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暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

全国ヤクザ事情

無許可営業スナックで女子中生らを働かせる 山口組系幹部の男ら3人逮捕

 三重県警は18日までに、三重県松阪市のスナックを無許可で経営した上、女子中生などを働かせていたとして、暴力団幹部の男ら3人を逮捕した。

 逮捕されたのは、指定暴力団・山口組傘下組織幹部、小野欣哉容疑者(39)とスナックを経営する中川陽介容疑者(41)、従業員清水和也容疑者(21)の3人。

 警察によると、3人は今年3月、松阪市愛宕町の「Snack grace」を風俗営業の許可を受けずに経営した上、18歳未満と知りながら、15歳と17歳の少女に客を接待させた疑いがもたれている。

 調べに対し、小野容疑者は黙秘し、中川容疑者は「まったく身に覚えがない」と容疑を否認、清水容疑者は容疑を認めている。

 警察は、他にも18歳未満の従業員がいないかなど詳しく調べている。

  

飯田市射殺事件 元山口組系幹部に二審も懲役30年

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 長野県飯田市で2015年、知人の男性を拳銃で射殺したとして殺人と銃刀法違反の罪に問われ、1審長野地裁松本支部の裁判員裁判で懲役30年の判決を受けた指定暴力団・山口組系傘下元幹部、牧内健一郎こと有賀健一郎被告(50)の控訴審判決で、東京高裁は18日、被告の控訴を棄却した。

 弁護側は「拳銃が暴発して起きた事故で、故意に射殺していない」と無罪を主張したが、秋葉康弘裁判長は、被告が現場付近で車を降りてから事件発生までの時間は短く「発砲を意図して行動した」と退けた。

 判決によると、15年10月6日午後、飯田市の温泉施設の駐車場で、以前同じ暴力団に所属していた長谷川陽一さん=当時(43)=の頭部に至近距離から拳銃を1発発射し、殺害した。

  

強盗傷害事件 指示役の山口組系組員ら6人を逮捕

 2017年11月、北海道幌泉郡えりも町の住宅で、住人の男性が襲われた強盗傷害事件で、指示役とみられる暴力団員ら6人が逮捕された。

 指定暴力団・山口組系組員、松本一人容疑者ら6人は、去年11月、えりも町の70代男性の住宅に強盗目的で押し入り、男性に暴行を加えて全治2週間のけがをさせた疑い。警察は6人の認否を明らかにしていない。

 この事件では、今年2月に、住宅に押し入った実行役として18歳の少年ら3人が逮捕されている。今回逮捕された松本容疑者ら6人は、犯行の指示役とみられ、警察が事件の経緯を詳しく調べている。

  

セガサミー会長宅銃撃事件 元組員に懲役11年6月

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 遊技機器を手掛けるセガサミーホールディングス(東京)の里見治会長(76)宅に拳銃を発射したとして、銃刀法違反などの罪に問われた指定暴力団・山口組系元組員、福井康二被告(70)の裁判員裁判で、東京地裁は15日、懲役11年6月(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。

 判決理由で河本雅也裁判長は、福井被告がセガサミーを相手に民事訴訟を起こした会社と仕事上の付き合いがあったことから、里見会長を威嚇すれば、その会社から現金を受領できると考えたと指摘。「近隣住民に与えた恐怖や不安は大きい」と述べた。

 判決によると、2015年1月、元組員の山下宏佳被告(65)=銃刀法違反罪などで一審有罪、控訴=らと共謀。東京都板橋区の里見会長宅に向けて拳銃を発射し、門灯や車庫のシャッターを壊した。

  

「抗争に備え拳銃所持」 神戸山口組系「侠友会」傘下組員を送検

 兵庫県警は15日、飲酒運転の疑いで逮捕された指定暴力団・神戸山口組系「侠友会」傘下組員の男の車から拳銃と実弾が見つかった事件で、男が調べに対し「すでに死亡した組長から預かり、抗争に備えて持っていた」と供述していることが分かった。

 逮捕されたのは侠友会傘下組織幹部、三浦豊容疑者(57)。県警は同日までに銃刀法違反と火薬類取締法違反の疑いで送検した。

 捜査関係者によると、三浦容疑者は5月下旬、神戸市西区内で車を運転中、県警神戸西署員に停止を求められ、呼気から基準値を超えるアルコールを検出。道交法違反容疑で現行犯逮捕された。県警はその後、男の車の中から袋に入った状態の拳銃1丁と実弾を発見したため、銃刀法違反容疑で男を再逮捕したという。

