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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

金融庁職員かたり詐欺未遂 山口組系幹部ら逮捕

 警視庁赤羽署は23日、金融庁の職員になりすまし、キャッシュカードをだまし取ろうとしたとして、指定暴力団・六代目山口組系幹部の男らを逮捕した。

 逮捕されたのは山口組系幹部、工藤飛馬容疑者(36)と、姉の竹下香容疑者(38)ら2人。

 警視庁によると工藤飛馬容疑者ら2人は今年2月、東京都北区の90歳の女性に、金融庁の職員らになりすまして電話をかけ、「口座から現金が不正に引き出されようとしている。キャッシュカードを渡す必要がある」などとウソをつき、キャッシュカードをだまし取ろうとした疑いが持たれている。

 工藤容疑者は特殊詐欺グループの現金を受け取る、いわゆる「受け子」の指示役で、工藤容疑者はリーダーとみられているが、調べに対し2人は、容疑を否認している。

  

「山健組」傘下組員 生活保護費300万円不正受給

 兵庫県警生田署は23日、暴力団組員であることを隠し生活保護費約300万円を不正に受給したとして、詐欺の疑いで、指定暴力団・神戸山口組系「山健組」傘下の組員(55)=神戸市中央区=を逮捕した。

 逮捕容疑は2016年4月~18年3月、組員であることを隠し、57回にわたって生活保護費計312万円をだまし取った疑い。「生活保護は受給しているが、組員ではない」と容疑を否認しているという。

  

拳銃と覚醒剤所持 「住吉会」系組幹部を逮捕

 拳銃2丁や覚醒剤約300グラムを所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、銃刀法違反(加重所持)と覚せい剤取締法違反(営利目的所持)などの疑いで、指定暴力団・住吉会系組幹部、勝又毅容疑者(44)=埼玉県新座市栄=を現行犯逮捕した。逮捕は3月30日。

  逮捕容疑は3月30日、東京都練馬区のレンタル倉庫内に回転式拳銃2丁と実弾41発を保管。自宅に覚せい剤約300グラム(時価約1800万円)と乾燥大麻約800グラム(同500万円)を隠し持っていた疑い。

 組対5課によると、勝又容疑者は拳銃と実弾については「自分の物ではない」と容疑を否認し、覚せい剤所持は認めているという。

  

「山口組」直系3団体の事務所に液体まかれる

 静岡県警組織犯罪対策局は17日、12~16日に静岡県内の暴力団事務所3カ所で壁などに液体がまかれる建造物損壊事件が発生したと発表した。

 被害に遭ったのは指定暴力団・六代目山口組系「二代目小西一家」=静岡市駿河区=、同組系「六代目清水一家」=静岡市清水区=、同組系「藤友会」=静岡県富士市=。

 いずれも深夜から未明にかけての犯行で、事務所の外壁や窓ガラスなどに墨汁や赤色のペンキが撒かれていた。警ら中の警察官や近隣住民が発見した。

  

任侠山口組幹部襲撃 極心連合会傘下「兼一会」幹部ら5人逮捕

 大阪府警捜査4課などは17日、大阪市の路上で2月に任侠山口組幹部が襲撃された事件で、指定暴力団・六代目山口組極心連合会傘下「二代目兼一会」総本部長、須田真光容疑者(40)=大阪市西区北堀江2=ら組員5人を暴力行為処罰法違反と傷害の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は2月7日午前1時35分ごろ、同市中央区島之内の組事務所前の路上で、指定暴力団・任侠山口組土倉太郎相談役ら3人に、拳やつえで殴るなどの暴行を加え、鼻などを骨折する重傷を負わせたとしている。府警は5人の認否を明らかにしていない。

 当時、違法カジノ店の利権を巡り、「兼一会」と神戸山口組系「太田興業」の間でトラブルがあり、土倉相談役が同席していたとみられている。

 兼一会は事件当時、神戸山口組系「山健組」傘下だったが、この事件4日後に兼一会植野雄仁会長が、絶縁処分となり山口組極心連合会へ移籍した。

 府警は、他にも兼一会の組員の男1人が関与したとみて逮捕状を取り、行方を追っている。

  

