯金口座について、暴力団排除条項を遡って適用(遡及(そきゅう)適用)し、解約を進めていることが読売新聞の調査でわかった。解約件数は5月末までに計約1300件に上る。昨年7月、暴排条項に基づく口座解約を有効とした福岡高裁判決が最高裁で確定したことが追い風になっているとみられる。

 調査は全国銀行協会の正会員119行と特例会員のゆうちょ銀行の計120行を対象に6~7月に実施した。回答した84行はいずれも2015年8月までに暴排条項を制定し、暴力団関係者の新規口座の開設には原則、応じていない。

 84行のうち約7割の59行は、条項を制定する前に開設された口座にも遡及適用して解約を進めていた。59行は、理由について「社会的要請」(大手都銀など)や「反社会的勢力と関係があった場合、不当要求を受けたり、条例違反になったりする恐れがある」(四国の地銀)などを挙げた。

  
 

制御装置を積み替えプリウス窃盗 「福博会」系幹部ら逮捕

 福岡県警捜査3課などは30日、車のエンジン始動を制御するコンピューターを積み替える手口でトヨタのハイブリッド車「プリウス」を盗んだとして、指定暴力団・福博会系組幹部、有吉一裕容疑者(48)ら3人を窃盗の疑いで逮捕した。この手口による摘発は県内初という。

 ほか2人は、無職の服部一夫(53)=住所不定=と、同じく無職の財前正幸(48)=大阪市西成区梅南1=の両容疑者=(ともに別の窃盗罪で公判中)。

 逮捕容疑は2月12日午後6時半~同11時15分の間、、福岡市早良区の月決め駐車場で、男性会社員(32)のプリウス(時価約153万円相当)を盗んだ疑い。県警は3人の認否を明らかにしていない。

 県警によると、車の制御コンピューターを、別の車から取り出したコンピューターとつなぐ新たな手口で盗んだという。

 プリウスは人気が高く転売しやすいため、窃盗被害が相次いでいる。県内では今年3件の被害が確認され、県警はうち2件は有吉容疑者らが関わったとみている。昨年は12件発生し10件は偽の電子キーを作ってエンジンを誤作動させる別の手口だった。

  
 

入店拒否で店長脅迫 住吉会系組員を逮捕

 警視庁渋谷署は、渋谷区で暴力団組員であることを理由に入店を拒否した飲食店の店長を、「この店は誰に許可取ってんだ」などと脅したとして、指定暴力団・住吉会系組員を逮捕した。

勝呂方佳容疑者
勝呂方佳容疑者

 逮捕されたのは、住吉会系組員、勝呂方佳容疑者(50)。

 勝呂容疑者は先月26日、渋谷区道玄坂の歩道で暴力団組員であることを理由に入店を拒否した飲食店の30代の男性店長に、「お前の所は警察をバックにするのか。ここらの店は俺らに許可を取ってるぞ。とことんやるところまでやるぞ」などと、脅した疑い。勝呂容疑者は、今年6月に同じ店を訪れた際に、組員だと気づかれずに入店し、店長が暴力団関係者と気付き、その後の入店を断っていたという。

 取り調べに対し、「急に暴力団関係者が店に入れなくなった理由を聞いただけで、脅してはいない」と容疑を否認している。

 同署は、勝呂容疑者が他の飲食店からみかじめ料を取っていた可能性があるとみて調べている。

  
 

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