  

タクシーをバイクであおり暴行 住吉会系組員を逮捕

 警視庁滝野川署は15日、およそ600メートルにわたりバイクでタクシーをあおり、停車させた後運転手の男性を脅したなどとして、暴力団組員の男ら2人を逮捕した。

 逮捕されたのは、指定暴力団・住吉会系組員、林隆司容疑者(22)ら2人。

 逮捕容疑は今年4月、東京都北区滝野川の路上で林容疑者が運転する2人乗りのバイクが一方通行を逆走した際に、交差点でタクシーとぶつかりそうになったことに腹を立て、タクシーの車体を蹴ったり幅寄せして併走するなど、約600メートルにわたってあおり運転を続け、77歳のタクシー運転手の男性に「ぶち殺すぞ、てめえこの野郎」などと脅して男性を車から降ろし、肩につかみ掛かるなどの暴行を加えた疑い。

 調べに対し、林容疑者は「覚えていません」と容疑を否認している。

  

「指の関節じゃ済まさないぞ」 住吉会系組員2人を脅迫で逮捕

 警視庁浅草署は14日、振り込め詐欺をやるよう男性を脅したとして、暴力団組員を逮捕した。

 逮捕されたのは、指定暴力団、住吉会系組員、宮西賢治容疑者(37)と、同、高橋俊行容疑者(34)。

 両容疑者は、2017年12月、知人の男性に、組に入るよう脅した疑いが持たれている。

 高橋容疑者が、「兄貴に迷惑をかけたら、指の第1・第2関節じゃ済まさないぞ」と男性を脅したほか、宮西容疑者が男性に振り込め詐欺をやるよう指示し、それを断った男性に「指の1本や2本を詰める覚悟はできているのか」などと脅していた。

  

山口組系岸本組傘下組長らを強要未遂で逮捕

 愛知県警中村署は13日、暴力団事務所の土地を所有する男性(69)を脅し、土地を売却しないよう要求したなどとして、強要未遂の疑いで、指定暴力団・山口組岸本組傘下、「二代目山本組」組長、山本信一容疑者(41)=住所不定=ら2人を逮捕した。

 中村署によると、もう1人は山本組幹部、岩本秀司容疑者(42)=名古屋市緑区桃山=で、いずれも容疑を一部否認している。

 2人の逮捕容疑は昨年12月23日午前8時ごろ、同市中村区の暴力団事務所の土地や建物を所有する会社役員の男性に対し、「土地が売られるようなことがあれば、どんなことをしてでも、他の人間のものにならないようにしてやる」などと脅し、土地の売却や賃貸契約の解除をしないよう要求したとしている。

 被害男性から警察に相談があり、発覚した。

  

新横浜の「武器庫」ビルに拳銃隠す 稲川会傘下組長ら逮捕

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 警視庁と神奈川県警は13日、横浜市のビルで拳銃6丁と実弾百数十発が見つかった事件で、ビルを管理する指定暴力団・稲川会相模一家傘下、「広石組」組長、広石健容疑者(55)と、組幹部、藤井昭男容疑者(44)を銃刀法違反(加重所持)容疑で逮捕した。同庁は、広石容疑者らが抗争に備え、このビルを武器庫にしていたとみている。

 捜査関係者によると、広石容疑者は3月24日、横浜市港北区新横浜の6階建てビルの天井裏やロッカーなどに、拳銃6丁と実弾百数十発を隠していた疑い。藤井容疑者は広石容疑者と共謀し、拳銃3丁と実弾を所持した疑い。

  

知人を脅して働かせる 山口組系「司興業」組長を強要容疑で逮捕

 警視庁は11日、東京都内で開かれた催しに関連する仕事を知人らに無理やりさせたとして、指定暴力団・山口組直系「三代目司興業」組長、森健司こと森健次容疑者(68)を強要の疑いで逮捕した。

 捜査関係者によると、森容疑者は数年前、東京都新宿区内で開かれた催しに絡み、知人らを脅して働くよう強要した疑い。

  

犬、再び捜査員かむ 公妨容疑で道仁会系組員逮捕

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 福岡県警は11日、指定暴力団・道仁会の会長宅で、福岡県警の男性警部補(40)に体当たりしたとして、公務執行妨害の疑いで道仁会系組員、小柳栄治容疑者(36)を現行犯逮捕した。この際、飼われている犬が警部補にかみつくなどした。犬は2月にも警察官にかみつき、けがを負わせたとして飼育担当だった小柳容疑者が逮捕されていた。