大阪初の「準暴力団」認定 一部は格闘技団体出身者らで構成

 大阪府警が「半グレ」と呼ばれる府内の複数の不良グループを、警察庁で規定する「準暴力団」と認定し、取り締まり対象としていたことが分かった。

 警察庁などによると、これまで準暴力団と認定された半グレは、暴走族「関東連合」のOBグループなど首都圏を中心に少なくとも8集団(2014年末時点)あるが、大阪では初めて。府内では最近、繁華街・ミナミの飲食店へのみかじめ料徴収などで半グレの活動が目立っており、府警は摘発態勢を強化する。

 捜査関係者によると、数グループの認定は昨年末以降。府警は名称や人数などは公表していないが、一部は格闘技団体出身者らで構成されているとみられる。

 警察庁は昨年11月の通達で、「暴力団組員が減少する中、特殊詐欺や金の密輸などの組織犯罪分野で半グレグループが台頭している」と指摘。暴力団など犯罪組織とのつながりを強め、犯罪行為が悪質化・巧妙化しているとし、全国の警察に警戒を促していた。

  

山口組系藤友会傘下組長に用心棒行為防止命令

 静岡県公安委員会は12日、暴力団の不当な資金源獲得のため飲食店の用心棒になる約束をしたとして、指定暴力団・山口組藤友会傘下組長、丸田忠章(48)=富士市天間=に暴力団対策法に基づく用心棒行為等防止命令を出した。県警捜査4課によると、県内で同命令が出されたのは初めて。

 同課によると、丸田組長は平成28年8月ごろ、県東部で飲食店を経営する40代の男性=県東部在住=に月3万~5万円で用心棒をする約束をしたという。24年の暴対法改正では指定暴力団員が縄張り内で事業所に用心棒代を不当に要求することを禁じ、行為を約束した段階でも防止命令が出せるようになった。

  

上納金脱税事件 「工藤会」金庫番を保釈

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 特定危険指定暴力団工藤会」の上納金を巡って3億2067万円を脱税したとして、工藤会トップで総裁、野村悟被告(71)とともに所得税法違反に問われた金庫番で同会幹部、山中政吉被告(67)が保釈されていたことが分かった。保釈は5日付で、保釈金は3000万円。

 関係者によると、3月29日に脱税事件の公判が結審した後、弁護側が保釈請求し、福岡地裁が今月3日、保釈を決定。検察側が抗告したが、福岡高裁が4日、棄却した。検察側が主張する証拠隠滅などの恐れを高裁が認めなかった。山中被告は勾留期間が約2年9カ月にわたっており、検察側の求刑(懲役3年6月)を踏まえて裁判所が未決勾留日数を考慮した可能性もある。

 両被告の脱税事件の判決は7月18日に言い渡される。

  

用心棒代380万円 神戸山口組系組員に中止命令

 兵庫県公安委員会は13日、神戸・三宮でキャバクラなどの飲食店を運営する会社側に用心棒をする約束をしたなどとして、暴力団対策法に基づき、指定暴力団・神戸山口組系「山健組」系組員(59)に中止命令を出した。

 県警によると、組員は平成23年12月から29年1月ごろまでの間、神戸市中央区で飲食店5店舗を運営する会社の男性に用心棒をする約束をしたとしている。男性は計約380万円を支払っていた。

 昨年5月に県警が立ち上げた「歓楽街特別暴力団対策隊」の調査で発覚した。

  

工藤会ナンバー3ら4人を殺人未遂容疑で逮捕

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 北九州市で2012年9月、暴力団組員の立ち入りを禁じる標章を掲示した飲食店経営会社役員の男性(59)が刃物で刺され重傷を負った事件で、福岡県警は13日、特定危険指定暴力団「工藤会」ナンバー3で理事長の菊地敬吾被告(45)=組織犯罪処罰法違反の罪などで起訴=ら4人を殺人未遂容疑で逮捕したと発表した。事件では既に同会系組幹部ら4人が殺人未遂罪で起訴されており、県警は菊地容疑者が組長を務める工藤会最大の2次団体「田中組」が組織的に事件に及んだとみて追及する。

 逮捕容疑は12年9月26日、同市小倉北区下到津(しもいとうづ)1のマンション敷地内で、帰宅した男性の腰などを3回刺して殺害しようとしたとしている。男性は全治半年以上の重傷を負った。県警はいずれの容疑者の認否も明らかにしていない。

 県警は、対象地域で標章を掲示する飲食店への組員の立ち入りを禁じる内容を盛り込んだ改正県暴力団排除条例が12年8月に施行され、工藤会が飲食店からみかじめ料(用心棒代)を取れなくなることへの危機感から見せしめとして事件を起こしたとみて捜査。今後菊地容疑者をトップとする指揮命令系統について調べる。

 条例施行以降、標章を掲げるビルへの不審火や経営者らを狙った切りつけ事件などが12年8~11月に計9件発生。このうち、今回菊地容疑者らが逮捕された事件を含む4件で、工藤会系組員らが逮捕、起訴されている。

  

振り込め詐欺 受け子採用役の組員ら3人逮捕

 警視庁池袋署は、神奈川県の高齢女性から現金200万円をだまし取ったとして、詐欺グループの現金受け取り役の採用担当の男ら3人を逮捕した。

 指定暴力団・稲川会系組員、木下真介容疑者(22)ら3人は仲間と共謀して去年5月、神奈川県伊勢原市の70代の女性の息子を装い「浄水器の仕入れで金を使い込んでしまった」などと嘘の電話を掛け、現金200万円をだまし取った疑いが持たれている。

 他に逮捕されたのは、西浜晃一容疑者(31)、池端良彦容疑者(41)。

 警視庁によると、木下容疑者は関東を中心に振り込め詐欺を繰り返すグループの現金受け取り役の採用を担当していて、別の詐欺事件に関与したとして3月に逮捕・起訴されている。取り調べに対し、木下容疑者は黙秘している。

  

大麻摘発、初の3千人 高校生など若い層へ広がり目立つ

 大麻に絡んで警察が昨年、逮捕・書類送検したのは前年より472人多い3008人で、初めて3千人を超えた。10代から30代の若い世代への広がりが目立つという。警察庁が12日発表した。

 多くは自分が使うための所持容疑で、ほかは譲渡や栽培などの大麻取締法違反と麻薬特例法違反での摘発。摘発件数は526件増えて3965件だった。逮捕・書類送検者数、摘発件数とも、これまで最多だった2009年の2920人、3903件を上回った。

 高校生が53人(前年比21人増)、大学生が55人(同15人増)。摘発された人を年代別に見ると、各年代の人口10万人当たりで20代が9・4人、30代が6・8人、10代が4・1人で、いずれも前年より増えた。40代は1・8人と横ばい。

 大麻の広がりについて警察庁は、乱用者が買う際の価格が覚醒剤の約10分の1の1グラム当たり約6千円と安い▽体に及ぼす危険性を軽視する傾向がある――などの要因を指摘。危険ドラッグが規制強化で入手しづらくなり、大麻に移行している可能性もあるとみている。

 供給側である栽培や密輸容疑の摘発も増えている。昨年の栽培の摘発は47件増の191件だった。押収した大麻草は16年に約1万3千本と急増し、昨年はさらに3割近く多い約1万7千本に上った。暴力団幹部らが民家や倉庫で大がかりに栽培していた事件も摘発されており、警察庁は大麻の供給が暴力団の資金源になっている可能性もあるとみて警戒している。

  