 犬は闘犬として知られる「ピットブル」。逮捕容疑は11日午後、恐喝未遂事件で別の組員を逮捕するため会長宅を訪れていた警部補に、体当たりするなどして職務を妨害した疑い。容疑を否認している。

  

高校野球賭博 106人書類送検

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 今年の第90回記念選抜高校野球大会(春のセンバツ)を利用した賭博に参加したなどとして、三重県の伊勢署などは8日までに、賭博開帳図利幇助と単純賭博の疑いで、南伊勢町の飲食店経営の男(63)ら20歳から89歳の106人を伊勢区検に書類送検したと発表した。

 同署によると、男らは3月23日から4月4日まで開かれたセンバツの優勝、準優勝校を予想し、1口500円で投票する野球賭博に参加したほか、一部は賭け金を回収し、胴元に渡した疑い。賭客の大半は同町在住者。いずれも容疑を認めている。

 同署などは4月5日、胴元の指定暴力団・山口組傘下の元組員で飲食店従業員、中村裕一被告(28)=賭博開帳図利罪で起訴=を逮捕。賭客を調べていた。

  

元組員から3千万円恐喝未遂 神戸山口組傘下会長ら5人逮捕

 警視庁池上署は6日、元組員から現金3000万円を脅し取ろうとしたとして、暴力団の会長の男ら5人を逮捕した。

 逮捕されたのは、神戸山口組山健組傘下、健國会幹部で「平林会」会長、平林芳典こと平林好憲容疑者(72)ら5人。

 5人は去年7月、東京・江東区の飲食店などで知人の男性(70)に対し、拳銃を持っている素振りを見せたうえで、「風俗店を開店するのに金がいる。手荒いまねはしたくない」などと言い、現金3000万円を脅し取ろうとした疑いが持たれている。

 男性は、一昨年10月まで平林容疑者と同じ組の幹部を務めていたが、脱退する際にトラブルになっていたという。

 取り調べに対し、平林容疑者を含む4人は容疑を否認している。

  

特殊詐欺グループ統括 山口組系「中島組」を家宅捜索

 警視庁と京都府警、和歌山県警は6日、全国で40億円をだまし取っていたとみられる特殊詐欺グループのだまし取った金の一部を受け取っていた疑いで、指定暴力団・山口組直系「二代目中島組」の本部事務所を詐欺容疑で家宅捜索した。

 警視庁組織犯罪対策4課によると、5月に逮捕した詐欺グループの一部が、詐取金が中島組の幹部に渡っていると供述。中島組がグループを統括し、全国で特殊詐欺を繰り返していた可能性があるとみて、実態解明を進める。

 警視庁などは5月28~29日、警察官や金融庁職員を装い高齢者からキャッシュカードを詐取し、現金を引き出したなどの疑いで17人を逮捕。他にも関わったメンバーがいるとみて、詳しく調べている。

  

路上で男性に暴行 山口組系組長2人を逮捕

 大阪府警捜査4課と南署は5日、路上でトラブルになった男性を脅迫し暴行を加えたとして、いずれも指定暴力団・山口組直系の「一心会」組長、能塚恵(57)=大阪市中央区宗右衛門町=と、「朋友会」組長、高島伸佳(40)=同市西成区萩之茶屋=の両容疑者を暴力行為処罰法違反容疑で逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は共謀し、5月18日午前1時45分ごろ、同市中央区心斎橋筋の路上で、トラブルになった男性(22)に対し、「俺のこと知らんのか、一心会の能塚や」などと脅迫。男性の首付近を絞めながら壁に押しつけるなどの暴行を加えたとしている。男性にけがはなかった。府警はトラブルになった経緯などを調べている。

  

裸で抱きつき体洗わせる 山口組系「川合組」若頭を逮捕 

 岐阜県警大垣署は5日、露店のアルバイトとして雇っていた同県大垣市の女性に、わいせつな行為をしたとして暴力団幹部の男を逮捕した。

 逮捕されたのは指定暴力団・山口組系「川合組」若頭で「亀山連合」会長、亀山武美容疑者(56)=大垣市橘町=。

 亀山容疑者は今年3月22日夜、、川合組が関わる露店のアルバイト露店のアルバイトをしていた当時22歳の女性を、岐阜県安八郡内のホテルに同行させ、裸で抱きついた上、自分の体を洗わせるなどわいせつな行為をした疑い。