暴力団員、14年連続減 全国で1万6800人に

 全国の暴力団構成員が2017年末時点で前年比約1300人(7.2%)減の約1万6800人となったことが警察庁のまとめで分かった。

 14年連続の減少で過去最少を更新した。国内最大の山口組は約500人減の約4700人、同組から分裂した神戸山口組は約100人減の約2500人だった。同庁は「暴力団排除の取り組みの徹底により資金獲得が難しくなっており、組員の離脱が進んでいる」とみている。

 昨年の対立抗争とみられる事件は前年の42件から大幅に減少し8件で、死者1人、負傷者4人だった。いずれも山口組神戸山口組の抗争に関するものだった。これとは別に昨年4月末から12月末の間に神戸山口組任侠山口組の内部対立とみられる事件が5件発生した。 

  

警官、交番で撃たれ?死亡 滋賀県警、同僚の行方を捜索

 11日午後8時50分ごろ、滋賀県彦根市南川瀬町の彦根署河瀬駅前交番で人が血を流して倒れている、と彦根署から119番通報があった。県警によると、同交番勤務の井本光巡査部長(41)が血を流して倒れており、まもなく死亡が確認された。県警は、井本巡査部長が拳銃で撃たれたとみている。同僚の男性巡査(19)の行方がわからなくなっており、県警が捜している。

 県警によると、11日午後8時15分ごろ、彦根市に隣接する愛荘町の田んぼにパトカーが突っ込んでいる、と110番通報があった。東近江署員が駆けつけたところ、河瀬駅前交番のパトカーだった。彦根署員が同交番に向かうと、井本巡査部長が頭と背中から血を流して倒れていたという。

 交番では11日は3人が勤務する予定だったが、1人が休んだため、井本巡査部長と男性巡査の2人が勤務していたという。

 河瀬駅前交番はJR琵琶湖線の河瀬駅前で国宝・彦根城から南西へ約7キロ。

  

拳銃と実弾所持、出頭の65歳男逮捕 男性への発砲関与か

 拳銃と実弾を所持したとして、郡山署は8日午前9時30分、銃刀法違反の疑いで同署に出頭してきた自称福島市、無職、容疑者男(65)を現行犯逮捕した。

 同署によると、容疑者は出頭した際に「(知人男性と)トラブルがあり、けがをさせてしまった」と供述したことから、署員が男性の住む郡山市麓山のマンションで確認したところ、部屋でけがをしている男性を発見した。

 捜査関係者によると、男性は背中付近を拳銃で撃たれたとみられ、病院に運ばれた。命に別条はないという。同署は殺人未遂の疑いもあるとみて捜査、容疑者の関与や拳銃の入手ルートについて調べている。

 捜査関係者によると、容疑者はマンションの通路で、外出していた男性の帰宅を待ち、男性の背後から発砲したと供述しているという。容疑者は元暴力団組員で、男性とは古くからの知人だったとみられる。

 関係者によると、同日午前7時30分ごろ、男性のマンション近くのコンビニを訪れた人が「けがした人がいるから119番通報してほしい」と話し、その場を立ち去ったという。容疑者は同8時ごろ、同署に出頭した。

 逮捕容疑は、回転式の拳銃1丁と実弾数発を所持した疑い。同署は9日午後、容疑者を送検した。

  

「店ぐちゃぐちゃになるぞ」 恐喝容疑で「道仁会」幹部ら3人逮捕

 福岡県警は10日、指定暴力団・道仁会幹部、古賀繁俊容疑者(56)=佐賀県鳥栖市=ら3人を恐喝容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、2015年10月末ごろ、福岡県小郡市の飲食店経営者に対して「ここらへんはウチが面倒見てるんで」「逆らったら知らんぞ」「店ぐちゃぐちゃになるぞ」などと脅してみかじめ料名目で金銭を要求し、同年11月末ごろから17年10月10日までの間、「月3万払ってもらう」として前後23回にわたり現金計69万円を脅し取った疑い。

 みかじめ料が組織全体の資金源になっていた疑いがあるとみて捜査を進めている。

  

みかじめ料恐喝 山口組系倉本組傘下組長ら4人逮捕

 三重県警組織犯罪対策課と松阪署は7日までに、飲食店から月8万円のみかじめ料を脅し取ったとして、恐喝の疑いで、指定暴力団・六代目山口組倉本組幹部で「稲月興業」組長、稲月壕二こと稲月幸二容疑者(56)=伊勢市神社港=ら4人を逮捕した。

 このほか逮捕されたのは自営業、髙木章容疑者(49)=松阪市大黒田町=、無職、北岡利明容疑者(45)=同市下村町=、自動車販売業、鈴木智容疑者(46)=伊勢市円座町=の3人。

 逮捕容疑は昨年6月下旬頃から今年2月下旬頃までの間、松阪市内の飲食店経営者に月8万円のみかじめ料を要求し、現金計約72万円を脅し取った疑い。同署は4人の認否を明らかにしていない。

 同署によると、稲月容疑者は当初、客として来店していたが、平成22年ごろから「何かあったときに面倒を見てやる」などと言ってみかじめ料を要求。北岡容疑者が経営者から現金を取り立て、髙木、鈴木両容疑者を介して稲月容疑者に渡していた。

  

犬の散歩当番の組員、捜査員にかみつかせた容疑で逮捕

 家宅捜索に来た福岡県警の捜査員に犬をかみ付かせてけがをさせたとして、県警は5日、指定暴力団・道仁会系組員の小柳栄治容疑者(36)=福岡県久留米市=を重過失傷害の疑いで逮捕し、発表した。「この犬はかむぞ」などと言いながら捜査員らに近づいてきたという。小柳容疑者は容疑を否認している。

 暴力団犯罪捜査課によると、小柳容疑者は2月27日午前10時半ごろ、久留米市の道仁会本家事務所の門前で、散歩させていたピットブル(オス7歳)が人に危害を加えることを防ぐ注意義務を怠り、同課の男性巡査長(38)の右足太ももにかみ付かせ、1週間のけがを負わせた疑いがある。

 ピットブルは闘犬として知られている。飼い主は道仁会系幹部だが、事務所に住み込んでいた小柳容疑者が、この日の散歩当番だったとみられる。昨年11月13日の家宅捜索の時も、別の捜査員の太ももにかみ付いた。捜査関係者によると、組幹部の中にもかみ付かれた人物がいるという。

 国内のブリーダーによると、ピットブルは、かむ力が強い特徴の一方、本来は飼い主に忠実で、愛情深い犬種という。「忠実さを利用して、人をかむようしつけられたとしたら、かわいそうだ」と話している。

  

「松葉会」から分裂の「関東関根組」を指定暴力団に 全国24番目

 国家公安委員会は5日、指定暴力団・「松葉会」から分裂し茨城県内に拠点を置く「関東関根組」について、暴力団対策法に基づく指定暴力団の要件に該当することを確認した。

 今後、茨城県公安委員会が指定する方針で、指定されれば全国で24番目の指定暴力団となる。

 警察庁によると、関東関根組の構成員は1月24日時点で1都1道3県に計約160人。跡目争いをめぐる内部対立で、昨年4月ごろ松葉会から分裂したという。 

  

自殺した「夜回り組長」書類送検へ 強盗殺人の疑い

 去年10月、東京・豊島区の簡易宿泊所で男性が殺害された事件で、警視庁は、79歳の男を強盗殺人の疑いで5日に書類送検した。男は先月、自殺している。

 79歳の男は去年10月、豊島区駒込の簡易宿泊所で木村清己さん(当時71)の首を絞め殺害し、腕時計を奪った疑いが持たれている。警視庁は、木村さんが着ていたガウンに男の血液が付いていたことなどから男の犯行と断定した。

 男は先月、都内で男性を刺した後、隅田川で自殺していた。警視庁は5日、被疑者死亡のまま書類送検する方針。男は元暴力団組長で、繁華街で少年らの悩みを聞く「夜回り組長」としてメディアにも登場していた。

  

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