 女性は隙を見てホテルから逃げ出し、近くの商店の店員が110番した。

 亀山容疑者は調べに対し「ホテルに一緒に行ったがわいせつな行為はしていない」と容疑を否認している。岐阜県警は5日午後、川合組の事務所を家宅捜索するなどして、容疑の裏付けを進めている。

  

稲川会系関係者 1億2700万円相当の金塊密輸

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 警視庁は、約1億2700万円相当の金塊を中国から密輸しようとした疑いで暴力団関係者を再逮捕した。

 警視庁によると、再逮捕された指定暴力団・稲川会系関係者、本城翼容疑者ら6人は去年12月、約1億2700万円相当の金塊を中国・広州の空港から密輸しようとした疑いなどが持たれている。

 本城容疑者らは、香港から約4500万円相当の金を密輸しようとしたとして先月、逮捕されていた。

  

「神戸山口組」組長別宅発砲 「山口組」総本部を捜索

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 兵庫県稲美町にある指定暴力団・神戸山口組井上邦雄組長の別宅に昨年6月、銃弾が撃ち込まれた事件で、兵庫県警暴力団対策課と加古川署などは4日、銃刀法違反(発射、加重所持)などの疑いで、指定暴力団・山口組系「四代目倉本組」幹部、岸脇和義容疑者(50)=宍粟市波賀町上野=を逮捕した。

 この事件で県警は5月21日、銃弾を発射したとして山口組系「四代目倉本組」傘下「二代目嵐興業」組長、中山浩容疑者(58)を既に逮捕している。県警は6月4日午後2時ごろ、神戸山口組山口組の対立抗争事件とみて、山口組総本部(神戸市灘区)を捜索。妻名義で新車を買ったとする詐欺容疑で逮捕した山口組の最高幹部で直系組織「五代目国粋会」会長、通称・藤井英治こと丸橋芳夫容疑者(72)の関係先としても捜索した。

 岸脇容疑者の逮捕容疑は、中山容疑者らと共謀して昨年6月20日午前2時ごろ、同県稲美町中村の建物に拳銃数発を発射するなどした疑い。岸脇容疑者は黙秘しているという。

  

飲食店で男性襲撃 旭琉會系組員ら4人逮捕

 沖縄県警は3日、共謀して県外に住む飲食店従業員男性(36)を金属バットなどで殴りけがを負わせたとして、指定暴力団・旭琉會系「二代目ナニワ一家」組員ら4人を傷害などの疑いで逮捕した。県警は捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。組織的犯行の可能性もあるとみて、動機などについて捜査している。

 凶器準備集合と傷害の疑いで逮捕されたのは、42歳、33歳、30歳のいずれも那覇市の無職の男3人。別の1人(38)は傷害容疑で逮捕された。

 逮捕容疑は5月30日午前3時ごろ、那覇市松山の路上で、金属バットやスタンガンのようなものを使って暴行を加え、頭部や両腕の打撲などを負わせた疑い。

 被害男性は、県外の暴力団構成員ら男女6人と飲食店を出た直後に殴られたという。現場で騒ぎになり、男性と一緒にいた住所職業不詳の男(38)も牛刀1本を持っていたとして現行犯逮捕された。

 県警は「暴力団同士の抗争などに発展しないよう対応している」と説明。計画的な犯行とみており、他の共犯者の有無なども調べている。

  

放置違反金10万円未納 組事務所の物品差し押さえ

 駐車違反をした車の所有者に科せられる放置違反金の支払いをめぐり、暴力団組員の男(49)が長期間滞納したとして、兵庫県警交通指導課は1日、男が所属する兵庫県姫路市の組事務所を家宅捜索した。違反金滞納をめぐる組事務所への捜索は全国初。

 県警によると、男は平成28年1月~昨年2月、同市内で計5件の駐車違反を繰り返した。県警は違反金約8万円と延滞金約2万5千円の計約10万5千円を支払うよう督促したが男が応じていなかった。

 県警は5月30日に捜査員ら13人体制で組事務所を捜索し、ゴルフバックや全自動マージャン卓など計3点を一時押収。捜索中に男が組事務所に現れて捜査員に対し「そんなことまでするんですね」と話し、その場で違反金全額を支払った。県警はその場で押収品を返還したという。

 県警は「今後も違反金の悪質滞納者に対する徴収を徹底する。逃げ得は絶対に許さない」としている。

  

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